こちらの記事は2019年3月28日の記事を2020年2月26日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所

・ヘアアイロンの選び方に以下の項目を追記いたしました。
 カールヘアアイロンはバレルの太さ(パイプ径)で選ぶ
・以下の項目を2020年2月26日の情報に更新いたしました。
 ストレートヘアアイロンのおすすめ
 カールヘアアイロンのおすすめ
 2wayヘアアイロンのおすすめ
 ブラシヘアアイロンのおすすめ

ここでは、ヘアアイロンの種類の解説や、種類ごとの特徴とメリット・デメリットなどを解説します。

ヘアアイロンは、小型で携帯用として使えるリーズナブルで簡易的なものや、さまざまな機能を搭載した本格的なものまで、ラインナップが豊富です。

この記事を読むことで、自分に合ったヘアアイロン購入の検討が出来ます。

ヘアアイロンの種類

ストレートヘアアイロンはクセの強い髪に効果的

ストレートヘアアイロンは、熱を持たせた平らなプレートで髪を挟むことによって、クセのある髪をストレートに伸ばすことができます。

使い方によってはストレートヘア以外の髪型も作ることができ、毛先に当てて手首を返せばポイントでカールを作ることもできます。

メリットデメリット
  • クセの強い髪に効果的
  • 使い方がシンプルなので使いやすい
  • 髪の質や状態によっては使いにくい
  • 髪にダメージが残ることも

熱を持った高温プレートで髪を直接挟み込むため、クセの強い髪や、髪質の強い方などには効果的です。

しかし、高音プレートで挟み込むため髪へのダメージは残りやすく、プレート部分も広いため、注意しながら使わないと火傷してしまう可能性もあります。

カールヘアアイロンは巻き髪を自由に作れる

カールヘアアイロンは、巻き髪のスタイリングができるヘアアイロンです。

丸みを帯びたプレートに髪を巻きつけるように当てることによって、巻き髪の自在なスタイリングが可能で、全体にボリュームを与えたり、部分的に巻き髪を足したりするなど、さまざまなアレンジが可能です。

メリットデメリット
  • スタイリングの幅が広い
  • 凡用性が高い
  • カール以外に使えない
  • 髪にダメージが残ることもある

カールヘアアイロンの大きなメリットは、スタイリングの幅が広がることでしょう。

波型ウェイブやふんわりカールなどスタイリングの幅が広い事です。

また、ふんわりしたセットアップにも使えるなど、凡用性が高いことも大きなメリットです。

しかし、ストレートヘアアイロンと同様に髪にダメージが残りやすい点はデメリットでしょう。

2wayヘアアイロンはストレートとカールの両方が出来る

2wayヘアアイロンは、ストレートとカール両方のスタイリングを1台でこなすことができるヘアアイロンです。

1台でスタイリングのバリエーションが豊富であり、ストレート用とカール用で2台持つ必要がありません。

メリットデメリット
  • タイプの使い分けが可能
  • 1台で済むため管理が楽
  • プレート全体が熱くなるため火傷する恐れがある

2wayの一番のメリットは、ストレートとカールどちらのスタイリングも1台でこなせることです。

また、ストレートとカールをそれぞれ持つ必要がないため、収納や管理も楽に行うことが出来ます。

しかし、2wayヘアアイロンは電源を入れると構造的に外側のプレートも過熱するため、使用の際には火傷に最善の注意を払う必要があります。

ブラシヘアアイロンは髪型を整えやすい

ブラシヘアアイロンヘアブラシとヘアアイロンが一体化されたアイロンで、髪を丁寧にブラッシングしながらアイロン機能によって髪型を整えることができます。

ブラシが付いている分、他のアイロンに比べ髪を整えやすいため、忙しい朝の時間帯や寝る前などに使うのに便利です。

メリットデメリット
  • 効果的なスタイリングが可能
  • 髪へのダメージが少ない
  • 熱の伝わりが弱い
  • 髪質によっては向いていないこともある

ブラシに熱を伝達して使うため、髪全体にまんべんなく熱を伝えてブラッシングができ、効果的にスタイリングを行うことができます。

髪へのダメージも他のヘアアイロンに比べ少ないこともメリットでしょう。

しかし、ブラシに熱を伝えるため、プレートを使用したアイロンよりも熱が弱く、硬い髪質の方や、髪の癖が強い方などには向いていないこともあります。

関連記事
ヘアアイロンをメンズが使う際の注意点と選び方 おすすめの品を解説
ヘアアイロンとスタイリング剤って?ストレートにしたい人のおすすめはこれ!

