こちらの記事は2018年8月24日の記事を2020年5月14日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・下記の項目を2020年5月14日の情報に更新いたしました。
 パナソニックのおすすめドラム式洗濯機
 日立のおすすめドラム式洗濯機

縦型の洗濯機が主流と言われていましたが、最近はドラム式洗濯機も普及してきています。ドラム式洗濯機と聞くと、「高価な洗濯機」「見た目が普通の洗濯機と全然違う」と考える人が少なくありません。

実際、ドラム式洗濯機は価格が高めであることが多く見た目もスタイリッシュなものが数多いです。しかし、ドラム式洗濯機は見た目がおしゃれなだけでなく機能面も価格以上に充実しています。

忙しい現代人にとって強い味方とも言える乾燥機能など、便利な機能がたくさんあります。ですから、ドラム式洗濯機に買い換える人もどんどん増加しています。

縦型から買い換えたいと考えている人も、珍しくありません。

この記事では、人気急上昇中のドラム式洗濯機の特徴などを紹介させていただきます。ドラム式洗濯機を購入したいと考えている人も、ドラム式洗濯機のことを知りたい人も是非参考にご覧ください。

ドラム式洗濯機の特徴は乾燥機能

ドラム式洗濯機の一番の特徴は、乾燥機能です。たくさんの衣類を一気に乾燥させることができるため、突然の雨でもしっかりと衣類を乾かせられます。

生乾きのままだと、衣類から嫌な臭いが発生することも少なくありません。ですから、乾燥機能を利用して衣類を乾かすことができるのは、一番の魅力だと言えるでしょう。

しかし、ドラム式洗濯機の魅力は、乾燥機能以外にもあります。確かに、一番の魅力であるのは乾燥機能です。ですが、乾燥機能以外にも少ない水で衣類を洗えるなどの魅力もあります。

水量を節約できると、水道代も安くなります。また、節水しながらも大容量の衣類を洗えるところも魅力的です。他にも、ドラム式洗濯機には特徴があります。

低い温度で乾燥するので、衣類の傷みなどを抑えることが可能です。しかも、ヒートポンプ式の乾燥なら電気代まで安くなります。
ドラム式洗濯機で一番有名な特徴は、乾燥機能でしょう。

