こちらの記事は2019年4月4日の記事を2020年1月27日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・以下の項目を追記いたしました。
鼻毛カッターの選び方
・おすすめの鼻毛カッターの項目を2020年1月27日の情報に更新いたしました。

この記事では鼻毛カッターについて解説します。

鼻の奥はカミソリでは届かないため、ピンセットなどで鼻毛を直接抜いて痛い思いをしたという方も少なくありません。

しかし、鼻毛カッターを使えば簡単に鼻のお手入れができます。この記事を読むことで日常の身だしなみ改善につなげることが出来ます。

そもそも鼻毛カッターとはなにか?

鼻毛カッターとは鼻毛を剃ることに特化した家電で、「エチケットカッター」という呼び方もあります。

普通のカミソリや電動シェーバーでは鼻の奥に届かないばかりか、無理に鼻毛を切ろうとすると内部を傷つける可能性があります。

鼻毛を直接抜くという方法もありますが、痛みを伴う上、鼻の粘膜にダメージを与えて炎症を起こす事もあるでしょう。

そんな時に便利なのが鼻毛カッターです。

鼻毛カッターは、鼻の奥にある鼻毛を剃れるように、鼻に入れる部分が細くなっているのが特徴です。

鼻のお手入れがメインの機能であるため、鼻の中専用のモデルが一般的ですが、鼻毛以外にも眉毛、耳毛、ひげの手入れができる万能タイプもあります。

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鼻毛カッターの選び方

毛くず吸引の有無で選ぶ

鼻毛カッターを使ったあと一般的に、毛くずを取るために、鼻をかんだりティッシュで拭く必要があります。

毛くず吸引ができれば、カット後に毛くずを吸い取れるため便利です。

鼻毛カッター使用後の処理を楽にしたい場合は、毛くず吸引機能があるモデルを選ぶとよいでしょう。

水洗いの可否

水洗いできるかどうかも、鼻毛カッターを選ぶポイントです。

現代では多くの製品が水洗いに対応していますが、先端が水洗い可能でも、本体ごと水洗いできる機種は限られる事に注意が必要です。

本体を丸洗い可能であればお手入れを楽に行うことが出来ます。

持ち運びやすさ

本体が重い製品の場合、手入れ中に手が痛くなる可能性があるため、なるべく軽いものがおすすめです。

軽量タイプであれば、持ち運びにも最適ですが、電池式や充電式には、電池やバッテリーが入っている分の重さもある事に注意が必要です。

全体の重さが60g以内であれば、問題なく使用できるため、購入前に重さをチェックしておくとよいでしょう。

外出先で使用をする場合は、コンパクトな商品を選ぶのがおすすめです。

コンパクトな鼻毛カッターであれば、かばんの中に入れて持ち運べるため、好きな時に処理ができます。

比較的小さめな商品が欲しい場合は、電池式の電動タイプがおすすめです。

男性向けと女性向けでアタッチメントに差がある

鼻毛カッターのデザインには、男性向けのクールでスタイリッシュなものから、女性向けのガーリーでおしゃれなデザインのものまで様々です。

単に鼻毛だけに使いたい場合は、男性向けと女性向けで機能の差はありません。

しかし、女性向けの鼻毛カッターの多くは、鼻毛以外にも産毛や眉毛・ムダ毛の処理ができるアタッチメントが付属しています。

男性向けの鼻毛カッターでは、スーツに似合う細身のモデルから、濃いひげにも対応できるシェーバーヘッドを備えた多機能モデルまで多岐に渡ります。

用途に応じてデザインや機能から、自分に合った鼻毛カッターを選ぶことができるでしょう。

手動の鼻毛カッターの仕組み

手動の鼻毛カッターには、大きく分けて回転式・ハサミ型・カミソリ型があります。

回転式では回転する内刃とカバーのような外刃があり、レバーを握ると歯車が噛み合って内刃が回転し、バリカンの要領で鼻毛を切り取るといった仕組みです。

刃が内側にあるため、鼻の中に入れても鼻の中を傷付けることはありません。ハサミ型は爪切り用の小さいハサミのような外見ですが、鼻の奥を傷付けないように先端が丸くなっています。

