ゴミやホコリをさっと吸い取りたいときに便利なのが、スティック掃除機です。

スティック掃除機は、一般的な掃除機と比べて持ち運びがしやすくすぐに取り出すことができます。スティック掃除機の需要は年々高くなっており現在では色んな種類のスティック掃除機が販売されています。

しかし、人気のある家電だからこそ、ラインナップが豊富すぎてどれを購入すれば良いか分からない…という人も少なくありません。

スティック掃除機を購入したい場合、自分に合った製品を購入するために選び方のポイントをしっかり把握することが大切です。

ここで回は、スティック掃除機について焦点を当てて解説していきます。

スティック掃除機の選び方

スティック掃除機を購入する際には、選び方のポイントをしっかり知ることが必須です。

下記に、スティック掃除機の選び方のポイントを具体的に説明します。

スティック掃除機の選び方①:価格

スティック掃除機の価格は、安い製品だとわずか数千円程度で購入できます。

しかし、性能面にこだわりがある製品だと50000円を超える高価なスティック掃除機も珍しくありません。

価格が高い製品だとその分性能が高く、色んな機能が搭載されていることが大半となっています。一方、安い製品であれば性能もシンプルで搭載している機能も少ないことが多いです。

ただし、性能面がシンプルな安い製品より高い製品のほうが良いのか?と言うとそうではありません。結局は、自分の生活スタイルに合っている製品であれば良いと言えます。

スティック掃除機の選び方②:紙パックORサイクロン

一般的な掃除機と同じように、サイクロン掃除機にも「紙パック式」と「サイクロン式」の2つの種類があります。

紙パック式とサイクロン式の特徴をそれぞれ述べていきます。

紙パック式

吸い込んだゴミやホコリを紙パックに集める仕組みです。紙パック式は、ゴミを吸い取ると同時に空気も吸い込みます。

その後、紙パックを通して排出するため、どうしても空気が臭くなりがちです。また、定期的に紙パックを取り替えるのでランニングコストがかかります。

しかし、紙パック式はデメリットばかりではありません。紙パック式だとフィルターの手入れやダストカップのゴミを捨てる手間がないため、メンテナンス面では楽です。

そしてサイクロン式より吸引力が低下しやすいので知らない方が多いですが、実は吸引力自体はサイクロン式より強いと言えます。

サイクロン式

近年主流になってきているタイプです。

遠心分離でゴミと空気を分け、その後フィルターを通して排出されるため紙パック式より空気が綺麗なことが特徴となります。

また、吸い込んだゴミをダストカップに集める仕組みなのでランニングコストも紙パック式よりかかりません。

しかし、サイクロン式は使用後ダストカップにたまったゴミを捨てる回数が必然的に増えてしまう事や、フィルターを定期的に掃除するなどメンテナンス面で手間がかかりがちです。

サイクロン式は吸引力が持続すると言われていますが、フィルター清掃などをしないまま放置すると結局吸引力は低下するうえに故障してしまう可能性があります。

このように、紙パック式とサイクロン式でメリット・デメリットが異なるため自分が使いやすいタイプを選ぶことが大事です。

紙パック式掃除機のおすすめとその特徴を解説

スティック掃除機の選び方③:コード付きかコードレスか

コード付きとコードレスには、両方メリット・デメリットがあります。それを踏まえて、どちらのタイプを選ぶかを考えましょう。

下記に、コード付きとコードレスのスティック掃除機について説明します。

コード付き掃除機の特徴

コード付きのスティック掃除機の最大のメリットは、パワーが強いことです。直接電力を供給しながら稼動するので、吸引力が途中で低下することもありません。

コードレスタイプでありがちな、「充電が減り吸引力が下がってしまう」と言う心配も不要です。また、価格も安価な製品が多い・バッテリーを交換するコストもかからないメリットもあります。

