清潔な衣類を着るために、洗濯機は必須とも言える家電製品です。洗濯機を使うことによって、汗が染み込んだ衣類や土汚れがある衣類が綺麗になり使い続けることができます。

しかし、洗濯機にも寿命があるためいつまでも同じ洗濯機を使うことはほぼ不可能です。調子が悪いと感じたら、思い切って洗濯機を買い換えることも必要でしょう。急に故障してしまうと、生活に困ることもあり得ます。

ですが、洗濯機は安いものではありません。使い捨てのように、気に入らないからすぐに捨てるということもほぼ不可能となります。
だからこそ、洗濯機を買い換える際は、メーカーや買い時を見極めることが必須です。

見極めることで、お得に洗濯機を購入することができます。また、洗濯機の種類によって買い時も変化します。今回は、洗濯機の買い時について詳しく解説していきます。是非、参考にしてください。

洗濯機の買い時はいつ?

洗濯機の買い時は、主に「決算時期(3月・9月)」・「夏・冬ボーナス時期(7月・12月)」・「年末・年始(1月・12月)」と言われています。

一番有名なのは、「年末・年始(1月・12月)」です。どこの家電量販店でも、「年末・年始(1月・12月)」は赤字覚悟のセールを行うため、行列に並ぶことが少なくありません。

セールを行う理由は、在庫処分をすることが目的だと考えられています。

台数限定なことも多いので、しっかり広告などをチェックしましょう。「年末・年始(1月・12月)」は、他のセールよりも特に早いもの勝ちとなっています。

また、「夏・冬ボーナス時期(7月・12月)」でも洗濯機を安くすることがあります。ボーナスが出ると、財布の紐が緩くなる人が多いです。

ですから、ボーナスで購入してもらうためにセールを行います。ライバルとの価格競争になりやすいので、自然と「夏・冬ボーナス時期(7月・12月)」の時期は洗濯機が安くなります。

そして、決算時期になると洗濯機を安価にする場合もあります。家電量販店の決算時期を「3月・9月」と紹介しましたが、ビックカメラだけは決算時期が「2月・8月」なので注意しましょう。

決算時期は、安くてもいいからすぐに製品を売りたい!と考える企業が大多数なため、家電量販店の決算時期を調べてから購入するのもベストです。

洗濯機の選び方を機能・メーカー・運転音ごとに解説   

もうひとつの洗濯機の買いどき

洗濯機の買い時は、まだあります。

家電製品は急激な進化を続けており、一部を除いて1年サイクルで販売することが一般的になっています。

洗濯機も1年サイクルで販売されているので、発売当初の価格からどんどん安くなっていくと言うことは珍しくありません。そして、新商品が発売される1~2ヶ月前になると価格が一番安くなります。

理由としては、型落ち前に製品を売りたいからです。ですから、安く購入したい場合は新商品が発売になる1~2ヶ月前を狙って洗濯機を買いましょう。

2018年の洗濯機の買い時は縦型が5~8月 ドラム型は9~10月

この章では、2018年の洗濯機の買い時を紹介します。2018年を機に洗濯機を買いたいと考えている人は、チェックしましょう。

まず、縦型かドラム型の洗濯機のどちらを購入するかによって時期が変わってきます。縦型のメリットは、汚れ落ちが良く価格がドラム型より安いことです。汚れ落ちを重視する人は、縦型が安くなる時期を知っておきましょう。

2018年の縦型の買い時は、5月から8月にかけての時期となります。次に、ドラム型の買い時を説明していきます。ドラム型のメリットは、水量が少量ですむところとシミや傷みが生じにくいところです。

また、乾燥も早いので忙しい人はドラム型をおすすめします。ドラム型の買い時は、9月から10月にかけての時期です。

何故、決められた時期に安くなることが多いのかと言うと、各メーカーの新商品の発売時期が「縦型は5月から8月」・「ドラム型は9月から10月」となることが多々あるからです。洗濯機を購入するときは、この時期を狙うと良いでしょう。

洗濯機の買い時におすすめのメーカー

洗濯機の買い時に、どのメーカーから購入するか悩む人も多いです。大手のメーカーから選ぶと、大体は品質の良い洗濯機を購入できます。

ですが、大手のメーカーの中でも特に洗濯機の品質が良いとされているのは、パナソニックと日立です。

パナソニックは、縦型の洗濯機の人気が高いとされています。2018年のモデルから導入された、温水泡洗浄Wなどの機能がとても好評です。洗浄力を重視するなら、パナソニックがおすすめと言えます。

そして、日立は洗濯槽の洗浄までこだわっており、洗濯槽の黒カビと汚れを防止することが可能です。衣類だけでなく、洗濯槽も綺麗に保つため常に清潔な状態で衣類を着用できます。

パナソニック NA‐FW100S5

価格は、122380円です。最大の特徴は、泡立てた洗剤水をふりかけることによって、頑固な汚れにも対応することができる「泡洗浄」と言う機能でしょう。

他にも、洗い工程で衣類に温風を吹きかけるなどの洗浄に関する機能が充実しており、土の汚れなども綺麗にすることが可能です。また、水量や洗濯時間を短縮することにも成功したので、長期的に使えば使うほど経済的と言えます。

パナソニック NA‐VX9800

価格は、212960円となっています。ドラム型なのに、縦型にも搭載されている「泡洗浄」があります。温水を使用する場合は、最高60℃のつけ置き洗いが可能である「温水泡洗浄w」が使えます。

つけおきコースに設定すれば、さらに頑固な汚れを落とすことも可能です。ドラム型の欠点を克服したモデルとなります。

日立 BW‐DX120B

価格は、173600円です。洗剤水を衣類に浸透させた後、衣類を押してたたくように洗うことが特徴的と言えます。たたいたり、揉むような洗い方はまるで手洗いを連想させます。

また、「ナイヤガラシャワー」と呼ばれる機能もあります。こちらは、衣類に洗剤液を散布することで汚れを落ちやすくする機能です。

徹底的にすすぎたい!と考えている人には、「ナイヤガラすすぎ」と言う機能を利用することをおすすめします。

日立 BD-NX120B

価格は、174800円となっています。縦型の洗濯機と同様に、「ナイヤガラ洗浄」と呼ばれる機能が搭載されています。洗濯容量が、業界最大の12キロなのでたくさんの衣類を洗うことが可能です。

ドラム槽内には、高速の風を衣類に吹きかけてしわまで伸ばしてくれます。アイロンがけが面倒な人は、この風アイロンと呼ばれる機能を活用しましょう。

洗濯機の買いどきについてのまとめ

  • 洗濯機の買い時をしっかり見極めることが大切です。
  • 洗濯機の買い時は、「決算時期(3月・9月)」・「夏・冬ボーナス時期(7月・12月)」・「年末・年始(1月・12月)」を狙うか、新商品が発売になる1~2ヶ月前を目安に購入しましょう。
  • 2018年の買い時は、縦型は5月から8月・ドラム型は9月から10月となります。新商品が発売される時期なので、きちんと確認することが必須です。
  • 洗濯機を購入する際におすすめのメーカーは、パナソニックと日立です。それぞれ独自の機能があるため、チェックしましょう。