ヘアアイロンにはメンズに適したものもある

ヘアアイロンには、女性用だけでなく男性にも適したメンズ用のヘアアイロンも多く販売されています。

メンズ用のヘアアイロンは、レディース用に比べて短時間で髪を整えることができ、使用温度が高い・コンパクトサイズの方が使いやすいなどといった特徴や使い方の違いがあります。

ヘアアイロンの選び方

髪の長さや髪質で選ぶ

髪の長さや髪質によって、選ぶヘアアイロンの種類や性能は異なります。

以下のポイントを参考に、使用するヘアアイロンの種類を選ぶのがおすすめです。

  • クセ毛に悩む方にはストレートヘアアイロン
  • 髪にボリュームや華やかさが欲しい方はカールへアイロン
  • 気分や日によって髪型を変えたい方は2wayヘアアイロン
  • 素早くスタイリングや髪へのダメージを抑えたい方はブラシヘアアイロン

温まる速度で選ぶ

髪をストレートにするためには、プレートの温度を170℃以下に設定し、数秒髪に当てるのが基本とされています。

髪をストレートにしたい場合はプレートの温度が170℃になるまで待つ必要があり、商品によってプレートが温まる速度が異なります。

プレートが温まる速度は、速いもので電源を入れてから30秒ほどで温まるものもあるので、購入の際にはプレートの温まる速度もチェックするとよいでしょう。

ストレートやカールの持続力で選ぶ

ストレートヘアアイロンで髪をストレートにした場合、「髪を濡らさない限りほぼ一日持続できる」と言われており、髪型の持続力は過ごす環境によって髪型の持続力は異なります。

美容院などで行うパーマであれば、専用の薬品を使って髪をストレートにしたりカールにし、1ヶ月ほど状態を持続できますが、ヘアアイロンの場合は熱の力だけで髪を矯正するため、持続力は長くありません。

ヘアアイロンで仕上げた髪型の持続力が気になる場合は、持ち運び用のヘアアイロンを携帯するなどの工夫が必要です。

ヘアアイロンを使用した際の持続力は、使用温度によるところも多く200℃前後の高温プレスにより、ある程度長時間キープができると言われています。

高温になればなるほど髪への負担が大きくなるため注意が必要です。

プレート部分の素材で選ぶ

ヘアアイロンのプレート部は髪に直接当たる箇所であるため、材質のチェックがおすすめです。

プレート部分の素材ごとの特徴は以下の通りです。

テフロン摩擦が少なく髪への負担を軽減してくれます。しかし耐久性が低いため、コーティングがはがれたまま使用してしまうと髪へダメージを与えることがあります。
チタン熱伝導に優れた素材であるため、髪に熱を均一に与えムラなく仕上がりますが、チタンは高価な素材であるため高額である傾向があります。
セラミック熱が伝わりやすく熱が冷めにくい特徴があるため、素早くムラなく髪が仕上がり、耐久性が高いことがメリットです。しかし、髪への摩擦が多いため、ヘアケアが必要です。

安全性の高い物を選ぶ

ヘアアイロンは140~200℃前後の高温プレートで髪を整えるため、火傷に注意する必要があります。

自動電源オフ機能や、開閉ロック機能など、安全機能の搭載の有無は必ずチェックしておくとよいでしょう。

持ち運びのしやすさで選ぶ

出かけ先や旅行先などでもヘアアイロンを使いたい場合は、持ち運びがしやすいコンパクトタイプのものや、重量が軽い軽量タイプのものがおすすめです。

持ち運びを想定した専用ケースが付属されてるモデルも多く販売されているため、持ち運んで使いたい場合は、ヘアアイロンの重量や形状だけではなく、収納のしやすさなども併せてチェックする必要があります。

