こちらの記事は2019年8月23日の記事を2020年6月12日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・手帳の選び方に目的で選ぶという項目を追記いたしました。
・おすすめの手帳を2020年6月12日の情報に更新いたしました。

この記事では手帳の選び方から、おすすめの商品の紹介までを解説いたします。ご自身にあった手帳をぜひ見つけてください。

手帳のメリット

手帳は予定を管理するのに必要なツールです。

しかし近年ではスマートフォンやタブレット等を手帳代わりに使う人も珍しくありません。まずは手帳を持つメリットやデメリットについて解説いたします。

手帳を持つメリットとは、行動予定を時間や日付で管理して、沢山の予定を忘れずにこなす事が可能です。

そして行った内容を記録として残すことができ日々のライフログを確認して振り返る事が出来ます。

一方スマートフォンなどのデジタル媒体の記録は便利なので、それだけで十分という人もいるでしょう。

スマートフォンだとリマインド機能やスマートスピーカーと連携し、お知らせをしてもらうことが可能です。

スマホで十分かと思う人も多いかもしれませんが、手帳だと予定から派生して内容が加えやすいという利点があります。

例えば、会議を手帳に予定で記した後、会議後に内容をまとめることができます。アプリなどだと定形のフォーマットがあるためフレキシブルに予定を足すことが難しい場合があります。ご自身の仕事のルーティンが決まっている方は手帳の方が利点が大きいでしょう。

手帳のタイプ

手帳のタイプには種類があり、通常の綴じ手帳や、リフィル用紙を追加できるシステム手帳があります。

綴じ手帳の特徴は、1年毎に買い換えるタイプの手帳です。低価格のものが多く、種類やサイズが豊富にあり毎年選ぶ楽しみがあるでしょう。

ビジネス向けのシンプルなタイプやカラフルなキャラクターのタイプなどが揃っています。

また、カバンに入れていても気にならない軽さやコンパクトなつくりで持ち運びに困りません。

システム手帳はバインダータイプでリフィル用紙によって追加が可能な手帳です。

用紙の入れ替えによって何年でも使えます。

マンスリーリフィル、ウィークリーリフィルなどを追加したり、不要になった用紙を外したりでき、カスタマイズを楽しむことができて便利に使うことができるでしょう。

マンスリータイプ

マンスリータイプの手帳はカレンダー式で1ヶ月間の予定を一覧で確認ができます。

月間ブロックタイプとも言われ、毎週の定例行事や、長期の予定などの記入に便利です。

習い事など繰り返し予定のあるスケジュール管理に向いてます。

記入スペースはメモ程度ですので、詳細の記入には不向きとなります。

ウィークリータイプ

ウィークリータイプは1週間の予定が一目でわかり、日毎のスケジュールの記入スペースが広いタイプです。

ウィークリータイプの週間レフトタイプは、見開きの左側ページが日毎の記入スペースがあり、右側のページがフリースペースになっている為、週間の予定を確認しながらフリースペースを自由に使えて便利なタイプです。

週間バーチカルタイプは、週単位と時間単位で予定が把握できます。

見開きページの横に週間の予定があり、縦は時間軸になり時間単位のスケージュール管理が可能です。

デイリータイプ

デイリータイプは1ページ1日分使えて、メモ欄が広く、その日の出来事の詳細を記入出来ます。

使用したチケットやレシートなどその日の行動がわかる物を貼り付けることも可能です。

また文章のみではなく、図を書くスペースとして使えます。日記やメモをしたり自由に使えるのが特徴です。

手帳の選び方

サイズで選ぶ

手帳のサイズは豊富にありますが大きく分けると4種類あります。

コンパクトサイズや文庫や新書サイズ、B6サイズ、ノートサイズに分かれています。

更にそこから細分化されて様々なサイズがあります。

コンパクトサイズ

胸ポケットに入り、手のひらに収まるコンパクトサイズは、縦が125mm〜140mm、横が80mm〜90mmのB7サイズになります。
ジャケットの内ポケットに入る手帳サイズは縦146mm〜156mm、横85mm〜90mmになります。

文庫本や新書サイズ

A6 サイズなど文庫本サイズの使いやすい手帳です。

B6サイズ

B6サイズの手帳は人気が高く、縦182mm〜横128mmのサイズになります。
記入欄が広く記入しやすいうえ、持ち運びしやすい人気のサイズです。

ノートサイズ

ノートサイズはA5〜B5サイズとなります。
A5は210mm×148mm
B5は257mm×182mmとなります。
広々としたスペースにしっかり記入が出来て見返しが楽な手帳です。自宅や職場に置いて利用に適しています。

