こちらの記事は2019年11月12日の記事を2020年5月22日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所

・おすすめデジタルオーディオプレーヤーを2020年5月22日の情報に更新いたしました。

この記事では、デジタルオーディオプレーヤーとはなにかや選び方、おすすめモデルを解説します。

音楽を高音質で聴きたい人は、デジタルオーディオプレーヤーを利用するのがおすすめです。

デジタルオーディオプレーヤーはMP3プレーヤーと違い、さまざまなデータ形式にも対応しているほか、ハイレゾ音源を楽しむこともできます。

この記事を読むことで、デジタルオーディオプレーヤー購入の検討ができます。

デジタルオーディオプレーヤーってなに?

デジタルオーディオプレーヤーとは、別名「DAP」とも呼ばれており、持ち運びができる音楽の再生機器のことをいいます。

音源は機器の内部ストレージに保存するか、SDカードなどの外部ストレージに保存して使います。

デジタルオーディオプレーヤーは小型であるため、持ち運びに便利かつ、高音質で音楽が聴けるのが魅力でしょう。

MP3プレーヤーとの違い

MP3プレーヤーとデジタルオーディオプレーヤーの違いは、多彩な音声データを再生できる点です。

MP3プレーヤーは、MP3形式のデータのみに対応した機器です。

その点、デジタルオーディオプレーヤーはMP3を含めた多種の音声データを再生することができます。

ハイレゾ音源と呼ばれる高音質な音楽データを再生するには、デジタルオーディオプレーヤーの存在が欠かせません。

その他にも、デジタルオーディオプレーヤーは、DAC(デジタルアナログコンバーター)と呼ばれる、音質をよくするためのデバイスが内蔵されています。

WI-FIなどの無線接続にも対応していることも、MP3プレーヤーとの違いです。

しかし、MP3プレーヤーはデジタルオーディオプレーヤーと一括りに販売されていることもあるため、購入の際には注意が必要です。

デジタルオーディオプレーヤーの選び方

メモリの容量や仕様で選ぶ

たくさんの音楽を持ち運びする場合は、メモリの容量が多いものを選ぶとよいでしょう。

外部ストレージにも対応しているものであれば、さらにたくさんの音楽を保存することができます。

しかし、外部ストレージに対応しているSDカードの種類はなにかや、容量はどれだけ対応しているかもチェックしておく必要があります。

バランス接続対応の有無で選ぶ

バランス接続に対応しているかどうかも、デジタルオーディオプレーヤーを選ぶ上では重要です。

バランス接続に対応していると、ノイズが少なく、音もよりクリアに聴くことができるほか、左右の音が混ざり合う現象を緩和してくれるため、より鮮明にステレオ感覚で音楽を楽しむことができます。

