こちらの記事は2019年5月27日の記事を2020年5月29日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・下記の項目を2020年5月29日の情報に更新いたしました。
 初めての人におすすめの安価なドライブレコーダー
 おすすめの前後録画が可能なドライブレコーダー
 おすすめの全方位撮影可能なドライブレコーダー
 有名メーカーのおすすめのドライブレコーダー
 おすすめのコンパクトなドライブレコーダー

ここ数年でタクシー会社や運送会社、そして個人の車への搭載が進められているのが「ドライブレコーダー」です。

この記事では、ドライブレコーダーの必要性から選び方のポイントまで詳しく解説いたします。種類別のおすすめドライブレコーダーもご紹介しているため、ぜひ参考にしてみてください。

また、ここで紹介しているおすすめのドライブレコーダーは2019年10月の情報に更新されています。

そもそもドライブレコーダーとは何?

ドライブレコーダーとは、運転中の映像を記録する装置です。主にフロントガラスやルームミラーに取り付けて、前方の映像を録画します。車内の映像や後方映像の記録などができる機種もあります。

録画した映像は交通事故などのトラブルが起きたときの証拠になるため、ここ数年で一気に普及しました。

ドライブレコーダーが必要になる場面

ここからは、ドライブレコーダーが必要になる場面について解説いたします。

目的によって必要な機能が異なるため、チェックしておきましょう。

事故の証拠

事故は周囲の人間の証言などがない場合、水掛け論になりがちです。ドライブレコーダーで事故の映像を記録していれば、事故の証拠になります。そのため、タクシーやトラックなどの社用車への搭載が増えていますよ。

映像は事故の原因を解明もできるため、事故処理の迅速化にもなります。

車上荒らし対策

駐車監視機能が付いたドライブレコーダーは、運転中だけではなく、駐車中の録画も可能です。車上荒らしや当て逃げの証拠映像を記録できます。

治安の悪い場所や狭い場所での駐車には、ドライブレコーダーが非常に有効でしょう。設置しているだけで、車上荒らしのターゲットにならない抑止効果もあります。

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ドライブレコーダーの選び方

ドライブレコーダーは、最低限の機能しかない機種から後方の撮影や駐車監視機能を搭載した機種まで、様々なタイプがあります。

解像度や画角、fps値も異なるため、自分の欲しい機能とスペックがあるドライブレコーダーを選びましょう。

フルHD以上が基本

ドライブレコーダーは、最低でも解像度がフルHD、画素数は200万画素以上を目安に選びましょう。

あまりに解像度や画素数が低いと、ナンバープレートや信号機が見えにくくなります。事故や車上荒らしの映像を証拠にするためには、画質の良さが大切です。

また、夜間などの暗い状況で走行することが多い場合は、暗所の撮影能力もチェックしておきましょう。対向車のライトやトンネル内など、急激な明るさの変化があっても鮮明に撮影できる「HDR」「WDR」に対応していることも重要です。

画角の広いものがおすすめ

事故や車上荒らしは、必ずしもカメラの正面で捉えられるわけではありません。画角が狭いと撮影できる範囲も狭くなります。できるだけ画角の広いドライブレコーダーを選びましょう。

水平画角が最低でも100°以上ある機種を選ぶと安心です。さらに、広く撮影したい場合は、120°以上の機種をおすすめします。ただし、あまり画角が広いと歪んでしまうので注意しましょう。

fps値の数値が高い方が動画が滑らかになる

fps値は、1秒間のコマ数を表しているもので、この数値が高いと動画が滑らかになります。ドライブレコーダーでは、fps値はそれほど重要ではありません。30fps以上あれば問題ないでしょう。

しかし、一部問題となってしまうのが信号機の点滅と同期してしまうことです。信号機は、東日本では毎秒50回または100回、西日本では毎秒60回または120回点滅しています。

fps値の倍数になる信号機は、タイミングによってはドライブレコーダーに信号機のライトが映りません。信号無視などの信号機が関わるトラブルで証拠として使えなくなります。