カミソリ型は櫛(くし)の溝に刃が付いたような構造になっており、鼻に入れてくるっと回転させることで鼻毛を剃る仕組みになっています。

手動の鼻毛カッターのメリット・デメリット

手動の鼻毛カッターのメリットは小型であるという点です。

また電池も要らないため、いつでもどこでもサッと取り出して使うことができます。丸ごと水洗いができるモデルが多いため、衛生的に使うことができます。

また使用時にあまり音がしないため、化粧室などでこっそり鼻のお手入れをしたい場合に便利です。

一方デメリットは広い面積の処理には向かないことや、時間がかかるという点です。

細かい部分の処理には良いですが、ヒゲやムダ毛など広い面積を連続して処理するには向きません。

そのような場合は電動の鼻毛カッターを使うと良いでしょう。

電動の鼻毛カッターはモーターで刃を動かす仕組み

電動の鼻毛カッターとは、モーターで刃を動かす仕組みの鼻毛カッターです。

スイッチを入れて軽く鼻に入れればどんどん剃ってくれるため、連続で使うことができます。

アタッチメントを取り換えてシェーバーのように使えるモデルがあることも魅力です。

毛の量が多かったり使う頻度が多かったりする方や、一つでいろいろな用途に使いたい方には便利な電動の鼻毛カッターがおすすめです。

電動の鼻毛カッターには充電式と電池式があるため、用途や好みに合わせて選ぶとよいでしょう。

充電式と電池式の違いとメリット

充電式の鼻毛カッターは、ランニングコストの高さと持続力の長さが魅力です。

充電をすれば長く使えるため経済的で、乾電池に比べて充電量が多いため長く使用することができます。

一方電池式の鼻毛カッターは、充電時間を気にすることなく手軽に使用できるといったメリットがあります。

外出先で使用するときなど、充電ができない場所でも電池を交換するだけで使うことが可能です。

鼻毛カッターのメーカーごとの製品の違い

鼻毛カッターは手動式から電動式まで、様々なメーカーから発売されています。

パナソニックやブラウン、フィリップスなどの大手家電メーカーはもちろん、多種多様な家電メーカーから発売されています。

メーカーやシリーズによって価格や機能も様々ですが、以下では代表的なメーカーについて解説します。

貝印製の特徴は信頼感と切れ味

カミソリで有名な貝印ですが、包丁や爪切りでおなじみの「関孫六」シリーズから回転式とハサミ型の鼻毛カッターを発売しています。

信頼のおける日本製で、切れ味が高い事が魅力です。

オーム電機製の特徴はLED内蔵で手入れしやすい

デスクライトなどで有名なオーム電機ですが、LEDライトを内蔵した鼻毛カッターを発売しています。

残念ながら丸ごと水洗いはできませんが、鏡を見ながらピンポイントで鼻の手入れができます。

パナソニック製の特徴は便利な機能の多さ

パナソニックの鼻毛カッターは、便利な機能が魅力です。

丸ごと水洗いが可能なモデルはありませんが、刃を取り外さずに水洗いができる「スマート洗浄機能」を備えたモデルがあり、メンテナンスがしやすい設計になっています。

切り取った鼻毛を掃除機のように吸い込む「毛クズ吸引機能」や、側面だけでなく上面でも使える「デュアルエッジ刃」を採用しており、鼻毛の処理だけでなく眉毛やヒゲを整えるのにも使えます。

フィリップス製の特徴は刃が細長い

フィリップスの鼻毛カッターは他社メーカーよりも刃の部分が細長いため、鼻のお手入れはもちろん耳毛のケアにも使いやすくなっています。

回転式とは違い数個の刃が独立して動くため、毛を巻き込んで痛い思いをすることもありません。

海外メーカーらしくデザインも非常に良い事が魅力です。

ブラウン製の特徴は大手なのに低価格

ブラウンの鼻毛カッターは、大手メーカーなのに低価格なのが特徴です。

本体は少し大きくデザインも控えめですが、こちらもフィリップス同様丸ごと水ごと水洗いが可能です。

これから鼻毛カッターを使い始めたいという方におすすめです。

おすすめの鼻毛カッター

パナソニック ER-GN30-K + 替刃 セットは種類が豊富

パナソニック ER-GN30-K + 替刃 セットは、新「デュアルエッジ刃」により、鼻毛だけでなくマユ、ヒゲ、耳などと、様々な場面で使えるエチケットカッターです。

本体がそのまま水洗いできるため清潔で、「スマート洗浄」機能により簡単に水洗いすることが出来ます。

タイプやカラーバリエーションなど、充実したラインナップも魅力です。

パナソニック ER-GN51-Hは切れ味が良い

パナソニック ER-GN51-Hは、切れ味がよい日本製刃を搭載しているモデルです。

側面だけでなく、天面にも刃がある「デュアルエッジ刃」を採用しており、鼻の奥と側面の毛がほどよい長さにカットできます。

刃の長さも、奥の毛まで切りすぎないように設計されており、眉やヒゲの形づくりに使うことが出来ます。

カットした毛クズもファンが吸引するため、鼻の中や周囲に毛クズをまくことが少なく、始末も楽に行うことが可能です。

防水性能はIPX7基準であるため、そのまま水洗いでき清潔に保つことが出来ます。

パナソニック ER-GN70はメンテナンスしやすい

パナソニック ER-GN70は、毛クズ吸引機能と、スマート洗浄機能の両方が備わったモデルです。

鼻毛カッターを使う上で面倒になりやすい毛クズ残りや、メンテナンスの難しさが改善されています。

鼻と眉の両方に使用可能なデュアルエッジ刃も採用で、値段は少々高めですが、値段に見合う機能の多さが魅力です。

替刃のセットが付いており、交換の目安である3年以降も快適に使い続けることが出来ます。

パナソニック ER-GN11-Kは幅広い使い道がある

パナソニック ER-GN11-Kは、側面だけでなく、天面にも刃がある「デュアルエッジ刃」を採用しています。

2つの刃が、鼻の奥と側面の毛を適度な長さにカットしてくれます。

刃の長さも、必要な奥の毛まで切りすぎない設計がされており、眉毛や髭の形づくりに使うことも可能です。

本体は水洗いできませんが、刃の部分をハンドソープなどで洗えるため、清潔に保つことが出来ます。

モノクローム MAM-0510/Wはコンパクトサイズ

モノクローム MAM-0510/Wは、USB充電式の鼻毛&耳毛カッターです。

出張や外出先でも使いやすいコンパクトサイズのモデルで、剃り残しがあるかどうか確認しやすいLEDライトが搭載されています。

アタッチメントを取り外して水洗いできるため、お手入れも簡単です。

鼻毛カッターのおすすめについてのまとめ

  • 鼻毛カッターは鼻毛の手入れをする家電です。
  • 男性用と女性用で機能の差はほぼないため、デザインやアタッチメントで選ぶのがよいでしょう。
  • 鼻毛カッターは手動と電動があり、おすすめは電動です。
  • 充電式と電池式、ライフスタイルに合わせて選ぶのがよいでしょう。