こちらの記事は2019年5月8日の記事を2020年2月20日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・コードレス掃除機の選び方に、ヘッドの種類で選ぶの項目を追記いたしました。
・コードレス掃除機のおすすめを2020年2月20日の情報に更新いたしました。

ここでは、コードレス掃除機の特徴や選び方、おすすめメーカーやおすすめを解説します。

屋外にある車や倉庫、物置や押し入れ、お部屋の隅々までお掃除が可能です。

この記事を読むことで、掃除に便利なコードレス掃除機購入の検討が出来ます。

コードレス掃除機の魅力

掃除の際移動が楽

コードレス掃除機は、コードがない事に加えて、軽量でコンパクトなモデルが多いことから、掃除の際に移動が楽な点が最大の特徴です。

コードが付いた一般的な掃除機の場合は、パワーがあって吸引力に優れていますが、コードが付いているため可動範囲が限られます。

重量があるため、狭い箇所や押し入れなどの掃除がしづらい点がデメリットでしょう。

コードレス掃除機の場合は、コードがなく軽量なタイプも少なくありません。

お部屋の狭い箇所や天井付近、押し入れの奥でも掃除がしやすいのが魅力です。

充電すればどこでも使用できる

コードレス掃除機は、充電すればどこででも使用できるため、電源のない倉庫や、所有している車の車内などの掃除も楽に行うことができます。

持ち運びがしやすい点もコードレス掃除機の魅力です。

コンパクトながら吸引力が抜群

コード付の掃除機に比べて、吸引力が劣るという意見も多いコードレス掃除機ですが、現代では吸引力のある高性能モーターを搭載しているコードレス掃除機も少なくありません。

チリやホコリを集める集じん方法も、サイクロン式を採用しているものも多く、コード付掃除機の吸引力にも劣りません。

サブとしてもメインとしても使用できる

持ち運びしやすく吸引力も強いため、コードレス掃除機はサブとしてもメインとしても使用することができます。

機能性が高く、吸引力の強い高性能コードレス掃除機の場合は、1台あればお部屋の掃除を全てまかなうことができるため、サブとしてもメインとしても使える点がメリットです。

コードレス掃除機の欠点

充電に時間がかかる機種がある

コードから電源を供給しないコードレス掃除機は、使用するために充電が必要です。

充電時間が短く、比較的すぐに使える機種が多く販売されていますが、機種によっては充電時間が長くなることもあります。

購入の際には、商品情報蘭などに記載されている「必要充電時間」などをチェックする事が大切です。

コード有りよりも稼働時間が限られている

コードレス掃除機は、充電式であるため、コード有りと比較しても稼働時間が限られています。

機種にもよりますが、最長稼働時間は約60分であるため、大掃除などを長時間行う際は、まめに掃除機を充電する必要があります。

サブとしてコードレス掃除機を使う場合は、使い分けができるためさほど問題はありませんが、メインとしても使う場合は、充電をしている間に作業が止まってしまう事がデメリットです。

安い物だとコード有りよりも吸引力が劣る

コードレス掃除機には豊富なラインナップがあり、価格帯も安い物から高額なものまで幅広くあります。

高額なコードレス掃除機が全てにおいて勝っているわけではありませんが、安いコードレス掃除機の場合、コード有りのモデルに比べて吸引力が大幅に落ちてしまう場合が少なくありません。

