こちらの記事は2018年12月3日の記事を2020年2月17日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・ロボット掃除機の特徴を追記いたしました。
・人気のロボット掃除機のメーカーとおすすめを2020年2月17日の情報に更新いたしました。

ここでは、主婦の強い味方である「ロボット掃除機」の選び方やおすすめのメーカー、おすすめのロボット掃除機を紹介します。

ロボット掃除機とは、自律走行しつつ、部屋の隅々まで綺麗に掃除してくれる高性能掃除機です。

ロボット掃除機にはさまざまなものが発売されており、性能や機能は年々進化しています。

この記事を読むことで、お住いの環境に合ったロボット掃除機購入の検討が出来ます。

ロボット掃除機の特徴

ロボット掃除機の魅力は、電源を入れて放っておくと、部屋の床を勝手に掃除してくれることです。

バッテリーが切れそうになれば、自分で充電台に戻って充電を開始する賢さも魅力でしょう。

普段の掃除にメインで使用する場合、従来のキャニスター掃除機や、吸引力のあるスティック掃除機のほうが適しています。

ロボット掃除機は、自分が外出中に小さなゴミを吸い取ってくれて、掃除の手間を減らすことが出来る便利家電だと考えるとよいでしょう。

内蔵のカメラやセンサーで最適ルートを走る

一般的に、ロボット掃除機には、高精度のナビゲーションシステムが内蔵されています。

特に高性能モデルには、内蔵カメラや各種センサーにより、部屋の形状や室内のゴミを検知する仕組みになっています。

システムがマッピングした室内の情報を元にして、最適なルートを自動で選択して走行するのが特徴です。

ロボット掃除機の選び方

形状やサイズで選ぶ

ロボット掃除機には、さまざまな「形状」「サイズ」「ブラシの形状」があり、それぞれの使い方や特徴が異なります。

形状は、大きく分けて「三角形」「円形」の2種類であり、サイズは薄型の物もあるなど、形状やサイズによって特徴が異なります。

最もポピュラーなのは円形のロボット掃除機ですが、三角形のロボット掃除機は、部屋の隅まで掃除できるというメリットがあります。

各形状の特徴は以下の通りです。

  • 円形タイプ
    一般的なタイプで部屋全体をまんべんなく掃除するタイプ
  • 三角形タイプ
    部屋の隅など細かい箇所を掃除するタイプ

サイズの特徴は以下の通りです。

  • 薄型タイプ
    ソファーやベッドなどの床の隙間に潜り込んで掃除をしてくれる

ブラシ形状の特徴は以下の通りです。

  • サイドブラシ
    本体の側面から飛び出たブラシで、壁際のゴミをかき出して吸い取る
  • 床ブラシ
    回転式のブラシで床やカーペットに付着したゴミをかき出して吸い取る
  • クロス・モップ
    タンクに貯水した水を利用して床を水拭きする

各形状やサイズの特徴を把握し、部屋や掃除方法に適したタイプを選ぶのがポイントです。

機能で選ぶ 主な機能紹介

ロボット掃除機は、基本的に全自動で稼働するため、さまざまな機能が搭載されています。

ロボット掃除機の主な機能は以下の通りです。

  • スマホ連動機能
    ロボット掃除機をWi-Fi接続することによって、スマホからの電源のオン・オフや予約操作などを可能にする機能です。
  • 学習機能
    ロボット掃除機に装備されている赤外線センサーに、ご家庭で使用している家電などのリモコン信号を登録して、スマホからWi-Fiを経由して登録した家電を遠隔操作できる機能です。
    この機能があれば、例えば、外出中にエアコンを起動させて、室内の気温を調整したりなど、ロボット掃除機を通してさまざまなことができます
  • バーチャルウォール
    例えば、ロボット掃除機を起動した際に、ロボット掃除機が接触したことによって生じる花瓶や置物の破損や、ロボット掃除機に入ってほしくないエリアなどを設定し、架空の壁を設置する機能です。
  • 段差乗り越え機能・衝突防止機能
    段差乗り越え機能はカーペットや部屋の間にある段差を乗り越えるのに必要な能力で、衝突防止機能は椅子や棚、壁などにぶつかった際に、それらが傷つかないように防止したり、ショックを軽減する機能です。

