毎日のマスクが当たり前となっている昨今、できれば自分でマスクを作りたいと考える人も多いでしょう。
ガーゼや麻などの生地でもいいけど、不織布で作れたらいいのにと思いませんか?
こちらの記事では、不織布マスクの作り方や生地の入手方法などをご紹介していきます。

不織布マスクとは?

そもそも、不織布とは何でしょうか。
読んで字のごとく、「織っていない布」で、繊維を科学的に処理したものや、熱処理を行うことで絡ませて作られたシートのことを指しています。

不織布マスクの特徴

不織布マスクは、不織布シートを幾重にも重ねることで作られるマスクです。
ガーゼのマスクも何層にもなっていますが、そもそも不織布とは違い目が荒いといったデメリットがあります。
その点、不織布のマスクは、目の細かさが特徴でウィルスを通しにくいのが利点の一つとして挙げられます。


不織布マスクを自分でつくる

最近は手作りマスクを作る人も増えていますが、ガーゼや麻などといった生地を活用する人が目立ちます。
ウイルスを防ぐためにも、できれば不織布を使って作りたい人も多いでしょう。

生地の入手(通販・実店舗)

不織布マスク用の生地は、通販でも実店舗でも手に入れることができます。
主に、手芸洋品店で販売しています。
例えば、手芸屋さんとして有名なところでいうと「ユザワヤ」もオススメです。
もちろんネット通販でも入手可能で、Amazonや楽天でも購入することができます。
不織布生地の種類も豊富ですから、それぞれの特徴を加味して選ぶと良いでしょう。


不織布マスクの作り方

不織布マスクの作り方
1.マスクの型を取る
2.不織布の生地を切る
3.シーラーで溶着する
4.ゴムを通す部分をシーラーで作る
5.ゴムを通す

簡単にできる不織布マスクの作り方をご紹介しましょう。

1.マスクの型を取る
あらかじめ、既製品の不織布マスクを利用して型を取りましょう。

2.不織布の生地を切る
不織布の生地を3〜4枚重ねて型通りに切ります。

3.シーラーで溶着する
シーラーを使いぐるりと一周溶着し、重ねた不織布をくっつけます。

4.ゴムを通す部分をシーラーで作る
両端1cm程度と7mm程度のところに、シーラを使い2箇所くっつけます。

5.ゴムを通す
4で作ったラインにゴムを通して結びます。

このように簡単に不織布マスクを作ることができます。
シーラーも、手芸用品店やホームセンターなどで購入できるので安心です。

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まとめ

不織布マスクを自分で手作りするのは、思ったよりも手軽にできます。
また、最近はコロナウイルスの流行もあり不織布の生地も様々な種類が見られます。
中には、100均一の不織布製品を活用する人もあり、それぞれのアイディアで応用していくのも楽しいです。
とはいえ、口に触れるアイテムですから、内側に使用する生地にはこだわって選ぶことをおすすめします。