この記事では、フリースについて解説します。

寒くなってくると必要になってくるのが防寒着です。防寒ではダウン系が人気ですが、フリースも便利なアイテムだと知らない人が少なくありません。

この記事を通して、フリースの魅力を知り、登山やアウトドアなど自分の目的に合ったものを見つけることができます。

フリースとは何か?

まず、ノウハウ・初心者向けの情報をご紹介いたします。商品の紹介を先に知りたい方はこちらをクリックしてください。

登山向けのおすすめ

フリースとは、ポリエステルの一種であるポリエチレンテレフタラートで作られた、柔らかい起毛仕上げの繊維素材のことです。

1979年にモールデンミルズ社によって開発されました。ジャケットやベスト、プルオーバーなどがあります。

軽くて温かいフリースは秋冬に必須のアイテムです。

優れた保温性や吸湿速乾性があるのが特徴となっています。ストレッチ性も良く、着やすいのも魅力的です。気軽に羽織れるのはもちろん、軽いため持ち運びにも便利でしょう。

フリースは、軽くて温かいという特徴から、元々は登山ウェアとして着用されていました。

最近はデザイン性が優れたものもあり、日常的に着用されることも多くなっています。

フリースの選び方

デザインで選ぶ

お洒落でスタイリッシュな装いをしたい人は、見た目やデザインを重視してフリースのアイテムを選ぶのがおすすめです。

現代では、アウトドアブランドのものもカラーバリエーションが豊富であったり、ファッションブランドからも積極的にフリースを用いたアイテムを展開しています。

インナーとして着込むのか、アウターとして羽織るのかを考え、アウターとしての場合は特にデザインを性を考えてお洒落なもの選ぶと良いでしょう。

着用の場面で選ぶ

登山用やアウトドア用として着用する場合は、重ね着することを想定して薄手のものを選ぶのがポイントです。

湿気を排出するベンチレーションや、親指を通して簡易的に手のひらを温めるためのサムホール機能など、温度調整能力を向上させる機能のついたフリースもあります。

着用するシーンを考えて、自分に必要な機能が備わっているものを選ぶとよいでしょう。

普段着としての場合は、持ち運ぶ必要のない人は厚手のものでも大丈夫です。

リーズナブルなものを選び、部屋着として活用するのもいいでしょう。

動きやすさで選ぶ

フリースは基本的にストレッチ性が高い素材のため動きやすいものが多いです。

その中でも、立体裁断加工や、縫い目が工夫されて締め付けや不快感を減らしたフリースは行動中のストレスが少なくなり、更に動きやすくなるためおすすめです。

また、厚手のものは動きやすさが損なわれてしまうため、なるべく薄手のものを選ぶとよいでしょう。

おすすめブランド5選

patagoniaはアウトドア向けの品が豊富

patagonia(パタゴニア)は、アメリカで創業されたアウトドブランドです。

環境問題に熱心に取り組むブランドで、フリース素材にはペットボトル再生品が使われているのも特徴です。

登山向けやアウトドア向けのフリースを豊富に取り揃えています。

鮮やかな色でデザイン性が高いので、普段着用としても人気です。

mont-bellは日本の気候や風土に配慮した品が多い

mont-bell(モンベル)は、1975年に設立された日本のアウトドアブランドです。

『Function is Beauty (機能美)』をブランドコンセプトとしています。

日本の気候や風土に配慮した工夫が施されているアイテムが多く、アイテムのバリエーションが幅広いのが特徴となっています。

初心者でも安心して着用できる、フリース素材の登山ウェアが特におすすめです。

Columbiaは機能性とデザイン性の高さが魅力

コロンビアは、日本でも認知度が高い、アメリカのアウトドアブランドです。

機能性や耐久性だけでなく、デザイン性の高さにも定評があり、子どもからシニア層まで幅広い世代から支持されています。

「インターチェンジシステム」を採用したウェアなど、実用的な高機能アイテムが揃っているのが特徴的です。

THE NORTH FACEは厳しい環境での使用にも耐える

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)は、アメリカのアウトドアブランドです。

