こちらの記事は2018年11月7日の記事を2020年2月14日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・ビルトイン型・卓上型の共通ポイントに下記の項目を追記いたしました。
 機能性で選ぶ

・おすすめの食器洗い機5選を2020年2月14日の情報に更新いたしました。

主婦の方にとって毎日の仕事である食器洗いを素早く簡単にこなしてくれるのが、家庭用の食器洗い機です。

ここではそんな主婦の味方食器洗い機の選ぶポイントや、それを踏まえたおすすめ商品をご紹介していきます。

そもそも食器洗い機ってなに?

食器洗い機とは、電力を利用して汚れた食器を自動で洗浄してくれる機械で、主にレストランなどの飲食店での作業効率を上げるために、業務用として開発されたことが始まりです。

一般的な家庭用としては、主にアメリカで家庭用として多く使われていましたが、近年では日本国内でも多くの家庭用食器洗い機が開発され、一般家庭での普及率が上昇してきています。

一般家庭用の食器洗い機は、乾燥機能が付いたものがほとんどで、食器の洗浄から乾燥までの一連の作業を自動で行ってくれるものを、食器洗い機と言います。

仕組みとしては、食器洗い機専用の洗剤を使用して、機会を運転させることにより、数十分から一時間ほどで、食器の洗浄、すすぎ、乾燥までを行ってくれます。

食器乾燥機を使うメリット

食器乾燥機を使用するにあたってのメリットは多くあり、「家事の効率化」食器を洗ってすぐに乾燥させることによって生じる「食器の消毒殺菌」季節によって生じる手荒れなどの「湿疹防止」など、さまざまな効果やメリットが期待できます。

メリットはこのように多く期待できますが、逆にデメリットはあまり感じることがなく、あえて挙げるとすれば、「初期費用がかかる」「スペースの確保が必要」これらのことが考えられます。

しかしこれらのデメリットは解消することが十分可能で、スペースの確保は、サイズや収納の工夫によって対処できたりなど、食器洗い機を導入することによって、デメリットよりもメリットの方が遥かに期待できます。

食器洗い機にはタイプがある

食器洗い機には大きく分けて2つのタイプがあります。ここでは食器洗い機をタイプ別に解説していきます。

食器洗い機のタイプ:ビルトイン型

価格帯 80,000円前後~
取り付け工事費 10,000円~40,000円

ビルトイン型はシステムキッチンに取り付けて使用するタイプの食器洗い機で、キッチンと一体型の食器洗い機なので、配置スペースに悩むことなく、また見た目もスッキリするところがメリットとしてあります。

取り付け工事が必要になることと、キッチンでの収納スペースがなくなることがデメリットとしてありますが、使い勝手が良く、見た目もスッキリするのでシステムキッチンをご利用のご家庭にはおすすめの食器洗い機です。

食器洗い機にはタイプ:卓上型(据え置き型)

価格帯  50,000円前後~
取り付け工事費 不要

キッチンの上に設置して使用するタイプの食器洗い機で、卓上型とも据え置き型とも言います。

取り付けが簡単で特殊な工事を行う必要がないため、ビルトイン型に比べて手軽に導入できる点がメリットとしてあります。

容量やパワーはビルとイン型に比べ劣りますが、本体価格、工事費等の導入コストを抑えたい方には、おすすめの食器洗い機です。

ビルトイン型の選ぶポイント

ビルトイン型の選ぶポイント:サイズ

使用しているキッチンのサイズに合わせて商品を選ぶ必要があります。サイズは「幅」「高さ」「奥行き」のそれぞれが、お使いのキッチンに合わなければいけません。

また、サイズ選びの際は、設置スペースだけでなく、開けた扉が水道の蛇口などに当たらないよう、余裕を持ったサイズ選びが必要になります。

ビルトイン型の選ぶポイント:ドアの開き方

ビルトイン型の食器洗い機の場合、ドアの開閉は引き出しの様なスライドオープンタイプになります。

引き出した際の長さやを把握し、キッチンスペースに収まるかなどを検証してから、商品を選びましょう。

卓上型の食器洗い機を選ぶポイント

選ぶポイント:サイズ

卓上型の食器洗い機の場合、ビルトイン型とは違い設置スペースだけでなく、開けた扉が水道の蛇口などに当たらないよう、余裕を持たせたサイズを選ぶ必要があります。

卓上型の食器洗い機をご購入の際には、配置場所のスペースや蛇口の位置などを把握した上で、その場所に適した食器洗い洗浄機を購入しましょう。

選ぶポイント:ドアの開き方

卓上式の食器洗い機のドアの開き方には主に、「前開き式」「前開き式(上下)」「上部スライド式」の3つのタイプがあります。

選ぶポイント:前開き式

扉を手前に倒して開くタイプで、この形式はビルトイン型のでも多く採用されています。

選ぶポイント:前開き式(上下)

上下の扉をそれぞれ手前に引いて開くタイプのドアで、特徴としては上下でカゴが分かれているので、食器を分類し、取り出しを楽に行うことができます。

選ぶポイント:上部スライド式

下部の扉は引いて開け、上部は上にスライドさせて開くタイプのもので、間口が大きく開くのが特徴です。間口が広いので、鍋や大きな食器を洗いやすいのがメリットとしてあります。

ビルトイン型・卓上型の共通ポイント

食器の数や家族の人数を目安に選ぶ

家族の人数や普段から使用する食器の数を目安として、食器洗い機の容量で選ぶのも一つのポイントになります。

容量は人数を目安としていて、「3人」「4人」「5人」「6人」「7人」「8人~」これらから選ぶことができるので、ご家族の人数と照らし合わせて、それに適した食器洗い機を購入しましょう。

