この記事では、a5サイズのノートの特徴やメリット、選び方について解説します。

コンパクトであり持ち運びもしやすいサイズのa5ノートは、利用できるシーンも広く、多くのメリットがあります。

a5ノートといっても、罫線や紙質、綴じ方の違いによって種類があるため、用途にあった選び方をすることが大切です。

この記事を読むことで、ご自身の使い方に合ったa5ノートを検討する事が出来ます。

そもそもa5サイズとは?

a5のサイズとは、148×210mmの大きさで、a4サイズの半分の大きさです。

一般的に多く使われているコピー用紙の、半分の大きさと考えると目安になるでしょう。

また、a5の”a”は、世界の標準規格になっている国際規格サイズであり、b5などの”b”の規格は、日本や中国などに限定された規格をあらわしています。

参考
現場を支えるネットストアモノタロウ”ノートの種類と選び方”

a5ノートのメリット

a5ノートのメリットは、コンパクトなサイズで持ち運びに便利な点です。

a5サイズは用途が広いため、ノート以外にも、手帳やメモ帳などが数多く販売されているのも特徴です。

使い方やアイデア次第で様々な使い方ができるのが、a5ノートのメリットでしょう。

a5ノートは様々なシーンに向いている

a5ノートは、打ち合わせなどのメモやスケジュール管理、勉強用や家計簿など様々なシーンに向いています。

気軽に持ち運べるメリットを活かして、打ち合わせの内容や要点を記録したり、急な予定をすぐに書き込むなど、様々なビジネスシーンに向いています。

勉強でも、不得意なところだけを書き込んで、隙間時間に復習するなど、補助ノート等として活用でき、アイデア次第で効率的な勉強をすることが出来ます。

保管にもかさばらず、丁度良いサイズであるため、家計簿に利用するのもおすすめです。

a5ノートは持ち運びにも便利で、気がついた時に取り出すことができるため、アイデア次第で様々なシーンで活躍します。

a5ノートの選び方

罫線で選ぶ

罫線には、主に「横罫」「方眼」「ドット」という種類があります。用途に応じて書きやすい罫線を選ぶとよいでしょう。

等間隔に横に罫線が引かれているのが「横罫」です。

横罫には、幅の広さがあります。A罫が7mm、B罫が6mm、C罫が5mmです。

A罫、B罫は書いた後に読みやすい幅であるため、一般的に良く使われているサイズです。

C罫は幅が狭くなり文字が小さくなる事に注意が必要です。行を1行開けて書く場合に適しています。

「方眼」と「ドット」は、図やグラフなどを自由に書き込む用途に適しています。

方眼はマス目になっている罫線で、ドットは線ではなく等間隔にドットが入っています。

ドットのほうが、より自由度が高い使い方が可能です。

ビジネスシーンなど、パッと思いついたアイデアを図やグラフ、イラストなどを用いて書き込むのに使いやすい罫線です。

ノートの中央から外側に向けて書き込むことや、ノートを横向きにして書き込むといった使い方もできます。

文章が多い場合は「横罫」で、図やグラフなど自由に書き込むことが多い場合は「方眼」「ドット」を選ぶと良いでしょう。

紙質で選ぶ

ノートの紙質は、書き心地や白さ、インクの滲みに影響します。

「上質紙」は紙がより白に近く、インクのノリや書く時のすべりが良い事が特徴です。耐久性も高く、インクの滲みが少ないという特徴があります。

紙の目が細かいため、書く時に指触りが良い事も特徴です。

値段は少し高くなりますが、使い心地の良さや、長く綺麗に保管出来る事を求める場合は上質紙がおすすめです。

リサイクル紙や古紙パルプの「中性紙」は、値段も手ごろな物が多いため、上記のようなこだわりがなければ、中性紙でも良いでしょう。

しかし、紙の目が粗いため、指触りがあまり良くなく、カラーペンなどが滲む場合や裏写りする場合もある事に注意が必要です。

ちょっとしたメモ用には「中性紙」を選び、ビジネスや勉強に使う時には「上質紙」を基本に選ぶと良いでしょう。

綴じ方で選ぶ

