フライトシミュレーターをより一層楽しめるのが、フライトスティックです。実際の航空機をモデルにしているため、本物の航空機を操縦している感覚でゲームを楽しめます。

この記事では、フライトスティックの特徴や選び方、注意点まで詳しく解説しています。そして、おすすめのフライトスティック3選もご紹介しているので、購入する際はぜひ参考にしてください。

そもそもフライトスティックとは何か

まず、ノウハウ・初心者向けの情報をご紹介いたします。商品の紹介を先に知りたい方はこちらをクリックしてください。

フライトスティックのおすすめ人気

フライトスティックとは、戦闘機や旅客機などの航空機に搭載されている操縦桿型のコントローラーです。PS4やPCなどに接続するだけで、本物の航空機を操縦している感覚でゲームを楽しめます。

通常のコントローラーよりも繊細な操作が可能なため、フライトシミュレーター好きには必須のアイテムです。

スマブラSPをやるときのコントローラーの注意点とおすすめの解説
ps4でマウスを使う場合の解説 おすすめとメリット・デメリット
アケコンってなに?ゲームを快適にやるためにアケコンの解説
ゲームパッドの目的別の選び方 おすすめの品の値段と特徴を解説

フライトスティックの特徴

ここからフライトスティックの特徴について解説していきます。

フライトスティックなしよりもより臨場感を楽しめる

フライトスティックは実際の航空機を参考に作成しているため、通常のコントローラーよりも臨場感を楽しめます。特に最近のフライトシミュレーターゲームは画質が良く、コクピット内の映像も作り込んでいます。

フライトスティックがあることにより、没入感を高められるのも特徴の1つです。ゲーム中の映像とリンクするように動くので、本物のパイロットのような体験ができます。臨場感や没入感が変わると、ゲーム自体の面白さも変わってきます。

ゲーム内の戦闘機の操作がしやすくなる

フライトスティックは通常のコントローラーよりも繊細な操作が可能です。手元に配置されているボタンをゲーム中の操作に割り当てることもできるので、ボタンの数が足りなくなることもありません。

特にプロペラ機などを操縦するフライトシミュレーターでは、細かな操作が要求されることがあるため、フライトスティックがあると操縦しやすいです。

フライトスティックに対応している主なゲーム機

フライトスティックに対応している主なゲーム機は、PS4・XboxOne・PCの3つです。前世代のゲーム機であるPS3やXbox360に対応していることもありますが、最新のフライトスティックでは、ほとんど対応していないので注意しましょう。

ニンテンドースイッチでは、本格的なフライトシミュレーターが発売していないこともあり対応していません。

自分が所有している機種に対応していないと使えないので、購入前によく確認しておきましょう。

フライトスティックを使用する際の選び方・注意点

ここからフライトスティックの選び方と注意点について解説していきます。購入してから後悔しないようにチェックしていきましょう。

対応機種かどうかを必ず確認する

フライトスティックは対応している機種でなければ動作しません。ほとんどのフライトスティックがPCには対応していますが、中にはPS4やXboxOneでしか動作しないものもあります。

また、前世代のPS3で動作するからといってPS4でも動作するとは限りません。基本的には、メーカーが確認した対応機種でしか使えないので注意しましょう。

海外の輸入商品は対応機種の記載が間違っていることも多いため、購入前に公式ホームページなどで確認しておくことが大切です。

コンパクトサイズを選ぶ

フライトスティックはアメリカ製が主流で、サイズもアメリカ人に合わせて作られています。日本人はアメリカ人よりも手の小さいこともあり、スティックが握りにくいことがあります。なるべくコンパクトなサイズを選びましょう。

握りやすい高さに調整できる高さ調整の機能もあると、さらに使いやすくなります。

自分の遊び方に合ったものを選ぶ

フライトスティックには、スティックとスロットルが分かれている分離型と繋がっている一体型があります。

分離型は本格的な航空機の操縦をしたい人に最適です。スティックとスロットルを切り離して自由に設置できるため、操作もしやすくなります。戦闘機の操縦をメインに考えている人におすすめです。