手入れのしやすさで選ぶ

ロボット掃除機も、一般的な掃除機と目的は同じで、ゴミを吸い取って部屋をきれいにするため、定期的にお手入れをする必要があります。

ロボット掃除機のお手入れのしやすさも、選ぶ際のポイントです。

当然ながら、お手入れがしやすいロボット掃除機ほど使いやすく、性能がよい事が特徴です。

お手入れは、ダクトボックスの大きさや、ブラシの形状によってお手入れの手間が異なります。

ダクトボックスは、容量が大きければ大きいほどゴミをたくさん吸引できるため、ゴミ捨ての手間が減ります。

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人気のロボット掃除機のメーカーとおすすめ

ここからは人気のロボット掃除機のメーカーと、そのメーカーのおすすめロボット掃除機を紹介していきます。

アイロボット(iRobot)

アイロボットは『ルンバ』でお馴染みの、ロボット掃除機の代表的なメーカーです。

「日本仕様正規品」を多く発売しています。

アイロボット ルンバi7+

アイロボット ルンバi7+は、「AeroForce3 段階クリーニングシステム」と「アイロボット独自のゴム製のデュアルアクションブラシ」により、大きめのゴミから微細なホコリまで逃さず取り除いてくれるのが特徴です。

スマートマッピング機能も搭載しているため、お部屋の環境を学習・記憶し、最適なパターンで賢く清掃してくれます。

掃除が完了すると、ルンバのダスト容器のゴミを密封型紙パックに自動で排出してくれます。

ブラーバ 390j 

ブラーバ 390jは、静音中にほとんど音が気になりません。在宅中でも気軽に拭き掃除と水拭きを行う事が出来ます。

多数のセンサーを搭載しているため、落下やカーペットやラグなどに乗り上げるのも回避できます。

毎日のホコリや皮脂汚れには水拭きの「ウェットモード」や、ホコリ、髪の毛に対しては、から拭きの「ドライモード」が活躍します。

ウェットモードでは、同じ場所を丁寧に3回拭き、広めの部屋(最大20畳)も一度に水拭きすることが出来ます。

ドライモードでは、最大56畳もの部屋を直線的に動き、から拭きしてくれます。

アイリスオーヤマ

アイリスオーヤマ IC-R01-W

アイリスオーヤマ IC-R01-Wは、吸引掃除と水拭き掃除により、お部屋をよりキレイにしてくれます。

手間いらずであるため、毎日のお掃除でも活躍してくれます。

お掃除を忘れがちなソファ下もキレイにでき、家中をスッキリさせることが可能です。

空気清浄機にも使われる「HEPAフィルター」を搭載しており、細かいゴミやホコリをキャッチして、排気もクリーンに行ってくれます。

エコバックス(ECOVACS

エコバックスは、窓用ロボット掃除機です。床用ロボット掃除機など、ほかには無い斬新な製品を手掛けています。

海外のメーカーですが、世界で50ヶ国以上の地域で販売を行っており、品質や性能に世界的な定評があります。

エコバックス DEEBOT OZMO750 DV6G

エコバックス DEEBOT OZMO750 DV6Gは、VSLAM技術が応用されている「Smart Navi(TM) 2.0」と、「OZMO(TM)モップシステム」を搭載しており、隅々まで綺麗に清掃してくれます。

新しいモーターが搭載察れており、吸引口、サスペンション等の改良により、前モデル以上に広範囲の清掃ができます。

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アイライフ

アイライフは、高性能ロボット掃除機を取り扱うメーカーです。

LIFE独自の清掃システムである「Gen 2 CyclonePower」が各製品に搭載されていることも特徴です。

全体的に価格帯が安いことも特徴で、基本的な機能性があり、製品の価格帯にバランスのがとれているなど、ロボット掃除機市場で人気があるメーカーの一つです。

アイライフ A9ロボット掃除機

アイライフ A9ロボット掃除機は、本体に搭載されているカメラの「CV-SLAM」システムにより、精確な掃除ルートを計画しており、見落としや重複を防ぐ事が出来ます。