そういった事態を防ぐためには、27.5fpsや57.5fpsなどの信号機対策済みのドライブレコーダーを購入すると安心でしょう。

前後撮影可能な商品がおすすめ

事故は前方だけではなく、後方で起きることもあります。中でも渋滞中の追突は件数の多い事故です。そのような事故の映像を残すには、前方に加えて、後方も撮影できるドライブレコーダーを用意しておくといいでしょう。

また、近年問題になっているあおり運転の証拠映像も残せます。実際に接触がなくてもトラブルに発展するケースが増えているため、前後撮影が可能なタイプであると、より安心です。

駐車監視機能付

駐車監視機能が付いていると、駐車中でも録画ができます。運転中の事故だけではなく、車上荒らしや当て逃げのトラブルに対応できる機能です。車上荒らしが多い地域や狭い駐車場を利用している人は、この機能が付いている機種を選ぶといいでしょう。

ただし、注意しておきたいのが電源です。独立したバッテリーを使用している機種であれば問題ありません。

しかし、車のバッテリーを使用している機種は、バッテリー上がりの原因になることがあります。車のバッテリーを使用する機種を選ぶ際は、使用電力が少ない機種を選ぶといいでしょう。

初めての人におすすめの安価なドライブレコーダー

Broadwatch CAR-TF-960P

Broadwatch CAR-TF-960Pは、手のひらに乗せられるほどコンパクトなサイズ感でありながら、1280×960のハイビジョン画質で録画することができる商品です。

動感検知機能が付いているため、映像内に動く物体が映ると自動で録画を開始可能です。

また、一定以上の振動を検知すると自動で保存された録画ファイルをロックしてくれるため、万が一事故などで衝撃が起きてもデータを保護することができます。

容量が足りなくなった場合は、古いファイルを自動で削除し、容量不足を解消してくれます。

NAGAOKA movio MDVR201CPFHD

NAGAOKA movio MDVR201CPFHDは、1.5型のLCDを搭載しているため、モニターを用意することなくその場で録画データを確認可能です。

広画角170°を実現しており、通常確認しにくい角度の映像も問題なく録画できます。

吸盤とシールが付属しているため、様々な場所に設置可能です。

また、衝撃を感知して自動で録画を行ってくれる駐車モードや、保存ファイルを自動でロックしてくれるGセンサー機能などを搭載しています。

おすすめの前後録画が可能なドライブレコーダー

PAPAGO GS372V3R-SET

PAPAGO GS372V3R-SETは、フルHDで録画できるフロントカメラと、VGA画質で録画できるリアカメラを組み合わせることで前後の様子を録画できます。

フルHDと高画質を実現しているため、車のナンバープレートまではっきりと録画可能です。

古い録画を消して常時録画し続ける常時録画機能、衝撃を検知して録画を開始する衝撃録画、自分で録画ボタンを押して録画を開始する手動録画の3種類の録画モードに対応しているため、状況によって使い分けることができます。

また、速度制限の標識を知らせてくれたり、長時間運転している場合に音声で休憩を促してくれる機能など、車を運転する上で便利な機能が豊富に搭載されています。

コムテック HDR963GW

コムテック HDR963GWは、200万画素のフルHDで撮影できるため、はっきりと鮮明に前後の映像を録画でき、本体搭載のモニターや接続したパソコンなどで確認可能です。

前後のカメラ両方にHDR機能を搭載しており、明暗差を自動補正してくれるため白トビや逆光などを防いで録画してくれます。

また、エンジンをオフにして駐車場に止めている場合でも録画を最大約12時間連続で行える駐車監視機能が付いているため、万が一駐車中に盗難や、事故を起こされた場合でも証拠映像を残しておけます。