一体型は設置の自由度が下がるため、激しくスティックを動かすような操作には向いていません。ゆっくりした操作でも操縦できる旅客機をメインに考えている人におすすめです。

戦闘機と旅客機、どちらをメインにするのかによって選ぶといいでしょう。また、数は少ないのですが、旅客機の操縦桿をモデルにしたヨーク型のフライトスティックもあります。

価格が高い物が多いため長く使用できる物を選ぶ

フライトスティックの価格はほとんどが1万円を超えます。高いものでは5万円を超えるので、長く使用することを前提に選びましょう。

価格の安いものは、耐久性に問題があるものが多いので注意が必要です。特に激しい操作が要求されるゲームでは、耐久性が低いと、すぐ壊れてしまうこともあります。逆にゆっくりとした操作が多いゲームでは、価格の安いものでもいいでしょう。

購入前に耐久性を確認するのは難しいですが、口コミや評判などで耐久性に関する書き込みは確認しておくことをおすすめします。

フライトスティックのおすすめ人気

ここからおすすめのフライトスティックをご紹介していきます。手頃な価格のものから本格的なものまでご紹介していくので、ぜひ参考にしてください。

Thrustmaster T-Flight Hotas 4 エースコンバット7 エディション

Thrustmaster T-Flight Hotas 4は、PS4とPCで使用できるフライトスティックで、コンパクトながら安定感のある作りになっており、スティックの重さも調整できます。自分好みに調整することで、長時間のゲームプレイでも疲れにくくなっています。

スティックとスロットルは脱着式になっているので、一体型と分離型のどちらでも使用が可能です。自分のプレイスタイルやゲームによって変更が可能です。

大人気のフライトシミュレーター「エースコンバット7」に対応し、最適な設計がされています。PS4では接続するだけで、エースコンバット開発チームによって設定されたキー割り当てが自動で適用されます。

また、手を離さずに必要な操作ができるように、軍用機の操縦桿を作る際の設計思想である「HOTAS」が採用されているので、戦闘機の操縦にピッタリです。

Thrustmaster HOTAS Warthog

Thrustmaster HOTAS Warthogは、米国空軍で導入されている戦闘機「A-10C」の操縦桿をモデルに作成されたPC用のフライトスティックです。重量がスティックとスロットルを合わせると5kgを超えるため、テーブルに設置するだけで安定感があります。

大きさや細かな形状まで、再現されており、リアルなフライトシミュレーターのプレイに最適です。スティックの重さは変更できるので、重いのが苦手な人でも自分好みに調整できます。

実際の戦闘機をモデルにしているだけあり、スティックから手を離すことなく、さまざまなボタンにアクセスできる作りになっています。

Thrustmaster HOTAS Warthog 並行輸入品
created by Rinker
Thrustmaster
¥48,980(2019/08/23 15:23:38時点 Amazon調べ-詳細)

Logicool X56 HOTAS G-X56R

Logicool X56 HOTAS G-X56Rは、戦闘機や宇宙船の操縦感をイメージして設計されたPC用のフライトスティックです。スティックは滑らかに動作するので、複雑で細かい操作を要求される戦闘機や宇宙船の操縦に適しています。

細かく調整可能なスプリング機構を搭載し、プレイヤーの好みに合わせて重さや高さを変更できます。さらに、付属している専用のソフトウェアを使用すれば、ボタンの割当変更やマクロコマンドの設定が可能です。

ボタン数が多く、スティックから手を離さずに複数のボタンを操作できます。そのため、キーボード操作が難しいVRゴーグルを装着した状態でのプレイも快適です。

フライトスティックのまとめ

  • フライトスティックを使用すれば、通常のコントローラーよりも臨場感を楽しめます。
  • 複雑で繊細な動きも操作しやすくなるため、思い通りに航空機を操縦できます。
  • 戦闘機や旅客機など、自分のプレイしたいフライトシミュレーターに合わせて一体型か分離型か選びましょう。
  • 海外製が多いので、日本人の手にも合うコンパクトサイズを選ぶのが大切です。
  • 使用している機種に対応していないと使用できないため、購入前に必ず対応機種を確認しましょう。