しかし、バランス接続は、対応した周辺機器を必要とすることや、接続端子の規格がメーカーによってさまざまであることに注意しなければなりません。

場合によっては接続端子の規格を合わせるために、変換ケーブルが必要になる場合もあります。

所有しているヘッドホンと、デジタルオーディオプレーヤーの接続端子の規格が対応しているかも確認しておく必要があります。

ボタンの操作性で選ぶ

デジタルオーディオプレーヤーは、自分にとって操作しやすいものを選ぶとよいでしょう。

最近ではタッチパネル式で簡単に操作できるものが増えています。

しかし、タッチパネル操作は便利ですが、ポケットに入れたまま早送りや巻き戻しの機能を使いたい人は、操作を物理ボタンでも行えるモデルを選ぶと快適です。

デジタルオーディオプレーヤーの使い方

CDから音源を取り込んで使う

Windows Media Playerや、iTunesといったアプリをPCにインストールしておくと、CDを任意の保存形式にてパソコンに取り込むことができます。

取り込んだ音源をデジタルオーディオプレーヤーに転送することで、音楽を楽しむことが可能です。

音楽ダウンロードサービスから音源を取り込んで使う

moraやレコチョクといった、音楽のダウンロードサイトを利用して音源を取り込む方法もあります。

ダウンロードサイトにて自分の聴きたい音楽を検索し購入することで、PCにデータを取り込みます。

データを取り込んだPCからデジタルオーディオプレーヤーに転送すれば、音楽を持ち運びすることが可能です。

中には、デジタルオーディオプレーヤーのメーカーが音楽ダウンロードサイトを運営しているものもあり、プレーヤー本体から音楽をダウンロードできる場合もあります。

PCを所持していない人や、PCから音楽を転送する手間を省きたいという人におすすめです。

サブスクリプションサービスを使う

現在では、音楽配信サブスクリプションサービスを使って、定額で音楽を聴くという事が主流になっています。

インストールしたサブスクリプションサービスに定額料金で加入すれば、配信されている音楽を自由に聴けるのが魅力です。

しかし、端末にIOSやAndroidのようなOSが搭載されているなど、端末がサブスクリプションサービスに対応していなければ使う事はできません。

おすすめデジタルオーディオプレーヤー

SONY NW-A105はスマホのように使える

SONY NW-A105は、普通のスマホと同じ感覚で使える物を探している方におすすめです。

OSにはAndroid9.0を搭載しており、使いやすい画面表示と、タッチ機能による快適な操作性を実現しています。

Wi-Fiを利用することで、音楽ダウンロードサービスやストリーミングアプリから音楽を手に入れて聴くことができます。

ハイレゾ音源・CD音源どちらも高音質でも楽しむことができるデジタルオーディオプレーヤーです。

本体のデータ容量は16GB・32GB・64GBから選べますが、microSDに対応しているため、容量が足りなくなっても外部ストレージにて拡張可能です。

COWON PLENUE D2 PD2-64Gは電池の持ちが良い

COWON PLENUE D2 PD2-64Gは、個性的な形状かつ高級感のある見た目が印象的なハイレゾ対応デジタルオーディオプレーヤーです。

バランス接続は2.5mmに対応し、データ容量は本体がもともと64GBありますが、microSDに対応しているため、最大192GBまで拡張できます。

他の機種よりも比較的電池の持ちが優れており、MP3の再生であれば45時間、ハイレゾ音源なら30時間の連続再生が可能です。

電池の持ちを気にせず音楽を楽しみたい人に最適なデジタルオーディオプレーヤーです。

GREEN HOUSE kana BTは低価格ながらも機能が多彩

GREEN HOUS kana BTは、比較的低価格ながらも、音楽再生だけでなく、FMラジオ受信機能や、ボイスレコーダー機能などの機能も備わったモデルです。

Bluetooth接続に対応しているため、ワイヤレスの音響デバイスに接続可能です。

内蔵メモリーは16GBですが、最大32GBまでのmicroSD/microSDHCカードに対応しています。

音楽を本体に入れる際は、接続したPCから音楽データーをドラッグアンドドロップするだけで行うことができます。

SHANLING Q1はレトロ風デザインがおしゃれ

SHANLING Q1は、コンパクトでレトロ風のおしゃれなデザインが魅力のポータブルオーディオプレーヤーです。

ボディのデザインは1940~1950年代のデザインを参考にして作られていながらも、2.7型のタッチディスプレイを搭載しています。

内蔵ストレージは非搭載ですが、容量2TBまでのmicroSDメモリーカードに対応しているため、たくさん音楽を入れたい方でも安心です。

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A&norma AK-SR15-IMは持つ手が画面を妨げない

A&norma AK-SR15-IMは、左右どちらの手で持っても画面を妨げない本体デザインが特徴です。

特徴的なデザインであるため、持っているだけで個性を出すこともできるでしょう。

音質面では、ハイレゾ相当の高音質データを音響機器にワイヤレス伝送できるため、音質にこだわりたい方にもおすすめです。

デザインは日本限定販売のカラーを採用しており、「Ice Mint」と「Peach Blossom」の2色の塗装から選ぶことができます。

デジタルオーディオプレーヤーについてのまとめ

  • デジタルオーディオプレーヤーは、別名DAPとも呼ばれており、持ち運びができる音楽の再生機器のことをいいます。
  • デジタルオーディオプレーヤーは、メモリの容量や対応しているSDカードの容量が大きいほど、たくさんの音楽を持ち運べます。
  • バランス接続に対応した機器を使えば、より高音質かつ鮮明にステレオ感覚な音楽を楽しむことができます。
  • ボタンの操作性は自身の使い方に合ったものだとストレスなく使えます。
  • デジタルオーディオプレーヤーはCDから音源を取り込む、または音楽ダウンロードサービスを利用するなどして音楽を楽しむことができます。
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