こちらの記事は2018年11月19日の記事を2020年3月4日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・5.1chスピーカーのおすすめを2020年3月4日の情報に更新いたしました。

最近ではホームシアターだけでなく、ゲームのためにもスピーカーに注目する人が増えています。その中でも、テレビ・PCでより質のいい音を追求するには、5.1chスピーカーがおすすめです。

ここでは、5.1chスピーカーとは、5.1chスピーカーの選び方、おすすめのメーカーや5.1chスピーカーをご紹介します。快適な音響設備で、ますます充実の趣味の時間を演出できます。

5.1chスピーカーとは

5.1chスピーカーは、ホームシアターの基本構成といわれ、DVDに盛り込まれた立体音響をリアルに楽しむのにおすすめです。

さらに、テレビだけでなくPCやPS4などでゲームを楽しむ人も音響を存分に楽しめるのが、5.1chスピーカーでしょう。特に、音の方向がプレイに影響するFPSでは、スコアのアップも期待できます。

5.1chとは、正面のステレオ音声2つ(2ch)セリフをはっきり聞かせるためのセンタースピーカー1つ(1ch)、立体音響のためのリア(後方)スピーカー2つ(2ch)、重低音専用サブウーファーを1つ(0.1ch)で構成されることからきています。

音が360度から聞こえる広がりと迫力があり、スピーカー設置前の音との違いに驚くことでしょう。

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2.1chと5.1chと7.1chなどとの違い

テレビなどに繋いで使えるスピーカーには、主なもので2.1chと5.1chと7.1chスピーカーがあります。ほかにも、2.0chや3.1chスピーカーもあるでしょう。

それらのチャンネルの違うスピーカーの違いは、チャンネル数=スピーカーの数と配置にあります。1ch=1つのスピーカー、0.1ch=サブウーファーの組み合わせになります。

また、チャンネル数が大きいほど、スピーカーの距離が近くなり迫力のある音になりますが、大きければいいというものでもないでしょう。

5.1chスピーカーの選び方

スピーカーは、音をよくしてくれますが、生活の邪魔になったり、接続がうまくいかなかったりすると、台無しになってしまうでしょう。選び方には、以下のようなポイントがあります。

置き場所

5.1chスピーカーには、大きく分けて2つの置き場所のタイプがあります。それぞれのスピーカーが独立したマルチスピーカータイプといくつかのスピーカーが一体になったサウンドバータイプがあります。

5.1chスピーカーのマルチスピーカータイプは、5つのスピーカーと1つのサブウーファーの置き場所の確保が必要になります。

また、バータイプは小型なので、テレビの前でも設置可能で置き場所をほとんどとりません。

部屋の広さ

置き場所の確保も必要ですが、音に広がりの出るスピーカーはそれぞれ部屋の広さを目安に選ぶのもいいでしょう。

一般的には、6畳程度の部屋やワンルームマンションであれば2.1chスピーカーがいいといわれています。

また、リアスピーカーの置き場所の確保と臨場感がある音を楽しむにもある程度の広さが必要なので、5.1chスピーカーには8畳くらいはあるといいでしょう。

機能

5.1chスピーカーになると、いくつかのスピーカーやプレーヤーなど接続しなければいけません。スピーカーによっては、bluetooth接続可能なものやWi-Fiで簡単に接続できるものもあります。

機器の接続が苦手な人には、簡単な接続ができるものがおすすめです。

ほとんどの5.1chスピーカーはAVアンプにも対応してますが、拡張の予定があるなら確認しておくといいでしょう。

5.1chスピーカーの中には、バーチャルサラウンドというタイプもあります。バーチャルサラウンドは、リアスピーカーなしに360度方向からきこえるように仮想的に構成されたもののことをさしています。

