衣類のシワを取ることができるアイロンは、身だしなみに気を遣う現代人にとって必需品とも言える家電です。

衣類のシワをしっかり取ることにより、きちんとした人だと周りからの好感度が上がりやすく、逆に、衣類のシワがある人だと、周りからだらしない人だと誤解されてしまう可能性が高いです。

つまり、第一印象を良くするためにアイロンは必須アイテムだと言えます。
一方、アイロンをかけることが苦手…と言う方やどのアイロンを選ぶべきか分からない、と考えている方も少なくありません。
最近のアイロンは多種多様なので、簡単にアイロンがけができる商品もたくさんあります。

また、どのアイロンが良いか分からない方でも、選び方のポイントさえ知っておけば自分に合ったアイロンを選ぶことは可能です。そこで今回は、アイロンについて徹底的に解説します。是非、ご参考ください。

アイロンの種類の解説

アイロンの種類は、主に「スチームアイロン」「ハンディスチームアイロン」「衣類スチーマー」「ドライアイロン」の4つです。

自分のニーズと照らし合わせながら、購入するアイロンの種類を決めましょう。
下記に、それぞれのアイロンの特徴を紹介します。

スチームアイロン

スチームを吹きかけてシワを伸ばすことができます。アイロンの中でも、最も多く販売されているタイプです。

最大の特徴は、色んな服に折り目をつけたりアイロンがけをしたりすることが、できることでしょう。ウールなどにも使用できます。

しかし、他よりも重さがあること・アイロン台が必要なため手軽にアイロンがけがしにくいと言うデメリットもあります。

ハンディスチームアイロン

最大の特徴は、アイロン台がなくてもアイロンがけができるところです。ハンガーにかけたままの衣類にも、サッとアイロンがけすることが可能となっています。

一方、アイロン面が狭いうえに他のアイロンより軽量なので、アイロン台を使用する場合やサイズが大きい衣類には、アイロンがけがしにくいと感じやすいです。

衣類スチーマー

衣類スチーマーはハンガーにかけた状態で、アイロンをかけることが可能です。衣類に軽くアイロン面を当てて、使います。スチームで脱臭やシワ取りができるため、手間や時間もかかりません。

大量の衣類にアイロンがけしたり、折り目をしっかりつけたい場合には向いていないですが、手軽にアイロンがけができるので人気が高いです。

ドライアイロン

ドライアイロンは、スチーム機能を使わず、高温の熱と押さえる力でシワを伸ばすタイプです。

使い方や機能もシンプルで、仕上がりが比較的綺麗なことが特徴と言えます。価格も安価なことが多いです。

しかし、アイロン剤などを霧吹きにかけて使うこともあるので、他のアイロンより手間がかかります。

このように、アイロンの種類によって特徴などが異なります。
しっかり特徴を把握したうえで、アイロンの種類を決めることが大切です。

アイロンの選び方

アイロンを選ぶときにチェックすべきポイントは、「コード」「スチーム」「重量」「機能」です。

自分に合ったアイロンを選ぶうえで、この4つのポイントは重要となります。
次に、各ポイントについて解説していきます。

コード有り・コードレスでアイロンを選ぶ

コードの有無によって使い勝手も変わってきます。
例えば、コード有りのアイロンだと常時通電しているため、長時間使用する際に最適です。

また、コードがないアイロンであればハンガーにかけたままでも、アイロンを使用できます。

最近では、両方の良さを取り入れた(コードのある状態とない状態で使える)2Wayコードタイプのアイロンもあります。
使い方に合わせて、コードの有無もしっかり吟味しましょう。

スチームでアイロンを選ぶ

スチームの有無によって、シワの取れ方も異なります。
大量の蒸気でシワを伸ばす「スチームアイロン」だと、折り目がつけやすいうえに仕上がりも綺麗です。
ウール素材などにも使用できます。

また、価格を抑えたいと考える場合は、「ドライアイロン」が適しています。
パリッとした仕上がりにもなるので、ワイシャツのシワを取りたい場合におすすめです。

重量でアイロンを選ぶ

アイロンの重量で選ぶこともあります。
軽量であれば、腕が疲れにくく持ち運びもしやすいです。
一方、ある程度の質量があるアイロンだとシワをしっかり伸ばすことができます。

使いやすさを重視するなら軽量タイプ、仕上がりを重視する場合は質量があるタイプがベストです。

機能でアイロンを選ぶ

機能面が優れているアイロンは、使い勝手が優れていることが多いです。

人気のある機能は、一定の時間になると電源が自動的にオフになる「オートオフ」機能やハンガーにかけたまま使える「ハンガーショット」となります。

安全性が高いオートオフ機能、手軽にシワ伸ばしができるハンガーショットが搭載されていると、アイロンがけがより手軽になるでしょう。

アイロンのおすすめメーカー

アイロンを購入する際におすすめのメーカーを紹介します。
特におすすめなのは、「パナソニック」「東芝」「ティファール」「日立」です。
次に、各メーカーの特徴を簡単に説明します。

・パナソニック
パナソニックは、たくさんの家電を販売している大手のメーカーです。
最大の特徴は、商品のラインナップが豊富なことでしょう。
立ち上がりが早い商品や、使い勝手に特化した商品が多いのでアイロンがけに慣れていない方にもおすすめです。

・東芝
アイロンをかけやすいように配慮された商品が多いことが、特徴的です。
戻りジワができないように底を加工できるなど、アイロンがけを簡単にできる商品を豊富に取り揃えています。

・ティファール
洋服ブラシに似ている形状の商品を販売していることでも有名になメーカーです。
アイロンに限らず、デザインがスタイリッシュな商品がたくさんあります。
また、パワフルでシワをしっかり取ることができます。

・日立
アイロンと衣類スチーマーに特に力を入れているメーカーです。
全体的にコンパクトで使いやすい商品を、販売しています。
使い勝手を重視する方に、おすすめのメーカーです。

メーカーによって力を入れている箇所も違うので、各メーカーの特徴も知っておくと選びやすいでしょう。

アイロンのおすすめ

おすすめのアイロンを紹介します。

・ティファール(T-FAL) コードつきスチームアイロン アルティメット FV9751J0

価格は、13498円です。
最大スチーム量が140g、それに加えてアイロン面が滑りやすいように加工しているため、しっかりアイロンがけをしたい方におすすめの商品と言えます。
また、メーカー独自の加工「オートクリーン」によって、常にアイロン面を清潔に保つことが可能です。
全体的に、多機能で高コスパの商品となっています。

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・パナソニック(Panasonic) カルル コードレススチームアイロン NI-WL404

価格は、5810円となります。
後ろ向きにアイロンをかけてもアイロンジワができにくい、「Wヘッドベース」仕様です。
底面もゆるやかに湾曲しているため、衣類にひっかかりにくいと言うメリットもあります。
使い勝手に特化しているので、アイロンがけが苦手な方にもおすすめです。

アイロンのまとめ

  • アイロンは、主に「スチームアイロン」「ハンディスチームアイロン」「衣類スチーマー」「ドライアイロン」の4種類があります。
  • スチームの有無によって、仕上がりや価格も異なります。
  • アイロンを選ぶ際は、「コード」「スチーム」「重量」「機能」を要チェックです。
  • おすすめのメーカーは、「パナソニック」「東芝」「ティファール」「日立」です。