こちらの記事は2019年3月28日の記事を2020年2月26日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所

・ヘアアイロンの選び方に以下の項目を追記いたしました。
 カールヘアアイロンはバレルの太さ(パイプ径)で選ぶ
・以下の項目を2020年2月26日の情報に更新いたしました。
 おすすめのストレートヘアアイロン
 おすすめのカールヘアアイロン
 おすすめの2wayヘアアイロン
 おすすめのブラシヘアアイロン

こちらの記事は2020年2月26日に更新した記事を2020年7月21日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所

・以下の項目を2020年7月21日の情報に更新いたしました。
 おすすめのストレートヘアアイロン
 おすすめのカールヘアアイロン
 おすすめの2wayヘアアイロン
 おすすめのブラシヘアアイロン

ここでは、ヘアアイロンの種類の解説や、種類ごとの特徴とメリット・デメリットなどを解説します。

ヘアアイロンは、小型で携帯用として使えるリーズナブルで簡易的なものや、さまざまな機能を搭載した本格的なものまで、ラインナップが豊富です。

この記事を読むことで、自分に合ったヘアアイロン購入の検討が出来ます。

ヘアアイロンの種類

ストレートヘアアイロンはクセの強い髪に効果的

ストレートヘアアイロンは、熱を持たせた平らなプレートで髪を挟むことによって、クセのある髪をストレートに伸ばすことができます。

使い方によってはストレートヘア以外の髪型も作ることができ、毛先に当てて手首を返せばポイントでカールを作ることもできます。

メリット デメリット
  • クセの強い髪に効果的
  • 使い方がシンプルなので使いやすい
  • 髪の質や状態によっては使いにくい
  • 髪にダメージが残ることも

熱を持った高温プレートで髪を直接挟み込むため、クセの強い髪や、髪質の強い方などには効果的です。

しかし、高音プレートで挟み込むため髪へのダメージは残りやすく、プレート部分も広いため、注意しながら使わないと火傷してしまう可能性もあります。

カールヘアアイロンは巻き髪を自由に作れる

カールヘアアイロンは、巻き髪のスタイリングができるヘアアイロンです。

丸みを帯びたプレートに髪を巻きつけるように当てることによって、巻き髪の自在なスタイリングが可能で、全体にボリュームを与えたり、部分的に巻き髪を足したりするなど、さまざまなアレンジが可能です。

メリット デメリット
  • スタイリングの幅が広い
  • 凡用性が高い
  • カール以外に使えない
  • 髪にダメージが残ることもある

カールヘアアイロンの大きなメリットは、スタイリングの幅が広がることでしょう。

波型ウェイブやふんわりカールなどスタイリングの幅が広い事です。

また、ふんわりしたセットアップにも使えるなど、凡用性が高いことも大きなメリットです。

しかし、ストレートヘアアイロンと同様に髪にダメージが残りやすい点はデメリットでしょう。

2wayヘアアイロンはストレートとカールの両方が出来る

2wayヘアアイロンは、ストレートとカール両方のスタイリングを1台でこなすことができるヘアアイロンです。

1台でスタイリングのバリエーションが豊富であり、ストレート用とカール用で2台持つ必要がありません。

メリット デメリット
  • タイプの使い分けが可能
  • 1台で済むため管理が楽
  • プレート全体が熱くなるため火傷する恐れがある

2wayの一番のメリットは、ストレートとカールどちらのスタイリングも1台でこなせることです。

また、ストレートとカールをそれぞれ持つ必要がないため、収納や管理も楽に行うことが出来ます。

しかし、2wayヘアアイロンは電源を入れると構造的に外側のプレートも過熱するため、使用の際には火傷に最善の注意を払う必要があります。

ブラシヘアアイロンは髪型を整えやすい

ブラシヘアアイロンヘアブラシとヘアアイロンが一体化されたアイロンで、髪を丁寧にブラッシングしながらアイロン機能によって髪型を整えることができます。

ブラシが付いている分、他のアイロンに比べ髪を整えやすいため、忙しい朝の時間帯や寝る前などに使うのに便利です。

メリット デメリット
  • 効果的なスタイリングが可能
  • 髪へのダメージが少ない
  • 熱の伝わりが弱い
  • 髪質によっては向いていないこともある

ブラシに熱を伝達して使うため、髪全体にまんべんなく熱を伝えてブラッシングができ、効果的にスタイリングを行うことができます。

髪へのダメージも他のヘアアイロンに比べ少ないこともメリットでしょう。

しかし、ブラシに熱を伝えるため、プレートを使用したアイロンよりも熱が弱く、硬い髪質の方や、髪の癖が強い方などには向いていないこともあります。

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ヘアアイロンにはメンズに適したものもある

ヘアアイロンには、女性用だけでなく男性にも適したメンズ用のヘアアイロンも多く販売されています。

メンズ用のヘアアイロンは、レディース用に比べて短時間で髪を整えることができ、使用温度が高い・コンパクトサイズの方が使いやすいなどといった特徴や使い方の違いがあります。

