音楽やゲーム快適に楽しめるアイテムの一つがヘッドホンですが、メガネをかけて使用する際、耳が痛くなってしまうことがあります。

ここではメガネをかけた状態で使うヘッドホンの選び方や、メガネをかけた状態でも痛くないおすすめのヘッドホンを解説します。

メガネをかけてヘッドホンをすると痛くなる理由

メガネをかけたままヘッドホンを使いたい方にとって最大の難敵は「痛みが生じる」ことです。そもそもなぜ、メガネをかけたままヘッドホンを使用すると痛みが生じるのでしょうか?

ここでは、メガネをかけたままヘッドホンを使用した際に生じる、痛みの理由について解説していきます。

痛くなる理由①:メガネのフレーム

メガネのフレーム部分がヘッドホンの強力な締め付けの下にきてしまうため、耳の淵やこめかみ部分に痛みが生じます。

対策としてはヘッドホンのサイズを大きくしたり、締め付けを緩めたりなどがありますが、その分確かに痛みは和らぎますが、ヘッドホンが緩い分音漏れなどのデメリットも生じます。

痛くなる理由②:イヤーパット

イヤーパットは、ヘッドホンの耳当て部分のことですが、このイヤーパットのサイズが合わなかったり、硬かったりすると、耳が痛くなることがよくあります。

耳の形が合っていなかったり、メガネに適していないイヤーパットだと、使っていて耳が痛くなってしまうので、イヤーパットの大きさや形状、柔らかさなど、必ず確認しましょう。

痛くなる理由③:ヘッドホンが頭に合っていない

ヘッドホンが使用者の頭に合っていないと、圧迫感から耳やこめかみ、頭などに痛みが生じることがあります。

特にメガネを常時使用されている方は、その分圧迫度も増しますので、ヘッドホンを購入の際は、メガネをかけていることを計算して、それに適したサイズのヘッドホンを選ぶ必要があります。

メガネをしていても痛くないヘッドホンの選び方

ここからは、メガネをしていても痛くないヘッドホン選び方を、項目別に解説していきます。

選び方①:ヘッドホンタイプ

ヘッドホンには「密閉型」と「開放型」の2種類のタイプがあり、メガネをかけている方には「開放型」のヘッドホンがおすすめです。

開放型は、耳に当てる部分のイヤーパットに少し隙間ができているため、メガネをしたままヘッドホンを使用した場合も、耳が痛くなりにくいです。

選び方②:ヘッドホンの形状

選んだヘッドホンの形状によっても、痛みを和らげる効果が期待でき、オンイヤー型やネックバック型のヘッドホンなどでも、耳の痛みを和らげる効果が期待できます。

オンイヤー型

耳の痛みを和らげるためには、開放型のヘッドホンがおすすめですが、密閉型のヘッドホンでもオンイヤー型のヘッドホンであれば痛みを軽減することができます。

密閉型のヘッドホンは、心地よい重低音を楽しむことができるので、密閉型のヘッドホンに拘りがある方にも、オンイヤー型のヘッドホンがおすすめです。

オンイヤーヘッドホンとは、装着時に耳全体を覆うのではなく、耳に乗せるような形で装着するタイプのヘッドホンのことで、それによって耳にかかる圧迫感を解消し、痛みなどを軽減してくれます。

オンイヤー型は耳に引っ掛けるタイプのヘッドホンなので、メガネをかけた状態の場合、メガネを2重にかけているような違和感はありますが、慣れれば問題ないので、違和感よりも痛みを軽減したい方は、オンイヤー型のヘッドホンがおすすめです。

ネックバック型

ヘッドホンは、ヘッドホンのフレームを頭に引っ掛けて使用するのが一般的ですが、ネックバンド型のヘッドホンは首に引っ掛けて使用するため、耳に対しての負担が軽減します。

ネックバンド型のヘッドホンは、音を耳に伝えるコードが通っているワイヤーを首の後ろに回して使用するタイプなので、メガネのフレームに重なりにくく、メガネのフレームによる痛みを防ぐことができます。

