こちらの記事は2019年1月22日の記事を2020年10月7日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・メガネをしても痛くないおすすめヘッドホンの情報に更新いたしました。
・クッションパッドのおすすめを追記いたしました。

この記事では、メガネをかけた状態で使うヘッドホンの選び方や、メガネをかけた状態でも痛くないおすすめのヘッドホンを解説します。

音楽やゲームを快適に楽しめるアイテムの一つがヘッドホンですが、メガネをかけて使用する際、耳が痛くなってしまうことがあるでしょう。

この記事を読むことで、自分に合った、メガネをかけてもいたくないヘッドホン購入の検討が出来ます。

メガネをかけてヘッドホンをすると痛くなる理由

メガネをかけたままヘッドホンを使いたい方にとって、頭や耳に生じる痛みは付いて回るストレスでしょう。

以下では、メガネをかけたままヘッドホンを使用した際に生じる、痛みの理由について解説します。

メガネのフレームが耳やこめかみに食い込む

メガネをかけてヘッドホンをすると痛くなる理由には、メガネのフレームが耳やこめかみに食い込む事があげられます。

メガネの構造的に、フレームはヘッドホンの強力な締め付けの下に来やすいため、耳の淵やこめかみ部分に痛みが生じます。

対策としては、ヘッドホンのサイズを大きくしたり、締め付けを緩めたりする事などです。

イヤーパットのサイズと硬さが合わない

イヤーパットとは、ヘッドホンの耳当て部分のことですが、このイヤーパットのサイズが合わなかったり、硬かったりすると、耳が痛くなることがあります。

そもそも耳の形に合っていなかったり、メガネを押さえつける固いタイプだったりすると痛くなりやすいため、イヤーパットの大きさや形状、柔らかさなどを必ず確認しておく必要があります。

ヘッドホンが頭に合っていない

イヤーパットだけでなく、ヘッドホンの本体が使用者の頭に合っていないと、眼鏡の食い込みも加えて、圧迫感から耳やこめかみ、頭などに痛みが生じることがあります。

ヘッドホンを購入する際は、メガネをかけていることを計算して、適したサイズや形状のヘッドホンを選ぶ必要があります。

メガネをしていても痛くないヘッドホンの選び方

ヘッドホンタイプで選ぶ

ヘッドホンには「密閉型」と「開放型」の2種類のタイプがあり、メガネをかけている方には「開放型」のヘッドホンがおすすめです。

開放型は、耳に当てる部分のイヤーパットに少し隙間ができているため、メガネをしたままヘッドホンを使用した場合も、耳が痛くなりにくいのが魅力です。

ヘッドホンの形状で選ぶ

選んだヘッドホンの形状によっても、痛みを和らげる効果が期待できます。

オンイヤー型やネックバック型のヘッドホンなどでも、耳の痛みを和らげる効果が期待できるでしょう。

それぞれのヘッドホンの形状の特徴は以下の通りです。

オンイヤー型

耳の痛みを和らげるためには、開放型のヘッドホンがおすすめですが、密閉型のヘッドホンでもオンイヤー型のヘッドホンであれば痛みを軽減することができます。

メガネによる痛みを避けながら、密閉型ならではの心地よい重低音を楽しみたい方にも、オンイヤー型のヘッドホンがおすすめです。

オンイヤーヘッドホンとは、装着時に耳全体を覆うのではなく、耳に乗せるような形で装着するタイプのヘッドホンのことで、耳にかかる圧迫感を解消し、痛みなどを軽減してくれます。

オンイヤー型は耳に引っ掛けるタイプのヘッドホンであるため、メガネをかけた状態の場合、メガネを2重にかけているような違和感がありますが、痛みを軽減する事ができます。

ネックバック型

ヘッドホンは、ヘッドホンのフレームを頭に引っ掛けて使用するのが一般的ですが、ネックバンド型のヘッドホンは首に引っ掛けて使用するため、耳に対しての負担が少ないか、または全く負担がないモデルがある事が特徴です。

ネックバンド型のヘッドホンは、音を耳に伝えるコードが通っているワイヤーを首の後ろに回して使用するため、メガネのフレームに重なりにくく、メガネのフレームによる痛みを防ぐことができます。

締め付けが弱いヘッドホンで選ぶ

ヘッドホンには、発売しているメーカーや形状によって、イヤーパットの締め付けが弱いタイプのヘッドホンがあります。

密閉型のヘッドホンは締め付けが強い物が多いですが、開放型のヘッドホンには締め付けの弱いものも多く発売されています。

メガネをかけた状態でヘッドホンを使用する際は、開放型ヘッドホンの中から、比較的締め付けが弱いヘッドホンを選ぶとよいでしょう。

メガネをしても痛くないおすすめヘッドホン

audio-technica ATH-M60xは柔らかさと軽さが痛みになりずらい

audio-technica ATH-M60xは、メガネの痛みを緩和するのに役立つ、肌触りがよい合皮や、柔らかいウレタンフォームがイヤーパッドとヘッドバンドに採用されているヘッドホンです。

軽量かつコンパクトなサイズ感により、長時間付けても負荷がかからないのも魅力でしょう。

性能面では、音響スペースを最大限に活かした内部構造により、包み込まれるサウンドを体感できるのも魅力です。

ゼンハイザー HD 559は人間工学の快適な装着感が魅力

ゼンハイザー HD 559は、人間工学に基づいたデザインにより、自然で快適な装着感を実現しているモデルです。

無理に側頭部を押し付けるデザインではないため、眼鏡を強く食いこませる心配がありません。

低価格で気軽にオープン型の高音質が楽しめるのも魅力でしょう。

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AKG K612PROはヘッドバンドの長さを調節できる

AKG K612PROは、滑らかなベロア素材でできた大型のイヤーパッドが、長時間のモニタリングでもストレスを感じずらい着け心地を実演しているモデルです。

ヘッドバンドの長さが調整できるため、眼鏡への圧迫感が無いように調節できるのも魅力でしょう

ハイエンドモデルにも採用されているハウジング構造により、音の奥行きを体感できる音響技術も魅力です。

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クッションパッドのおすすめ

富士パックス SV-5813は外れずらく洗いやすい

富士パックス SV-5813は、粘着剤不使用でありながら、メガネの着脱時も外れにくいつくりが魅力のクッションパッドです。

メガネの鼻あてにかぶせれば、痛みやずれ、眼鏡の跡がつくのを防いでくれます。

肌にも優しいシリコン製である事や、汚れても水洗いできるため、清潔さを保てるのも魅力でしょう。

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ハセガワ・ビコー セルシールは透明で目立ちずらい

ハセガワ・ビコー セルシールは、透明なシールタイプのシリコン製クッションパッドです。

ヘッドホンでメガネが押さえつけられても、眼鏡の鼻部分が食い込まないように調節するのに役立ちます。

透明であるため、小さくて目立たないところも魅力でしょう。

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メガネをしても痛くないおヘッドホン まとめ

  • ヘッドホンを使用した際に生じる痛みの原因は、メガネのフレームやヘッドホンの締め付けによるものが原因として多いです。
  • メガネをかけてヘッドホンを使用する場合は、開放型のヘッドホンを選び、オンイヤー型のヘッドホンを選ぶのがおすすめです。
  • 密閉型のヘッドホンであってもオンイヤー型なら、痛みを軽減することができます。
  • ヘッドホンのメリット・デメリットをしっかりと把握し、バランスのとれたヘッドホンを選ぶことがポイントです。
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