この記事では、髪を乾かしたりセットしたりするのに必要なドライヤーの選び方について解説します。

スタイリングや髪の乾燥など、最低限の機能が付いたリーズナブルなものから、高性能のヘアケア機能を備えた、数万円する高価なものまであり、どれが自分に合っているのか迷ってしまうでしょう。

この記事を読むことで、髪質やライフスタイルに合わせたドライヤーを選ぶことが出来ます。

ドライヤーの機能にはどんなものがあるの?

まず、ノウハウ・初心者向けの情報をご紹介いたします。商品の紹介を先に知りたい方はこちらをクリックしてください。

ドライヤーのおすすめ商品

ドライヤーの機能①:マイナスイオン・ナノイオン

マイナスイオン機能のドライヤーを使うと、髪がサラサラになり、艶がうまれます。

髪にはプラスイオンが帯電しており、キューティクルが開いて髪がパサつきがちですが、マイナスイオンで中和することによってキューティクルが閉じてツヤツヤの髪になるでしょう。

ナノイオンは弱酸性で水分を多く含み、髪に適度な水分をあたえてくれます。

ナノイオンが髪に付着することで、キューティクルが引き締まった艶のある髪になり、髪に水分をあたえることでしっとりとし、まとまりやすくなります。

ドライヤーの機能②:ヘアケアモード

ヘアケアモードは、60℃程度の低い温度設定で、髪や頭皮への負担を減らす機能です。

「ヘアケアモード」ではなく、「スカルプモード」などともメーカーによって表現されます。

ドライヤーの選び方

ドライヤーの選び方①:温度設定ができるものを選ぶ

ドライヤーは、使用する用途や肌質によって、温度が変えられるものがおすすめです。

ドライヤーの温度は高温だと140℃にもなるため、温度設定機能があれば肌の弱いかたは、低めに設定できます。温度が高ければ早く乾きますが、低温でも風量が多ければ十分乾かすことができるでしょう。

キューティクルへのダメージを防止するなら、60℃ほどに設定できるものがおすすめです。

季節によっても適温は変化するため、温度設定ができれば1年中使いやすくなります。

ドライヤーの選び方②:風量で選ぶ

風量が大きいと、髪を速く乾かすことが出来ます。

風量が大きいほど熱風をあてる時間が短くなるため、髪や頭皮への負担が少なくなるでしょう。

ドライヤーの風量単位は、1分間に何㎥の風が吹き出すかという単位である「㎥/分」と表されます。1.3㎥/分程度が一般的で、1.5㎥/分以上は大風量といわれ、2.0㎥/分などのさらに強力なものもあります。

風量が調節できる機種なら、髪を乾かす時は風量を大きく、ブローの時は小さくできるため使いやすいでしょう。

ドライヤーの選び方③:機能で選ぶ

ドライヤーには髪や頭皮に優しい機能が付いているものがあるため、必要な機能かどうかを見極めて選ぶとよいでしょう。

遠赤外線機能は、特殊な遠赤外線を放出して髪の内部に水分を浸透させ、艶のあるサラサラの髪にする機能です。

専用のアタッチメントで、頭皮を直接もみほぐすことができる頭皮マッサージ機能は、リラックス効果もあります。

冷風を髪にあてるとキューティクルが引き締まり、艶のあるサラサラの髪に仕上がるため、温風と冷風が適度な間隔で、自動的に切り替わる機能などもおすすめです。

ドライヤーの選び方④:静音性で選ぶ

風量が大きいものは音も大きくなりますので、騒音が気になる方は注意が必要です。

一般的には毎分1.3~1.8㎥/分の風量のものであれば、音もさほど気にならず風量も十分あります。

ドライヤーの選び方⑤:価格で選ぶ

ドライヤーの価格は5,000円未満の基本的な機能が付いたリーズナブルなものから、2万円以上する高価なものまでさまざまです。

5,000円未満のものは、数段階の風量調節とマイナスイオン機能など、低価格で優れた機能を持つ機種もたくさんあります。

1万円台は各メーカーの売れ筋、人気商品が揃います。定番の機能と高性能のヘアケア機能がついている価格帯です。

2万円以上は高性能でプロ仕様や、スキンケアの機能が付いているものもあります。「ダイソン」で4万円以上するものもあり、高価ですがスタイリッシュで人気です。

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ドライヤーを選ぶ際の注意点

ドライヤーを選ぶ際の注意点としては、重さもチェックするとよいでしょう。

ドライヤーは毎日使うものであるため、軽いものを選ぶ必要があります。髪の長い方や、量が多い方などは特に使用する時間が長くなるため、片手で持つことも考慮して軽めのものにすることも必要です。

