この記事では、子供用スキーウェアの種類や選び方について解説いたします。

スキーをする上で欠かせないのがスキーウェアですが、親子で取り組みたい場合などは子供用のスキーウェアが必要になるでしょう。

子供用のスキーウェアを検討している方は、この記事を読んでぜひ参考にしてみてください。

子供用スキーウェアの種類

まず、ノウハウ・初心者向けの情報をご紹介いたします。商品の紹介を先に知りたい方はこちらをクリックしてください。

子供用スキーウェアのおすすめ

子供用のスキーウェアには大きく分けてつなぎなどのワンピースタイプと上着とズボンが別れたセパレートタイプがあります。

どちらのタイプにも着用時のメリットやデメリットがあります。

どちらのタイプのスキーウェアを選ぶかは好みにもよりますが、子供の年齢や雪山でどのようなことをして遊ぶのかによって選ぶのがおすすめです。

ここでは、スキーウェアそれぞれのタイプについて解説いたします。

つなぎ・ワンピースタイプ

つなぎ・ワンピースタイプのスキーウェアは、上着とズボンがひとつなぎになったタイプのウェアです。

このタイプのメリットは、ウエスト部分が繋がっていることにより雪山で転倒した場合や、雪遊びやソリ遊びで雪をかぶってしまった場合でもウエストの部分から雪が内側に入りません。

そのため、セパレートタイプに比べ、体が濡れてしまうという心配が少ないです。

また、上下に隙間がないことで暖かく過ごせることもワンピースタイプを着用するメリットです。

しかし、着脱がしづらいのでトイレなどに行きづらかったり、休憩時などに暑くなり上部だけ脱いだ場合、上着だけを取り外すことができないので邪魔になってしまうことがこのタイプのデメリットでしょう。

セパレートタイプ

セパレートタイプのスキーウェアは上着とズボンが分かれているタイプのウェアです。

ワンピースタイプと比べ着脱がしやすく、暑くなっても脱いだ上着を邪魔にならない場所に置けるため、休憩時の温度調節もしやすいことがメリットです。

上着は行き帰りに防寒着としても着用できるため、無駄な荷物を減らす助けにもなります。

しかし、ウエスト部分から雪が入りやすいため雪合戦などの激しい雪遊びの場合にはウェアの内部が濡れてしまいやすく、ウエスト部分から体が冷えてしまう心配もあります。

セパレートタイプを着用する場合にはしっかりと防寒対策をすることがおすすめです。

子供用スキーウェアを選ぶ際のポイント

子供用のスキーウェアを選ぶ際にデザインや価格で選ぶことは簡単ですが、利便性や子供が快適に過ごせるかなども加味して選ぶことがおすすめです。

子供用スキーウェアは価格やデザインの他に防水性やサイズの調整ができるか、スノーガードが付いているかなど選ぶポイントが数多くあります。

ここでは子供用スキーウェアを選ぶポイントを解説いたします。

防水性などの機能性の高さで選ぶ

子供用スキーウェアを防水性などの機能の高さで選ぶ場合には「防水性」と「透湿性」の視点で選ぶことがおすすめです。

防水性は耐水性とも表記され、ウェアの中に水が染み込むのをどのぐらい防げるかを表しています。

5,000mmを超える数値が表記されていれば防水性が高いと評価でき、この数値が高いほど防水性の高いウェアです。

透湿性はウェアの内部にこもった汗や水蒸気などの水分を外に追い出す力を表します。

透湿性も防水性と同じく数値が高いほど機能が高いウェアで、透湿性の場合は5,000g/平方メートル以上と表記されたウェアがおすすめです。

他にも、水や雪をはじいてくれる機能である撥水加工のあるウェアや、体から出る水分に反応して発熱するなどの保温性の高いウェアもあります。

機能の高いウェアほど値段が高くなる傾向にあるため、予算と求める機能のバランスを考えて選ぶのがおすすめです。

サイズが調整できるものなら成長しても着用できる

子供用のスキーウェアはサイズ調節ができるかどうかで選ぶのがおすすめです。

子供は成長していくため、サイズ調整ができないと子供用のスキーウェアも毎年買い換える必要が出てしまいます。

サイズ調整が可能なウェアであれば、袖や裾のアジャスターでサイズ調整ができるため通常のウェアよりも長く着ることが可能です。

合わせて実際のサイズよりも数センチ程度大きめのサイズを選んでおくと買い換える頻度が減り経済的です。

スノーガードが付いたものがおすすめ

子供用のスキーウェアはスノーガードが付いたものがおすすめとなっています。

スノーガードは、ウェアの内部に雪が侵入するのを防ぐ機能があり、裾の内側にあるインナーが二重になった部分をさします。

スノーガードはブーツの上に被せて履くことで雪の侵入を防ぐことができ、雪の上で転んだりしてもウェアの内部にまでそれほど雪の侵入がなく快適に過ごせるのでおすすめです。

