この記事では、メイク直しについて解説をいたします。

メイク直しは必要なのだろうか?と疑問を持つ人は少なくないでしょう。

メイク直しを面倒くさいと感じ、メイクが崩れないように薄くメイクをする方もいると思います。

ここでは、「メイク直しは本当に必要か?」、「いつメイク直しをすればいいの?」という疑問について、またメイク直しのやり方や、メイク直しが簡単になるメイク方法も解説しているため、ぜひ参考にしてみてください。

メイク直しはした方がよい?

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メイク直しにおすすめのアイテム5選

正しいメイク直しをすれば、短い時間で清潔感を1日中キープすることが出来ます。

どうせ崩れるなら、崩れが気になりにくい薄メイクの方が効率的ではないのか、と思う人もいるかもしれません。

しかし、薄メイクといってもメイクをしないわけではないため、必ずメイク崩れはします。

メイクが崩れると汚くなるため、いくら崩れが気になりにくい薄メイクでもきちんと直した方がよいです。

また、正しくメイクを直さないと、余計に汚くなってしまうので注意が必要です。

正しいメイク直しを理解して、清潔感を1日中保ちましょう。

そもそもメイク崩れとはなにか

メイク崩れとは汗でメイクが流れたり、肌の乾燥による皮脂の過剰分泌が原因で起こります。

例えば、小鼻やTゾーンがテカったり、ファンデーションが薄れて目の下にクマが出現したり、口紅の一部が落ちてムラになったりする状態のことです。

ここでは、メイク崩れの状態をいくつか紹介いたします。

眉が消えかける

綺麗に描いた眉が、髪でこすれたりして消えかけの状態になります。

小鼻や額がテカテカになる

汗や皮脂によりTゾーンや小鼻の周辺が、テカテカになりファンデーションムラが発生する状態です。

口紅が落ちる

飲んだり会話したりで、口紅の一部が落ちていきます。

ムラになった唇はガサついて汚く見えてしまうでしょう。

アイラインやマスカラがにじむ

瞬きの摩擦でアイラインやマスカラがにじみます。

アイラインやマスカラがにじむと、透明感もダウンしてしまいます。

メイク直しはいつするの?