しかし、コンパクトなものや軽量のものは、風量が小さくなったりするため機能も確認が必要です。

ドライヤーのおすすめ商品

パナソニック ナノケアはナノイーが特徴

パナソニック ナノケアは、パナソニック製の特徴である「ナノイー」を搭載した、大変人気のあるドライヤーです。

温風時の温度は125℃、スカルプモードは60℃。風量は1.3㎡/分。キューティクルを引き締めるミネラルマイナスイオンと地肌と髪に潤いを与えるナノイー効果で紫外線や摩擦にも強い髪になります。

「毛先集中ケアモード」で毛先のまとまりが生まれ、温風と冷風が自動で変化する「温冷リズムモード」や、室温に合わせて自動で温度を変化させる「インテリジェント温風モード」、顔にあてると潤いが保たれる「スキンモード」もついています。

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シャープ スカルプエステは髪にも地肌にも優しい

シャープ スカルプエステは、シャープ製独自のプラズマクラスター搭載で、髪にも地肌にも優しいドライヤーです。

プラスイオンとマイナスイオンが髪の表面をコートし、潤いを保ち摩擦による静電気から髪を守ってくれる点が魅力です。

アタッチメントで髪をかき分けるようにすると、地肌に直接プラズマクラスターイオンが浸透し、自宅でスカルプケアが可能です。

95℃・75℃・50℃・冷風の温度切り替えがワンプッシュで簡単にでき、髪にも頭皮にも優しいドライヤーです。

コイズミ MONSTER

コイズミ MONSTERは、風量2.0㎡/分のパワフルな風で、熱によるダメージを与えることなく短時間で乾かすことができます。

ダブルファン構造で40%の乾燥時間を短縮。また速乾スピードを高める独自のノズル形状になっています。

マイナスイオン搭載で髪を美しく優しく乾燥させ、最小限の機能でリーズナブル。時間をかけずに素早く乾かしたいという人におすすめです。

テスコム SALON de TESCOM TID2600

テスコム SALON de TESCOM TID2600は、最大風量2.5㎥/分の強力な風で、素早く髪を乾燥します。またエアボリュームダイヤル付きで、風量は無段階に調節可能です。

温度切り替えは温風と冷風がワンタッチで選べます。マイナスイオンとプラスイオンを同時に放出する「プロテクトイオン」機能が髪の静電気を抑制します。

ハンズフリーのスタンド付きで、髪を乾かす際に両手が使えて便利です。プロテクトイオンはスイッチでオンとオフが選べます。

ダイソン Dyson Supersonicはパワフルで髪に優しい

ダイソン Dyson Supersonicは、パワフルでありながら髪に優しい高性能なドライヤーです。

羽根のない扇風機の技術を生かし、ダイソン独自の高速小型モーターと特許技術のエアマルチプライアーテクノロジーを搭載しています。

最大風量は約2.4㎥/分と大風量で、毎秒20回の温度測定を自動で行う「インテリジェントヒートコントロール」が高熱から髪を守ってくれるという魅力があります。

45℃のスカルプケアやマイナスイオンもあり、また髪のセットに便利なアタッチメントも豊富で、どんな髪形の人にも人気です。

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ドライヤーについてのまとめ

  • ドライヤーは髪を乾かすだけでなく、髪に艶を出すイオンを発生させる機能や、頭皮に優しい低温のスカルプケア機能などがあります。
  • ドライヤーを選ぶ際は風量を確認し、温度設定ができるものがおすすめです。また、風量が大きいと髪や頭皮への負担は減りますが、騒音も大きくなるため注意が必要です。
  • 髪や頭皮に優しい遠赤外線機能や温風冷風が自動で切り替わる機能や、頭皮マッサージやスキンケアができるものもあります。
  • ドライヤーの価格は数千円から数万円までさまざまです。低価格でもマイナスイオン機能などがついており使いやすいものあり、数万円するものは高性能で髪や頭皮のケアも行うことができます。