タブレットは、動画視聴や音楽を聴いたり、電子書籍を楽しんだりなどのエンタメ要素と、データの保存や書類作成など、ビジネスシーンでも活用できる便利ツールです。

ここでは、最新のタブレット端末の選び方や、おすすめメーカー、最新から格安のおすすめタブレットなどを紹介していきます。

タブレットの選び方

ここでは、タブレットの選び方を項目別に解説していきます。

OSでタブレットを選ぶ

タブレットは搭載されている「OS」によって特徴が異なり、それによって対応する機能やアプリなども異なります。

一般的には「Google」開発した「Android(アンドロイド)OS」が世界で最も普及していますが、「iPhone」などでお馴染みの「IOS OS」や、PCで圧倒的シェアを誇る「Windows」なども有名です。

それぞれのOSの特徴を把握して、自身のライフスタイルや操作方法、使用頻度などに適したOSが搭載されているタブレット端末を選びましょう。

Androidの特徴

AndroidはGoogleが開発した動作システムであり、特許はGoogleが持っていますが、他社メーカーが端末を開発することができるので、そのため端末のバリエーションが豊富です。しかし、他製品との連携が苦手とされているので、対応力や応用力には若干のデメリットを感じます。

IOSの特徴

Appleが開発した動作システムで、こちらは特許の問題でApple社の製品のみに搭載います。そのためAndroidと比べると端末のバリエーションが少なく感じます。しかし、直感的な操作でわかりやすいことと、Apple製品との連携が良好といったメリットもあります。

Windowsの特徴

マイクロソフトのWindowsのOSを搭載したタブレットは、PCとほぼ同じなので、PC操作に慣れた方や、ビジネス目的で使用される方などにおすすめです。他のOSに比べるとアプリが少ないことがデメリットとしてありますが、ビジネス使用を中心にされる方であれば、問題なく使うことができるでしょう。

画面サイズでタブレットを選ぶ

タブレットのサイズを大きく分けると、7~8インチのコンパクトサイズと、10~11インチのスタンダードサイズの2種類に分けることができます。

持ち運びがメインになるのであればコンパクトサイズを、ご家庭での使用がメインであればスタンダードサイズなど、使用目的や用途に合わせて画面サイズを選びましょう。

コンパクトサイズのタブレット

7~8インチの画面サイズで、薄型軽量で持ち運びに便利な点が特徴としてあり、手に持った感覚はスマホを一周り大きくした感じです。外出時など持ち運びをよくする場合などは、コンパクトサイズのタブレットがおすすめです。

スタンダードサイズのタブレット

10~11インチの画面サイズで、動画視聴やゲームなどをダイナミックに楽しむことができるのが特徴です。サイズ自体は大きいですが、最近では薄型軽量タイプも発売されているので、慣れれば持ち運んで使用することも問題なく行えます。

通信方式でタブレットを選ぶ

タブレットの通信方式は大きく分けて「Wi-Fi」と「LTE(SIMフリー)」の2種類の数新方式でインターネットに接続します。どちらも無線接続なのですが、「Wi-Fi」と「LTE(SIMフリー)」はそれぞれ特徴が異なります。

Wi-Fi接続モデルのタブレット

Wi-Fi接続モデルのタブレットは、基本的にWi-Fi環境が整っている場所でしかインターネットに接続することができず、そのため自宅や職場など、Wi-Fi環境が整っている場所でしか使えません。

しかし、その分LTEモデルのタブレットよりも安値で購入することができ、Wi-Fi環境が整っていれば、通信し放題なので、コスパ的は非常に優れています。

最近では公共のWi-Fiも増えているので、それらを利用して上手く活用すれば、低コストでタブレットを使いこなすことができます。

LTE(SIMフリー)接続のタブレット

携帯電話やスマホなどの感覚で、いつでもどこでも通信可能なモデルです。屋外でも快適に使えることがLTEの特徴でもあり、頻繁に持ち運んで使う場合などにおすすめです。

LTE(SIMフリー)に対応したモデルは、Wi-Fiモデルに比べると価格帯は高いですが、スマホのようにLTEとWi-Fiの切り替えが可能なので、実用性が高くおすすめです。