ヘアアイロンの選び方

髪の長さや髪質で選ぶ

髪の長さや髪質によって、選ぶヘアアイロンの種類や性能は異なります。

以下のポイントを参考に、使用するヘアアイロンの種類を選ぶのがおすすめです。

  • クセ毛に悩む方にはストレートヘアアイロン
  • 髪にボリュームや華やかさが欲しい方はカールへアイロン
  • 気分や日によって髪型を変えたい方は2wayヘアアイロン
  • 素早くスタイリングや髪へのダメージを抑えたい方はブラシヘアアイロン

温まる速度で選ぶ

髪をストレートにするためには、プレートの温度を170℃以下に設定し、数秒髪に当てるのが基本とされています。

髪をストレートにしたい場合はプレートの温度が170℃になるまで待つ必要があり、商品によってプレートが温まる速度が異なります。

プレートが温まる速度は、速いもので電源を入れてから30秒ほどで温まるものもあるので、購入の際にはプレートの温まる速度もチェックするとよいでしょう。

ストレートやカールの持続力で選ぶ

ストレートヘアアイロンで髪をストレートにした場合、「髪を濡らさない限りほぼ一日持続できる」と言われており、髪型の持続力は過ごす環境によって髪型の持続力は異なります。

美容院などで行うパーマであれば、専用の薬品を使って髪をストレートにしたりカールにし、1ヶ月ほど状態を持続できますが、ヘアアイロンの場合は熱の力だけで髪を矯正するため、持続力は長くありません。

ヘアアイロンで仕上げた髪型の持続力が気になる場合は、持ち運び用のヘアアイロンを携帯するなどの工夫が必要です。

ヘアアイロンを使用した際の持続力は、使用温度によるところも多く200℃前後の高温プレスにより、ある程度長時間キープができると言われています。

高温になればなるほど髪への負担が大きくなるため注意が必要です。

プレート部分の素材で選ぶ

ヘアアイロンのプレート部は髪に直接当たる箇所であるため、材質のチェックがおすすめです。

プレート部分の素材ごとの特徴は以下の通りです。

テフロン 摩擦が少なく髪への負担を軽減してくれます。しかし耐久性が低いため、コーティングがはがれたまま使用してしまうと髪へダメージを与えることがあります。
チタン 熱伝導に優れた素材であるため、髪に熱を均一に与えムラなく仕上がりますが、チタンは高価な素材であるため高額である傾向があります。
セラミック 熱が伝わりやすく熱が冷めにくい特徴があるため、素早くムラなく髪が仕上がり、耐久性が高いことがメリットです。しかし、髪への摩擦が多いため、ヘアケアが必要です。

安全性の高い物を選ぶ

ヘアアイロンは140~200℃前後の高温プレートで髪を整えるため、火傷に注意する必要があります。

自動電源オフ機能や、開閉ロック機能など、安全機能の搭載の有無は必ずチェックしておくとよいでしょう。

持ち運びのしやすさで選ぶ

出かけ先や旅行先などでもヘアアイロンを使いたい場合は、持ち運びがしやすいコンパクトタイプのものや、重量が軽い軽量タイプのものがおすすめです。

持ち運びを想定した専用ケースが付属されてるモデルも多く販売されているため、持ち運んで使いたい場合は、ヘアアイロンの重量や形状だけではなく、収納のしやすさなども併せてチェックする必要があります。

カールヘアアイロンはバレルの太さ(パイプ径)で選ぶ

カールヘアアイロンを購入する際は、バレルの太さ(パイプ径)に注目する必要があります。

ゆるくふんわりと巻きたい場合は太めのものを選び、しっかりと巻きたい場合は細めのものを選ぶとよいでしょう。

髪の長さ別おすすめバレルサイズ
ショートからボブ→21~26mm
ミディアムからセミロング→32mm
セミロングからロング→31~38mm

ロングヘアの場合には太めのバレルを選び、ショートヘア場合には細めのバレルがおすすめです。

おすすめのストレートヘアアイロン

テスコム ICOTTE ISC200

テスコム ICOTTE ISC200は、ヒーターをプレート部分に直接プリントする「プリントヒーター」を採用しており、効率よく温度を上げることができます。

約25秒で立ち上げることができるため、忙しい朝の時間でもすばやくスタイリングを行うことが可能です。

約3時間の充電で、最大約25分間、コードレスで使用することができ、電池に負担をかけない充電を行えるため、電池の寿命を長持ちさせ、長期間使用できます。

また、160℃と210℃の2種類の温度をスライドスイッチ1つで切り替えることができます。

専用のキャップが付属しており、非常にコンパクトなサイズ感を実現をしているため、外出先に持ち運びたい方にもおすすめです。

パナソニック ストレートアイロン ナノケア EH-HS9E

パナソニック ストレートアイロン ナノケア EH-HS9Eは、プレートのどこに挟んでも均一に髪に熱を与えることができる「温度均一プレート」を採用しているため、すばやく髪をストレートにすることができます。

