最近では、美容意識の高い男性も多いでしょう。毎日のお手入れで欠かせないシェーバーは、海外メーカーから国産メーカーまで豊富な機種が揃い、選び方に迷うところ。

ここでは、おすすめのフィリップスについてご紹介します。メーカーについて、フィリップスのシェーバーの特徴、選び方やおすすめのモデルをまとめます。より快適な日々のケアに、自分にぴったりのシェーバーを選べます。

そもそもフィリップスとはなにか?

まず、ノウハウ・初心者向けの情報をご紹介いたします。商品の紹介を先に知りたい方はこちらをクリックしてください。

おすすめのフィリップスのシェーバー

オランダ・アムステルダムに本拠を置く多国籍企業のフィリップスは、ヘルスケア製品・医療関連機器を中心とする電気機器関連機器メーカーとして世界的に有名なメーカーです。

創業は1891年、従業員20名ほどの電球工場を設立したのが始まりでした。その後、家電製品と軍需製品で成長していきます。

しかし、戦後には拡大路線が行き詰まり、事業の再構築を進めました。その頃に現在のフィリップスが得意とするヘルスケア・医療機器に事業を集約したことで、今では世界でも利益率が高い企業のひとつといわれています。

日本では、フィリップスといえば電気シェーバーや電動歯ブラシが有名でしょう。病院で使われている医療機器、CT、MRIやAEDなどでもシェアを獲得しています。

フィリップスのシェーバー

フィリップスのシェーバーは、見た目ですぐにフィリップスとわかるつくりになっています。フィリップス独自の3つの回転ディスクがついたようなヘッドが、一番に目を引く特徴です。

他にも、フィリップスのシェーバーといえばという特徴がいくつかあります。

敏感肌

フィリップスのシェーバーといえば、肌に優しいというイメージを持つ人が多いでしょう。

フィリップス独自のこの方式で、シェーバーを肌に押しつけるとヒゲを引っ張って切るような状態に近くなります。これは3つの回転方式だけでなく、一般的なシェーバーよりも刃が厚めに作られていることにも起因しています。

一般的なシェーバーは往復することでヒゲを剃っていくので、フィリップスのシェーバーのほうが肌への負担が少ないことでしょう。

他の方式で肌への負担を軽減させているモデルもありますが、フィリップスのシェーバーはどのモデルも肌への負担をよく考えているといえるでしょう。

また、フィリップスのシェーバーの刃が厚めに作られているのには、刃が回転するたび外刃が内刃を磨き上げ、常にシャープに保っているという構造だからです。

常にシャープな刃は、何度も同じ場所を剃らなくてもいいので、肌の負担を軽減する結果にもつながっているでしょう。

剃り残し

フィリップスのシェーバーのヘッドは、上位モデルは8方向に可動します。ですから、指でヘッドを動かすと360度動いているような錯覚を感じるでしょう。

シェーバーのヘッドの動きで、顔の凹凸に合わせてヘッドが傾き、刃のシャープだけでなく、さらにヒゲの剃り残しも少なくしています。

他のモデルも、いくつかの方向にヘッドが可動するので、回転式とあわせてフィット感が高くなっているでしょう。

静音性

一般的なシェーバーに比べて、フィリップスのシェーバーは音が静かなところが高評価を受けています。音が響きやすいところで使う場合には、うれしいフィリップスの特徴でしょう。

フィリップスのシェーバーの選び方

フィリップスのシェーバーで人気のモデルのほとんどには、4ケタの数字でモデルがわけられています。

スペック

シリーズ名の4ケタの数字は、スペックをみわけるのに便利です。最高スペックの9000シリーズ、敏感肌の人にもおすすめの7000シリーズ、初めてのフィリップスシェーバーとしてもおすすめの5000シリーズなどが人気です。

数字の大きいほうはスペックが高く、価格も高めの設定になります。他のモデルは数字はついていないものもありますが、それぞれ特徴的なスペックがあるので、確認してみましょう。

お手入れ

一般的な往復方式のシェーバーよりも、刃の構造が複雑なフィリップスのシェーバーはお手入れの方法が気になる人もいるでしょう。

シェーバー自体のお手入れは、ほとんどが水洗いOKなのでそれほど手間をとることはないはずです。さらに手間をかけたくないなら、自動洗浄機「スマートクリーン」つきのモデルを購入すると、洗浄から乾燥、充電までの手間を解決してくれます。