厳しい環境での使用にも耐えることのできるアイテムを取り揃えているのが特徴です。

デザインやカラーバリエーションが豊富で、普段着としても着やすい製品を数多く取り揃えています。

UNIQLOはコスパの良い品が多い

UNIQLO(ユニクロ)は、ファストファッションブランドです。

登山用やアウトドア用というイメージが強かったフリースを、タウンユースするアイテムとして普及させたのがユニクロです。

コストパフォーマンスに優れているのが特徴となっています。

シンプルながらカラーバリエーションが豊富であるため、普段着としておすすめです。

登山向けのおすすめ

THE NORTH FACE NF0A3RW7KZ3-Lは高い保温力が魅力

THE NORTH FACEのNF0A3RW7KZ3-Lは、高い保温力を持つマイクロフリース素材を採用したフリースです。

裾のドローコードを絞ると、気密性を高めることができます。

静電気の発生を抑える静電ケア設計にも対応しているのも特徴です。

MILLET JORASSES Bubble LOFTは高機能性な品

MILLETのこの品は、パワーストレッチプロとポーラテックバブル素材を組み合わせた、高機能性なフリースです。

保温性や吸湿性、ストレッチ性などに優れ、厳しい環境の雪山の登山にも対応できます。

MAMMUT GOBLIN Advancedは日本人の体型に合う品

MAMMUT GOBLIN Advancedは、日本人の体型に合わせてデザインされたジャパンフィットモデルのフリースです。

ストレッチ性に優れたフリース素材を採用しており、アクティブな動きでもストレスを感じることなく着こなせます。

また、袖のドローコードや2WAYフロントファスナーなどがあり、機能性も抜群です。

アウトドア向けのおすすめ

patagonia シンチラ・スナップは耐久性が魅力

patagonia シンチラ・スナップは、前立て襟と胸ポケットが特徴的なフリースです。

耐久性に優れており、長期間の着用でも型崩れすることなく着こなせる1着となっています。

Columbia アーチャーリッジは高い防寒力が魅力

Columbia アーチャーリッジは、独自の防風テクノロジーにより、高い防寒力を発揮します。

通気性にも優れているため、フリース内がムレる心配もなく、汗をかきやすい人にもおすすめです。

mont-bell Men`s DOWNY Ⅱ jackeは保温力が特徴

mont-bell Men`s DOWNY Ⅱ jackeは、暖かみを与える起毛が採用された、従来製品よりも更に保温力が強化されたフリースジャケットです。

柔らかい素材感で、長時間快適な着心地を提供してくれます。

普段着向けのおすすめ

THE NORTH FACE アルマディラフズジップフーディは色が豊富

THE NORTH FACEのこの品は、軽くて厚みのあるマイクロフリース素材が採用されており、フリース内の温度を適温に保ってくれます。

ポップなカラー展開がされていて、カジュアルに着こなしを楽しめる1着です。

CHUMS Bonding Fleece Parkaはお洒落な品

CHUMS Bonding Fleece Parkaは、1枚でも暖かいフリースを2枚合わせた贅沢なフリースです。

CHUMSのロゴがワンポイントデザインとなり、お洒落さを演出してくれます。

フリースについてのまとめ

  • フリースとは、ポリエステルの一種であるポリエチレンテレフタラートで作られた、柔らかい起毛仕上げの繊維素材のこと。優れた保温性や吸湿速乾性があるのが特徴です。また、ストレッチ性も良く、着やすいのも魅力的。軽くて温かいフリースは、秋冬にぴったりのアイテムです。
  • フリースを選ぶ時には、インナーとして着込むのか、アウターとして羽織るのかを考えるとよいでしょう。インナーの場合は薄手がおすすめです。アウターの場合はデザイン性に優れたものもあり、お洒落な着こなしをすることもできます。
  • 登山やアウトドアで着用する場合は、動きやすいものを選ぶとよいでしょう。立体裁断加工されているものや、締め付けによる不快感が軽減されたものがおすすめです。
商品一覧
ご紹介している商品一覧