こちらの記事は2019年3月18日の記事を2020年2月10日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・モニタースピーカーの選び方に以下の項目を追記いたしました。
 デザイン
 価格
・おすすめのトールボーイスピーカーを2020年2月10日の情報に更新いたしました。
・ヤマハでおすすめのトールボーイスピーカーを2020年2月10日の情報に更新いたしました。

ご自宅で映画さながらの迫力と臨場感をたっぷりのサウンドを提供してくれるのが、トールボースピーカーです。

ここでは、そんな高性能スピーカーであるトールボーイスピーカーの選び方や、おすすめの商品を紹介していきます。

トールボーイスピーカーとは

まず、ノウハウ・初心者向けの情報をご紹介いたします。商品の紹介を先に知りたい方はこちらをクリックしてください。

おすすめのトールボーイスピーカー

トールボーイスピーカーとは、「トールボーイ型」と呼ばれるスピーカーの一種で、背の高い中~大型の底面積が少ないフロア型スピーカーの通称でもあります。

従来の幅と奥行きのあるフロア型とは異なり、棒形状に近いことから使用されるウーファーも、8~16cm程度の小口径のものが使われるため、大型テレビとの相性も良くインテリア性や設置性に優れています。

 

トールボーイスピーカーの選び方

ここからは、トールボーイスピーカーの選び方を、項目別に解説していきます。

Bluetooth

近年ではスマートフォンやタブレットから音源を再生すること多いため、Bluetoothに対応したトールボーイスピーカーを選ぶのがおすすめです。

Bluetoothはデータを圧縮して送信するのが一般的で、データが圧縮されると音質が劣化するデメリットもありますが、圧縮方式は数種類ありそれによって音質にも違いがあります。

ですので、Bluetoothに対応したトールボーイスピーカーを選ぶ場合は、採用している圧縮方式をチェックしておきましょう。

拡張性

スピーカーを外部から接続して音を楽しみたい場合は、質の高い音源で音を楽しみたいところです。音質を重視してスピーカーを選ぶ場合は拡張性が高いスピーカーを選び、そのスピーカーがハイレゾ音源に対応しているかをチェックしましょう。

サイズ

背が高くスリムな形状が特徴のトールボーイスピーカーですが、トールボーイスピーカーの中には幅や広いサイズのモデルがあります。

そのため、トールボーイスピーカーを選ぶ際は、インテリや設置場所に合ったサイズの商品を選ぶことが大事です。

トールボーイスピーカーは重量がkg程度の小型タイプから、25gk程の大型タイプのものまであるので、設置場所やインテリにマッチしているかなどを事前に想定し、それに適した商品を選びましょう。

インピーダンス

インピーダンスとは、圧と流の比を表す単語であり、交流回路における電流の流れにくさを表す量でもあります。

スピーカーのインピーダンスは、一般的に6~8Ωが主流ですが、4Ωのスピーカーは一部のAVアンプとミニコンポ用アンプに対応していない場合があります。

国内で4Ωの製品はほとんどありませんが、購入の際には注意が必要なので、トールボーイスピーカーを購入する際は、インピーダンスのチェックをしっかりと行いましょう。

デザイン

リビングや書斎にトールボーイスピーカーを置く場合は室内とのバランスを考える必要性もあるでしょう。

サイズも大きいものや小さいものなど種類が多く、カタログやネットで注文すると実際の大きさと異なる場合も多いため、注意しましょう。

実際に店頭で見て買う方法もおすすめです。

価格

トールボーイスピーカーは2万円のものから100万円のものまでと幅広い価格帯のものが存在します。

高価格のものは楽器の繊細な音を細かく表現していたりと数値では表せない部分の機能が高いです。

使用しているアンプの2倍の価格を目安に選ぶと使いやすいでしょう。

トールボーイスピーカーのメリット

一般に低音域は空気を振動させる面積が大きいほど豊かですが、トールボーイスピーカーは小口径にしては低音域特性が良いことが特徴としてあげられます。

低音の質が高い

上記にもあるように、トールボーイスピーカーは8~16cm程度の小口径ウファーの割には低音の質が良く、それも複数使われているので、大型TVとの相性も良く映画並みの迫力満点な効果音を出すことができます。

サウンドがクリア

また、一般的なブックシェルフ型とは異なり、トールボーイスピーカーはバイワイヤリング接続にも対応していることが特徴としてあります。

ブックシェル型で採用されている接続端子が1組であるシングルワイヤリングは、「高音域と低音域の信号干渉」というデメリットがありますが、各スピーカーに2本のケーブルを使うバイワイヤリング接続であれば、高音域と低音域の信号干渉が起こらないので、クリアなサウンドを提供します。

