寒い冬のシーズンでは、ファンヒーターや石油ストーブなど防寒対策はさまざまですが、防寒に優れたカーテンを使用すれば、経済的であたたかく冬を過ごすことができます。ここでは防寒カーテンの効果や選び方、防寒カーテンのおすすめ品を紹介いたします。

防寒カーテンの効果は?

まず、ノウハウ・初心者向けの情報をご紹介いたします。商品の紹介を先に知りたい方はこちらをクリックしてください。

防寒カーテンのおすすめ品8選

防寒カーテンは、使用することによってお部屋の防寒対策になるだけではなく、さまざまな効果があります。

結露が発生しにくい

冬場での寒さの次いでの悩みと言えば結露の発生です。外と中の温度の違いによって窓に水滴が発生する現象のことを言いますが、結露が発生することによって室内にカビが発生したりするので、お部屋の環境にはよくありません。

防寒カーテンは通常のカーテンとは異なり、厚手仕様となっており、それによる空気の層で防寒効果を働かすためそれに乗じて結露が発生しにくくなります。

節電効果がある

防寒カーテンは使用することによって5度ほど体感温度が上がるとされています。それによって防寒機器の温度を上げずとも、効果的、効率的に防寒機器を使えるため、節電効果にも期待ができます。

防寒カーテンの選び方

ここからは、防寒カーテンの選び方を素材やデザインなどを踏まえて紹介いたします。

カーテンの素材

カーテンには主に、天然繊維の綿や麻、化学繊維のポリエステルやアクリル、ナイロンなどの素材が使われていて、素材によってメリットやデメリットが異なります。防寒を目的にカーテンを使う場合は、保湿性・遮熱性・速乾性などの高さに注目して素材を選択することが大事です。

各素材のメリット・デメリット

素材

メリット

デメリット

綿(天然素材)

  • 吸水吸湿性が高い
  • 保湿性が高い
  • 熱に強い
  • 少し縮みやすい
  • シワができやすい
  • 長時間日光で変色しやすい

麻(天然素材)

  • 吸水吸湿性が高い
  • 頑丈
  • 通気性が高い
  • 少し縮みやすい
  • シワができやすい
  • 長時間日光で変色しやすい

ポリエステル(化学繊維)

  • シワになりにくい
  • 虫やカビに強い
  • 速乾性がある
  • 吸湿性が悪い
  • 静電気が発生しやすい
  • 摩擦で毛玉が発生しやすい

アクリル(化学繊維)

  • 保湿性が高い
  • 速乾性が高い
  • 日光に強い
  • 高温に弱い
  • 静電気が発生しやすい
  • 毛玉が発生しやすい

ナイロン(化学繊維)

  • 摩擦に強い
  • 虫やカビに強い
  • 速乾性がある
  • 静電気が発生しやすい
  • 長時間日光で変色しやすい
  • 高温に弱い

表でもわかるように、天然素材と化学繊維で特徴を分けることができます。天然素材に言える特徴としては、吸水吸湿性・保温性が高いのがメリットと言え、縮みやすくシワができやすく、日光に弱い点がデメリットと言えます。

逆に化学繊維の場合は、虫やカビに強く速乾性が高い点がメリットと言え、静電気は発生しやすく高温に弱い点がデメリットでしょう。

お部屋の環境は立地によって異なるため、素材で防音カーテンを選ぶ際は保湿性・遮熱性・速乾性などの高さに注目しつつ、どの素材が自分に部屋の環境に適しているのかを見極めることが大事になります。

お部屋のテイストに合わせる

適切な素材を選び、防寒性に優れたカーテンを選んでも、使用するお部屋のテイストに合わなければインテリア的にもNGなので、使用するお部屋のテイストに合ったデザインのカーテンを選ぶことも大事です。

シンプルでシックな黒をベースにしたモダンなお部屋の場合は、ダークカラーをベースにしたスタイリッシュなデザインのカーテンを、自然を強調したナチュラルなお部屋の場合は、あたたかみのあるベージュカラーをベースにしたカーテンなど、お部屋全体の雰囲気に合ったカーテンを選んでいきましょう。

カラーで選ぶ

防寒カーテンをカラーで選ぶ際は、部屋の色の組み合わせで選ぶことが大事です。色の組み合わせは「同一・類似色」、「補色・差し色」これらの組み合わせ方法があります。

同一・類似色

例えばお部屋や家具の色が黒をベースにしていた場合、カーテンの色を同一色である黒色か類似色であるダークグレーなどの色を採用し、お部屋の雰囲気をまとめていきます。インテリアコーデに自身のない方や、初心者の方などにおすすめ合わせ方です。