バックアップ機能が付いているため、事故の衝撃で電源が切断された場合でも中に保存してあるファイルを確認可能です。

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おすすめの全方位撮影可能なドライブレコーダー

コムテック HDR360GW

コムテック HDR360GWは、360°全ての方向を撮影できるメインカメラと後方の撮影に特化したリアカメラを搭載した商品です。

240°の高視野角なため、全方位撮影可能なドライブレコーダーが苦手としていた信号機の撮影もしっかりと行えます。

また、本体搭載の液晶画面ですぐに映像を確認できるため、証拠確認がすぐに必要な場合でも対応可能です。

公式ホームページから専用ソフトをダウンロードすれば、Gセンサーの情報などより詳しい内容を見ることができます。

OVERTIME OT-DR360S

OVERTIME OT-DR360Sは、フロントガラスに設置することで360°全ての角度の映像を撮影可能です。

車外と車内の様子を同時に撮影することができるため、車の外だけでなく中の映像も残しておきたい方におすすめとなっています。

128GBまでのMicroSDメモリカードに対応しており、長時間撮影を行っても容量不足になりにくいでしょう。

また、動画だけでなく静止画の撮影も行えます。

有名メーカーのおすすめのドライブレコーダー

ケンウッド DRV-MR450

ケンウッド DRV-MR450は、前方と後方の様子をフルハイビジョン画質で同時に録画することができます。

スモークシースルー機能を搭載しており、スモークガラスを窓に使用している場合でも3段階で録画の明るさを調節できるため、はっきりとした映像を残すことが可能です。

また、別売りの車内電源ケーブルを購入すれば、最長24時間録画することができ、車の駐車時の様子なども問題なく録画できます。

小型設計がされているため、運転中でも邪魔になることなくコンパクトに設置可能です。

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コムテック ZDR025

コムテック ZDR025は、フロントカメラとリヤカメラの2種類を搭載しており、どちらにもHDR機能が付いているため自動で明るさを調節し、映像の白トビを防いでくれます。

リヤカメラは夜間でもはっきりと鮮明に後方の映像を録画してくれるため、万が一夜間に事故が発生した場合でもしっかりと様子を確認できます。

また、後続車が接近してきた場合にアラームなどで知らせてくれる後続車接近お知らせ機能が付いており、あらかじめ設定をしておけば後続車接近録画データとして映像を保存可能です。

GPSが搭載されており、日付や位置情報、走行速度まで自動で保存してくれるため、万が一証拠が必要になった場合でも安心できるでしょう。

おすすめのコンパクトなドライブレコーダー

AMEX A06

AMEX A06は、1.5インチの液晶が搭載された、非常にコンパクトなサイズのドライブレコーダーです。

コンパクトなサイズでありながら、フルHDで撮影することができ、Gセンサーも3段階で調節できます。

また、Wi-Fi接続をすれば、録画したデータをスマホで確認したり、スマホに録画データのダウンロードを行えるなど便利な機能を使用できます。

設置場所を極力取りたくない方におすすめの商品です。

THANKO CSDVR388

THANKO CSDVR388は、幅50cm、高さ110cmと手のひらサイズの商品で、前方の様子を撮影することができます。

駐車中に衝撃を受けた際に自動で録画を開始してくれるパーキングモードが付いているため、車内に人がいない場合でも安心できるでしょう。

また、非常にコンパクトな商品ですが、1920×1080と高画質で録画を行えるため鮮明な映像を確認できます。

前方部分の撮影だけでしたい方や、小型でも高画質な映像を録画したい方におすすめです。

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ドライブレコーダーについてのまとめ

  • ドライブレコーダーは事故の証拠になるため、搭載する車が増えている
  • 証拠映像として利用するには、画質がフルHD以上の機種を選ぶことが重要
  • 駐車監視機能を使えば、駐車中の車上荒らしや当て逃げにも対応できる
  • 様々な種類や価格帯の機種があるため、自分の目的に合ったドライブレコーダーを選ぶのが大切
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