シェービング

現在発売されているフィリップスの主力シェーバー9000・7000・5000シリーズならウェットシェービング対応モデルになっています。

そのほかのモデルや旧モデルについては、お風呂の中でのシェービングを考えてるなら、防水を確認するのがベターでしょう。

おすすめのフィリップスのシェーバー

ここでは、9000・7000・5000シリーズから、また他のモデルも含めておすすめをご紹介します。

【フィリップス 9000シリーズ メンズ 電気シェーバー 72枚刃 回転式 お風呂剃り & 丸洗い可 トリマー・洗顔ブラシ・洗浄充電器付 S9731/33】

フィリップスの最上位、かつ自動洗浄とアタッチメントもついたフルセットは、手間をかけずに長く使える一品です。内刃と外刃の自動研磨で刃の交換は2年に1度が目安になります。

また、自動洗浄「スマートクリーン」は洗浄から乾燥、充電だけでなく、除菌効果もバツグンです。72枚刃、8方向可動なヘッド、ヒゲを持ち上げてカットとフィリップスの特徴を存分に楽しめるシェーバーです。

アタッチメントは、ヒゲスタラー(トリマー)と洗顔ブラシがあり、シェーバーを洗顔にも使えるのも魅力でしょう。32,500円ほどですが、洗顔にも使えて本体ケアに手間がかからない=長く使えることを考えれば、いい買い物になるはずです。

他のメーカーのシェーバーを使っていて買い替えた人は、フィリップス9000シリーズの肌への優しさに驚くレビューも見られるおすすめのシェーバーです。

【フィリップス 5000シリーズ メンズ 電気シェーバー 27枚刃 回転式 お風呂剃り & 丸洗い可 S5050/05】

初めてのフィリップスとして、手を出しやすい5000シリーズは、5,000円ほどで買えるモデルです。

フィリップスの深剃りながら肌に優しい特徴はそのまま、お手入れは本体も丸洗いOKでいつでも快適にシェービングできます。27枚刃で5方向可動のヘッドは、スムーズで快適に顔の凹凸にフィットするでしょう。

ヒゲが濃い人には上位モデルをおすすめしますが、一般的なヒゲならフィリップスらしさを体感できるモデルです。

【フィリップス 7000シリーズ メンズ 電気シェーバー 72枚刃 回転式 お風呂剃り & 丸洗い可 トリマー付 S7561/12】

フィリップスの中間クラスになる7000シリーズは、22,000円ほどで皮膚科医も認めた肌への優しさを実現したモデルです。9000シリーズと同じく72枚刃で5方向可動のヘッドが顔へのフィット感を高めます。

また、7000シリーズの刃が敏感肌にも優しいといわれるのはビーズコーティング技術が採用されているからです。

9000シリーズに比べて、ヒゲを引っ張ることなく剃りあげ、肌へは優しいタッチになります。ヒゲスタイラー(トリマー)のアタッチメントがついているので、さまざまなスタイルのヒゲやもみあげのお手入れにもいいでしょう。

【フィリップス アクアタッチ メンズ 電気シェーバー 45枚刃 回転式 お風呂剃り & 丸洗い可 ポップアップトリマー付】

ドライシェービングにも対応していますが、お風呂でのシェービングをメインに考えられたシェーバーです。価格が6,000円弱なので、初めてのフィリップスシェーバーとしてもおすすめです。濡れた手でも持ちやすいボディーが特徴でしょう。

45枚刃でヒゲを持ち上げてカットするフィリップスらしいスタイルで、肌に優しいお風呂でのシェービングが快適にできるのはお値段以上でしょう。刃を変えるのは、基本的には2年に1度になるので、コスパのいいシェーバーでもあります。

フィリップスのまとめ

  • フィリップスとは、オランダ・アムステルダムに本拠を置く多国籍企業で、ヘルスケア製品・医療関連機器を中心とする世界的な電気機器関連機器メーカーです。
  • 日本では、フィリップスといえば電気シェーバーや電動歯ブラシが有名ですが、病院で使われている医療機器、CT、MRIやAEDなどでもシェアを獲得しています。
  • フィリップスのシェーバーは、独自の3つの回転ディスクがついたようなヘッドが、まずは目を引く特徴でしょう。
  • 敏感肌に優しい、回転式で可動が広いヘッドで剃り残しが少ない、静音性が高いなどの特徴もあります。
  • フィリップスのシェーバーの選び方では、4ケタのシリーズなどでスペックを参考にする、自動洗浄機や丸ごと水洗いOKなどのお手入れの手軽さ、ウェットシェービングができるかどうかなどを参考にするといいでしょう。
  • おすすめのフィリップスのシェーバーには、9000・7000・5000シリーズ、アクアタッチなどがあります。
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