アプリで、外出先でもロボットを操作できます。

仮想壁を設定すれば、掃除したいエリアとしたくないエリアを分けることも可能です。

600MLの大容量ダストボックスは、独特なハニカム構造により、吸引力を保つと同時に、容積を最大限度に利用してくれます。

アイライフ V8e

アイライフ V8eは、「弓形走行ルートシステム」により、逃がす所がなく、部屋全体を掃除してくれます。

V8eのダストボックスは、前モデルのV3Sproよりも容量が2.5倍ほどに増えています。

大容量であるため、ゴミを捨てる頻度を大幅に減らすことが可能です。

フローティング吸引口は地形に応じて上下に浮き、床をより深くまで掃除してくれます。

ダイソン

ダイソンは、掃除機では特に有名なメーカーで、ロボット掃除機も多く開発・発売しています。

優れた吸引力や優れた静穏性がダイソンのセールスポイントで、ロボット掃除機の開発にも表れています。

ダイソン dyson 360 heurist RB02BN

Dyson 360 Heurist™ ロボット掃除機は、特許技術のサイクロンテクノロジーにより、微細なゴミを捕らえることが出来ます。

360°ビジョンシステムにより、部屋中をナビゲーションしてくれます。

機体の全幅にわたるブラシバーにより、一度で広い範囲を掃除することが可能です。

Dyson Linkアプリを使う事で、どこにいても操作のコントロールをする事が出来ます。

パナソニック

パナソニックは、言わずと知れた日本最大級の大手家電メーカーであり、日本を代表する大手家電ブランドです。

ロボット掃除機においても、技術やアイデアはふんだんに使われており、高性能・高品質のロボット掃除機を多く世に送り出しています。

パナソニック RULO MC-RSC10-W

パナソニック RULO MC-RSC10-Wは、「ルーローの三角形状」によって、部屋の隅までブラシが入り込み、本体を左右に振りながら動くため、しっかりとゴミをかき出すことができます。

壁ぎわを検知して走行するため、ゴミの貯まりやすい壁ぎわを丁寧に掃除してくれます。

吸込口の近くにサイドブラシを配置しており、V字型構造のブラシにより中央にゴミを集めて、取り残しを防いでくれます。

毛先がY字になっているブラシで、床の細かなゴミまでしっかり掃除してくれます。

進行方向と逆回転するブラシにより、絨毯の奥にあるゴミをかき出して、浮き上がったゴミを吸い取ることが可能です。

パナソニック Rollan MC-RM10-W

パナソニック Rollan MC-RM10-Wは、人が拭き掃除をするときは、雑巾を裏返したり、洗ったりするなど、キレイな面を保って拭き掃除をするのが一般的です。

ローランは「回転式ローラー」を採用することにより、走行中に約5分半おきに30°ずつ11回まで面を替えて拭き掃除をしてくれます。

本体から取り外しやすい水タンクにより、給水を楽に行うことが可能です。

タンクのお手入れでは、水を入れあと軽く振り、洗って乾かすだけで行うことが出来ます。

本体前面と側面に搭載されている赤外線センサーにより、障害物を検知して、障害物を避けながら走行してくれます。

ロボット掃除機についてのまとめ

  • ロボット掃除機は形状やサイズによって、稼働や掃除範囲が異なり、部屋の間取りや広さ、家具の形状を事前に把握し、それに適したサイズや形状のロボット掃除機を選ぶ必要が1あります。
  • ブラシの形状や位置によっても用途は異なり、掃除目的に適したブラシの形状や位置などを把握しそれに適したロボット掃除機を選ぶこともポイントの一つです。
  • ロボット掃除機を取り扱うメーカーは、有名どころで8社ほどあり、メーカーによってロボット掃除機の特徴が異なるので、自分の用途や目的に適したメーカーの、ロボット掃除機を選ぶのもポイントです。
  • 状況や目的に適したロボット掃除機を選んでそれを活用すれば、快適で綺麗な部屋をキープすることができます。
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