こちらの記事は、2018年3月8日の記事を2020年1月23日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・メンズ時計の選び方を追記いたしました。
・20代・30代・40代に人気のメンズ時計ブランドを加筆修正いたしました。

この記事では、男性におすすめの腕時計について紹介いたします。

腕時計はビジネスシーンはもちろんのこと、カジュアルシーンでも使用したいものでしょう。

ここでは、メンズ時計の選び方や年代別におすすめのブランド・商品を紹介するためぜひご参考ください。

メンズ時計の選び方

使う場面で選ぶ

メンズ時計を選ぶ際に大切なポイントの一つが使う場面で選ぶことです。

例えば、ビジネスシーンでは、シンプルなアナログ時計などがおすすめです。

ベルトは革や金属にすることで、カジュアルすぎず上司や取引先の相手にもよい印象を与えられるでしょう。

一方、プライベートシーンでは自分のファッションに合わせた時計や、少し変わったデザインの文字盤を使用したオシャレな時計などを着用してみるのもよいでしょう。

このように使う場面によって最適な時計は変化します。

仕組みで選ぶ

時計の仕組みは主に「クォーツ式」「機械式」の2つに分かれます。

以下では、「クォーツ式」と「機械式」についてそれぞれ解説いたします。

クォーツ式

クォーツ式は電池を動力としてしている仕組みの時計です。

水晶を電気で振動させ針を動かしている仕組みなため、時刻のズレがほとんどなく正確な時刻を示してくれます。

電池で動いているため、定期的な電池交換が必要となりますが本体価格が安いことが多く比較的購入しやすいモデルが多いです。

また、ソーラー電池搭載のクォーツ式時計なら電池交換の必要もなく非常に便利です。

しかし、日の光がないところで保管することが難しいため、使用しない時も日の光がある場所で保管するようにしましょう。

機械式

機械式には「手巻き」と「自動巻き」の2種類があり、ゼンマイを回すことで動くため電池交換も必要ありません。

「手巻き」は懐中時計などにも採用されているタイプです。

毎日決まった時間に自分でゼンマイを巻くことで動く仕組みになっており、ゼンマイを巻かないと止まってしまいますが自分で巻くことによって愛着が湧くでしょう。

一方、自動巻きは、着用時の腕の動きによって自動的にゼンマイを巻いてくれる仕組みです。

毎日腕時計を使用している方にはこちらのタイプがおすすめです。

また、オーバーホールという分解点検を定期的に行うことで非常に長い期間使用できるのも機械式の魅力の一つでしょう。

しかし、この点検には多額の費用が物によってはかかる場合もあるため、注意が必要です。

付加機能の有無で選ぶ

腕時計には様々な付加機能があります。

例えば、水に濡れても大丈夫な防水機能やカレンダー機能などです。

防水機能は、○○気圧防水や○○m防水というように表記され、度合いによって耐えられる場所が異なります。

水泳などの水上スポーツで使用したい場合は、10気圧防水モデルがおすすめです。

また、カレンダー機能が付いていると時間・日付・曜日をまとめて確認することができます。

自分に必要な機能を選ぶことでより時計を使いやすくなるでしょう。

20代に人気のメンズ時計ブランド

時間に追われる社会人にとって、時間の確認はスマートフォンなどで済ませてしまう人も多いのではないでしょうか。確かに腕時計は、時間とせいぜい日にちと曜日くらいしか知ることが出来ないのは事実です。

さらに機械式腕時計やクオーツ式の腕時計であれば、時間がいつの間にか狂ってしまっているということも多くあります。クオーツ式腕時計ならいずれ電池交換が必要になってきますし、機械式腕時計ならワインディングマシーンなどでネジを巻く必要があります。