機能性やストレージでタブレットを選ぶ

タブレットを選ぶ際は、その端末の機能性や、内部容量なども選ぶポイントになり、状況や用途に合った機能やスペックが搭載されているタブレットを選びましょう。

画像や動画をたくさん保存したい場合などは、容量が大きいものや、SDカードに対応しているもの、カメラ機能を重視した場合はそれに関する機能が充実しているものなど、用途や状況に合わせましょう。

代表的なタブレットを生産しているメーカー

ここでは、タブレット端末を取り扱うおすすめメーカーを紹介していきます。

Apple

「iPad」シリーズでお馴染みのアメリカのメーカーで、日本国内においてもシェアが高いことでも有名です。シンプルなデザインと操作性から幅広い層から支持され、今では「Apple」そのものが一つのブランドとして確立しています。

ASUS(エイエース)

台湾のメーカーで、格安ノートPCを世間に広めたパイオニア的なメーカーでもあります。ASUS製のタブレットは、価格帯と性能のバランスが良いため、タブレット初心者にはおすすめのメーカーとして定評があります。

Huawei(ファーウェイ)

1987年に中国で設立された企業で、日本国内のタブレット販売においても高いシェア誇り、日本のみならず一躍世界のトップメーカー入りを果たしました。製品のランナップが非常に豊富で、高性能タブレットから、格安タブレットまで幅広い製品を取り扱っています。

Onkyo(オンキョー)

音響機器で有名な老舗メーカーですが、それらの経験を活かして開発されたタブレットにも定評があり、安定した高速通信、解像度1280×800のディスプレイを搭載したWindowsタブレットは人気があります。

その他国内メーカー

富士通の「アローズ」や、東芝の「レグザ」など、日本国内にもさまざまなメーカーがあり、そのどれにもそれぞれ特徴があります。AndroidやWindowsのOSを搭載した国内産のタブレットはさまざまあるので、国内メーカーのタブレットも選択肢の一つとしておさえておきましょう。

おすすめの最新タブレット

Apple iPad Pro

  • メーカー Apple
  • OS IOS
  • 画面サイズ 10~9インチ

2018年11月に発売されたばかりの、iPadの最新モデルです。新しい直感的なジェスチャーであらゆる操作が簡単になり、画面も大型サイズなので初心者の方でも使いやすいです。顔認証システムも搭載されているためセキュリティを気にかけている人はチェックしてみてはいかがでしょう。

LAVIE Tab E TE510/HAW

  • メーカー NEC
  • OS Android
  • 画面サイズ 10インチ

国内メーカー大手のNECから発売された最新モデルのAndroidタブレットで、厚さ7.2mmのスリムボディに1920×1200の高解像度なディスプレイ、大容量の3GBメモリーなどを備えた高性能タブレットです。端末の価格帯も安いため国内メーカーモデルの中ではコスパが高い方だと言えます。

格安タブレットのおすすめ

ここからは、格安のおすすめタブレットをいくつか紹介していきます。

ZenPad 8.0 with Audiocover Z380C-WH16

  • メーカー ASUS
  • OS Android
  • 画面サイズ 8インチ

76.5%の画面占有率で、コンパクトながらも大画面感覚で動画やゲームを楽しめる、格安Androidタブレットです。TV画面に近い鮮明度と映画館の音響性能を、ご家庭でも外出時でも変わらず楽しむことができます。

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ファーウェイ(Huawei) MediaPad T5

  • メーカー Huawei
  • OS Android
  • 画面サイズ 10インチ

高級感のあるデザインと、薄型軽量タイプのメタルボディなど、持ち運びすることを最大限に想定して開発された格安タブレットで、画面を2分割して、2つのアプリを同時に使用できるマルチタスク画面など、機能性にも優れています。

タブレット 最新 まとめ

  • 搭載されているOSの特徴を把握し、用途や目的に適したOSが搭載されているタブレットを選びましょう。
  • 2種類の通信方式を理解して、使用目的や用途、環境や状況に適した通信方式のタブレットを選びましょう。
  • 持ち運ぶことが多い場合はコンパクトサイズ、ご家庭でじっくりと使う場合はスタンダードサイズなど、目的に応じて画面サイズを選びましょう。