ノートは綴じ方で特徴があるため、使うシーンや用途に応じて選ぶことが必要です。綴じ方は大まかに分けて「綴じノート」と「リングノート」があります。

綴じノートの場合は、接着剤または糸で綴じられており、見開きで2ページにわたって書くことが出来るという特徴があります。

リングノートは、一本または二本のワイヤーで紙が綴じられており、紙を切り離しやすい事が魅力です。

二本のワイヤーで閉じられているノートは、360度ページが開くという特徴があります。

a5ノートは使用するシーンが広いため、特に使いやすい綴じ方を選ぶとよいでしょう。

アイデアや会議録などに使う場合は、綴じノートが適しています。かさばらないため、複数冊持ち歩く場合も綴じノートがおすすめです。

メモに使い、切り離して渡したりする場合や、外ですぐ取り出して記入する場合は、ページが360度開くリングノートがおすすめです。

おすすめのa5ノート

キングジム スタンディアは書き心地が良く開きやすい

キングジム スタンディアは、上質な書き心地で、見開きのしやすさにもこだわったa5ノートです。

横罫タイプ・方眼タイプと、2種類用意されているため、シチュエーションに応じて選択できます。

94ページあり、横罫はB罫線、方眼は5mmの上質紙です。

アピカ プレミアムCDノートは指触りが特徴

アピカ プレミアムCDノートは、上質紙をさらに改良・開発した、シルクのような指触りが特徴のa5ノートです。

筆記用具にこだわらない書き心地は、ボールペンや万年筆でもすらすらと書くことが出来ます。

横罫タイプ・方眼タイプ・無地の3種類が用意されているため、シチュエーションに応じて選択することができます。

192ページで、横罫はA罫線、方眼は5mm、糸綴じの上質紙の品です。

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マルマン ニーモシネはビジネスに特化した品

マルマン ニーモシネは、ビジネスに特化したA5ノートです。

ミシン目が入っており、アイデアや情報を共有することを想定しています。

プラスチック製の表紙により、耐久性も高い事が魅力です

横罫タイプ・方眼タイプ・無地タイプと、3種類用意されているため、シチュエーションに応じた選択ができます。

横罫は160ページ・方眼140ページで、横罫はA罫線、方眼は5mm、二本リング綴じの上質紙を使用した品です。

アピカ CD NOTE BOOKは値段が安く種類が豊富

アピカ CD NOTE BOOKは、定番ともいえるa5ノートで表紙カラーのラインナップも6種類あるのが魅力です。

流行に左右されない伝統的な表紙デザインは、どのような用途にも気軽に使用できます。

値段が安いのも魅力で、迷った時に選びやすいのも魅力でしょう。

横罫タイプ・方眼タイプ・ドットタイプ・無地と4種類用意されているため、シチュエーションに応じて選択できます。

56ページで、横罫はA・B罫線の二種類があり、方眼・ドット幅は5mmの中性紙を使用しています。

MD NOTEBOOKはミドリダイアリー用紙が魅力

MD NOTEBOOKは、ミドリダイアリー用紙を使った、こだわりのA5ノートです。

書き心地もよく、栞ひもやインデックスシールなどが付いているのも、嬉しいこだわりでしょう。

罫線のラインナップも多いので、ビジネスや勉強、家計簿など幅広いシーンで活躍できるA5ノートになります。

横罫タイプ・方眼タイプ・ドットタイプ・無地と4種類、用意されているのでシチュエーションに応じて選択できます。

枚数88枚(176ページ)、横罫はA罫線、方眼・ドットは5mm、糸綴じの上質紙(ミドリダイアリー用紙)です。

ノート a5についてのまとめ

  • a5のサイズは、148×210mmの大きさで、a4サイズの半分の大きさです。
  • a5ノートはコンパクトで持ち運びに便利で、様々シーンに向いています。
  • a5ノートの罫線には、主に「横罫」「方眼」「ドット」という種類があります。
  • a5ノートの選び方は罫線や紙質、綴じ方を考慮して用途に合った選び方をすると良いでしょう。