アクティブスピーカーとパッシブスピーカーは見た目は似ているのですが、タイプは全く違います。
それぞれを詳しく説明していきます。

アクティブスピーカーとは

どんなスピーカー?

アクティブスピーカーは、エンクロージャーの中にアンプを内臓しているタイプです。
つまりアクティブスピーカーをコンセントなどにつなぐことですぐに利用することができます。
コンセント以外にもUSBケーブルやつまみなどがついており、アンプが内臓していることからアンプを用意する必要がないため、スペースを考えても魅力のあるタイプです。

中にはbluetoothのタイプもあり、ワイヤレスで使うことができるものもあります。
サイズが小さくて、持ち運びできるタイプもあり価格もパッシブスピーカーと比較して安めです。

仕様・特徴

アクティブスピーカーは小さいサイズのものもあり、持ち運びをすることもできます。
外でパソコンやスマートフォンなどに接続して利用することも可能です。

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パッシブスピーカーとは

それではパッシブスピーカーの説明をしていきます。
見た目や用途自体はアクティブスピーカーと同じです。

どんなスピーカー?

アクティブスピーカーと違い、アンプがエンクロージャーに内臓されていないタイプです。
そのためアンプを別に準備する必要があるので、スペースが必要で費用もその分必要になります。

仕様・特徴

アンプが外部にあることから、出力が大きくなり、より良い音質を楽しむことができます。
そのためスペースや費用などを考えたアクティブスピーカーに対して、とにかく音質にこだわる人はパッシブスピーカーを使うことが多いです。
接続方法もアクティブスピーカーと比較しても複雑になるため、より音楽の玄人向けだといえます。
またアンプが音を調節する機能があることから、パッシブスピーカーには音を調節する機能がついていません。

アクティブスピーカーとパッシブ スピーカーの違いとは

スピーカーはさまざまなタイプがありますが、大きくわけてアクティブスピーカーとパッシブ スピーカーの2種類です。
見た感じだけだと変わらないので、すぐどちらと見分けるのは難しいです。
アクティブスピーカーとパッシブ スピーカーの違いはアンプが内臓されているかどうかであり、それによってアンプを準備する必要があるなどの違いがでてきます。

ポイント

アクティブスピーカーは安めでスペースをとることがなく、接続もUSBやコンセントなど簡単なものが多いです。
しかしデメリットとしてはパッシブスピーカーと比べて出力が小さく、音質が落ちます。
逆にパッシブスピーカーはアクティブスピーカーと比べて、出力が大きいことから音質がよいのですが、スペースが必要でアンプを準備する必要があることから費用もスペースも必要になります。
またアクティブスピーカーはつまみにより音量の調節が可能です。

それぞれのおすすめ商品紹介

アクティブスピーカー

ロジクール PCスピーカー パソコン用
小型のパソコン用のアクティブスピーカーであり、USBでパソコンにつなぐだけですぐに使うことができます。
USBのためコンセントがない外でも利用することができます。
このように使い勝手が多いのもアクティブスピーカーの魅力です。

Sanyun SW208 ブックシェルフスピーカー
ブックシェルフスピーカーのような形をしており、PCなどに簡単に接続をすることができます。
またサイズが19 x 11.9 x 13.6 cmと小さく、場所をとることがありません。
机の上においても邪魔になることはないでしょう。
つまみを使って、音量の他高音と低音調整を調整することができます。
つまみで簡単に音量などを調節できるのもアクティブスピーカーの魅力の一つです。


パッシブスピーカー

YAMAHA スピーカー
スピーカーを長年作っているYAMAHAのスピーカーです。
豊かな低音再生に特徴があり、低音再生を楽しみたい人向けのスピーカーです。
三点支持脚があることから、しっかりと地面に設置をし振動を大幅に減らすことができるタイプです。

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ヤマハ(YAMAHA)
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Moukey ブックシェルフスピーカー パッシブスピーカー
パッシブスピーカーとしてはコンパクトなサイズ(‎44.6 x 42 x 26.8 cm)が特徴的です。パッシブスピーカーは場所をとることがデメリットですが、このスピーカーは壁に取り付けることができるので、スタジオやカラオケなどにも向いています。
壁掛けブラケットは内臓しているので、別途購入する必要はありません。
アンプもしくはレシーバーと接続することにより、利用することができます。


まとめ

アクティブスピーカーとパッシブスピーカーでは特徴が全く違います。
アクティブスピーカーはアンプ内蔵タイプでありコンパクトにできており、持ち運びも可能なタイプも多いです。
またアンプが必要ないことから、費用もスペースも抑えることができますが出力は高くなく音質はパッシブスピーカーに劣ります。

パッシブスピーカーは、アンプが必要でスペースも費用も必要ですが出力が高く音質にこだわる人向けです。
使い勝手の良さではアクティブスピーカー、高い質を求める場合はパッシブスピーカーを選ぶとよいでしょう。