この記事では、会議で使いやすい付箋の選び方やおすすめ品を解説します。

会議のときに、ノートをとるかパソコンに打ち込むかは、人によって使い慣れた方を使うべきですが、ノートを使う人には、併用して『ふせん』を使う人も少なくありません。

この記事を読むことで、自分に合ったふせん選びの検討が出来ます。

会議にふせんを使うメリット

ふせんを使うとすべての会議の効率が良くなるわけではありません。ふせんの効果が出やすい会議の種類は以下の通りです。

  • ふせんの効果が出やすい会議
    ・意見出しの打ち合わせ
    ・現状の課題を洗い出す会議
    ・ブレインストーミング(集団思考、課題抽出)

会議で付箋を使う事で得られるメリットは以下の通りです。

会議に出ている皆の意見を聞ける

会議中にいる全員が発言するわけではありません。いつも自分の意見を表に出さない人もいるでしょう。

しかし、ふせんを使って、各々自分の意見を書いてもらうことで、会議出席者全員の意見を聞くことができます。

時間の節約になる

会議の中で色々な意見を出したあと、最終的にはそれらをまとめるため、企画会議などは非常に時間がかかってしまいます。

それぞれが仕事も抱えていることもあり、会議はできるだけ短く効率よく行う事が大切でしょう。

一人一人が意見を発表するより、5〜10分時間をとって、ふせんに書いてもらってまとめた方が効率を良くできます。

議事録を作る手間が省ける

仕事で会議を行うと、議事録をつくる場合が多いでしょう。書記は会議の後、自分の仕事の時間を削って議事録を作ります。

一部描き取れなかった内容は、会議出席者に確認したり、調べたりと、予想以上に時間がかかってしまいがちです。

ふせんに書き出しておけば、核となる部分や皆の意見は出揃っているため、体裁を整えるだけで議事録を完成させることが出来ます。

会議に最適なふせんを選ぶポイント

種類はブロックタイプがおすすめ

会議では、ブロックタイプのふせんがおすすめです。

オーソドックスなふせんの形ですが、机の上でも安定感があり、一枚ずつ剥がすのも簡単である事が理由です。

ブロックタイプのふせんは100円ショップなどでも広く普及しているため、消耗品としては手に入りやすいこともメリットの一つです。

人によっては、ブロックタイプに似ている形のポップアップタイプも、会議のときに使いやすいでしょう。

ポップアップタイプは、ボックスティッシュのように一枚取り出すと、次の一枚が取り出しやすいようにセットされるふせんです。

片手でも簡単に引き出すことができるため、急いでいるときや、会議で話を聞きながらメモを取るときも便利なタイプです。

サイズを考えて選ぶ

ふせんのサイズは、小さいものから大きいものまでありますが、会議で使いやすいタイプは大きめのものです。

色々と思ったことを書き出したり、メモをするのに、小さなふせんだとすぐに埋まってしまい、新しいふせんを出す手間がかかります。

人によって好みがあるため、自分の使いやすい大きさを見つけるのが大切ですが、迷ったときは大判型から使い始めると良いでしょう。

書記のようにしっかり会議の内容を書きたい場合には、ノートサイズのふせんもおすすめです。

粘着性も重要

ふせんの長所でもあり、短所でもあるのが「貼って剥がせること」です。

ふせんは貼り替えや並べ替えができるという点で便利ですが、粘着力が弱く、何度も貼り替えていると気づかないうちに剥がれて無くなっている事も起こり得ます。

会議で必要な事柄をふせんに書いたのに、無くなってしまっては意味がありません。

粘着力の強さも考慮してふせんを選ぶことも大切です。

貼りにくい場所に貼りたい時や、重要事項のメモを貼る場合には、強粘着のふせんを使うと安心です。

長時間貼っておいて、あまり普段剥がさないものには、全面糊タイプのふせんが便利でしょう。

全面糊タイプであればヒラヒラとせず、一部分は糊がついていないため、剥がしにくいということもありません。

色を分けると整理しやすい

ふせんはメモができれば良いため、色は関係ないと思う人も多いでしょう。

しかし、ふせんの色分けを上手に行うことで、殴り書きだったメモが、ある程度自動的に整理することができます。

イエロー系やオレンジ系の明るい色は目立たせたい部分に、ブルー系はアイデア出しや報告のメモなどに、グリーン系は課題事項になどと、自分でルールを決めて使い分けをすることでカテゴリー分けを行えます。