カールヘアアイロンはバレルの太さ(パイプ径)で選ぶ

カールヘアアイロンを購入する際は、バレルの太さ(パイプ径)に注目する必要があります。

ゆるくふんわりと巻きたい場合は太めのものを選び、しっかりと巻きたい場合は細めのものを選ぶとよいでしょう。

髪の長さ別おすすめバレルサイズ
ショートからボブ→21~26mm
ミディアムからセミロング→32mm
セミロングからロング→31~38mm

ロングヘアの場合には太めのバレルを選び、ショートヘア場合には細めのバレルがおすすめです。

ストレートヘアアイロンのおすすめ

VSI-1019/KJは髪に優しい

VSI-1019/KJは、最高温度が約200℃あり、マイナスイオン機能も搭載されているため、美しいヘアスタイルをキープしやすいヘアアイロンです。

AC100~240V地域対応であるため、海外でも使用可能です。

立ち上がりが約30秒で行われるスピード加熱も魅力でしょう。

髪に密着しやすく、優しく挟むことができるクッションプレートと、熱を優しく素早く伝えるクリスタルブラックコーティングが髪に優しいモデルです。

トリコインダストリーズ アイビル キャリーブラシアイロンは小さい

トリコインダストリーズ アイビル キャリーブラシアイロンは、小さく折りたたむことができ、持ち運びも快適なブラシアイロンです。

ブラシ側はマイナスイオン発生装置を内蔵しており、190℃の高温になるため、ツヤ感のあるまとまった髪にする事が出来ます。

温度設定は5段階から選ぶことが出来、コードの長さは1.8mです。

トリコインダストリーズ アイビル キャリーブラシアイロン 1個
created by Rinker
トリコ インダストリーズ
¥6,382(2020/04/09 12:58:19時点 Amazon調べ-詳細)

カールヘアアイロンのおすすめ

ヴィダル サスーン VSA-1110/RJは簡単にカールを作れる

ヴィダル サスーン VSA-1110/RJは、誰でも簡単にカールを作ることができるのが魅力のヘアアイロンです。

シンプルな機能かつコンパクトなオートカールシステムで、ナチュラルからゴージャスまで多彩なカールにすることが出来ます。

最高温度約180℃により、素早くしっかりカールすることが出来ます。

ヴィダル サスーン VSI-N320/NJは布状のパイプが特徴

ヴィダル サスーン VSI-N320/NJは、特殊加工されている布状のパイプ「シルキーモイストバレル」が魅力のヘアアイロンです。

立ち上がりやナチュラルカールを綺麗に作れるパイプ径32mmで、ねじれや絡まりを防ぐ、使いやすい回転式コードも魅力でしょう。

2wayヘアアイロンのおすすめ

ヴィダル サスーン VSI-2550/KJは海外でも使用可能

ヴィダル サスーン VSI-2550/KJは、最大200℃の4段階の温度調節機能付きで、マイナスイオン機能搭載のヘアアイロンです。

AC100~240V地域対応であるため、海外でも使用可能です。

使いやすい回転式コードがねじれや絡まりを防ぐため、使いやすいのも魅力でしょう。

Areti i19214WHはコンパクトなミニヘアアイロン

Areti i19214WHは、ポーチに入れて持ち運べるコンパクトなミニヘアアイロンです。

片手に乗る小さなサイズであるため、旅行や仕事帰りなど、シーンを選ばずご使用できます。

高品質なAreti独自のプレートにより髪の毛に優しく、マイナスイオンが髪の毛のダメージを軽減してくれます。

ブラシヘアアイロンのおすすめ

パナソニック EH-HT47-Wは毛先キャッチクリップが特徴

パナソニック EH-HT47-Wは、毛先をカールさせたり、見えづらい後頭部のスタイリングも手軽に仕上げたりすることが出来ます。

ブラシを使うように髪に手を添えてスタイリング可能なため、ヘアーアイロンでスタイリングをするのが苦手な方にもおすすめです。

毛先キャッチクリップにより、短い髪やレイヤーの入った毛先をしっかりとカールさせることが出来ます。

最高温度約180℃の2段階温度調節により、仕上がり方や髪の傷みやすさに合わせて使い分けできます。

パナソニック EH-HV17-Kは海外でも使いやすい

パナソニック EH-HV17-Kは、1台で髪をアレンジしたりストレートにしたりできるヘアアイロンです。

自動電圧切替付であるため、海外でも使用する事ができます。

スムースセラミックコーティングにより、滑りやすく、髪への摩擦を軽減してくれます。

ヘアアイロンのおすすめ製品についてのまとめ

  • ヘアアイロンは作りたい髪型や髪質によって選ぶヘアアイロンの種類が異なります。
  • ヘアアイロンを選ぶ際は、プレートの材質や温度調整の他にも、安全性などにも配慮し、安心して使いやすいものを選ぶのが大切です。
  • ヘアアイロンの種類にはそれぞれの特徴やメリット・デメリットがあり、これらをしっかりと把握した上で、自分のライフスタイル合ったヘアアイロンを選ぶことが大事です。
商品一覧
ご紹介している商品一覧
トリコインダストリーズ アイビル キャリーブラシアイロン 1個
created by Rinker
トリコ インダストリーズ
¥6,382(2020/04/09 12:58:19時点 Amazon調べ-詳細)