ただし、コード付きだと掃除する場所が限定されるため屋外などは掃除できない可能性も考慮しましょう。

コードレス掃除機の特徴
充電さえすればどこでも掃除できることが最大のメリットとなります。スティック掃除機の手軽さを最大限に活かすことができるタイプです。

購入する際は、稼働時間と充電時間のバランスを考える必要があります。

また、バッテリー交換のコスト・価格が高いことが多いことがデメリットですが、屋外を掃除したい方はコードレスが最適です。

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安いスティック掃除機のおすすめ

安価なスティック掃除機を紹介します。

ソウイ サイクロン掃除機 SY-054

価格は、5980円です。ゴミ捨てがワンタッチで手軽にできます。

また、安価な価格なのに吸引力が強い・デザインがおしゃれなど様々なメリットがあります。重量もわずか1.2㎏と軽いです。

アイリスオーヤマ 2WAYスティッククリーナー IC-S50-S

価格は、3444円となります。最大の特徴は、重心が低く女性でもハンドル操作がしやすい手軽さです。ヘッドの可動域も広いので、すき間のホコリまでしっかり吸い取ることができます。

価格が安いため、サブ用の掃除機として人気です。

紙パックのスティック掃除機のおすすめ

紙パック式のスティック掃除機のおすすめ商品を紹介します。

アイリスオーヤマ スティッククリーナー IC-SLDC1

価格は、11800円です。

ダストピック力が強くヘッド性能が優れているため、壁際のゴミまでしっかり吸引します。しかも急速充電が可能なうえに、稼働時間も30分と比較的長いです。

他にもホコリ感知センサーが搭載されており、使い勝手の良さにも定評があります。

マキタ 充電式ハンディクリーナー CL182FDRFW

価格は、26111円です。最大の特徴は、プロ用充電工具のハイパワーモーターを使用することにより実現した高い吸引力となります。

吸引力が変わらないと、掃除のプロにも評価が高い製品と言えます。

また、操作性の良いハンドル・押しやすいボタンなど使いやすさにも気配りされた製品です。

人気のダイソンのスティック掃除機のおすすめ

吸引力が変わらないことで定評のあるダイソンのスティック掃除機のおすすめを紹介します。

ダイソン コードレス スティッククリーナー V6 SV07MHCOM

価格は、49989円となります。安定したパワー供給によって、吸引力が最後まで持続することが特徴です。

また、ポストモーターフィルターと呼ばれる新機能が搭載されているため、空気清浄機と同等の性能を持っています。ですから、アレルギー持ちや赤ちゃんがいる家庭でも安心して使用することが可能です。

ダイソン V8 フラフィ SV10 FF

価格は、48800円です。特許技術のサイクロン・テクノロジーとデジタルモーターV8を搭載しているため、吸引力がパワフルとなっています。

最長40分の稼働時間、排出する空気も綺麗など性能面でも優秀です。

人気のマキタのスティック掃除機のおすすめ

人気の高いマキタのおすすめ商品を紹介します。

マキタ 充電式クリーナ バッテリー・充電器付 CL107FDSHW

価格は、13540円です。

ワンタッチスイッチ、重量は1.1kgと軽くて使い勝手の良い製品となります。しかし、軽量ながらも吸込仕事率はパワフルな32Wです。

小回りも利くため、部屋中の掃除に適しています。

マキタ 充電式クリーナー 掃除機 CL110DWI

価格は、8790円です。

0.93kgと軽量なのに、集じん容量560mL・ 吸込仕事率21wとパワフルなことが特徴と言えます。

また、紙パック式ではないためランニングコストもかかりません。

スティック掃除機についてのまとめ

  • スティック掃除機を選ぶポイントは、「価格」「紙パック式ORサイクロン式」「コード付きORコードレス」です。
  • 価格は、安い製品で数千円、高い製品だと50000円以上となるのが一般的と言えます。
  • 紙パック式とサイクロン式にはそれぞれメリット、デメリットがあります。
  • コード付きはパワフル、コードレスは手軽に使えると言うメリットがあるので用途に合わせて選びましょう。