こちらの記事は2019年5月13日の記事を2020年3月18日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・おすすめの全自動洗濯機を2020年3月18日の情報に更新いたしました。

こちらの記事は2020年3月18日に更新した記事を2020年8月5日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・おすすめの全自動洗濯機を2020年3月18日の情報に更新いたしました。

この記事では、全自動洗濯機の基本や選び方を解説します。

日常生活に欠かせない洗濯機ですが、壊れてしまったり、新生活などで買う必要に迫られた時、どのようにして選べばいいか迷う方もいるでしょう。

この記事を読むことで、自分の環境に合った洗濯機購入の検討が出来ます。

そもそも全自動洗濯機とはなにか?

洗濯機にも種類があり、大まかに分別すると、自動二槽式洗濯機と全自動洗濯機で分かれており、全自動洗濯機とは洗い、すすぎ、脱水を1つの槽で全て自動で行う洗濯機をさします。

現代の主流は全自動洗濯機で、中には全自動洗濯機に乾燥機能がついているものもあります。

全自動洗濯機のメリット

現代で主流になっている全自動洗濯機ですが、なぜ一般家庭に普及しているのか、特徴とメリットを解説します。

全てが自動なため手間がかからない

全自動洗濯機は、洗いからすすぎ、脱水、機種によっては乾燥までを全て自動で行ってくれる事が特徴です。

洗濯物を洗濯槽に入れ、洗剤を投入しボタンを押すだけで全ての工程を洗濯機が人に代わって行ってくれるため、時間を有意義に使うことができます。

二槽式とは異なり直接洗剤に触れなくて済む

全自動洗濯機は二槽式とは違い、洗濯物を別の槽に移す動作がない事もメリットです。

二槽式では洗いが終わった後、脱水槽に移し、汚水を綺麗な水に入れ替える作業が発生し、洗剤や冷たい水に触れるため、人によっては手を痛めてしまいますが、全自動洗濯機にはそのような心配はありません。

二槽式よりも騒音が少なく快適に使用できる

全自動洗濯機は、二槽式に比べて音が静かなことが特徴です。

静音設計にこだわっている機種も多く、二槽式の洗濯機も昔ほどうるさくはありませんが、脱水時の音は全自動洗濯機に比べると大きいのが現状です。

全自動洗濯機と二槽式洗濯機の違い

全自動洗濯機は注水から脱水まで全て行うのに対し、二槽式洗濯機は注水から洗いまで自動で行ってくれますが、すすぎ、脱水は脱水槽と洗濯槽を往復させなければなりません。

しかし、二槽式洗濯機もデメリットばかりではありません。

二槽式洗濯機の場合、半分は自分の手で行うため、洗った後の衣類の汚れ具合を確認することができ、どれくらいの水量でどの洗剤を使用するのが一番効率よく洗濯できるか、感覚的に覚えることができます。

無添加の石鹸を使用する場合は、全自動洗濯機よりも二槽式洗濯機の方が優れています。

無添加石鹸は水に溶けにくいため、攪拌力がある二槽式洗濯機の方が溶け残りの心配をしなくて済むでしょう。

しかし、手間暇や機能面を考えるとやはり全自動洗濯機の方が優れているため、現代の家庭の大多数が全自動洗濯機になっています。

全自動洗濯機の選び方

全自動洗濯機の選び方①:洗濯方式

洗濯機には、大きく分けて縦型、ドラム型(横型)、斜めドラム型があります。

縦型は洗浄力が高い反面衣類が傷つきやすい

むかしから馴染みのある型がこの縦型です。多くの水を使い洗剤を泡立たせ、洗濯物同士をこすって洗うので洗浄力が高いです。

反面、こすり合わせて汚れを落とすのでドラム式に比べて衣類が傷つきやすく、大物衣類の出し入れがしにくいというデメリットもあります。

ドラム型は経済的だが洗浄力が低い

縦型と比べて最近出てきたのがこのドラム式洗濯機です。ドラム式洗濯機は、横または斜めになった洗濯槽が回転し、中の衣類が浮き上がっては落ちることにより、叩き洗いをすることで汚れが落ちるようになっています。

縦型よりも大幅に水量が少ないため経済的で、洗剤も濃く、皮脂汚れには強いというメリットがあります。

反面、水量が少ないため縦型に比べて洗浄能力が低く、比較的色移りしやすいのがデメリットです。

全自動洗濯機の選び方②:洗濯機の容量で選ぶ

1人が1日に出す洗濯物は約1.5Kgといわれています。4人家族で毎日洗濯する場合は6.0kg、少し余裕をみて8.0kg前後の
機種を買えば問題ありません。

1人暮らしの方で何日か溜め込んで洗濯したいという方も、この計算でだいたいの容量を算出することができます。

全自動洗濯機の選び方③:機能で選ぶ

全自動洗濯機の機種によっては、洗い、すすぎ、脱水といった、基本的な機能の他に便利な機能を備えている機種があります。

乾燥機能

乾燥方式にはヒートポンプ方式とヒーター方式があります。ヒートポンプ方式はエアコンの原理と同じで、大気から熱エネルギーを回収し利用する方式です。電気代が安く、衣類にも優しいのが特徴です。

ヒーター式はヒーターで温めた熱風で衣類を急速に乾燥します。ヒートポンプ式に比べて乾燥時間は大幅に短くなりますが、衣類が傷みやすいというデメリットがあります。

お掃除機能

洗濯槽を清潔に保ちたいという方には自動お掃除機能付きの洗濯機がお勧めです。現代の洗濯機には脱水時の水の力で洗濯槽を洗ったり、イオンの力で抗菌、消臭を行う機種があります。