コスパを求める際は注意が必要です。

コードレス掃除機の選び方

価格で選ぶ

コードレス掃除機に限らず、家電をはじめとするさまざまなものを購入する際は、商品の価格帯が最も重要です。

コードレス掃除機の場合は、上記でもあった通りラインナップが豊富であるため、価格帯も安い物で1万円以下で、高額な物で5万円と幅広い事が特徴です。

一概には言えませんが、一般的に価格が安ければ安いほど性能や機能性は低くなり、価格が高ければ高いほど性能や機能性は高くなります。

掃除機を購入する予算や、掃除機を使う状況、使用頻度、用途などを再確認し、自分に合ったバランスの良い商品選びをする事が重要です。

しかし、コスパを見抜くことは簡単な作業ではないため、価格帯や機能性が魅力的な掃除機が見つかった場合は、商品の口コミなどを参考に判断するのも一つの方法でしょう。

機能性で選ぶ

コードレス掃除機は、可動範囲が広く軽量でコンパクトですが、便利な機能をプラスアルファーすることによって、さらに便利で使いやすくなります。

機種によって搭載されている機能は異なりますが、充電完了までの時間が短い点や、ゴミが捨てやすくてお手入れが楽な点があるなど、性能に加えて機能性も選ぶポイントです。

購入を検討しているコードレス掃除機が複数ある場合は、どのような機能が搭載されているかをチェックするとよいでしょう。

デザインやサイズで選ぶ

コードレス掃除機は、使用頻度や用途に応じて、それに見合ったデザインやサイズのコードレス掃除機を選ぶとよいでしょう。

コードレス掃除機には、スティックタイプやハンディタイプなど、デザインやサイズが豊富にあります。

現代では、スリムなデザインで小回りが利くスティックタイプのコードレス掃除機が主流です。

着脱式のスティックタイプであれば、ハンディタイプとしても使うことができます。

サイクロン式か紙パック式かで選ぶ

掃除機には、主にサイクロン式・紙パック式の2種類の集じん方法があり、2つの集じん方法はそれぞれ特徴が異なる点にも注意が必要です。

サイクロン式

サイクロン式は、遠心力でホコリと空気に分離する仕組みを採用し、排出される空気も専用のフィルターを通して排出するため、お部屋の空気も綺麗に保つことができます。

吸引力も落ちにくいため、吸引力が求められるコードレス掃除機にもおすすめの集じん方法と言えます。

こまめなゴミ捨てとフィルター掃除が必要ですが、紙パックを使用しないため、長期的に見れば経済面でメリットがあります。

紙パック式

吸い込んだチリやホコリを掃除機内部に設置した紙パックに集める集じん方法で、昔から現在まで使われている集じん方法です。

頻繁にゴミを捨てる必要がないことと、ゴミをまとめて簡単に捨てれることがメリットで、衛生的に掃除機を使うことができます。

こまめにお手入れをする必要があまりないため、手間暇かけずに気軽にコードレス掃除機を使用したい方にはおすすめです。

ヘッドの種類で選ぶ

ゴミを吸い取るヘッド部分の種類もポイントです。主に「モーター式」「自走モーター式」「エアタービン式」の3種類に分けられます。

モーター式は、モーターでヘッド内部のブラシを回転させて、ゴミをかき出す方式です。

フローリングはもちろん、じゅうたんやカーペットに絡んだゴミもかき出して吸い取る集じん性能の高さが特徴で、中級以上の機種に搭載される機能です。

自走モーター式は、上述のモーター式と同じ仕組みであるうえ、さらにモーターの力でヘッドが進むようになっているモデルです。

力を入れずに掃除機をかけられるのが大きな魅力で、主に高級モデルに搭載されています。

エアタービン式は、ゴミを吸い込む際の風力を利用し、ヘッド内部のブラシを回転させるという昔ながらの方式のヘッドです。

もちろんモーター式と比べて集じん力は落ちますが、コストを抑えられるというメリットがあります。

コードレス掃除機を販売しているおすすめメーカー

ダイソンは国内のコードレス掃除機を牽引するメーカー

ダイソンといえば、今や日本国内でも知らない人はいないほど、「ダイソン=掃除機」と世間では認識されているイギリスの家電メーカーです。

ダイソンのコードレス掃除機の魅力は高い吸引力にあり、コードレス掃除機で懸念されていた吸引力の弱さを改善したことから、国内のコードレス掃除機を牽引する存在にまでなりました。

吸引力だけでなく、デザイン性にも優れており、高額な商品が多いですがお部屋のインテリアを損なわないことも、ダイソンの掃除機の魅力の一つです。

マキタは日本の実用性重視のメーカー

日本の総合電動工具メーカーであり、実用性が高い製品を多く取り扱い、コードレス掃除機においても実用性が高く使いやすいです。

マキタが販売するコードレス掃除機の多くが、バッテリーだけを交換できるタイプなので、長く使えることが魅力です。

また、急速充電に対応しているコードレス掃除機も多くあるため、掃除機を長時間使用する方にもおすすめのメーカーです。

シャークはアメリカで特に勢いのあるメーカー

シャーク(Shark)は、「消費者のニーズに答える」をコンセプトにした掃除機を多く手掛けるアメリカの家庭用フロアケアブランドです。

2016年にはアメリカにおける掃除機のシェアがダイソンを抑えて1位となり、日本国内においても今最も勢いのあるメーカーです。

シャークの一番の特徴と魅力は、コストパフォーマンスに優れていることで、優れた吸引力など高性能でありながら、価格帯は低く設定されており、これはシャーク製品を選ぶ大きな材料です。