会議におすすめのふせん

ポストイット大判ノートはノートの代わりのメモになる

ポストイット大判ノートは、ノートの代わりのメモとしても大活躍する大きさの付箋です。

色も、イエロー、ピンク、ブルー、グリーンなどのバリエーションがあるため、使い分けにもおすすめです。

ポストイット 強粘着 モバイルメモノート

ポストイット 強粘着 モバイルメモノートは、ふせんのサイズは145mm×100mmと大きめですが、ノートの代わりに使うには使いやすい大きさです。

書いたふせんは強粘着であるため、ノートにそのまま貼っても違和感がありません。

ポストイット 強粘着 ネオンカラー

ポストイット 強粘着 ネオンカラーは、強粘着のポストイットです。

大きさは50×50mmで、メモとしてしっかり書くことができます。90枚×5冊(5色)のブロックタイプで、会議の時も使いやすいふせんの一つです。

ミドリ ふせん紙は会議で使いやすいデザインが魅力

ふせんのビビットカラーがあまり好きではない方や、会議では使いにくいと感じている方には、ミドリのふせん紙がおすすめです。

白無地で表紙がついているふせんで、一番の上のふせんもよごれず、カバーで中身も隠せるため、ノートのように使うことができます。

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Early Buy 罫線入り 強粘着ノートふせん

無地よりも罫線があった方が書きやすいという人には、罫線入りのノートふせんがおすすめです。

Early Buy 罫線入り 強粘着ノートふせんの大きさは75×75mmで、80枚セットの品です。

高品質な素材を使用して作られているため、書きごごちが良く、数字などを記載するのにも適しています。

ふせん会議とは?

紙のノートは書いたり消したりするのが手間で、パソコンは持ち運びが大変なときもあります。そんな理由から『ふせん会議』というアプリもおすすめです。

アップル製品のアプリであるため、iPhoneやiPadを持っている人が対象ですが、App Storeからダウンロードできます。

チャット形式で、ふせんのようにメモができる手軽さが人気の理由です。

アイディアの整理、ミーティングのメモ、チャットの予行練習など様々な場面で利用できます。

ふせん会議アプリを使える場面

  • シナリオを書く
    チャット形式で会話しているように表示できるため、ストーリーやシナリオを考える時に役立ちます。
  • 自分の考えをメモしてまとめる
    自分の頭の中を整理したいときに、メモとして使うのもおすすめです。思いつくままに書きなぐった後、並び替えが簡単で、整理ができるのが便利なところでしょう。テキストだけではなく、画像も取り入れられるのがおすすめのポイントです。
  • To Do リストとして使う
    To Do リストとしてふせん会議を使うと、ただ書き出すよりも効果的と感じる人もいるでしょう。チャット形式で誰かに公言しているかのような気持ちになる事もあるでしょう。
  • 日記や記録用として使う
    屋外や海外に行った時は大きなPCを持ち歩けないため、手軽にメモできるアプリとしても便利です。日記やその場の記録としても使うことが出来ます。

ふせん会議についてのまとめ

  • 会議にふせんを使うことで、効率よく会議を進めることができます。
  • アイディア出しなどでふせんは活躍します。
  • 紙のふせん以外にも『ふせん会議』というアプリにメモを取るのもおすすめです。
  • 会議でふせんを使うときは、形や色、粘着性など自分にあったものをみつけると良いでしょう。
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