こちらの記事は2018年10月15日の記事を2020年10月14日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・ビエラの最新機種とビエラリンク対応最新レコーダーを追記いたしました。

ここではビエラリンクの解説とHDMIケーブルの重要性、ビエラとレコーダーの最新機種解説いたします。

この記事を読むことで、自分に合ったビエラリンク対応機種購入の検討ができます。

そもそもビエラリンクとはなにか?

ビエラリンクとは、対応するAV機器とビエラ(テレビ)を接続していれば、相互操作ができる便利な機能です。

一般的に、HDMIケーブルでテレビにビデオレコーダーなどを接続すれば、テレビのリモコンでビデオレコーダーの録画を開始したり、レコーダーの電源を入れるとテレビの電源も連動してONになるといったリンク機能を利用することができるようになります。

録画機能のないビエラも、ディーガ(ビデオレコーダー)を接続していれば、テレビのリモコンで番組をすぐに録画することができます。

また、テレビを消した状態でディーガにブルーレイやDVDをセットすると、テレビが自動的にONになり、ディスクの再生がはじまるのも便利でしょう。

ホームシアターなどのAVアンプを接続してテレビを起動すれば、自動的にテレビの音声出力をAVアンプ出力へ切りかえることも可能です。

ビエラリンクはHDMIケーブルが必要

ビエラリンクを実現する「CEC信号」は、HDMI規格に準拠したケーブルでなければ伝送できません。

ビエラリンクを利用するには、パナソニック製のビエラリンク対応機器をHDMIケーブルで接続する事が条件です。

HDMIを選ぶ際の注意点として、HDMIにはバージョンがあることがあげられます。

最も古いVer.1.2のケーブルでは、3Dや4K放送に対応できないため、ビエラリンクによるメリットを最大限まで使いたい場合はVer.2.0a以上のケーブルを選ぶのがおすすめです。

ビエラリンクの接続方法

ビエラリンクを接続する手順は以下の通りです。

  • ビエラリンクの接続をする際は、まず、ご利用のAV機器に「VIERA Link」のロゴマークがあることを確認します。
  • 次に接続する機器の電源を全て切ります。
  • ビエラのテレビにホームシアターシステムを接続する場合は、テレビの「HDMI1」ポートと、シアターの「テレビ」ポートをHDMIケーブルで接続します。
  • ビデオレコーダーのディーガを接続する場合はテレビ側ではなく、シアターの「入力 BD/DVD」ポートに、HDMIケーブルで接続します。(ホームシアターシステムを接続しない場合は、ビエラの「HDMI1」にディーガを接続します。)
  • ケーブルの接続を終えたら、次に各機器の電源を1.ディーガ、2.ホームシアター、3.ビエラの順番で入れます。
  • テレビをつけたら、各機器の取扱説明書に従って設定を確認し、ビエラのリモコンで入力を「HDMI1」に切り替え、ディーガの映像が表示されたら接続は無事完了です。

created by Rinker
¥61,930 (2020/10/26 08:18:29時点 楽天市場調べ-詳細)


ビエラの最新機種

以下では、2020年4月段階でのビエラの最新機種を紹介します。

Panasonic VIERA TH-43HX850は4Kを更に高画質にする

ビエラ TH-43HX850は、2020年06月26日発売予定のモデルです。

「AIHDRリマスター」により、新4K衛星放送をさらにきれいに表示できるのが特徴です。

映像信号に含まれる明るさを場面ごとに解析し、4Kを更に高画質処理化する事で、明るくハイコントラストな映像を表現してくれます。

「Dolby Atomos(ドルビーアトモス)」による立体音響も搭載されており、上下左右から音が聞こえる3次元立体音響を、搭載スピーカー単体で楽しむことが可能です。

本体には地震に強い「転倒防止スタンド」が搭載されており、地震などで台が大きく揺れた場合でも、テレビが台にしっかり吸着して倒れづらくしている安心設計も施されています。

Panasonic VIERA TH-43GR770は2基のチューナーが便利

VIERA TH-43GR770は、4K BS/CSチューナーが2系統搭載されているため、好きな番組を見ながら裏番組を4K画質で録画することができます。

録画用HDDは2TB分あり、4K番組の画質をコントロールして最大4倍の録画倍率で録画可能なため、ほかにストレージを用意しなくても十分録画することができます。

読み込み用のディスクドライブの搭載により、別途レコーダーを用意する必要がないのも魅力でしょう。

簡単に録画番組をBDに残すことが可能です。

ディスプレイには高輝度のIPSパネルを採用しており、外光が入りやすい場所でも画面が見やすく、視野角が広いためどこからでも色変化が少ないのも魅力でしょう。

ビエラリンク対応最新レコーダー

Panasonic DMR-2CT101は3番組の同時録画が可能

Panasonic DMR-2CT101は、2020年06月26日に発売したブルーレイレコーダーです。

3番組を同時に録画できるため、家族の観たい放送時間帯が重なってしまっても安心です。

1TBのHDD容量が設けられており、最大で約1350時間もの番組を録画できます。

番組の録画だけでなく、スマホやデジカメで撮影した写真・動画、音楽も保存と共有をすることができます。

スマホアプリ「どこでもディーガ」を使う事で、ディーガに録画した番組や放送中の番組を視聴できるのも魅力でしょう。

Panasonic DMR-4X1000は4Kチューナーがないテレビで4K放送を見れる

DMR-4X1000は、新4K衛星放送チューナーが内蔵されており、テレビに4Kチューナーが付いていなくても、新4K衛星放送の視聴と録画を行うことができます。

チューナーは2基付いているため、1番組を視聴しつつ裏番組を録画したり、2番組を同時に録画することが可能です。

独自のエンコーダー技術も特徴で、データの大きくなりがちな新4K衛星放送を長時間録画できるようにする「4K長時間録画モード」や、場面毎で映像を自動調節して8倍から12倍まで録画時間を延ばせる「おまかせ長時間録画」が便利でしょう。

映像面では、「4Kリアルクロマプロセッサ」と呼ばれる独自の4K対応エンジンが、4K映像の質感や光のきらめきをさらに美しく表現してくれます。

また、HDR映像のコントラスト感を高める「システムガンマ調整」や「HDRトーンマップ」などの機能も、映像の迫力を高めてくれます。

ビエラリンクのまとめ

  • ビエラリンクはAVデジタル伝送ケーブルのHDMI-CEC規格にもとづくパナソニック独自のAV機器相互連動機能です。
  • CECの基本的なリンク機能には汎用性がありますが、ビエラリンクはパナソニック独自の拡張機能であるため、同社製の対応機器でなければ、全ての機能を利用することはできません。
  • ビエラリンクはHDMIケーブルで接続しなければ使用できません。
商品一覧
ご紹介している商品一覧
created by Rinker
¥61,930 (2020/10/26 08:18:29時点 楽天市場調べ-詳細)