でもそれに限らず、水量を節約できる・衣類の傷みを抑えられるなどのメリットも存在していると言うことです。

ドラム式洗濯機の掃除に手間がかかる

ドラム式洗濯機には、たくさんのメリットもありますがデメリットも存在しています。それは、縦型よりもホコリなどがたまりやすいため、掃除の手間がかかると言う点です。

ドラム式の洗濯機は、放置したままだと臭くなったり乾燥ができないなどのトラブルに繋がることもあります。ですから、早い段階でドラム式洗濯機を掃除することが大切です。

先延ばしにせずに、しっかり掃除しましょう。汚れを放置しないように注意する必要があります。ドラム式洗濯機で必ず掃除しなければならない場所を、簡潔に紹介します。

洗濯槽の裏側はカビが発生しやすい

カビや雑菌が発生しやすい場所です。悪化すると、業者に掃除を頼むこともあります。

乾燥フィルターや温風の通路は誇りに注意

必ずホコリの掃除をしましょう。ホコリが詰まると、十分に乾燥しにくくなります。

ドアのゴムパッキン付近は臭くなりやすい

溝が汚れていると、臭いの原因になります。見逃さないように注意しましょう。

洗剤ケースの奥側はカビに注意

水で洗い流さないと、柔軟剤が固化して臭いやカビの原因となります。

排水フィルターと奥側

排水が汚れたままだと、洗濯機が故障してしまう可能性が高いです。きちんと掃除することをおすすめします。

排水口はトラブルに要注意

排水トラップにトラブルがあると、悪臭が漂います。気になる人は、早急に対処しましょう。掃除する際は、上記の場所を必ず確認することが大事です。

縦型よりも手間がかかるからこそ、気にかけるようにしましょう。

ドラム式洗濯機の選び方

乾燥方式で選ぶ

ドラム式洗濯機の乾燥方式は、ヒートポンプ式とヒートリサイクル式の2種類に分かれます。

ヒートポンプ式は、除湿をしながら温風で乾かす仕組みとなっており、衣類などが傷むのを抑えてくれます。

また、消費電力が少ないため、節電にもなるでしょう。

ヒートリサイクル式は、日立のドラム式洗濯機のみに採用されている方式で、洗濯中に発生した熱を再利用して乾燥を行う仕組みとなっています。

どちらもメリットがあるため、自分が使用したい方を選ぶのがよいでしょう。

容量で選ぶ

ドラム式洗濯機の洗濯容量や乾燥容量は商品によって異なるため、自分の環境や家族の人数などで決めるとよいでしょう。

例えば、1人暮らしの場合は5kg程度の洗濯容量がおすすめで、4人以上など家族の人数が多い場合は8kg以上のものがおすすめです。

洗濯容量を超える洗濯物を入れてしまうと、汚れが落ちにくくなったり、故障の原因にもなるため、必ず容量をチェックするとよいでしょう。

また、洗濯容量と乾燥容量は数値が異なることが多いため、両方チェックするのがおすすめです。

機能性で選ぶ

ドラム式洗濯機には様々な便利機能が付いている商品が数多く販売されています。

例えば、洗剤を毎回入れなくても自動で投入してくれる機能や、AIで洗濯物の状態を判断し、最適な洗い方をしてくれる機能などです。

スマホと連動することで外出先からも洗濯の指示を行える便利な製品もあるため、購入する際は機能面もチェックするとよいでしょう。

また、夜、洗濯する機会が多い方は夜干し専用のモードが付いている製品などがおすすめです。

ドラム式洗濯機のおすすめメーカー

ドラム式洗濯機を購入する際に、おすすめのメーカーがあります。それは、パナソニックと日立です。パナソニックは、万能型でドラム式洗濯機でも汚れ落ちがとても良いです。

ヒートポンプ乾燥でもあるので、衣類を傷めないように配慮もしています。また、パナソニックは機能の便利さと洗濯のスピードが日立よりも早いと考えられています。

日立の最大の特徴は、容量が大きいこととナイアガラ洗浄です。ナイアガラ洗浄とは、人間の手洗いのように揉むように洗う機能となっています。

衣類のごわつきを防ぐようにしているため、ふわふわのタオルを使うことができます。日立のシワ低減機能は、他のメーカーよりも優れていると評価が高いです。

それぞれ、独自の技術を使ってドラム式洗濯機の品質を高めています。

他のメーカーも品質は良いですがパナソニックと日立は特に洗濯機に定評があるため、ドラム式洗濯機を購入するときにおすすめです。乾燥・使いやすさ・洗浄力どれをとっても、レベルが高くなっています。

パナソニックのおすすめドラム式洗濯機

パナソニック NA-VG740L

パナソニック NA-VG740Lは、キュービックフォルムと呼ばれるデザインをしており、洗面台などの空間と調和するシンプルで美しい雰囲気を実現しています。

洗浄には、洗剤液を温め、泡を発生させる温水泡洗浄Wを採用しているため、衣服の奥まで染み込んだ黄ばみや匂いの原因まで落とすことが可能です。

食べこぼしなど、通常の洗浄方法では落としにくい汚れを7本の大水流シャワーで洗い流してくれるパワフル滝コースなどもあります。

また、乾燥は衣類を傷めない大風流の低温風で行うため、シワを抑えた綺麗な仕上がりになります。

ドラム漕が斜めになっているため、節水性も高く、毎日の洗濯を楽に行えるでしょう。

パナソニック NA-VX300AL

パナソニック NA-VX300ALは、ヒートポンプ乾燥を採用しているため、衣類の傷みを抑えながら、除菌まで行うことができます。

洗濯終了後に洗濯槽を自動で乾燥してくれる自動槽乾燥機能が付いており、洗濯時に発生しやすい黒カビを抑えてくれます。

洗剤液を泡立てて洗浄するため、繊維の奥まで洗剤液を浸透させ、しつこい汚れも残さず落とせるでしょう。

また、センサーで衣類の量を自動で判断し節電を行ってくれるエコナビ機能が搭載されているため、節電面も優れています。

他にも、クリーニングに出したかのような仕上がりを実現してくれるおうちクリーニングや、毛布専用のコースなど機能面も充実しています。

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日立のおすすめドラム式洗濯機

日立 BD-NX120EL

日立 BD-NX120ELは、洗浄方法や洗浄時間をAIが自動で判断し、設定まで行ってくれる商品です。

衣類の状態に合わせて洗浄方法を自動で変更してくれるため、洗い残しなどもなく常に綺麗な状態で仕上げることができます。

自動で洗濯液を投入してくれる機能が搭載されているため、洗濯時間の時短にも繋がるでしょう。

また、スマホと連携することで外出時に洗濯の指示などが行える洗濯コンシェルジュの機能も付いています。

洗濯コンシェルジュは、他にも運転終了時や、洗濯槽のお手入れが必要な時にプッシュ通知を行ってくれたり、洗濯に役立つ情報を教えてくれる機能などを利用可能です。

日立 BD-SX110EL

日立 BD-SX110ELは、様々な種類の乾燥機能が付いているため、衣類の状態や自分の目的に合わせて使い分けることができます。

例えば、ダニ対策コースでは毛布などに潜むダニも温風で乾燥させることで徹底的に落としてくれます。

また、なかなか自宅で洗うことが難しい制服やスーツなどの除菌・消臭を行える機能も付いているため、自宅でクリーニングをしたかのような清潔な仕上がりを実現可能です。

シャツなどに付きやすいシワを伸ばしてくれる風アイロンを使用すれば、洗濯後にアイロンをかける手間を省けるでしょう。

乾燥機能以外にもAIお洗濯機能など洗濯面も優れています。

ドラム式洗濯機のまとめ

  • ドラム式洗濯機の最大の特徴は、乾燥機能が強いことです。しかし、他にもメリットがあります。節水機能や衣類の傷みを抑えるなど、縦型にはない魅力が存在します。
  • ドラム式洗濯機は、掃除に手間がかかることもあります。縦型よりもホコリがたまりやすく、臭いが発生しやすいです。
  • 掃除する際は、「洗濯槽の裏側・乾燥フィルター」、「温風の通路」・「ドアのゴムパッキン付近」などをしっかりチェックしてから綺麗にしましょう。
  • ドラム式洗濯機を購入する際におすすめのメーカーは、パナソニックと日立です。