トールボーイスピーカーの各メーカーの特徴

トールボーイスピーカーを得意とするメーカーはいくつかあり、購入に迷った際はメーカーを基準に選ぶのも一つの方法です。

ここでは、トールボーイスピーカーを得意とするメーカーをいくつか紹介していきます。

ヤマハのトールボーイスピーカー

日本の大手オーディオメーカーであるヤマハは、トールボーイスピーカーを得意としており、低・中・高音のバランスが良く万能性にすぐれたモデルが多いことが特徴です。

初心者におすすめのコスパスに優れた商品から、ハイモデル商品まで、幅広いラインナップを取り扱っています。

ソニーのトールボーイスピーカー

音響機器となると必ずランキングに入ってくる日本の大手メーカーで、トールボーイスピーカーのおいても高性能の商品を多く取り扱っています。

使用するパーツ一つひとつに性能とこだわりを求めたソニーのトールボーイスピーカーは、質が高くパワフルなサウンドを聴き手に提供してくれます。

JBL(ジェイビーエル)のトールボーイスピーカー

スピーカー業界で人気のあるメーカーで、迫力ある低音と、低音に消されないクリアな中高音が特徴で、パワフルで魅力的なサウンドを発生させるスピーカーを多く取り扱っています。

DALI(ダリ)のトールボーイスピーカー

北欧デンマークのメーカーで、オーディオメーカーとしては世界的にも有名です。美しく高品質な音を発生されるスピーカーが多く、インテリアに拘ったスピーカーが多いことも特徴です。

おすすめのトールボーイスピーカー

ここからは、おすすめのトールボーイスピーカーをいくつか紹介していきます。

JBL フロア型スピーカー Studio6シリーズ JBLS680WJN

JBL独自のHDIホーンを搭載しており、フラットな周波数と均一な音圧で音楽を聴くことができます。

高い感度と繊細な音楽表現を持ち合わせており、音楽を楽しむのに最適なスピーカーです。

JBLならではのホーン&ドライバーの安心感もあり、比較的低価格で高品質のスピーカーを購入したい方におすすめとなっています。

ファインオーディオ 2ウェイ・フロア型スピーカー F302-WN

ファインオーディオの最先端技術が詰め込まれたスピーカーです。

ダイナミックで生き生きとした音楽を楽しめる高品質のスピーカーなため、音楽好きの方にもおすすめです。

Bass/Mid ドライバーを搭載されているため、自然な響きで音楽を楽しむことができます。

ヤマハでおすすめのトールボーイスピーカー

国内でトールボーイスピーカーのメーカーと言えばヤマハが有名です。ここからは、ヤマハでおすすめのトールボーイスピーカーをいくつか紹介します。

ヤマハ スピーカー NS-F330(B) [ブラック 単品]

ハイレゾ対応のトールボーイスピーカーです。

自然で滑らかな聴き心地を実現しており、ハイレゾならではの厚みのある音も楽しむことができます。

また、直接音と間接音を上手くコントロールし、音を邪魔する悪影響を軽減するウェーブガイドホーンを採用しているため、歯切れのよい中高音を実現しています。

ヤマハ スピーカー NS-F330(B) [ブラック 単品]
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ヤマハ(YAMAHA)
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ヤマハ フロア型スピーカー NS-F350 ハイレゾ音源対応 ブラック NS-F350

スケール大きいシアターサウンドを実現する3ウェイ・4ユニット構成で、中音域のリアリティと透明感を追求した新開発13cm PMDコーンミッドレンジが搭載されたトールボーイスピーカーです。

ハイレゾ対応の新開発3cmブラックアノダイズド・アルミツィーターも搭載しており、リアルで厚みのある高音再生を実現します。

ヤマハ フロア型スピーカー ハイレゾ音源対応 (1台) ブラック NS-F350(B)
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ヤマハ(YAMAHA)
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トールボーイスピーカー まとめ

  • トールボーイスピーカーとは、「トールボーイ型」と呼ばれるスピーカーの一種で、背の高い中~大型の底面積が少ないフロア型スピーカーの通称です。
  • トールボーイスピーカーを選ぶポイントは、「Bluetooth対応」「拡張性」「サイズ」「インピーダンス」これらを基準に選びましょう。
  • トールボーイスピーカーの主流となるメーカーはヤマハなので、購入に迷った際はヤマハの商品から選ぶのも一つの方法です。
商品一覧
ご紹介している商品一覧
ヤマハ スピーカー NS-F330(B) [ブラック 単品]
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ヤマハ(YAMAHA)
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ヤマハ フロア型スピーカー ハイレゾ音源対応 (1台) ブラック NS-F350(B)
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