おすすめの全自動洗濯機

ハイアール JW-KD85A

ハイアール JW-KD85Aは、DDインバーターモーターを採用することで、洗い時の作動音が38dB、脱水時は39dBと低騒音を実現しています。

約1ヵ月分の液体洗剤を入れておける取り外し可能な洗剤タンクが付属しており、洗濯する衣服の量に合わせて洗剤を自動で投入してくれる液体洗剤自動投入機能を使用できるため、洗濯の時短につながるでしょう。

また、約10分と非常に短時間で洗濯ができる10分洗濯や、しわを抑えながら脱水を行ってくれるしわケア脱水など便利な機能が豊富に搭載されています。

洗濯をする前と後に洗濯槽を軽く洗浄し、清潔な状態を保ってくれるちょっと槽洗浄機能が搭載されているため、お手入れの面でも安心して使用できるでしょう。

指1本でも蓋を開けることができるパワーアシストと、蓋の内側に鏡を取り付けることで衣類の取り出し忘れを防止してくれるミラーアシストを組み合わせたWアシスト仕様のスタイリッシュなデザインをした商品です。

日立 ビートウォッシュ BW-V70F

日立 ビートウォッシュ BW-V70Fは、大流量を実現してくれるナイアガラシャワーと、高濃度の洗剤を組み合わせたナイアガラビート洗浄を採用することで、衣服の襟などに付着しやすい頑固な皮脂汚れもしっかりと落とせます。

高濃度に洗剤に長時間つけおきすることで、衣服の黄ばみも落とすことができる、つけおきナイアガラビート洗浄も使用可能です。

また、衣服の形くずれを抑えながら洗濯を行えるおしゃれ着コースや、1.5kg分の洗濯物を約10分で洗濯できるおいそぎコースなど、日々の洗濯が楽になる機能を数多く採用しています。

洗濯槽の見えない場所まで自動で洗浄してくれる自動おそうじ機能を使用できるため、常に衛生的な状態で使用可能です。

糸くずフィルターが透明仕様となっているため、ゴミも捨てやすくお手入れしやすいでしょう。

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日立(HITACHI)
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SHARP ES-GW11E

SHARP ES-GW11Eは、洗濯槽に穴が開いていないステンレス穴なし槽を採用しており、洗濯槽の外側に付着した黒カビなどの汚れが洗濯槽内に入り込むのを防いでくれるため、常に清潔な水で洗濯を行えます。

穴なし洗濯槽は外側に水が漏れることがないため、1度の洗濯で2Lペットボトル約17本分の節水が可能です。

もみ洗いとこすり洗いを組み合わせた穴なしサイクロン洗浄を採用することで、なかなか落としにくいしつこい汚れもしっかりと落とすことができます。

また、無線LAN機能を搭載しており、COCORO WASHというクラウドサービスを通してスマホと連携し、外出先から運転状況を確認することができたり、
洗濯物の仕上がりに関するアンケートに答えることで、AIが学習し、洗濯を行うごとに自分好みの仕上がりを実現してくれます。

他にも洗濯物を取り出しやすいようにほぐしてくれるほぐし運転や、気になる運転音を抑えてくれるインバーター制御など使用する上で気になる点を改善してくれる機能が豊富です。

AQUA AQW-GVW100J

AQUA AQW-GVW100Jは、衣服へのダメージを抑えながらも汚れをしっかりと落としてくれる激落ちケア洗浄を採用しています。

ジェルボール状の洗剤の香り付け効果などをを高めてくれるジェルボールコースが搭載されているため、ジェルボール状の洗剤を使用している方におすすめの商品です。

また、蓋の部分がクリアガラスになっており、洗濯中も中を確認することができ、拭き掃除などのお手入れもしやすいでしょう。

必要最低限の機能が揃ったシンプルな商品で、1人暮らしの方にもおすすめです。

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アクア(AQUA)
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パナソニック NA-FA80H8

パナソニック NA-FA80H8は、立体水流と泡状の洗剤を組み合わせることで、衣類の繊維の奥まで洗剤を浸透させることができ、汚れをしっかりと洗浄します。

皮脂汚れや泥汚れなど通常の洗浄では落ちにくい汚れも落とすことができ、襟や袖などの細かい場所も綺麗に仕上がります。

また、洗濯槽を高速回転させて遠心力を起こし、強い水流を生み出すことで黒カビの原因にもなる洗剤カスを洗い流してくれる自動槽洗浄機能を搭載されているため、洗濯槽を清潔に保ちながら利用可能です。

水温を見分けることで最大約12%の節電を行えるエコナビ機能を採用しており、特別な設定をすることなく簡単に節電を行えます。

他にも強力な水流で洗浄を行えるパワフル滝洗いコースや、しつこい泥汚れに最適な泥汚れつけおきコースなど多彩なコースが用意されています。

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全自動洗濯機についてのまとめ

  • 洗濯機には大別して全自動洗濯機と二槽式洗濯機があります。
  • 全自動洗濯機は洗い、すすぎ、脱水を全て自動で行い、騒音も二槽式の洗濯機に比べて静かです。
  • 全自動洗濯機の洗濯方式には縦型とドラム型があり、それぞれに特徴があります。
  • 洗濯機の容量は1人あたり一日1.5kgで計算し、少し余裕をもった容量を選定するとよいでしょう。
  • 現代の洗濯機には基本的な洗濯機能の他、乾燥機能やお掃除機能などがついて機種が出てきています。