機械式腕時計の場合、数年に一回オーバーホールを行って定期的なメインテナンスも必要になってきます。また、オーバーホールの度にお金がかかります。

しかし、仕事が出来る男性社会人にとって腕時計は、単に時間を知るためだけに存在していないことに次第に気がつくはずです。

腕時計は、男性にとって自分のアイデンティティーを示すためのアイテムとして欠かすことが出来ないものでしょう。

しかし、一口に腕時計といっても様々なメーカーから沢山の種類が発売されております。さらに、値段もピンからキリまで色々とあります。

そこで、年代別にちょっと身につけていると一目置かれるブランドの腕時計とモデルを紹介します。

ダニエルウェリントン

ダニエルウェリントンは2011年に創業された時計界の中でも新しいブランドです。

ビジネスシーンはもちろんのこと、普段使いもしやすいデザインは男女問わず支持を集めています。

また、ベルト交換もしやすく長期間使用することが可能でしょう。

ダニエルウェリントンのモデルの中でも定番のクラシックモデルは特に男性におすすめのモデルとなっています。

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タグホイヤー

タグホイヤーは、1860年に設立された時計ブランドで、クロノグラフやストップウォッチなどのスポーツウォッチを数多く製造しています。

近年では、磁気を利用した新たなムーブメントの開発にも力を注いでいます。

タグホイヤーのデザインは、スポーティでありながら、装飾品としても使用できる高級感のあるものです。

高級時計ブランドの中でも比較的安く購入できるためおすすめです。

ハミルトン

ハミルトンは、アメリカが発祥の時計メーカーで、この会社が作った時計はアメリカの鉄道時計や軍事用時計として採用された経緯があり、機能と耐久性において評価が高い時計メーカーです。

ハミルトンは、昔から定評のある優れた機能と共に、現在は時代のニーズに合わせた様々なデザインの腕時計を提供しています。

ハミルトンの腕時計の中で色々なシーンで幅広く使えるシンプルなデザインの腕時計を選ぶなら、ジャズマスターやイントラマティックでしょう。またカジュアルなデザインのものを求めるとすれば、スポーティなタイプのブロードウェイというモデルがあります。

いずれのモデルにしても文字盤のデザインが、モダンでスタイリッシュな印象を与えてくれるのが特徴です。

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30代に人気のメンズ時計ブランド

社会人になって色々な経験を積んで徐々に責任のある仕事を任されるようになる年代の30代。会社から貰える給料も少しずつ増えてきて、生活にも少しゆとりが出てくるのではないでしょうか。
少し背伸びすれば、憧れの高級腕時計メーカーの腕時計も買うことができるはずです。

そんな30代には、腕時計としての品質やブランド力が確かなものをおすすめします。

オメガ

あまり腕時計に詳しくない人でも、オメガの名前は知っている人も多いのではないでしょうか。オリンピックの公式時計を提供するメーカーとしても有名です。

さらに、初めて人類が月面に着陸していた時の宇宙飛行士がその腕に身に着けていたのが、オメガのスピードマスターです。

月面着陸で有名なスピードマスターだけではなく、ジャック・マイヨールが無呼吸潜水101メートルという当時の世界記録を打ち立てた時に、実際にその腕に着けていたシーマスターというモデルもあります。このようにオメガの腕時計は、その時々の歴史的瞬間に立ち会ってきたのです。

オメガは高級ブランドのイメージが強いですが、実は低価格のものも多くあります。

また、オメガの腕時計のモデルには、コンストレーションといったコンセプトが違うドレスウォッチもあり、自分好みのモデルを選ぶことが出来るのも魅力です。いずれにしても機能面においては申し分ありませんし、オメガというブランド力にしても、身につけていて間違いなく誇れると思います。

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ロレックス

腕時計にほとんど関心のない人でもロレックスという名前は、誰しも一度は聞いたことがあるはずです。ロレックスと言えば、高級腕時計というイメージが浮かぶくらい有名なブランドです。