標準の使用水量

食器容量と使用する水量は比例するので、水道代が気になる方は、使用する水量の合計で選ぶのも一つの方法です。

水量は「10L未満」「10~12L」「12~14L」「14~20L」から選ぶことができ、ビルトイン型の場合は「12~14L」「14~20L」の使用水量が必要となる商品が多いです。

機能性で選ぶ

食器洗い機には様々な機能が付いています。

例えば、念入りに洗うコースや、電気の消費を抑える省エネコースなど豊富な洗浄コースが用意されています。

自分の使い道に合わせた機能が付いている食器洗い機を選ぶようにしましょう。

食器洗い機の効果的な使い方

ここでは食器洗い機を、より効果的に使うためのコツを紹介していきます。

効果的な使い方:使用前に準備する

食器洗い機を使用するための下準備で、食器に着いた大きな汚れを事前に落としておくことがポイントになります。

例えば、食器に残った残飯や、タレなどをキッチンペーパーなどで軽く拭きとっておくだけで、食器も綺麗に仕上がり、使用後のフィルター掃除なども楽に行うことができます。

効果的な使い方:食器のセット

食器洗い機で、食器を綺麗に仕上げるためには、食器をセットする方法が仕上がりを左右します。

食器洗い機は、食器をセットするカゴの下のノズルが回転し、お湯を噴射して食器の汚れを落としていきます。

よって汚れが付着した部分にお湯が当たるようにセットすれば、食器の汚れが落ちやすくなると言えます。

ポイントとしては「食器を下向きに」「食器は重ならないように」これらを意識して食器をセットすれば、より効果的に食器を洗うことができます。

おすすめの食器洗い機5選

ここからは上記でご紹介した選ぶポイントなどを踏まえて、おすすめしたい食器洗い機を5つご紹介していきます。

AQUA 食器洗い機(送風乾燥機能付き) ホワイト ADW-GM2(W)

・メーカー AQUA
・タイプ 卓上型
・ドアタイプ 前開き式
・サイズ 485×390×475mm
・容量 食器24点
・乾燥機能 あり

汚れの具合に合わせて4つのコースから洗浄具合を選べ、騒音に配慮したナイトモードも搭載された食器洗い機です。

また、4人分の食器を洗う場合、手洗いの約5分の1の水量で洗うことができ、光熱費を年間で約14000円節約することが可能となっています。

おそうじモードで定期的に食器洗い機自体も掃除出来るため、食器洗い機自体も常に清潔に保つことが可能です。

アイネクス AINX 工事がいらない 食器洗い乾燥機 AX-S3W ホワイト

・メーカー AINX
・タイプ 卓上型
・ドアタイプ 前開き式
・サイズ 42.5 x 42.8 x 45.8 cm
・容量 約4人分
・乾燥機能 あり

工事が不要で設置も簡単な食器洗い乾燥機です。

トップクラスの省エネ機能を搭載しているため、通常の手洗いよりも大幅に光熱費を削減できます。

部品を取り外して細かく洗うこともできるため、お手入れも簡単です。

アイネクス AINX 工事がいらない 食器洗い乾燥機 AX-S3W ホワイト
created by Rinker
アイネクス(Ainx)
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シロカ 2WAY食器洗い乾燥機

・メーカー シロカ
・タイプ 卓上型
・ドアタイプ 前開き式
・サイズ 42×43.5×43.5cm
・容量 食器16点
・乾燥機能 あり

除菌をしながら洗浄でき、家族約3人分の食器を洗うことが可能な食器洗い機です。

タイマーを設定できるため、寝ている間など好きな時間に洗浄を行うことができます。

また、360度様々な角度から洗浄を行ってくれるため、洗い残しがほとんどない美しい仕上がりになります。

リンナイ RSW-SD401AE-B

・メーカー リンナ
・タイプ ビルトイン
・ドアタイプ 引き出し式
・サイズ 54.8×44.8×62.6cm
・容量 食器37点
・乾燥機能 なし

ビルトイン式の食器洗い機で、ドアパネルは別売りとなっています。

形や重さに関係なく様々な食器がセットしやすい「おかってカゴ」という仕組みも付いており、綺麗に食器をセットしやすくなっています。

また、タワーウォッシャーと呼ばれるノズルで、食器の汚れを隅々まで洗浄できるため洗い残しなどの心配もありません。

パナソニック 食器洗い乾燥機 ホワイト NP-TH3-W

・メーカー パナソニック
・タイプ 卓上型
・ドアタイプ 前開き式
・サイズ 550×344×598mm
・容量 食器40点
・乾燥機能 あり

高温除菌や乾燥機能も付いたパナソニックの食器洗い機です。

汚れのレベルに合わせて洗浄のレベルを変更できるため、油汚れや時間の経過した汚れなどにも対応できます。

また、リバーシブルエリアというものが設置されており、かごの配置を変えるだけで大きめサイズのフライパンや食器などを収納することが可能です。

大容量の食器を収納できるため、家族4人分の食器でも余裕を持って洗えます。

パナソニック 食器洗い乾燥機 ホワイト NP-TH3-W
created by Rinker
パナソニック(Panasonic)
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食器洗い機についてのまとめ

  • ここまで、食器洗い機の選び方やそれに伴ったおすすめ商品をご紹介しました。
  • 食器洗い機は家事の手助けだけではなく、水道料金の節約などの効果も期待でき、家事に追われた主婦の方々の大きな味方と言えます。
  • 初期費用は必要になりますが、長い目でみれば食器洗い機を使う事にはたくさんのメリットがあるので、是非おすすめしたいです。