こちらの記事は2018年12月28日の記事を2020年3月26日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・おすすめのPS4用マウスを2020年3月26日の情報に更新いたしました。
・PS4におすすめのコンバーターを追記いたしました。

この記事では、PS4向けのゲーミングマウスの選び方と、おすすめのマウスを解説します。

普通のマウスでもゲームは遊べますが、他のプレイヤーと勝敗を競い合うゲームでは、コンマ1秒の操作の速さが勝負を分けることも珍しくありません。

マウスの操作性や感度の差が結果を左右する事があるため、腕の試されるゲームではゲーミング用マウスの使用がおすすめです。

PS4でマウスを使う場合は、マウス以外にもコンバーターと呼ばれる機器を用意する必要がある事にも注意が必要です。

この記事を読むことで、自分に合ったps4で使えるマウスやコンバーター購入の検討が出来ます。

普通のマウスとゲーミングマウスの違い

ゲーミングマウスは、eスポーツになるようなハードなPCゲームをプレイするために作られている、ゲームに適した機能と性能を備えたマウスのことです。

操作時の反応速度を示すDPIという値や、応答速度を示すポーリングレート(レポートレート)の値が通常のマウスよりも高い事が性能面の特徴です。

さらに操作性能の設定をカスタマイズすることができるため、FPSやTPSといったオンライン対戦型シューティングゲームを有利に展開することもできます。

通常のマウスでも、PCの設定でカーソル(ポインター)の移動速度は変更できますが、DPIやポーリングレートまでは変更することができません。

ゲーミングマウスは通常のマウスより操作ボタンが多いのも大きな特徴のひとつです。

本格的なMMORPG(※)用のマウスになると、サイドボタンがキーボードのように10個以上も並んでいるものもあります。

MMORPGのゲームで生き抜くには、さまざまなスキルやコマンドを使い分けなければなりません。

MMORPGや、ボタンをたくさん使うゲームを遊ぶ際には、操作を割り振れるサイドボタンがあるゲーミングマウスだと有利に動くことが出来るでしょう。

(※MMORPGは多人数で戦うオンラインゲームのひとつで、ゲームサーバ内に構築されたバーチャル世界を舞台に、大勢のプレイヤーが同時にプレイするRPGのことです。)

PS4でマウスを使うメリット

FPSなどのシューティングゲームをプレイする場合、PS4の純正コントローラーとPC用のゲーミングマウスを比較すると、エイムの合わせやすさに大きな違いがあります。

PS4を含むCS(家庭用ゲーム)のFPSに「エイムアシスト」という、敵を狙いやすくする独自の補助機能があるのも、コントローラーによるエイム操作がいかに難しいかを示しているといえるでしょう。

ゲーミングマウスは直感的に操作しやすい上に、感度やスピードを自分好みにアレンジすることで、エイムの精度を向上することが可能です。

さらに、マウスのボタンにさまざまな機能を割り当てれば、視線や指の移動を最小限に抑えて集中力を高めることもできます。

操作性の良さとカスタマイズの自由度が、ゲーミングマウスの大きなメリットです。

しかし、ゲームの作品によってはメーカー側がマウスの使用を禁止にしている場合があるため、マウスを使えるかは事前に調べておく必要があります。

PS4でマウスを使うデメリット

PS4にUSBポートはありますが、マウスには非対応であるため、「コンバーター」と呼ばれる変換器を追加で購入しなければマウスを使うことはできません。

安いモデルでも一万円前後する上、基本的にコンバーターは公式ライセンスを取得していないため、コンソール機器を使った公式大会では使うことが出来ません。

ほかには、コントローラーとマウスとの相性によるトラブルの可能性があることや、癖のある操作に多少の慣れを要することなどがデメリットとしてあげられます。

公式競技で使用可能な公式ライセンスを取得した専用マウスが付属しているHORIの「タクティカルアサルトコマンダー(TAC)」を使う方法もありますが、操作感は一般的なマウスとは大きく異なり、慣れが必要な事がデメリットです。



PS4用マウスの選び方

操作ボタンの数で選ぶ

FPSなどのアクションゲームでは、プレイ中に使用する武器やコマンドを割り当てるために、マウスの操作ボタンは多い方が快適にゲームを楽しむことが出来ます。

特にMMORPGではプレイヤーのレベルが上がるほどスキルが増えるため、FPS用のマウスでは操作ボタンが足りなくなることもあるでしょう。

MMOのプレイには、専用のゲーミングマウスを選ぶのがおすすめです

オンボードメモリで選ぶ

オンボードメモリとは、マウスの感度や操作ボタンの割り当てなどの設定データを記憶させる内蔵メモリのことです。

PCの場合、マウスにオンボードメモリがない場合はPCのストレージにデータが保存されますが、PS4にコンバーター経由で接続する場合、マウスにオンボードメモリがなければ設定変更ができません。

PS4用のマウスを選ぶ際には、オンボードメモリが付いているものを選ぶと便利です。

PS4用マウスのおすすめメーカー

Logicoolは数多くの周辺機器を手がけている

Logicool(ロジクール)は、コンピューターの周辺機器やゲーム、AV機器関連のデジタルデバイスを開発販売するLogitech社の日本向けブランドです。

PC用のマウスやキーボードをはじめ、数多くの周辺機器を手がけています。

ゲーミング向けのデバイスについては、混同を避けるために「Logicool G」という専用のブランド名を用いています。

Razerは世界的なゲーミングデバイスメーカー

Razer(レイザー)は、アメリカのサンフランシスコを本拠とする世界的なゲーミングデバイスメーカーです。

現在はシンガポールの起業家に買収され、中華圏を中心に精力的な事業展開をはかっています。

おすすめのPS4用マウス

Logicool G604は高度なワイヤレステクノロジーが魅力

Logicool G604は、有線より速い高度なワイヤレステクノロジーが特徴のゲーミングマウスです。

15個ものコントロールボタンと、高速スクロールホイールが搭載されており、有利なゲームプレイが可能です。

Razer DeathAdder V2は人気シリーズの最新モデル

Razer DeathAdder V2は、FPS用ゲーミングマウスとしてRazerで人気のDeathAdderシリーズ最新モデルです。

ボタン数は8つに増えており、全てプログラミングすることが出来ます。

本体をライトアップするカラーリングの発光パターンは好みで設定する事ができるため、好みの気分に合わせることが出来ます。

PS4におすすめのコンバーター

Winbox P1 APEXは様々なゲーム機に使える

Winbox P1 APEXは、PlayStation 4だけでなく、Switch・Xbox One・Xbox 360・PlayStation 3など様々な機器に対応可能なマウスコンバーターです。

有線と無線の両方に使用でき、三つのブルートゥース機能が付いているため複数のコントローラーに接続することが出来ます。

XIM APEXEはスマホでも設定が出来るのが魅力

XIM APEXEも様々なゲーム機に対応しており、Xbox One・Xbox360・PlayStation 4・PlayStation 3に使えるマウスコンバーターです。

マウスの感度や速度などの細かい設定は、パソコンだけでなく、スマホを使用して簡単に行えるのも魅力でしょう。

ps4のゲーミングマウスについてのまとめ

  • ゲーミングマウスはオンラインゲームに特化した性能と機能を備えたマウスです。
  • PS4のFPSなど激しいゲームでゲーミングマウスを使うと、専用コントローラーよりも快適な操作感が実感できるでしょう。
  • CSの公式大会では、ゲーミングマウスを使用することはできない事に注意が必要です。
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