ここでは、定規の選び方とおすすめ商品を解説します。

定規は直線や曲線などを正確に引くために不可欠な文房具です。

定規は引く線の種類や、角度を測るものなど、用途や目的に応じて使い分ける必要があり、選び方もさまざまあります。

この記事を読むことで、自分に合った定規購入の検討が出来ます。

定規の種類

定規は機能によって種類分けされるため、定規を選ぶ際は用途や使用目的に応じて使い分けをする必要があります。

以下では、定規の種類で特徴の解説と、おすすめ商品を解説します。

ストレート型は直線を引くのに適している

ストレート型は、直線を引くのに適した定規で、一般的に最も使われている定規でもあります。

長さは小さいサイズで10~30cm、大きいサイズで100cm以上のものまでさまざまで、線を引く媒体によって選ぶサイズが異なります。

メモリは1mmから計測できるものが一般的で、素材もプラスチック、竹製、ステンレスなどさまざまです。

三角定規は製図用におすすめ

三角定規は、文字通り三角の形状をした定規で、主に製図用に使われています。

角はそれぞれ45°・45°90°に設定されているもの、30°・60°・90°に設定されているものが2枚一組になっているのが一般的です。

三角定規は角度によって分類され、先の2種類以外にも、45°・45°の直角二等辺三角形などもあり、こちらも用途や目的に応じて使い分けをする必要があります。

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円定規はコンパスを使わずに円を描ける

円定規は、コンパスを使わずに綺麗な円を素早く書くことができる丸型の定規です。

こちらも目的に応じた使いわけが必要ですが、円に直線ラインが縦と横に1本ずつ入っているため、線に合せれば分度器としても使うことができます。

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スケールは製図や建築現場で使われるタイプ

スケール(メジャー)は、巻尺の一種です。

主に製図や建築現場で使われることが多く、持ち運びがしやすいことや、ステンレス製やビニール製など素材が豊富なこと、定規とは異なり長距離計測ができることなどから、建築関係以外にもさまざまな分野で使われています。

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定規の選び方

用途や目的で定規の種類を選ぶ

上記でもあったように、定規は目的や用途に応じて種類を選ぶことが大切です。何を測りたいかによって選ぶ定規は異なります。

アパレル関係で服の寸法を合わせる時には、ビニール素材のスケール、学校の授業で使いたい時はノートの大きさに合わせて直線タイプの定規など、どのようなものを測りたいかを確認し、それぞれに合った定規の種類を選ぶのが大切です。

メモリの読みやすさで定規を選ぶ

定規は線を引くことの他に、寸法を測ることも目的としているため、メモリの見やすさは作業効率に大きく影響します。

定規を選ぶ際は、数字がはっきりと表示されているか、見やすいように色で印が付いているかなどを確認して、商品を選択するとよいでしょう。

プラスチックや金属製などの材質で定規を選ぶ

定規は使われている素材によっても、用途や目的が異なります。

カッターナイフなで直線を引きたい場合は耐久性の高い金属製を選び、持ち運びが多い場合は軽量タイプのプラスチック製など、用途や目的に合った素材を使った定規を選ぶとよいでしょう。

使いやすさで定規を選ぶ

その定規が自分に合っていて、使いやすいかどうかを確認することも大事です。

サイズや質量は、定規の使いやすさに直結する大きな部分ではありますが、その他にもメモリが端から始まっている、収納しやすい折りたたみ機能、滑り止め機能があるなど、用途や目的によってチェックするポイントはいくつかあります。

自分がどのように定規を使いたいか、どのようなもので定規を使いたいかなどを確認して、それに応じた機能で選ぶのが大切です。

セットになっている定規も便利

定規は種類が豊富で、用途や目的に応じて使い分けを行う必要がありますが、直線定規・三角定規・分度器など、数種類の定規がセットになっているものも多く販売されています。

セットになっているものであれば、幅広い用途で使うことができるため、迷った際にはセットのものを選ぶのもひとつの方法です。

おすすめ定規7選

レイメイ藤井 AJH158は幅広い人におすすめ

レイメイ藤井 AJH158は、学生からビジネスマンまで幅広く使うことができる直線タイプの定規です。

長さ15cmと小さいサイズですが持ち運びがしやすく、また、スベリ止め特殊加工、矢印付き目盛、方眼罫など、機能性が高いため使いやすい品です。

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レイメイ藤井 ACJ555は普段使いの定規としてもおすすめ

レイメイ藤井 ACJ555は、30cmサイズのカッティング用の直線定規です。

プラスチック製ですが、定規自体の厚みがあるため耐久性も高く、また滑り止め加工が施されているため、力を入れてカッターナイフで線を引くことができます。

メモリも見やすく、使いやすい30cmサイズであるため、普段使いの定規としても使いやすいのが魅力です。

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クツワ HiLiNE XS31BKは折り畳み式の品

クツワ HiLiNE XS31BKは、折り畳み式のアルミ直線定規です。

軽量素材のアルミと折り畳み機能によって持ち運びがしやすく、またアルミ素材を活かしてメモリ側に傾斜を付けることによって、紙を定規に沿うだけで、カッターナイフを使わずに綺麗に紙をカットすることができます。

クツワ HiLiNE 折り畳みアルミ定規 XS31BK ブラック
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マックス MP-400FL2は本格的な製図におすすめ

マックス MP-400FL2は、製図範囲が縦422×横600mmの大型サイズの平行定規です。

建築士が愛用する業務用の平行定規でもあり、精度の高い綺麗な直線を平行に素早く引くことができます。

用紙の張り替え自在のマグネットボードの図板、好みに応じて使い分けが可能な角度調整ができるスタンドなど、本格的な製図におすすめの高性能平行定規です。

軽量タイプで専用のバッグも付属されているため、持ち運びも楽に行えます。

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ステッドラー テンプレート円定規は様々な大きさの円が描ける

ステッドラー テンプレート円定規は、さまざまな大きさの円形を綺麗に素早く書くことができる円定規です。

大きさの異なる28種類の丸を書けることが最大の特徴です。板が分厚く設計され、耐久性も優れているため長く使うことができます。

ステッドラー テンプレート 円 定規 976 02
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ステッドラー 雲型定規 57140WPはさまざまな曲線を引ける

ステッドラー 雲型定規 57140WPは、さまざまな曲線を引くことができる特殊定規です。

細部にまでこだわり抜いた繊細なカーブとエッジの仕上がりで、思い通りの曲線を自由に引くことができることが特徴です。

直線を引くのに優れた定規は多くありますが、曲線に特化した定規は珍しいため、オプションとして一つ持っておくのによいでしょう。

ステッドラー 定規 マルス 雲型定規 57140WP
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レイメイ 定規セット AJT421は様々な使い方が出来る

レイメイ 定規セット AJT421は、15cmの直線定規、10cmの三角定規2種類、コンパクトサイズの分度器がセットになった定規セットです。

プラスチック製のハードケースが付属されているため持ち運びや収納も行いやすく、定規それぞれのメモリも見やすく設計されているため、使い勝手が良く対応力が高い商品です。

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定規についてのまとめ

  • 定規にはいくつかの種類があり、用途や使用目的など、何をどのように測りたいかによって選ぶ定規が異なります。
  • 定規の長さや、金属製・プラスチック製といった素材など、これらも定規の使用目的や用途に応じて選ぶことが大切です。
  • 幅広い用途で定規を使いたい場合は、数種類の定規がセットになっているものを選ぶのもひとつの方法です。