冬の時期になると乾燥してしまうため、健康上の理由によって部屋を加湿をする必要があります。

最近は空気清浄機に加湿機能が付属されていることが多く、購入する際も加湿機能の有無をチェックする人が少なくありません。

加湿機能が付いている場合、省スペースになるだけではなくインフルエンザや風邪の予防に最適です。また、PM2.5対策などにも必須とも言えるため、体調を崩さないようになるべく空気清浄機に加湿機能が搭載されているほうが良いでしょう。

しかし、加湿空気清浄機は様々な製品が登場しているので選び方のポイントが分からない…と言う人もいます。

そこで今回は、加湿機能付きの空気清浄機について焦点を当てて詳しく解説します。選び方以外にもおすすめの商品も紹介するので加湿機能付きの空気清浄機を購入する場合は、是非、参考にしてください。

空気清浄機加湿器のメリット

「空気を綺麗にしながら乾燥対策ができる」「インフルエンザ・風邪の予防」「PM2.5対策になる」「花粉症対策が可能」など、空気清浄機に加湿機能が付属されているとたくさんのメリットがあります。

冬場は湿度が低くなり、それに伴い様々な悪影響が出ることが多いです。例えば、空気が乾燥し肌がガサガサになってしまったり、インフルエンザや風邪に感染しやすくなったりします。

しかし加湿機能を利用すれば、それらを予防することが可能です。

インフルエンザは50%前後の湿度を保つことにより感染しにくくなるうえに、空気を綺麗にしつつ肌が乾燥することを防ぐ効果があります。

また、空気清浄機に加湿機能が搭載されている場合は、春も大活躍です。黄砂やPM2.5対策になるだけでなく、花粉の対策にもつながります。

何故なら花粉は、水分を含ませることで空気中に浮遊することなく下に落下させることができるためです。

浮遊している花粉を落下させることによって、直接身体に吸い込まないようにすることが可能です。

つまり、空気清浄機で空気を綺麗にしながら適切な湿度を保つことで、健康や美容面などで色んなメリットがあると言えます。

上記の事から、通常の空気清浄機を購入するよりも加湿機能が搭載されている製品を購入するほうが、結果的にお得です。

結露に困っている人必見!除湿機とはなにかと選び方 おすすめの品
除湿機のおすすめは何がある?種類別おすすめの紹介
煙草に一番効果ある空気清浄機の条件 おすすめのメーカーと品を解説
パナソニックの空気清浄機の人気と口コミ おすすめの品を解説
タバコを吸う人におすすめの空気清浄機とは なにを基準に選ぶべき?
プラズマクラスターとナノイーの違いは?特徴や効果など比較・解説!

空気清浄加湿器の選び方

加湿機能が搭載された空気清浄機を選ぶポイントは、「フィルターの性能」「適用床面積」「使い勝手」「手入れのしやすさ」です。

この4つのポイントを必ずチェックすることがおすすめです。下記に、それぞれのポイントについて解説します。

空気清浄加湿器の選び方:フィルターの性能

フィルターの性能は、空気清浄機を選ぶうえで重要です。

空気清浄機のメインの機能は、ホコリなどをフィルターに集じんして空気を綺麗にすることと言えます。ですから、フィルターの性能をしっかり確認しましょう。

おすすめのフィルターは、HEPA規格の製品です。ほぼ全ての国内メーカーが採用しているフィルターで、静電気を用いてフィルターの吸着度を高めることに成功しています。

このフィルターは、大きなホコリ以外に0.3ミクロン程度の大きさのハウスダストも、キャッチすることができます。また、フィルターの性能だけでなく寿命も見る必要があります。

製品によってフィルターの交換の頻度が「半年〜10年に1回」と異なるため、購入する前に要チェックです。

空気清浄加湿器の選び方:適用床面積

加湿空気清浄機を購入する際は、適用床面積が部屋のサイズに合うものを選ぶことが大切です。

空気清浄機能を単独で使用するときと加湿機能を使う場合は適用床面積が違うことが多々あるので、注意しましょう。適用床面積を確認したい場合は、各メーカーの仕様表を見ると良いです。