コードレス掃除機のおすすめ

アイリスオーヤマ IC-SLDC11は静電モップも付いてくる

アイリスオーヤマ IC-SLDC11は、サイクロンストリームヘッドと静電モップにより、家中丸ごとキレイにできる掃除機です。

繰り返し使える静電モップは、掃除機のついでにほこりを取ることが出来ます。

掃除後のモップは、モップクリーンシステムにより清潔さを保つことが出来ます。

特徴であるサイクロンストリームヘッドは、縦方向のサイクロン気流により、細かなほこりもかき出して吸い上げるのが魅力です。

軽くて使いやすいため、気軽にお掃除することが出来ます。重心が手元に近いため、軽い力でスムーズに操作する事ができます。

紙パック方式であるため、ゴミ捨て時もゴミの舞いあがりを抑えてくれます。

ボッシュ Unlimited BBS1123BJPは豊富なノズルが魅力

ボッシュ Unlimited BBS1123BJPは、豊富なノズルの付け替えにより、スティックでもハンディでも用途に合わせて使い分けることが出来ます。

標準付属の豊富なノズルにより、床やソファ、高い場所、隙間などの様々な場所を掃除することができます。

ハイパワーかつ長寿命なモーターが、カーペットもフローリングも、ノズル付け替えの必要なくスムーズにゴミをかきあげてくれます。

静かで快適な操作感が、微細な粒子も逃がさずにクリーンな排気システムにより気持ちよく作業を行ってくれます。

ダストカップの着脱はワンタッチであるため、手を汚さずにゴミ捨てが可能です。

シャープ EC-SR3S-Pは便利な付加機能が多い

シャープ EC-SR3S-Pは、高電圧25.2Vバッテリーと、大風量高圧3Dファンモーターを採用し、本体構造も吸排気経路を最適化していることで、従来機に比べて吸引性能が高い事が魅力です。

吸込口のバンパーが壁を検知し、自動的にパワーを上げる「スミワザ機能」も特徴です。

無駄な電力を抑え、必要な時だけ強い吸引力により掃除する機能を強化しています。

最長約60分の運転が可能で、短時間でカンタンに充電することができます。

広範囲の掃除時の負担軽減にも効果的な「自走アシスト機能」や、掃除場所に応じて使い分けできる多彩なアタッチメント、お掃除をさらにラクにできる「快適アシスト機能」なども魅力です。

アイリスプラザ PC-SL01はパワフルな吸引力が魅力

アイリスプラザ PC-SL01は、コードレスでありながらパワフルな吸引力が魅力の掃除機です。

すばやくゴミを吸い取るサイクロン式でありながら、排気をキレイにするHEPAフィルターを採用しており、細かいゴミもキャッチしてくれます。

ハンディクリーナーでもある2Wayタイプであるため、棚の上や階段もサッとキレイにしてくれます。

付属のすき間により、窓のサッシなどの隅々までお掃除可能です。

ワンタッチでごみ捨て可能なダストカップも便利でしょう。

マキタ CL280FDFCWは低振動と低騒音モデル

マキタ CL280FDFCWは、ブラシレスモータ搭載のマキタ最上位モデルです。低振動と低騒音により、周りを気にせず使うことができるのが魅力です。

ゴミ捨ての際は、ひねってはずすだけのカプセル式なのも便利なポイントです。

サイクロンにより細かなゴミを遠心分離して、ゴミ捨ても簡単に行うことが出来ます。

ダイソン V7 Slim SV11 SLMはパワフルな吸引力がある

ダイソン V7 Slim SV11 SLMは、日本の住居に合わせた設計で、パワフルな吸引力が魅力の掃除機です。

軽量化のために、パイプをより短く設計されており、高い場所も隙間の掃除も自由に行うことが出来ます。

コンパクトなモーターヘッドにより、幅が小さいため、狭い隙間でも手軽に掃除する事ができます。

パナソニック MC-SBU1F-Gは2WAYタイプ

パナソニック MC-SBU1F-Gは、コンパクトハンディ&スティックの2WAYタイプのコードレス掃除機です。

ハンディ掃除機として、延長管を取り付ければ細めのスティック掃除機になります。

タテやヨコに向きが変わる「たてよこノズル」により、広い範囲や狭いすき間にも入りこんでお掃除できます。

コンパクトなのにパワフル吸引力がある小型モーター搭載は、充電時間4時間で使う事ができます。

コードレス掃除機についてのまとめ

  • コードレス掃除機はコードが不要であるゆえに、可動範囲が広く、充電してしまえばいつでもどこでも好きな場所を掃除できる便利アイテムです。
  • コードレス掃除機を選ぶポイントには、価格・機能性・デザイン性やサイズ・集じん方法などがあり、用途や使用頻度に合わせてバランスの良い商品を選びましょう。
  • コードレス掃除機はさまざまなメーカーから発売されていますが、ダイソン・マキタ・シャーク製のコードレス掃除機は比較対象にもなるので、事前にチェックをしておきましょう。
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