この記事ではドレカウ編集長が実際に東京ゲームショウ2019へ足を運んでチェックした商品をご紹介いたします。

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デスク秘密基地化計画 Bauhutteのゲーミングデスクレビュー

Bauhutte(バウヒュッテ)が提案するゲーミングデスクは一言でいうと「囲われた秘密基地」。

ゲーミング座椅子RPG GX-351RPG

SA ゲーミングデスク BHD-1200SA

今回、こちら座椅子に座り、実際にゲームをプレイしたところ、

「あ、俺収まったな。」

という感想をいだきました。

普段ゲームをやる立場でいうと、ゲームをする際の一番の悩みは腰の痛みかと思います。

Bauhutteの製品ではそんな腰の痛みや姿勢の崩れに対して、自然と和らげる形をしているんだなと実感いたしました。

製品ついて詳しく聞いてみたところ、このデスクは天板がガス昇降式で、横のレバーを利用すると、かんたんに上下調整ができます。購入しての設置も一人でできる仕組みがされているので、ご自身の環境作りが容易にできるなと印象をもちました。

人をダメにする着る毛布 ダメ着 4G

ドレカウ編集長が一番驚いた製品はこちら、「ダメ着 4G」。

着る毛布ということですが、着る寝袋などと一緒なありきたりな製品かなと思いました。

しかしよくよく聞くとゲームをやるための毛布ということで、下記の特異な機能が満載の製品でした。

  • フードを付けたままヘッドフォンがつけられるヘッドフォンホール
  • きたままトイレに行けるジッパー
  • 指が自由に動かせる4モード搭載ミトン1.1
  • つっぱらないサルエル股
  • 丸洗いOK
  • さわり心地最高のフリース素材

まさに着たら脱ぎたくなくなる製品といえるでしょう。

ダメ着 4Gは2019年中の発売とのことです。

部屋ごとベッドラグ&ゲーミングソファ

最後にご紹介するのは「部屋ごとベッドラグ」「ゲーミングソファ」のこの2点です。

この製品は普段のリビングに敷くことでゲームの環境が1段階UPするもの。

フリース素材のさわり心地の良さをもち、そのまま寝ることもできるラグです。

シックな黒のカラーはゲーム関係なく部屋に置きたいなと思いました。

またごろ寝でゲームをやる際につきものな悩みは肘の痛さ。

部屋ごとベッドラグに寝転びながらこのゲーミングソファを使用すると、お世辞抜きで4時間5時間通しでゲームができる環境が整います。

この部屋ごとベッドラグとゲーミングソファは素材も高級感にあふれていて、ゲーミングだけでなく来客時にも自慢したくなる家具ともいえるでしょう。

 

より詳しく製品情報を知りたい方は、下記、Bauhutteさんの公式HPを御覧ください。

Bauhutte公式サイト