この記事では、おしゃれにエプロンを着こなすポイントや、おすすめのブランドを紹介します。

エプロンの種類の違いや特徴を知れば、自分に合ったエプロンを選ぶ事が可能です。

この記事を読むことで、自分に合ったおしゃれなエプロン選びの検討が出来ます。

胸当てエプロンと腰エプロンの違い

胸当てエプロンと腰エプロンの違いは、汚れをカバーできる範囲です。

基本的に上半身が汚れそうな場合は胸当てエプロン、下半身のみ汚れをカバー出来ればよい場合は腰エプロンがおすすめです。

胸当てエプロンは軽作業や水仕事におすすめ

胸当てエプロンは、首や肩に紐を通して上半身まで汚れをカバーするエプロンです。機能性を重視しており、軽作業や水仕事にも向いています。

機能性を重視した胸当てエプロンですが、家庭用と業務用では使われている素材が違います。

業務用はハードな使用が想定されており、機能性に優れたポリエステル素材で、無地で汚れが目立たない濃い目の色が一般的です。

家庭用はあまりハードな使用を想定せずに作られているため、多くの場合は綿が採用されています。デザインが豊富でおしゃれなものが多いです。

腰エプロンは腰が痛くなりやすい人におすすめ

腰エプロンは腰から下のみを覆うエプロンで、サロンエプロンとも呼ばれています。

飲食店のホールスタッフが良く使用しており、おしゃれな所が魅力です。

家庭で使用する際は上半身が汚れてしまうため、注意が必要です。

腰エプロンは腰紐を締める事により、骨盤や丹田が締まり、腰痛軽減のサポーターとしての役割も果すことができます。

キッチンに長く立つと腰が痛くなる人には重宝するでしょう。

胸当てエプロン4種類の特徴

胸当てエプロンは大きく分けて4種類あります。違いの見分け方はバックスタイルです。

それぞれの種類のメリット・デメリットは以下の通りです。

たすき掛けはシルエットが細く綺麗に見える

背中の紐がたすきのようにアルファベットの「X」の形になっているのが、たすき掛けエプロンです。

腰で紐を結ぶため、シルエットが細く綺麗に見えるのが特徴です。

程よい締めつけ感があり、多少動いてもずれにくく安定感がある事が魅力でしょう。

腰紐の調節次第で、自分のウエストサイズに合わせて着用することが出来ます。

デメリットには、着用の際に紐を通す必要があり、着脱に時間がかかってしまう事があげられます。

H型は肩への負担が少なく着脱が楽

表のデザインはたすき掛けと変りませんが、背中の紐がアルファベットのHの形になっているのがH型エプロンです。

基本的には腰紐はなく、ボタンで止める仕様になっています。

肩紐が太目なものが多いため、肩への負担が少ないのがメリットです。紐を通す必要がなく、着脱も簡単に行うことが出来ます。

しかし、腰紐がないため、ラインを細く見せる事は出来ない事に注意が必要です。

首掛けタイプはずれる心配がなく細く見える

首に紐をかけて着用するのが首掛けタイプのエプロンです。

首の他に腰紐もあり、細くすっきりした印象を与えてくれます。

肩ではなく首に紐を賭けているため、肩ひものようにずれる心配がないのがメリットです。

シルエットが可愛らしく女性に人気があります。

デメリットは、紐を首にかけるため、肩や首が凝ってしまいやすい事です。

かぶるタイプは体への負担が少ない

前と後ろのどちらにも布があり、首からかぶって着用するのが、かぶるタイプのエプロンです。

肩紐や首紐がない仕様であるため、体への負担が少ないのがメリットです。

ふんわりとしたシルエットであるため、体形をカバーする事もできます。

デメリットは、着用に少し手間がかかりやすい事です。

おしゃれにエプロンを着こなすポイント

腰紐の結び方にこだわる

エプロンは腰紐の結び方次第で印象が変わります。

本来はエプロンを体に固定するのが目的ですが、しっかりとかっこよく結ぶと、エプロンをおしゃれに着こなすことが出来ます。

一般的な結び方には、以下の二つがあげられます。

  • リボン結びは定番の結び方
    定番の結び方と言えばリボン結びです。リボンが正面を向かず縦方向になったり、余った紐のバランスがとれてなかったりすると不格好に見えてしまう事に注意が必要です。
    定番の結び方でもリボンをしっかり正面に向け、余った紐のバランスを取ればきれいに見せることが出来ます。
  • 一文字結びはかっこよく見せられる
    一文字結びは、腰当てエプロンで使用される結び方です。蝶ネクタイのような形で、とても崩れにくくコンパクトにまとめることが出来ます。
    結び方は紐を堅結びしたあと、片方のあまった紐を先端から結び目まで折りたたみ、もう片方の紐でくるくると巻き付けます。
    控えめで上品な一文字結びは、エプロンをおしゃれに着こなす結び方です。

