こちらの記事は2020年11月20日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・寄せ鍋とはなにか?
・寄せ鍋には専用の鍋
・市販の寄せ鍋の素・スープのおすすめ品

この記事では、寄せ鍋の歴史や、発祥はなにか、地域によってどの様なよせ鍋があるかについて解説します。
寒い冬の季節にぴったりな食べ物と言えば鍋である人も少なくないでしょう。
おすすめの寄せ鍋のレシピ、寄せ鍋の素なども紹介するため、どんな寄せ鍋作りをするかの検討が出来ます。

寄せ鍋とはなにか?

まず、ノウハウ・初心者向けの情報をご紹介いたします。商品の紹介を先に知りたい方はこちらをクリックしてください。

市販の寄せ鍋の素・スープのおすすめ品

寄せ鍋の発祥や歴史について

はじめに、寄せ鍋の発祥、歴史について解説します。

鍋の文化は古く、正確に料理として定義されたのは江戸時代の後期です。
一般的に、鍋は3種類に分類され、真水で具材を温め出汁などの汁につけて食べる「水煮(水鍋)」、もともと何かしらの味がついており、そこに具材をいれて食べる「煮汁鍋」、鉄鍋に具材を入れ、砂糖、味噌、割り下などで味付けを入れて食べる「すき焼き鍋」の3つです。

寄せ鍋は、このうち「煮汁鍋」に分類されます。
発祥は日本とされていますが、いつ頃から食べられていたのかは不明です。
一説では、1600年前の縄文時代に、海で取れた食材や山で取れた食材を、大きい土器などに入れて水を入れて煮た寄せ鍋を食べていたとも言われています。

江戸時代には、しょうゆ鍋や出汁鍋といい、寄せ鍋をお店などで出していたという記録も残っています。
寄せ鍋は、鍋の基本であり非常に奥が深い料理です。

寄せ鍋には専用の鍋

寄せ鍋の魅力は、様々な食材がにぎやかに入っている状態。熱伝導が高い素材で具材が沈み込まないような平たく、幅広なものがおすすめ。

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一般的な寄せ鍋とは

ここでは、一般的な寄せ鍋とはなにかを解説します。
地方によって変わりますが、出汁には昆布やかつお、ニボシなどで出汁を取るケースが多いです。

出汁をしっかりととった後は、塩、しょうゆ、酒などで味付けをします。
スープが作れたら、煮立たせそこに白菜、ネギなどの野菜、豆腐屋厚揚げなどの大豆製品、はんぺん、ちくわ、かまぼこなどの練りモノ、魚介類か肉類をいれてじっくりと煮込めば完成です。
家庭やお店によっては具材が無くなった後、うどんやご飯などを入れて食べる家庭も多く、「鍋のシメ」と呼ばれ親しまれています。

寄せ鍋について地域差があるのか

地域によって鍋には違いがあります。

九州地方であれば鶏肉を欲好む傾向にあり、鶏肉を入れてポン酢をつけてさっと食べる家庭が多いです。
四国は、豚肉を使うことが多く、シメにはうどんを入れて食べることが多いです。
中国地方はキノコをふんだんに使った鍋が多く、他にも野菜を多く入れて食べる傾向があります。

関西は出汁にこだわり、昆布やカツオなど、しっかりと出汁をとって食べる家庭が多いです。
関東地方は、肉よりも海鮮系の鍋が美味しいと評判であるため、タラなどを入れて食べる家庭があります。
東北地方は、地域でとれたゴボウやセリなどを使った地元の鍋があります。

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一般的な寄せ鍋の材料とレシピ

寄せ鍋の一般的な材料とレシピ(4人前分)は以下の通りです。

出汁の材料
水:1200ml
ほんだし:小さじ2
みりん:1/2カップ
しょうゆ:大さじ5
具材
たら:2切れ
えび:4つ
はまぐり:4つ
鶏肉:250g
白菜:6枚
ねぎ:1本
春菊:1/2束
人参:3/4本
しいたけ:4つ
豆腐:1丁
麩:4つ

 

レシピは以下の通りです。

  1. 最初に鍋に出汁つくります。これは、出汁のレシピの物を一緒に入れるだけであるため簡単に行う事が出来ます。
    次に、具材を入れます。火の通りが悪い、鶏肉などから先に入れます。
  2. 煮たったところで、春菊などの火の通りが良い野菜を入れます。
  3. あとは、火が通ったら完成です。

紹介した具材はメジャーなものであるため、肉を豚肉に変えたり、野菜を増やしたりしてもよいでしょう。
練りモノを混ぜたり、ウインナーやおもちなどの変わり種をいれても美味しい鍋が出来ます。

市販の寄せ鍋の素・スープのおすすめ品

ミツカン 寄せ鍋つゆストレートはシメまで薄まりずらい

ミツカン 寄せ鍋つゆストレートは、ミツカンから発売されている、ストレートタイプの寄せ鍋の素です。
味付けは、しょうゆ風味の味となっており、出汁は昆布や鶏ガラなどがベースになっています。
名前に〆まで美味しいとありますが、味がキチンとしているため、シメまで薄まることなく最後まで楽しめるのが特徴です。
量が1回分であるため、2個ほど購入しておき継ぎ足しできるようしておくのがオススメです。
ミツカン 麺&鍋大陸 地鶏寄せ鍋スープも7おすすめです。

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味の素 鍋キューブ 寄せ鍋しょうゆは簡単さが魅力

味の素 鍋キューブ 寄せ鍋しょうゆは、味の素から販売されている寄せ鍋の素です。

固形の素になっているためかさ張らず、水のなかに入れるだけで作れる簡単さが魅力です。
非常にしっかりとした味付けであることも特徴です。簡単に作れて美味しいという革新的な商品になっています。

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ヤマキ 寄せ鍋つゆは健康に気を使った品

ヤマキ 寄せ鍋つゆは、ヤマキから販売されている寄せ鍋の素です。
通常、寄せ鍋は他の鍋と比較し塩分が多めに入っています。
しかし、この鍋つゆは塩分が控えめであり、健康に気を使った商品です。
減塩生活を行っている方であっても、シメまでキチンと楽しむことができるためオススメです。
ヤマキはかつお出汁が有名であることから、この商品もかつおの味が効いています。

そのほかの異色な寄せ鍋つゆ

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寄せ鍋についてのまとめ

  • 寄せ鍋の歴史は古く、起源は1600年前までにのぼるといわれている。
  • 各地域で寄せ鍋に入れる具材が違い、地域で取れた食材を利用するケースが多いです。
  • ネットでは、沢山の寄せ鍋レシピがあり、料理ができなくても美味しく作れるように出汁の素が販売されています。

 

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