デザインや素材で選ぶ

デザインはビジネス用のシックでシンプルな手帳から、キャラクターがデザインされた楽しい手帳、高級感のある本革手帳など様々な種類があります。

またゴムバンドやボタンで留めるタイプ、ペンホルダー付きのタイプ等も選ぶ基準となります。

素材は本革や合皮、布張りなどがあり、本革は使い込んで手入れをする事で高級感や素材の味わいを楽しめます。

合皮は本革と比べて価格が安く、手入れがしやすく、カラーバリエーションが豊富です。

革に近い見た目でスタイリッシュに使えます。布張りは気軽に使えてお洒落なデザインです。優しい雰囲気が支持されて人気があります。

始まりの月を注意する

手帳の始まりの月は大きく分けて時期が4つに分かれています。

  • 1月、元旦から始まる時期
  • 4月、新年度から始まる時期
  • 9月〜10月、新作
  • 12月、年末から始まる時期

元旦から手帳を切り替える人には12月や1月スタートを選びましょう。仕事や学校など年度切り替えをする人は4月スタートを選ぶのがおすすめです。

目的で選ぶ

手帳を購入する際は、自分が使用したい目的に合わせたものを選ぶとよいでしょう。

例えば、ビジネスシーンで使用したい場合は、会議などの予定を細かく記入できる手帳がおすすめです。

スケジュールが一目でわかるようなものを使用すれば、大事な予定を忘れることなく記憶しておけるでしょう。

また、日記として使用したい場合は、その日あった出来事などを記入できるフリースペースがある手帳がおすすめです。

自分の目的に合わせた手帳を使用することで手帳をより効果的に使用できるでしょう、

おすすめの手帳

cosa システム手帳 A5

cosa システム手帳 A5は、自分で日付を設定することができるフリーマンスリータイプなため、自分が使い始めた時期に合わせて使用できる商品です。

名刺などを収納できる95mm幅のカードポケットや、多機能ペンも収納可能なペンホルダー、紙などを挟める差し込みポケットなど便利な要素が豊富にあります。

落ち着いた雰囲気のデザインをしているため、ビジネスシーンでも問題なく使用できます。

RIHUA システム手帳 A5

RIHUA システム手帳 A5は、20mmのリングが6穴付属しており、約100枚のリフィルを収納することができるため、好きなリフィルを組み合わせることで自分が使用しやすい手帳をカスタマイズできます。

購入した時点で付属しているリフィルは、破れにくく文字移りがしにくいため、文字の記入を気軽に行えます。

模様が入った合皮を表面に使用しているため、高級感のある印象を与えることができ、プレゼントにもおすすめです。

また、表面に防水素材を使用しているため、耐久性にも優れているため、長期間使用できるでしょう。

ほぼ日手帳 2020 weeks ファインクラシック

ほぼ日手帳 2020 weeks ファインクラシックは、週単位でスケジュールの記入ができる、見開き1週間タイプとなっており、1週間の予定を細かく管理することができます。

メモなどを行えるフリースペースが多いため、その週に利用したレシートや領収書の管理、日記など様々な用途に使用可能です。

長財布とほぼ同じサイズとなっているため、カバンに収納しても邪魔にならないでしょう。

専用のカバーが数多く販売されているため、自分好みのカバーを見つけてみるのもおすすめです。

高橋 ウィークリー ニューダイアリー 2 手帳 黒 No.804

高橋 ウィークリー ニューダイアリー 2 手帳 黒 No.804は、スーツの内ポケットにも収納できるほどのコンパクトなサイズ感を実現しています。

1週間のスケジュールを記入できる1週間分のスケジュール欄は、時間の目盛りが入っていないため、時間を気にすることなく好きなように記入可能です。

また、フリー欄も付いており、予定以外の事柄も気軽に記入できます。

黒色のシンプルなデザインをしているため、ビジネスシーンでも使用しやすいでしょう。

CEETOL システム手帳

CEETOL システム手帳は、リングが6穴使用で、80枚のリフィルを収納できるため、必要に応じてリフィルの追加や交換を簡単に行えます。

購入した時点で付属しているリフィルは、文字が染みにくく、破れにくい耐久性も持っているため、裏写りを心配することなく記入可能です。

また、領収書などを収納できる透明のPVCポケットや、カードを収納できるカードホルダーなど、様々な便利機能を持っています。

カバーには、職人が1つ1つ丁寧に作った牛皮素材のカバーを使用しており、高級感も感じられるでしょう。

マークス 手帳 20SDR-MDV04-BK

マークス 手帳 20SDR-MDV04-BKは、1週間ごとに予定を記入することができるウィークリーページと、1か月の予定を記入できるマンスリーページの2種類を使い分けられる手帳です。

記入可能な年間カレンダーのページがあるため、長期的な計画を立てたい場合も安心して使用できます。

また、スカラップと呼ばれる可愛らしい形状の装飾がポケット状になって表紙にデザインされており、紙などを挟んでおくことが可能です。

スカラップの色を3種類から選択することができ、可愛らしいデザインが好みの方におすすめです。

マークス 手帳 2020 スケジュール帳 ウィークリー・バーチカル 2020年3月始まり B6正寸 スカラップ ブラック 20SDR-MDV04-BK
MARK'S(マークス)

モレスキン 手帳 DSB18WN4Y21

モレスキン 手帳 DSB18WN4Y21は、7月始まりの手帳で、18ヵ月間使用することができます。

ページの左側に1週間ごとの予定を記入することができ、右側はフリースペースとなっているため、簡単な日記としても使用可能です。

栞ひもが付属しているため、必要な時にすぐに目的のページを開くことができます。

年末年始や年度始まりなど忙しい時期に手帳を買い替えたくない方におすすめです。

この記事のまとめ

  • 手帳選びは管理したいスケジュールや用途によって選ぶことが重要です。
  • 月間マンスリータイプは、定期的な習い事など、1ヶ月間のスケジュールを把握するのに優れています。
  • ウィークリータイプは、1週間の予定と1日の時間帯の管理をしたい時のバーチカルタイプ。ウィークリーとフリースペースが必要な人にはレフトタイプ。1週間の内容を細かく書きたい場合はセパレートタイプを選びましょう。
  • デイリータイプは1日1ページのスペースに沢山記入欄があるので、絵や図、レシートやチケットなど、メモを残すのに最適なつくりです。
  • またデザインはビジネスで使う場合は本革や合皮のシックな色合いを選び、デイリーで使う場合は、布張りや、キャラクターなどのデザインで選ぶ事が必要です。
    用途とサイズ、デザインを考えて手帳を使いましょう。