選び方③:締め付けが弱いヘッドホン

ヘッドホンは、発売しているメーカーや形状によって、イヤーパットの締め付けが弱いタイプのヘッドホンがあります。

密閉型のヘッドホンは締め付けが強い物が多いですが、開放型のヘッドホンには締め付けの弱いものも多く発売されています。

メガネをかけた状態でヘッドホンを使用する際は、開放型ヘッドホンの中から、比較的締め付けが弱いヘッドホンを選びましょう。

選び方④:メガネをしていても痛くないヘッドホンのメリット・デメリット

メリット

  • 開放感があるため快適に使える
  • ゆったりしているから痛みが発生しにくい

デメリット

  • 開放型が多いため音漏れがしやすい

これらのメリットやデメリットが考えられます。ヘッドホンを選ぶ際はメリット・デメリットを十分に把握し、自分に適したバランスの良いヘッドホンを選んで購入しましょう。

メガネをしても痛くないおすすめヘッドホン

ここからは、メガネをしても痛くないヘッドホンの、おすすめ商品をいくつか紹介していきます。

JBL EVEREST 300

  • メーカー JBL
  • タイプ 密閉型オンイヤー
  • 機能 脱着式ケーブル、Bluetooth対応
  • 連続再生時間 20時間
  • サイズ ケーブル120cm、重量245g

Bluetooth対応のオンイヤーヘッドホンで、独自開発の高性能40mm径ダイナミックドライバーを採用し、パワフルで躍動感溢れるJBLサウンドを実現した高性能ヘッドホンです。

オンイヤータイプなので耳への負担も少なく、コンパクトで軽量、20時間の連続再生時間など、長時間使用するのにもおすすめです。

JBL EVEREST ELITE 300

  • メーカー JBL
  • タイプ 密閉型オンイヤー
  • 機能 脱着式ケーブル、Bluetooth対応
  • 連続再生時間 10時間
  • サイズ ケーブル120cm、重量275g

こちらも、Bluetooth対応のオンイヤーヘッドホンで、独自開発の高性能40mm径ダイナミックドライバーで、パワフルなサウンドを実現します。

使用した方の耳の形状をスキャニングし、その形状に応じて自動的に最適な音をセットアップするエコーキャンセリング技術オートキャリブレーション機能など、機能性にも優れたヘッドホンです。

Kimitech Bluetooth 4.1

  • メーカー Kimitech
  • タイプ オンイヤー
  • 機能 Bluetooth対応、折りたたみ、ノイズキャンセル
  • 連続再生時間 20時間
  • サイズ ケーブル140cm、重量200g

イズキャンセル技術が施されたBluetooth対応のヘッドホンで、オンイヤータイプなのでメガネをかけた長時間使用にもおすすめです。

折りたたみ機能付いていて、収納しやすく持ち運びも楽に行えるので、外での長時間使用にも適したヘッドホンです。

Beats by Dr.Dre MR3T2PA/A

  • メーカー Beats by Dr.Dre
  • タイプ オンイヤー
  • 機能 Bluetooth対応、ノイズアイソレーション、ワイヤレス
  • 連続再生時間 40時間
  • サイズ 重量213g

Class 1のBluetoothテクノロジーを搭載し効率の良さに追及した設計を施された、ワイヤレスヘッドホンです。ワイヤレスでオンイヤーなので、耳への負担の心配もありません。

最大の特徴は、「5分で3時間」という短い充電時間で3時間使用できることで、急な外出時や、ちょっとしたお出かけにも最適です。

SONY MDR-ZX110

  • メーカー SONY
  • タイプ オンイヤー
  • 機能 折りたたみ
  • サイズ ケーブル120cm、重量120g

音響機器に定評があるSONYのオンイヤータイプのヘッドホンで、シンプルなデザイン、コンパクトさ、折りたたみ機能など、持ち運びにも最適なヘッドホンです。

シンプルなデザインと機能性でありながら、30mmドライバーユニットを搭載しているので、パワフルなサウンドを楽しむことができます。

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メガネをしても痛くないおヘッドホン まとめ

  • ヘッドホンを使用した際に生じる痛みの原因は、メガネのフレームやヘッドホンの締め付けによるものが原因として多いです。
  • メガネをかけてヘッドホンを使用する場合は、開放型のヘッドホンを選び、オンイヤー型のヘッドホンを選ぶのがおすすめです。
  • 密閉型のヘッドホンであってもオンイヤー型なら、痛みを軽減することができます。
  • ヘッドホンのメリット・デメリットをしっかりと把握し、バランスのとれたヘッドホンを選ぶことがポイントです。