この記事では、ペン型マウスとは何か?メリットとデメリット、おすすめ品を解説します。

この記事を読むことで、自分に合った製品購入の検討が出来ます。

ペン型マウスとは?

まず、ノウハウ・初心者向けの情報をご紹介いたします。商品の紹介を先に知りたい方はこちらをクリックしてください。

ペン型マウスのおすすめ4選

ペン型マウスとは、パソコンのマウスがペンの形になったもので、文字や絵を描くようにカーソルを動かす事ができる製品です。

マウスの標準機能であるスクロールボタンや、右クリック、左クリックのボタンが付いており、ペンを持つようにして直感でボタン操作が出来ます。

外出時に持ち運びやすい形状と重さで、ペン先の可動範囲が省スペースで動かせるため、外出先で重宝するでしょう。

ペンで描くような操作でカーソルを動かすため、手首や腕に負担が掛かりにくく、長時間の作業に向いています。

無線タイプの場合、付属しているUSBレシーバーをパソコンに差し込んでペン型マウスを動かすだけで利用ができます。

通常のマウスと違う操作感でデスク上だけでなくパソコンをより一層快適に使えるでしょう。

ゲーミングマウスの特徴と選び方のポイント おすすめ品を解説
トラックボールマウスとは?魅力とデメリット 選び方を解説
使いやすくて便利な無線マウスの選び方とおすすめの製品を解説
多ボタンマウスのメリットと種類 選び方とおすすめの製品を解説

ペン型マウスのメリット

ボールペンを使う感覚で使える細長い形状のマウスは、接地面積を必要とせず、省スペースでマウスのような操作が可能です。

形状が太めのマジックペンのようなサイズが多く、外出時にパソコンと合わせて持ち運びしやすいデザインをしています。

胸ポケットに入るサイズの為、いつでもスマートに取り出して利用ができます。

見た目がスリムでお洒落なデザインなものが多いです。デザインのみならず使い勝手が良く、ペン型で鞄から取り出しやすいのも魅力です。

ボールペンを使う時のように腕を大きく動かさなくてもカーソルを動かせるため、手首や腕が疲れにくいのも魅力でしょう。

腱鞘炎などの予防にもなります。腕の負担が軽減されるため、通常マウスと比べデスクワークで長時間利用する人、肩凝りに悩んでいる人におすすめです。

パソコンで簡単な絵を描きたい人は、通常のマウスより、ペン型マウスが向いています。ペンを使う動作で絵を描いたり、色を塗ったり、細かい画像加工ができます。

筆圧感知ってどう?タブレット・ペンタブの解説
液晶タブレットってなに?選ぶポイントとおすすめの製品8選を解説
ポインティングデバイスってなに?8つの種類と特徴 おすすめの製品
お絵かきタブレットって何?イラストを書くためのタブレットを選ぶには?