メイク直しのベストなタイミングは食後です。

食後は体温が上がるので、体温を冷まそうと汗を出します。

汗を出すと同時に皮脂も分泌されるため、化粧直しは食後に行うのがよいでしょう。

特にランチ後がメイク直しに最適なタイミングといえます。

朝食後はメイクをしてから外出するため、ランチ後にメイク直しを行い、夕方のメイクの大崩れを防ぐことが大事です。

また、ランチ後のメイク直しには、ミスト化粧水が最適です。

ミストは水なので、取れかかったメイクや汗、皮脂だけを落とします。

肌にフィットしているメイクは落ちないので使いやすいです。

また、水の冷却効果により、肌のほてりを防ぎ皮脂や汗が出にくくなり、潤いもチャージできるため重宝します。

ベースメイクのメイク直しのやり方

顔全体にミストをかける

ミストローションを顔から20~30cm離して全体に吹きかけます。

少しづつ位置を変えて数回スプレーし、顔全体にミストを行き渡らせるのがポイントです。

顔全体を軽くティッシュオフする

ティッシュを顔全体に乗せて指で軽くなじませ、ミストローションで浮いたメイクや皮脂、汗を吸い取らせます。

強く抑えると残したいメイクまで落としてしまうので注意が必要です。

Tゾーンや鼻周りの皮脂をしっかり取り去る

額や小鼻など皮脂がたくさん出ている部分は、ティッシュを4つ折りにして指先でしっかり押さえて取り去ります。

この部分はファンデーションが取れても大丈夫です。

落ちた部分にパウダーファンデーションを重ねる

パウダーファンデーションをスポンジに薄くとり、メイクが落ちた部分に重ねていきます。

Tゾーンに重ねて、その後気になる部分にも少量重ね、重ねない部分との境目をよく馴染ませて完成です。

ポイントメイクのメイク直しのやり方

マスカラのメイク直しのやり方

化粧崩れして、マスカラが下まぶたについてしまうことはよくあるでしょう。

黒い点々が付いていると、せっかく綺麗に仕上げたアイメイクが台無しです。

そこで下記では、リップクリームと綿棒を使った、マスカラのオフの手順を紹介いたします。

綿棒にリップクリームを取る

リップクリームを綿棒にたっぷりとり、そのまま手の甲で馴染ませます。

ヨレた部分をふき取る

マスカラの付いた部分にそって、ころころと綿棒を動かすと綺麗にオフが可能です。

リップクリームを使用しているので保湿効果も得られるでしょう。

ファンデーションを塗って完成

仕上げにパフやスポンジで、やさしくおさえながらファンデーションを乗せて完成です。

しっかりと密着してくれるパウダーファンデーションがおすすめです。

アイブロウのメイク直しのやり方

描いた眉毛が落ちた時、すぐに眉を描き足す方は多いでしょう。

しかし、落ちた眉をそのまま描き足すことは、さらなる崩れの原因になります。

眉にも皮脂はたまるため、皮脂を落としてから眉を描くことで、その後のメイク持ちが非常に変わります。

パウダーファンデーションでやさしく眉をこすると、簡単に皮脂は落ちるため皮脂を落としてから眉を描きましょう。

また、こすりすぎると眉が完全に崩れてしまうため、注意が必要です。

チークとリップのメイク直しのやり方

チークとリップは一緒に直すことがポイントです。

チークのメイク直しをする時は、朝にメイクした位置より上にして顔の内側に入れると、血色がよく見え疲れがとれて見えます。

また、チークによって頬に色が戻ると、唇のメイク崩れが目立つため直す時は一緒に唇も直しましょう。

血色感を戻すことにより、顔色がより明るくなります。

メイク直しが簡単になるベースメイクの方法

メイク直しが簡単になるメイク方法とは、崩れにくいメイクにすることです。

メイク崩れの原因は肌の乾燥による皮脂の分泌なため、基礎化粧品をきちんと使ってしっとり肌に整えることが大事です。

また、化粧水と乳液やクリームが混ざらないように、化粧水がしっかり浸透してから乳液をつけましょう。

ベースメイクは基礎化粧品をつけて、5分くらい経ってから行い、5分待つことで基礎化粧品が肌に浸透し、潤いのある肌に仕上がります。

下記では、メイク直しが簡単になるベースメイク方法を紹介いたします。

下地の段階で肌色を均一に整える

よれを防ぐには、メイクの層をなるべく重ねない事が重要です。

肌色補正効果のある下地を全体に塗り、ある程度の色むらをカバーしましょう。

ファンデーションを顔の中央に塗る

顔の中心が整っていれば、肌全体が美しく見えます。

最小限の範囲にファンデーションを塗布していきます。

境目をぼかし込んで馴染ませる

境目をぼかす際はファンデーションを追加するのではなく、中心に塗布したものの余りで行いましょう。

筋ムラを防ぐため、スポンジは滑らせずポンポン叩くように行うのがおすすめです。

メイク直しをする時は、余計な皮脂をオフした後で行います。

油とり紙などでそっと抑えると、重ねるファンデーションの密着度を高め、ムラづきも防ぎます。

また、ファンデーションを重ねるのは、顔の中心のみでOKです。

メイク直しにおすすめのアイテム5選

雪肌精 スノー CC パウダー 02

なじみのよいナチュラルタイプなため、重ね塗りしても厚ぼったくならないパウダーファンデーションです。

サラッとした仕上がりでおすすめです。

ビオレ メイクの上からリフレッシュシート 無香料 携帯用

そっとおさえるだけで汗や皮脂、くずれたファンデーションを吸着します。

きれいなメイクはそのままで、肌がさっぱりするのが特徴です。

シートに含まれたたっぷりの化粧水で、みずみずしい肌になるのでおすすめです。

LUNASOL ルナソル フィックス&セット エアリーミスト

メイク仕上げやメイク直し、乾燥が気になる時にフレッシュな潤いとツヤを与え、仕上がりを引き立ててくれるミスト状ローションです。

やわらかで繊細な霧が顔を包み込み、素早く角質に浸透します。

潤いを補給しながらも、べたつきにくくメイクをフィックスさせ、美しい仕上がりをキープします。

ケイト ラスティングデザインアイブロウW N(FL) BR-3(0.5g)

落ちにくく、自然な眉に仕上がるペンシルパウダーのアイブロウです。

細くも太くも描ける楕円芯ペンシルや、自然にぼかせるパウダーチップがメイク直しにピッタリです。

セザンヌ化粧品 皮脂テカリお直し液 クリアホワイト

皮脂吸収力の高いパウダーが、瞬時にテカリを吸収し、さらさらマットな仕上がりになります。

大きさの違う3つのパウダーが、毛穴の凹凸に留まり自然にカモフラージュしてくれるのが特徴です。

メイク直しについてのまとめ

  • 正しくメイク直しを行うと、1日中清潔感をキープできます。メイク崩れが気になりにくい薄メイクも、必ず化粧崩れはするのでメイク直しをした方が良いです。
  • メイク崩れの原因は、肌の乾燥による皮脂の過剰分泌で起こります。メイク直しをする時は、余分な皮脂を除去することが大事です。
  • メイク直しをするのは食後がよいでしょう。食後は体温が上がり、汗と皮脂が出るのでメイクが崩れやすくなります。ランチ後にメイク直しを行えば、清潔感が戻り夕方までのメイクをきれいにキープできます。
  • メイク直しが簡単になるメイク方法は、崩れにくいメイクをする事です。基礎化粧品をきちんと使って、肌を整える事がポイントです。