聴覚の錯覚をうまく利用することで作られるバーチャルサラウンドは、きく際の人の位置によってサラウンドにならないこともあります。

よりサラウンドシステムにこだわりたいなら、リアルサラウンド(実際にリアスピーカーを設置するタイプ)のほうがおすすめです。

5.1chスピーカーのおすすめメーカー

YAMAHA

船やバイク、楽器をもつくるYAMAHAのスピーカーは、日本語に適したスピーカーといわれています。

バランスのよい音を再生するYAMAHAのスピーカーは、発売されている機種も多く場所や広さにあわせたものを選びやすいでしょう。

BOSE

音を工学的に捉えて起業したBOSEは、重低音のきいたサウンドが好みの人におすすめのメーカーです。

スピーカーといえば、BOSEと答える人も多いでしょう。

聴く人にむけたスピーカーが1つ、他の8本は後ろ向きに設置するユニークなサウンドシステムで有名になりました。

音楽にこだわりがある人にもおすすめです。

5.1chスピーカーのおすすめ

ヤマハ サウンドバー Alexa搭載 HDMI DTS Virtual:X Bluetooth対応 YAS-209(B)

バータイプの5.1chスピーカーです。

前方、左右、後方の基本的な音はもちろんのこと、高さ方向の音もバーチャルで再現する3Dサラウンドモードが搭載されています。

3Dサラウンドモードを使用することで、映像と音声の一体感をより感じることができるでしょう。

他にも無線LANを経由して音楽配信サイトを楽しんだり、本体に話しかけるだけで再生・停止などの基本操作が行えます。

よりリアルな音を楽しみたい方、スピーカーで場所をとりたくない方におすすめの商品です。

ヤマハ サウンドバー Alexa搭載 HDMI DTS Virtual:X Bluetooth対応 YAS-109(B)
ヤマハ(YAMAHA)

Bose Lifestyle 600 home entertainment system ホームシアターパッケージ

5.1chスピーカーの中でも非常に高価格なスピーカーです。

いくつかの小型スピーカーがセットになっており、部屋全体を包み込むような音を作り出すため、部屋のどの場所にいても迫力のあるサウンドを楽しめます。

Bluetooth接続が可能となっており、スマホやタブレットから好きな音楽を選び流すことも可能です。

デザインもシンプルでインテリアにも馴染みやすいでしょう。

高価格な商品ではありますが、音にこだわりのある方や高品質なスピーカーを使用したい方におすすめです。

ソニー ホームシアターシステム 5.1ch NFC/Bluetooth HT-RT5 M

様々な音をリアルサラウンドで楽しめるワイヤレススピーカーです。

小型で置き場所に困らず、配線の必要もないため手軽に設置が可能となっています。

また、リモコンにあるサウンドフィールドを押すことでそれぞれのコンテンツに合った音を楽しむことができます。

ソニーが独自に開発したデジタルアンプは元の音をより忠実に再現するため、コンテンツの世界に入り込みやすいでしょう。

映画などを自宅でよく見る方などにオススメの商品です。

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パナソニック シアターバー 500W 5.1chサラウンド SC-HTB885-K

音が立体的に広がる5.1chスピーカーです。

臨場感あふれる迫力のあるサウンドで映画や音楽を楽しむことができます。

また、テレビの前に設置した場合、テレビと被らないように高さ5cmに設計されているためテレビ画面がスピーカーに邪魔される心配もありません。

こちらの商品もBluetoothに対応しており、自分のスマホから好きな音楽をかけて楽しめます。

臨場感のあるサウンドを楽しみたい方におすすめの商品です。

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5.1chスピーカーのまとめ

  • 5.1chスピーカーとは、ホームシアターの基本構成といわれ、DVDに盛り込まれた立体音響をリアルに楽しむのにおすすめです。さらに、テレビだけでなくPCやPS4などでゲームを楽しむ人も音響を存分に楽しめるのが、5.1chスピーカーでしょう。
  • 2.1chと5.1chと7.1chなどとの違いはチャンネル数で、実際にはスピーカーの数と配置にあります。
  • 5.1chスピーカーの選び方では、複数のスピーカーがあるので、それらの置き場所、音の広がりを心地よく楽しめる8畳くらいの適度な部屋の広さ、接続方法やバーチャルもしくはリアルサラウンドなのかなどの機能を意識するのがいいでしょう。
  • 5.1chスピーカーのおすすめメーカーには、YAMAHAやBOSEがあります。
  • 他にも、5.1chスピーカーのおすすめをご紹介するので、参考にしてください。
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