プレートにはスムースグロスコーティングがされており、滑りやすさが従来製品よりも約20%アップしました。

また、マイナスイオンの約1000倍の水分を含んだナノイーを放出しながら使用できるため、髪に水分を浸透させながらスタイリングを行えます。

約130℃、155℃、175℃、185℃、200℃と5段階の温度を選択できるため、髪の状態や髪質に合わせた調節が可能です。

グリップが手に馴染みやすい仕様になっており、スムーズな動きで髪をストレートにできるでしょう。

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おすすめのカールヘアアイロン

KINJO 絹女~KINUJO~ KC028

KINJO 絹女~KINUJO~ KC028は、摩擦を抑えてくれる素材に特殊加工を施した「シルクプレート」を採用しており、摩擦による髪へのダメージを防ぎながら、滑らかに髪を通すことができます。

髪内部の水分を蒸発させることなく使用できるため、最高温度の200℃を使用した場合でも髪の潤いを守ることができます。

100~200℃の間であれば、10℃単位で温度を調節できるため、目的のスタイリングをしやすいでしょう。

また、32mmと28mmの2種類のカールを行うことができ、長時間カールを持続させることが可能です。

髪にダメージを与えにくい状態でカールを行えるため、カールによる髪のダメージが気になる方にもおすすめとなっています。

KINJO spin & curl SC023

KINJO spin & curl SC023は、140~200℃の間で20℃単位ずつ温度を調節でき、髪を自動でカールすることができる商品です。

顔の近くで使用しても熱さを感じにくいヒートガード機能と、本体に負荷がかかった場合に自動で電源をオフにしてくれる負荷センシング機能など安全面にも優れています。

髪全体に均一な熱を与えることができるため、アイロン初心者の方でも綺麗なカールを作りやすいでしょう。

また、海外でも使用できるため、旅行先へ持ち運びたい方にもおすすめです。

髪へのダメージを抑えてくれるシルクプレートを使用しており、髪を守りながら目的のスタイリングを行えるでしょう。

おすすめの2wayヘアアイロン

ヴィダル サスーン VSI-2550/KJ

ヴィダル サスーン VSI-2550/KJは、最大200℃の4段階の温度調節機能付きで、マイナスイオン機能搭載のヘアアイロンです。

AC100~240V地域対応であるため、海外でも使用可能です。

使いやすい回転式コードがねじれや絡まりを防ぐため、使いやすいのも魅力でしょう。

Areti i19214WH

Areti i19214WHは、ポーチに入れて持ち運べるコンパクトなミニヘアアイロンです。

片手に乗る小さなサイズであるため、旅行や仕事帰りなど、シーンを選ばずご使用できます。

高品質なAreti独自のプレートにより髪の毛に優しく、マイナスイオンが髪の毛のダメージを軽減してくれます。

おすすめのブラシヘアアイロン

パナソニック EH-HT47-W

パナソニック EH-HT47-Wは、毛先をカールさせたり、見えづらい後頭部のスタイリングも手軽に仕上げたりすることが出来ます。

ブラシを使うように髪に手を添えてスタイリング可能なため、ヘアーアイロンでスタイリングをするのが苦手な方にもおすすめです。

毛先キャッチクリップにより、短い髪やレイヤーの入った毛先をしっかりとカールさせることが出来ます。

最高温度約180℃の2段階温度調節により、仕上がり方や髪の傷みやすさに合わせて使い分けできます。

パナソニック EH-HV17-K

パナソニック EH-HV17-Kは、1台で髪をアレンジしたりストレートにしたりできるヘアアイロンです。

自動電圧切替付であるため、海外でも使用する事ができます。

スムースセラミックコーティングにより、滑りやすく、髪への摩擦を軽減してくれます。

ヘアアイロンのおすすめ製品についてのまとめ

  • ヘアアイロンは作りたい髪型や髪質によって選ぶヘアアイロンの種類が異なります。
  • ヘアアイロンを選ぶ際は、プレートの材質や温度調整の他にも、安全性などにも配慮し、安心して使いやすいものを選ぶのが大切です。
  • ヘアアイロンの種類にはそれぞれの特徴やメリット・デメリットがあり、これらをしっかりと把握した上で、自分のライフスタイル合ったヘアアイロンを選ぶことが大事です。
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