文字盤、リューズ、ブレスレッドに君臨する王冠マークは、腕時計の王様としての高級感が溢れています。一口にロレックスと言っても、たくさんのモデルが存在しています。

ロレックスのモデルの中でも比較的価格が安いのは、エアキングになります。シンプルな3針表示の腕時計ですが、とても高級感があります。

あまり派手さを求めないのであれば、デイトジャストがお勧めできます。3針表示に見やすい日付け表示がついており、フォーマルな場面でも十分に使用できます。

よりカジュアルなモデルを求めるのであれば、サブマリーナ、ヨットマスター、シードウェラー、コスモグラフデイトナになるでしょう。

いずれのモデルにしても、ロレックスの場合、どのモデルにおいても文字盤の色や数字、ケースの色や形、ブレスレッドに様々なバリエーションがあります。

どのモデルを選んでも自分好みの色と形の逸品が見つけることが出来るでしょう。

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IWC

IWCは、1868年にスイスのシャウハウゼンで創業された老舗時計ブランドです。

創業者の「フロレンタイン・アリオスト・ジョーンズ」のもと、当時のスイスにはなかった近代工業技術を取り入れ、効率よく質の高い時計を生産することに成功しました。

ドイツの時計職人によって一つ一つ丁寧に作られた時計の種類は豊富で、様々な種類から自分の好みの時計を探すことができるでしょう。

ポルトギーゼやパイロットウォッチは特に人気が高いモデルで、初めて購入する方にはIWCの時計の中でも比較的購入しやすいポートフィノがおすすめです。

40代におすすめの腕時計

会社の中でも、重要なポジションに就くようになって、部下を取りまとめる立場になる年代の40代。会社から貰える給料もかなりアップして、さらに自分への投資をしたくなるのではないでしょうか。さらにステップアップするために、身につける腕時計にもこだわりを持ちたいところです。

身につける腕時計も自分が率いている部下から憧れの眼差しで見られたいと思うはずです。そんな40代には、誰もが一度は憧れる腕時計をお勧めしたいと思います。

ブライトリング

ブライトリングは1884年にスイスで創業された時計ブランドです。

創業当初から数々の賞を受賞し、スピードを測定するという面において当時から非常に優れた才能を発揮していました。

高い品質とインパクトのあるデザインは40代になってからも身に付けたい物の一つでしょう。

特にナビタイマーはブライトリングの定番モデルで男性に大人気の一品です。

セイコー

日本が誇る精密時計の老舗メーカーの一つがセイコーです。40代になれば、業種によっては仕事で海外への出張や転勤する人も出てくる年代です。

そんな方にお勧めできるのが、セイコーアストロンです。

世界中のどこの場所にいても、ボタン一つで現地の時刻に正確に合わせることが出来るという点では、革命的といえる腕時計です。

さらにデザインも優れている点から仕事だけでなく、遊びの場面でも使えるのではないでしょうか。

また、セイコーが独自に開発した自動巻き機構であるスプリングドライブを搭載したグランドセイコーというモデルもあります。

自動巻き機構であるにも関わらず、クオーツ式腕時計とほとんど差がないほどの正確さで時を刻んでくれるという優れた機能面だけではありません。

グランドセイコーは研ぎ澄まされた日本刀をイメージさせるような腕時計全体から醸し出されるデザインのシャープさが、非常に映えるのも特徴です。

グランドセイコーを身に着けていれば、腕時計に少し詳しい人や腕時計好きから、そのセンスの良さを認めてもらえることでしょう。

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オーデマピゲ

40代後半ともなれば、オーデマピゲ、ヴァシュロン・コンスタンタン、パテック・フィリップという世界三大雲上高級腕時計ブランドのうち、一つは身につけてみたくなるのではないでしょうか。

その中でも世界最高の時計デザイナーであった、今は亡きジェラルド・ジェンタ氏の最高傑作と評価の高いオーデマピゲロイヤルオークはいかがでしょう。

洗練されたデザインの八角形のペゼルと六角形のビス、ギョーシェ彫りを施されたタペストリー模様の文字盤、ケース部分とブレスレッド部分によって異なるステンレスの磨き方、その全てが光の様々な反射を引き起こし、まるでロイヤルオーク全体が眩い光を放つように見えます。

ロイヤルオークが作製された当初から色褪せず完成されたデザインは、時代を超越して輝き続けています。

その輝きを自分の手元に収められるという喜びを味わってみてはいかがでしょうか。

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男性におすすめの腕時計についてのまとめ

  • 20代では低価格でオシャレで質の良い腕時計を、30代では少し価格は高いけれども確かなものを、40代では価格はかなり高いけれども風格のあるブランドとモデルを選んでみました。
  • 各年代でお勧めできるブランドとモデルを紹介してきましたが、ここに紹介しきれなかった素敵な腕時計も沢山あります。
  • 予算の関係もあるでしょうが、まずは自分の求める腕時計を腕に身につけている時のことを想像して、腕時計選びを楽しんでみてください。必ずあなたのアイデンティティーを如実に示してくれる、あなたの手元にしっかりと合った腕時計が見つかるはずですよ
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