デザインを考慮して選ぶ

おしゃれにエプロンを着こなす場合は、デザインにもこだわりが必要です。

自分の好みやキッチンの雰囲気に合うデザインを選ぶと、エプロンでおしゃれを楽しむことが出来ます。

エプロンは本来、服を汚れから守る事が目的であるため、濃色で無地のものを選ぶのが良いでしょう。

しかし、家庭で使用するエプロンには、色々な柄や素材のものが多く販売されています。

毎日着るエプロンであるからこそ、デザインにこだわり、着るだけで気分が上がるようなものを選ぶ事のもよいでしょう。

服とのコーディネートを踏まえて選ぶ

一緒に着る服とのバランスを考えてコーディネートすると、エプロンはオシャレに着こなすことができます。

好みのだけでエプロン選ぶと、アンバランスなコーディネートになる可能性があるため注意が必要です。

家庭なら一緒に着る服、仕事であればユニフォームや帽子などの小物に合わせやすいかどうかがポイントです。

柄物のエプロンであれば、合わせる服は無地を選ぶとバランスがとれます。

おしゃれなエプロンのおすすめブランド

アームボーテは機能性が高く国内の生地と縫製が特徴

おしゃれが好きな女性のために、素材はもちろん、ボタンやラインまでこだわったのがアームボーテです。

かわいいものからエレガントなものまで、デザインが豊富にあります。

どのアイテムも日本製の生地を使用し、国内で縫製されています。

デザインだけでなく機能性も重視しており、ホルダーネックの場合は首への負担を軽減し、体に負担のかからないデザインが特徴です。

アームボーテ ACFG19は大人な雰囲気が魅力の品

ネイビーチェックカシュクールフレアーエプロンは、ディープネイビーのギンガムチェックが大人な雰囲気の品です。

ウエストからふんわり広がるフレアーのラインが、ヒップをすっぽりと隠してくれます。

マリメッコは花柄とシンプルな形が特徴

花柄のプリントが有名な、フィンランドのファブリックブランドのマリメッコです。キッチン用品や食器なども展開しています。

直営店が30店舗以上あり、日本国内でも人気のブランドです。

マリメッコのエプロンは鮮やかな色で、定番の花柄以外にも様々な柄があります。

華やかなデザインとは対照的なシンプルな形で、誰でもおしゃれに着こなすことができます。

マリメッコ PIENI UNIKKOはウニッコ柄が特徴

マリメッコ PIENI UNIKKOは、色鮮やかなウニッコ柄が特徴のマリメッコのエプロンです。

流行を問わないデザインであるため、長期間使用することができます。

派手な柄ですがシンプルなデザインであるため、どんな服にでも合わせることが可能です。

シビラはエレガンスなデザインと使いやすさが魅力のブランド

シビラは、美しくエレガンスなデザインと、着用しやすさと動きやすさが特徴のブランドです。

上質な素材とデザイン性で、年代関係なく女性からの人気を得ています。

色鮮やかなものから、シンプルなカラーのものまでそろっており、好みのエプロンを見つけることが出来ます。

シビラ フリルが素敵なキッチンエプロンはフリルのアクセントが魅力

シビラ フリルが素敵なキッチンエプロンは、シビラの中でも人気なうしろクロスのデザインのエプロンです。

キレイなシルエットに、ウエスト下のフリルがアクセントになっています。

着脱もかぶるだけで簡単に行う事ができ、無地の落ち着いたカラーで汚れも目立ちづらい品です。

エプロンでおしゃれなについてのまとめ

  • 胸当てエプロンと腰エプロンの違いは、汚れを防ぐする範囲です。上半身までガードする胸当てエプロンは機能性重視で、下半身のみを守る腰エプロンはオシャレなのが特徴です。
  • 胸当てエプロンは主に、4種類あります。大きな違いはバックスタイルにあり、自分に合う特徴のものを選ぶのが大切です。
  • おしゃれにエプロンを着こなすポイントは、紐の結び方やデザイン、服とのコーディネートを考える事です。