各オーディオショップなどで注目を集めているのが、中華アンプです。
中華アンプは、価格がリーズナブルでコスパが高いと購入する人が増えています。
一方、国産ではないから不安・中華アンプの特徴がいまいち分からないと言う方も決して少なくありません。
中華アンプが安価な理由は、作りが国産と比べて雑だからではないです。

電子回路を構成している部品を、中国がほぼ生産しているためノウハウなどがしっかりしているためと言えます。
国内と違い生産工場も多いので、コストも大幅に削減することに成功しています。
つまり、中華アンプは、コスパが良好で一定以上の品質が保証されているということです。

ただ、中華アンプはラインナップが多彩なので、選び方のポイントや知識などを知っておかないと購入する際に選ぶのに時間がかかることがあります。
そこでこの記事では、中華アンプについて焦点を当てて詳しく解説していきます。

中華アンプの特徴とはなにか

まず、ノウハウ・初心者向けの情報をご紹介いたします。商品の紹介を先に知りたい方はこちらをクリックしてください。

中華アンプのおすすめ

中華アンプの特徴を紹介します。
中華アンプの特徴は、主に「リーズナブルな商品が取り揃えられている」「高解像度・高音質」「デザイン性が高い」ことが挙げられます。
上記の特徴に関して、簡単に説明します。

リーズナブルな商品が取り揃えられている

中華アンプは、国内アンプと比較すると価格がかなり安いです。
何故、価格が安いのかというと、オーディオ機器の電子回路を構成している部品の生産数が他と比べて圧倒的に多いためとなります。

ですので、結果的にコスト削減に繋がっていると言えます。
コスパが高いことも、中華アンプのメリットです。

高解像度で高音質

中華アンプは、コンパクトで軽量・省電力設計な商品が多いです。
また、省電力でありながら出力はパワフルなのも中華アンプの利点となっています。
ハイレゾ対応の商品だと、高音域に強くノイズが少ないので国内アンプに負けないくらい高音質です。
クリアな音質を安価に楽しめるのも、中華アンプならではの特徴と言えるでしょう。

デザイン性が高い

最近は、特にシンプルでおしゃれなデザインの中華アンプが増加しています。
メーカーによって、専門のデザイナーがデザインしている商品も存在しています。

素材にこだわり、さらに見た目の高級感も国内アンプとほぼ変わりません。
価格以上の高級感漂うデザインの中華アンプを、簡単に手に入れることも可能です。

その他にも、フラットで原音に忠実な音を再現する・音がパワフルなど様々なメリットがあります。
また、音質面では国内アンプと大差が無いと言われていますが、コスパなどを加味すると中華アンプのほうがメリットが多いと言えるでしょう。

中華アンプが人気の理由

また、アナログアンプではなくデジタル方式で増幅するため省電力・高音質な商品がたくさんラインナップされているのも、高い人気を誇っている理由でしょう。

良音を聴くためには、高級アンプでなくてはならないと言う常識を覆したと言っても過言ではありません。
特に高音域に強く、音がつぶれない高解像度なので音楽では高音を重視する方に最適です。

デジタルアンプとアナログアンプ

デジタルアンプの特徴は、増幅した信号を再生することです。
大まかな流れは、入力信号を0・1のパルス信号へ変換し、増幅した後にアナログの音楽信号を取り出します。
一方、アナログアンプの流れは音楽信号のアナログ波をそのまま増幅しながら、スピーカーで音を流しています。

デジタルアンプと違い、アナログアンプはノイズが少ないです。

しかし、デジタルアンプはアナログアンプに比べ、省電力で軽量・コンパクトとなっています。
また、アナログアンプより音の再現性が高いです。
ですから、なるべくフラットな音を聴きたい方は、アナログアンプよりデジタル方式で増幅している中華アンプが良いでしょう。

中華アンプの選び方

中華アンプを選ぶ際は、「デザイン」と「価格」を要チェックです。
音質は個人の好みがあるため、実際に聴いてみないと分からない部分もあります。

そのため、まずパッと見で分かる「デザイン」と「価格」をしっかり確認し、後から音質などを見ることがおすすめです。
下記に、各ポイントについて説明します。

デザインで選ぶ

価格以上の高級感があるデザイン性の高い商品は、最近ならすぐに購入することができるでしょう。
筐体やフロントパネルなど、色んな箇所の素材にこだわっていることが多数です。

例えば、特殊加工のアルミや金メッキといった素材を施し、デザイン性と耐久性の両立に成功していることがあります。
また、デザインに限らず多機能なのも中華アンプの魅力です。

音質ばかり重視するのではなく、自分好みのデザインかどうかや耐久性もチェックしておくのがベストとなります。

価格で選ぶ

中華アンプは、基本的に安価な商品が数多いです。
そのため、約10000円前後で優秀な中華アンプを手に入れることができます。

ただし、価格ばかり重視していると、音にノイズが入りやすい・保証が充実していないなどの問題点がある商品を購入してしまう可能性が高いです。
購入する際は、安価なことに加え一定以上の品質が保証されている商品なのかもしっかり見極める必要があります。
また、予算を決めるときにあらかじめアマゾンなどで相場を確認しておくのも、おすすめです。

中華アンプのおすすめ

中華アンプのおすすめを紹介します。

・Sabaj A3

価格は、12899円です。
付属のアンテナや専用アプリなどにより、Bluetooth4.2にも対応した利便性の高い商品となっています。
そのうえ、USBや光、AUXまで色んなオーディオ機器に接続できる柔軟性も兼ね備えています。

そのため、スマホやタブレットでも使用することが可能です。
また、利便性だけでなく音質の良さでも評価が高いと言えます。

最大24bit/192khzの光サンプリングレートと、スピーカーに対しRCA出力ができます。
様々なオーディオ機器に接続したい方や高音質の中華アンプを求めている方に、おすすめです。

・LEPY LP-2024A

価格は、3499円となります。

この商品の最大の特徴は、リーズナブルな価格でしょう。
また、改良を重ねた商品なので、従来の商品より30g軽量されたうえに音質がクリアになっています。

全体的に耳に心地よいサウンドとなっており、長時間のリスニングでも疲れにくいです。
そのうえ、付属品もRCAケーブルやバナナプラグなどがあり、コスパ面でも優れています。
初めて中華アンプを購入すると言う方に、最適な商品です。

中華アンプのまとめ

  • 中華アンプの主なメリットは、「リーズナブルな商品が取り揃えられている」「高解像度・高音質」「デザイン性が高い」ことです。
  • 価格以上の音質の良さ、コスパ面が優秀なのが中華アンプが人気がある理由となります。
  • デジタルアンプは、増幅した信号の再生をする構造となっています。一方、アナログアンプはアナログ波を大きくしつつ、そのまま再生します。
  • 中華アンプは、デジタル方式がほとんどです。省電力で軽量、さらにコンパクトなのでスペースを大きくとることもありません。
  • 中華アンプを購入する際は、「デザイン」と「価格」の2点をしっかり確認しましょう。