目立つ色のものや反射材がついたものがおすすめ

子供用のスキーウェアは目立つ色のものや反射材が付いたものがおすすめです。

一面真っ白な雪の中では、白色などのウェアは景色と同化してしまい子供を見失ってしまう可能性があります。

迷子対策のためにも目立つ色のウェアを選びましょう。

また、ナイターや暗い場所でも確認しやすい反射材の付いたウェアもおすすめです。

雪山は広く見失いやすい景色で迷子になりやすいため、視認性の高いウェアを着用することをおすすめします。

価格帯で選ぶ

子供用のスキーウェアを価格で選ぶ方法もあります。

子供は成長が早いためどんなにサイズ調整が可能なウェアであってもシーズン毎の買い替えの可能性はあるでしょう。

あまり高いものを購入してもすぐに買い換える必要が出てきてしまうかもしれません。

機能性の高いスキーウェアは価格も高くなりますが、求める機能と予算をよく吟味して納得のいくウェアを選ぶのがおすすめです。

子供用スキーウェアのおすすめ

phenix ジュニアスキーウェア Mush IV Boy’s Two-Piece PS8G22P81

左右シンメトリーデザインのおしゃれな子供用スキーウェアです。

ファスナーにも差し色が施されていて細部までおしゃれに仕上がっています。

ロゴ部分には再帰反射表現が用いられており、視認性も抜群です。

袖とパンツの長さもサイズ調整可能なので子供の成長にも安心です。

フードは取り外しが可能で、袖口にはIDカードケースが付いています。

耐水性、透湿性共に高い機能を持った商品です。

DESCENTE ムーブスポーツ ジュニア スキーウェア 上下セット スキースーツ DWJMJH91

防水性、透湿性に優れた子供用スキーウェアです。

太陽光を効率良く熱に変換するヒートナビ技術で卓越した保温性も高い商品です。

サイズ調整機能も最大20センチまで調整できます。

光に反射する再帰反射材を使用しており視認性も確保されています。

洗濯機でも型くずれしにくい素材なので家庭での丸洗いも可能です。

裾と袖口にスノーガードが搭載されており、ウェア内部まで雪が侵入しづらい構造です。

THE NORTH FACE キッズ スキーウェア つなぎ nsj61855

保温性に優れたワンピースタイプの子供用スキーウェアです。

ウェア内部の中綿が暖かさを維持してくれます。

活発な子供の動きを想定し工夫された立体裁断は、動きやすさ抜群です。

紐一本でサイズ調整も可能なため長期間の利用ができます。

防水機能も10,000mm以上と高水準で、透湿性も高い商品です。

mous one 雪遊びスキーウェア キッズ用 スノーボードウェア90cm/100cm/110cm/120cm

おしゃれで視認性も抜群な子供用スキーウェアです。

耐水性や撥水性に優れ水がウェア内部に浸透しない工夫がされています。

お尻部分にファスナーも付いており、着脱しづらいワンピースタイプのウェアですがトイレに困らないように工夫されている商品です。

ONYONE RESEEDA キッズスキーウエア 上下セット RES5100

北欧テイストの柄がおしゃれなセパレートタイプの子供用スキーウェアです。

サイズ調整用の紐が付いており、子供の体型に合わせて最大15センチの調整が可能です。

フードの着脱も可能で不要な際には邪魔になりません。

緊急時に使えるホイッスルも付属しており、安全性にも配慮された商品です。

BURTON バートン スノーボード ウェア ワンピース 18-19モデル キッズ BOYS-MS-STRIKER-OP

頭からつま先まで裏地にポリエステルを使用し、保温性の高い工夫がされた子供用スキーウェアです。

メーカー独自技術を用いたサイズ調整機能が搭載されており、買い替えの頻度を減らす工夫がされた経済的な商品です。

子供用スキーウェアについてのまとめ

  • 子供用のスキーウェアにはつなぎなどのワンピースタイプとセパレートタイプがある
  • 子供用スキーウェアは防水性や透湿性の高い機能で選ぶことがおすすめ
  • 子供の成長を見越してサイズ調整ができるスキーウェアがおすすめ
  • 目立つ色や反射材の付いた視認性の高いウェアがおすすめ
商品一覧
ご紹介している商品一覧