また、部屋のサイズより適用床面積が大きい製品だと、集じん機能がより高くなります。

空気清浄加湿器の選び方:使い勝手

使い勝手の良さも、購入する前に必ず確認する必要があります。

空気清浄機は、基本的に自動運転で24時間365日稼働させることが推奨されていると言われています。

しかし、加湿機能付きの空気清浄機だと、給水が手動なことが多いです。そのため、なるべく使いやすい製品を選ぶほうが負担が少なく済みます。

使い勝手の良さを判断する場合は、給水タンクの着脱のしやすさ・適切な形状や大きさで持ち運びしやすいかをチェックしましょう。

空気清浄加湿器の選び方:手入れのしやすさ

フィルターのメンテナンスは、空気清浄機を使用するうえで欠かせないと言っても過言ではありません。プレフィルターの掃除のしやすさ、集じんフィルターの交換の目安は必ず確認しましょう。

また、加湿機能を使用する場合は、給水タンク・加湿フィルターが洗いやすい構造かどうかも見る必要があります。

人気の空気清浄加湿器

加湿空気清浄機を販売しているメーカーで人気なのは、「ダイキン」「シャープ」「パナソニック」「日立」です。

この章では、各メーカーのおすすめの加湿空気清浄機を紹介します。購入する際に、参考にしてください。

シャープ 加湿空気清浄機 プラズマクラスター KC-F70

価格は、42499円です。

独自技術である「プラズマクラスター」が搭載されている空気清浄機となります。

また、感知センサー(ホコリ・ニオイ・明るさ・温度・湿度)が5つあるうえに、脱臭フィルターは10年間交換不要です。

しっかり加湿できるだけではなく、使い勝手も優れている空気清浄機と言えます。

ダイキン 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK70T

価格は、65314円となります。適用床面積はなんと31畳です。

広いリビングも、空気を綺麗にしながらしっかり加湿できます。また、PM2.5センサーが搭載されており、それに加えて臭いもきちんと取ることが可能です。

お手入れも簡単なので、機能面が優秀な製品が欲しい人におすすめです。

ダイキン MCK70T-T (ビターブラウン)
created by Rinker
¥64,612(2019/08/24 16:48:02時点 楽天市場調べ-詳細)
ダイキン MCK70T-W (ホワイト)
created by Rinker
¥65,314(2019/08/24 17:46:38時点 楽天市場調べ-詳細)

パナソニック 加湿空気清浄機 F-VXP70

価格は、52279円です。

パナソニックの独自技術である「ナノイーX」が搭載されているので、花粉やPM2.5などを抑制する効果が高くなっています。

汚れに合わせ気流を切り替える機能も付属されており、強力な集じん力に加えて使いやすさも考慮した優れものです。適用床面積も31畳と広いため、隅々まで空気を綺麗にしたい人におすすめとなります。

日立 加湿空気清浄機 EP-MVG90

価格は、33672円となっています。最大の特徴は、適用床面積が42畳とかなり広いことです。

隅々まで加湿・綺麗な空気にすることができます。また、4大臭気の臭いの成分を軽減することも可能です。

加湿空気清浄機まとめ

  • 加湿空気清浄機のメリットはたくさんあります。その中でも大きなメリットは、「空気を綺麗にしながら乾燥対策ができる」「インフルエンザ・風邪の予防」「PM2.5対策になる」「花粉症対策が可能」です。
  • 加湿空気清浄機の選び方のポイントは、「フィルターの性能」「適用床面積」「使い勝手」「手入れのしやすさ」となります。
  • スペックの高い加湿空気清浄機が欲しい場合は、適用床面積が自分の部屋のサイズより大きめの製品を選びましょう。
  • 加湿空気清浄機は、給水タンク・加湿フィルターの構造などもチェックする必要があります。
  • 人気の高いメーカーは、「ダイキン」「シャープ」「パナソニック」「日立」です。