ペン型マウスのデメリット

ペン型マウスは、筆圧感知機能がついていない商品がほとんどのため、線の強弱をつける作業には向いていないことがデメリットです。

通常のマウスと動かし方が違うため、慣れることも必要です。通常のマウスと比べて、ペン先を少し動かすだけで、パソコンのポインタが大きく動きます。

慣れるまでは使いづらいところ感じる人もいるでしょう。重さが軽いペン型マウスを選ぶと真っ直ぐに線が引けず、動きがブレてしまうことがあります。

ワイヤレスタイプのペン型マウスはケーブルレスで快適ですがその反面、電池の確認が必要です。

充電式タイプや単三電池、単四電池を使用するため、こまめにバッテリーのチェックや充電、バッテリーの交換が必要となるのが悩みどころです。

有線タイプのペン型マウスはケーブルが邪魔になり、操作感がワイヤレスタイプと比べて落ちます。また持ち運び時にケーブルの絡まりなどの不安点もあります。

ペン型マウスの選び方

ペン型マウスの価格は1,500円から3,000円程の商品が多くありますが、便利な付加機能が付いた商品は5,000円を越えるものがあります。

まず機能として付けておきたいのは、カーソルの移動する速さを変更するためのDPI変更ボタンです。

DPI変更ボタンをついている機種を選べば800dpiと1200dpi、1,600DPIで調整ができます。

設定を高くすると、省スペースでマウスを操作したい場合にポインタの移動がしやすくなります。一般の事務作業では800DPIが標準です。

また、パソコンのマウス機能の他に、スマホ操作様のタッチペン機能が付いている商品もあります。

1台で2役使えて持ち運びがかさ張らないため、必要がある人にはおすすめの機能です。

デスクワークだけで使う場合や、ケーブルを気にしない人はUSB有線接続のペン型マウスが向いています。

有線のペン型マウスはバッテリーを気にせず安心して使えるため、長時間の作業をする人に向いている商品です。

ペンタブレットと比べると筆圧感知を使いたい、繊細な描写などについては劣りますが、ペン型マウスはボールペンを使う感覚で絵を描くことが可能です。

ペン型マウスは手軽に絵を描きたい人に向いています。

ペン型マウスのおすすめ4選

エバーグリーン WOWPEN JOY Pen Mouseは手に馴染みやすい

エバーグリーンのこの品は、人間工学に基づいた握りやすい形状をしている有線のペン型マウスです。

形状は通常のマウスと比べて、利用者の手に馴染むエルゴノミクスを採用しています。

コンパクトサイズで場所をとらないので省スペースで利用可能です。

有線接続のペン型マウスは、バッテリー切れの不安がないため長時間利用に適しています。デスクワークにぴったりのペン型の有線マウスです。

YFS ペン型マウスは便利な機能とコスパのよさが魅力

YFS ペン型マウスは、ペンのように便利に使えて必要な機能を揃えているワイヤレスのペン型マウスです。

DPI変更ボタン付きで、ペンホルダー付属の価格を抑えた品です。

DPI変更ボタンは800dpi、1,200dpi、1,600dpiの3段階から選択する事ができます。

ペンに付いているボタン操作で左クリック、右クリック、スクロールの基本動作が使えます。

付属しているUSB2.4GHzのレシーバーをパソコンに差し込んで使用し、接続距離は約10mです。

29gの軽量ボディであるため、持ち運ぶ機会が多い方にもおすすめです。

アイネックス CPM-03は高機能な品

アイネックス CPM-03は、ペンマウスとプレゼン用のリモコン機能を搭載したBluetooth接続の高機能なワイヤレスペン型マウスです。

プレゼンテーションで使う機能のPowerPointショートカットキーのボタンが配置されており、前ページや次ページ、フルスクリーン、Enter、音量、終了がボタン操作で可能です。

ワイヤレスはBluetooth3.0に対応していて受信レシーバー不要で利用が出来ます。USBポートを使用せずに使えるため、USBポートが少ないモバイルパソコンにもおすすめです。

マウスとプレゼンテーションの切り替えは、モード切り替えスイッチを使ってワンタッチで出来ます。

ペン型マウスとしてもプレゼンテーションのリモコンとしても使えるため、一台で2役の機能が使えるのは魅力でしょう。

本体に付いているDPI変更ボタンにより、800dpi、1,200dpi、1,600dpiの3段階で調整が出来ます。LEDライト機能も付いているため、暗いシーンで手元の明かりが取れるのも特徴です。

ASHATA Richer-Rはスマホにも使えるのが魅力

ASHATA Richer-Rは、USBレシーバーをPCに繋いで2.4GHzで接続するワイヤレスのペン型マウスです。

スタイラス機能がペンの後部についているため、スマホのタッチ操作も快適でしょう。

DPI調整は800dpi、1200dpi、1600dpiで可能です。

スタイリッシュな本体でパソコンのマウス機能と、スマホのタッチペン機能が使えて、持ち運びが楽になります。

ペン型マウスについてのまとめ

  • ペン型マウスは、腕に負担を掛けずに省スペースで動かして使えるマウスです。ペンを持つ感覚で操作するので長時間の作業に向いています。腕や手首に負担を掛けたくない人、パソコン利用で肩凝りに困っている人など、身体への負担を軽減したい人におすすめです。
  • 持ち運びに優れているため、外出先のプレゼンテーションをする人にも向いています。
  • ワイヤレスタイプと有線タイプがあります。デスクワークで長時間使うならバッテリーの心配が不要な有線タイプ、持ち運んで外出先で利用するならワイヤレスタイプを選ぶのがベストです。