補色・差し色

補色とはその色と反対の色を、差し色とはベースとなる色に正反対の色や関連性のない色を入れることです。補色の場合、例えば壁の色が白であるのなら反対の色である黒をカーテンに使用し、互いの色を引き立たせます。

差し色の場合、例えば部屋全体のカラーが白の場合は、カーテンの色を黒や赤、青などベースとなる色とは関連性のない色を使って、アクセントの効果を与えます。

生地の分厚いカーテンを選ぶ

防寒カーテンを選ぶ際は、素材の保湿性・遮熱性・速乾性の高さに加え、カーテンそのものを分厚いものにすれば、より防寒効果が高くなります。カーテンを分厚くすることで結露防止効果にもつながるので、防寒カーテンを選ぶ際は、分厚い生地のカーテンを好んで選びましょう。

また、カーテンが分厚いほど遮光性や防音効果も高くなるので、カーテンの機能性にも相乗効果がうまれるでしょう。

防寒カーテンのおすすめ品8選

NICETOWN 遮光カーテン 2枚組 グリーン

グリーンカラーをベースにしたナチュラルな防寒カーテンです。黒い遮光糸を三重織りのテクノロジーで込んでいるので遮光性が高く、紫外線などをしっかり遮ってくれます。冬の防寒用としてはもちろん高い遮光性で夏にもおすすめです。

Tomameri カーテン 1級遮光カーテン 2枚組

UVカット機能が優れた洗えるタイプの防寒カーテンです。2枚組の厚手仕様で防寒対策もしっかりと行え、スタイリッシュなグレーカラーを採用し、モダンなお部屋にも馴染みやすいです。

Tomameri カーテン 1級遮光カーテン 2枚組 厚手 ドレープカーテン 断熱 防寒 目隠し(人影が見えない) UVカット 洗える 部屋/客間/リビングルームに適用 (グレー, 幅100*長さ110cm)
Tomameri

カーテンくれない 高断熱 日本製 遮光 防炎カーテン 4枚セット

あたたかみのあるブランをベースにしたカーテンで、ナチュラルにもモダンにも幅広いテイストで使うことができます。UVカット約92.1%カット、断熱効果30.7% 、保冷・保温効果24.5%、これらに加え防炎効果も付いた性能が高いカーテンです。

FLOWEROOM 遮光カーテン 2枚セット 断熱

断熱、防寒、省エネ効果に期待ができるモダンタイプの防寒用カーテンです。光沢な生地、柔らかい肌触りとカーテンとしても上品な雰囲気を醸し出し、高級感のあるお部屋の演出にもおすすめのカーテンです。

FLOWEROOM 遮光カーテン 2枚セット 断熱 防寒 省エネ シンプル UVカット 節電対策 (アジャスターフック付き) 幅100cmx 丈110cm ブルー
FLOWEROOM

カーテン 1級遮光 断熱 箔プリント 星柄 プラネット ネイビーブルー

星柄が特徴的なポップでおしゃれなデザインが特徴のカーテンです。高い遮光性と断熱性を持っているのでおしゃれな防寒カーテンをお探しの方にはおすすめのカーテンと言えます。

山善 断熱断冷カーテン 2枚組 WPC-S BE

断熱断冷どちらにも優れたリーズナブルな防寒用カーテンです。シンプルなデザインながらも機能性が高く、またデザインがシンプルなうえに幅広いテイストのお部屋に合わせやすいです。

カーテンくれない 断熱保湿 カーテン プライバシープリマ

紫外線約97.3%カット、断熱効果36.9%、保温効果33.5%など、優れた機能性を持ったレースのカーテンです。シンプルで上品なデザインのカーテンに、防寒に必要となる機能が付いているので、オールシーズンでの使用にもおすすめです。

間仕切り断熱アコーディオンカーテン ストライプ ホワイト

つっぱりポールで、間口に使用するレースタイプのアコーディオンカーテンで、リビング階段などの空調効率の悪くなる間口に取り付ければ、高い断熱効果を発揮して効率よく空調を使うことができます。

間仕切り断熱アコーディオンカーテン ストライプ ホワイト 幅150cm×丈250cm パタパタカーテン
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防寒カーテンのまとめ

  • 防寒目的でカーテンを購入する際は、保湿性・遮熱性・速乾性などの高さに注目しましょう。
  • カーテンは素材によってメリットやデメリットが異なるので、自分の部屋の環境を事前に確認し、それに適した素材を選びましょう。
  • 防寒機能に加えデザイン性も拘ればインテリア効果にも期待ができます。