こちらの記事は2019年4月15日の記事を2020年05月11日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・オイルヒーターの選び方に、安全性で選ぶの項目を追記いたしました。
・以下の項目を2020年05月11日の情報に更新いたしました。
 おすすめのオイルヒーター
 DeLonghiのおすすめオイルヒーター

この記事では、オイルヒーターの特徴と、おすすめのオイルヒーターを紹介します。

この記事を読むことで、自分に合ったオイルヒーター購入の検討ができます。

そもそもオイルヒーターとはなにか?

オイルヒーターは、電気エネルギーを熱源とする電気ストーブの一種です。

フィンという放熱板内に密閉したオイルを放熱させ、部屋全体をムラなく暖めることができます。

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オイルヒーターの特徴

オイルヒーターの特徴は、電気のエネルギーを熱源にした暖房器具であるため、空気を汚すことなく部屋を暖められることです。

空気を汚さないため、頻繁な換気が必要ないのもオイルヒーターの魅力です。

しかし、オイルヒーターは他の暖房器具よりも温まる速度が遅い事には注意が必要でしょう。

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オイルヒーターの電気代は他の暖房器具よりも高い

オイルヒーターの電気代は、他の暖房器具よりも高くなりやすい事に注意が必要です。

電力の変換効率が他の暖房器具と比較して悪いため、温まるまでの時間が長くなり、電気代が上がってしまう事が理由です。

オイルヒーターの出力は1000W前後が主流で、1時間の連続運転をすると、約27円の電気代が掛かります。

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オイルヒーターの選び方

適用床面積を考えて選ぶ

オイルヒーターを選ぶ際は、適用床面積を考えて選ぶのが大切です。

オイルヒーターは温める力が弱いため、部屋の広さに適したオイルヒーターを使用しないと、なかなか温まらないためです。

適用床面積について心配であれば、部屋より広めのオイルヒーターを選ぶとよいでしょう。

フィンの形状や枚数で選ぶ

オイルヒーターに暖まりやすさを求める場合は、フィンの形状と枚数が多いものを選ぶとよいでしょう。

オイルヒーターは、フィンの枚数が多いほど加熱スピードが速く、対応畳数も大きくなるためです。

どんな機能が付いているかを確認して選ぶ

どういった機能がオイルヒーターについているのか確認してから購入するのも、オイルヒーター選びのポイントです。

オイルヒーターの機能には、24時間電子タイマー(24時間で文字盤が右回りに1周する機能)や、サーモスタット(電源のオンとオフを自動的に繰り返して適正温度を一定に保つ機能)などがあります。

安全性で選ぶ

オイルヒーター選びでは、安全性を高める機能が付いているかで選ぶのも大切です。

本体表面が高温になりにくい設計であれば、やけどなどのけがを防ぐことができます。

また、倒れづらい仕組みのモデルや、転倒時に自動で電源がオフになるモデルも販売されています。

いたずら操作を防ぐために、チャイルドロック機能があるかも確認しておくとよいでしょう。

参考
ビックカメラ オイルヒーターのおすすめ11選 人気のデロンギやアイリスオーヤマなどを紹介

おすすめのオイルヒーター

アイリスオーヤマ KIWHH-1212Dはタオルを同時に乾かせる

アイリスオーヤマ KIWHH-1212Dは、タオルハンガーが付いているため、部屋を暖めると同時にタオルの乾燥や温めを行うことができます。

表面積が広いウェーブ状のフィンにより、部屋全体をムラなく素早く暖められるモデルです。

出力切替は強・中・弱の3段階から選べる上、温度設定が可能です。

部屋が設定した温度に達すれば暖房が切れ、温度が下がれば自動で暖房が入るため、節電効果が期待できます。

TEKNOS TOH-D1110NBは省エネ運転が可能

TEKNOS TOH-D1110NBは、温度センサーとエコモードにより、省エネ運転ができるモデルです。

表面積が広いS型フィンを採用しており、熱効率が高く、お部屋を素早く温めることができます。

デジタル表示により、設定温度などがわかりやすいのも魅力でしょう。

また、チャイルドロック機能が付いているため、いたずら操作を防止したり、転倒により自動でOFFになるため、お子様のいる家庭にもおすすめです。

ダイアモンドヘッド ROOMMATE RM-94Hは安全性が高い

ダイアモンドヘッド ROOMMATE RM-94Hは、転倒時に自動で電源がオフになる機能や、温度の上がりすぎを防ぐ「サーモスタット」機能など、安全性を高める機能が複数ついています。

ふく射熱式を採用しており、部屋の温まる箇所にムラが出づらいのも魅力です。

温度設定は、弱・中・強の3段階を、ダイヤル操作で簡単に切り替えることができます。

DeLonghiのおすすめオイルヒーター

DeLonghiというのはイタリアのトレヴィーゾを本拠地とする有名な電気機器製造会社です。

以下では、DeLonghiのオイルヒーターをいくつか紹介します。

DeLonghi H771015EFSNは細かい時間設定が可能

DeLonghi H771015EFSNは、「24時間電子タイマー」を使えば15分刻みの時間設定でON/OFFを予約することができます。

寝入りや寝起きの時刻に予約して使えるのは便利でしょう。

外周部への熱伝導を抑制する「サーマルカットフィン」により、平均表面温度80℃という高温を実現しているのも特徴です。

フィンの端の部分は巻き込んだ形状になっており、安全性を高めています。

キャスター付きであるため楽にお部屋間を移動できるのも魅力です。

DeLonghi UniCald RHJ65L0915は

DeLonghi UniCald RHJ65L0915は、単純な操作で複数の設定を行えるクリックノブが魅力のオイルヒーターです。

温度設定や、タイマー機能などを、ノブを回すことで設定することができます。

折りたたみ式キャスターが付いているため、部屋間の移動も簡単に行えるのも魅力でしょう。

静音性も高い作りであるため、寝室での使用にもおすすめです。

オイルヒーターについてのまとめ

  • オイルヒーターは電気ストーブの一種で、電気エネルギーを熱源とした暖房器具です。空気を汚すことなく部屋を暖められますが、ほかの暖房器具よりも温まる速度が遅いという欠点もあります。
  • オイルヒーターは安全性が高い分、電気代は他の暖房器具よりも高くなってしまう可能性が高い事に注意が必要です。
  • 適用床面積は部屋より広めがおすすめで、フィンは暖まりやすさを求める場合はフィンの形状と枚数が多いものを選ぶとよいでしょう。便利な機能は、24時間電子タイマーや、サーモスタットなどがあげられます。
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