この記事では、LED電球の特徴やおすすめのメーカー・商品などについて解説します。

LED電球は性能が高く、メリットが多々あるため、多くの家庭や職場で使われるアイテムです。

しかし、商品によってタイプが異なるため、設置環境に合ったものを購入する必要があります。

この記事を読むことで、自分の状況に適したLED電球購入の検討が出来ます。

そもそもLED電球とは?

まず、ノウハウ・初心者向けの情報をご紹介いたします。商品の紹介を先に知りたい方はこちらをクリックしてください。

おすすめメーカー3選

LED電球とは、発光ダイオードと言われる半導体素子を使用した電球です。

1962年に発明された当初のLEDは赤色でしたが、現在では多種類の色が生産されるようになりました。

LED電球は、フィラメントを使用した電球でもあり、フィラメント電球とも言われています。

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LED電球のメリット・デメリット

電気代が安いのがメリット

LED電球の特徴として、消費電力が小さいということが挙げられます。

具体的な消費電力の数値は製品によって異なりますが、10W未満のケースが多いです。

仮に、消費電力を7.8Wとすると、毎日8時間使用しても1年間で615円にしかなりません。(1Kwh当たり27円で算出)

それに対し、白熱電球の場合は毎日8時間の使用だと年間4,000円を超えるケースがあるため、その差は明らかです。

寿命が長いのもメリット

LED電球の寿命は非常に長いという特徴があります。

白熱電球の場合は2,000時間も使用できれば長持ちしたと言えます。

しかし、LED電球は少なくても4万時間は持つものが一般的です。

電球焼けしにくい事もメリット

LED電球は、長時間使用していても温度変化しにくいという特徴があります。

そのため、電球焼けのリスクが非常に低いです。

それに対し、白熱電球の場合は仕組み上、発熱量が非常に多いため、電球自体も熱を持ちやすいという特徴があります。

本体価格が高いのがデメリット

LED電球の場合、白熱電球と比較して本体価格が高いです。

具体的な値段は製品によって異なりますが、電球一個当たり3,000円を超えるケースもあります。

高熱に弱いのもデメリット

高温に弱いというのも、LED電球のデメリットです。

そのため、放熱が十分にできないような密閉型の器具に対して、LED電球を使用することはおすすめできません。

前述のような使い方をしてしまうと、LED電球の寿命が大きく縮まる可能性があります。

LED電球の選び方

口金サイズをチェックして選ぶ

「口金」とは、電球をソケットに回しながら差し込む部分のことです。

照明器具の口金に合わないLED電球を購入してしまうと、使用することができません。

そのため、口金サイズを踏まえた上で、商品を選ぶことが大切です。

電球の形状で選ぶ

電球というとどれも同じ形のようですが、実際には様々な種類があります。

具体的には、よくある一般電球形のほかに、丸みを帯びた大きめのボール電球形や、小さめのミニクリプトン形などがあります。

そのため、それぞれの電球の形状を踏まえた上で、適した商品を選ぶとよいでしょう。

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電球の色で選ぶ

電球の色は1種類ではなく、いくつか種類があります。

具体的には、温かみのある色味が特徴の電球色タイプや、白い色味が特徴の昼白色タイプなどがあります。

電球の色が部屋の雰囲気を左右するといっても過言ではないため、適切だと思う色の電球を選ぶとよいでしょう。

広さに適した明るさを選ぶ

LED電球がどの程度の明るさかというのは、製品によって異なります。

製品情報を見ると、「lm(ルーメン)」という単位で明るさの程度が記載されているため、部屋の広さに適した明るさのLED電球を購入しましょう。

明るさを見ずに購入してしまうと、想定していたよりも明るすぎると感じたり、暗すぎると感じたりする可能性があります。

おすすめメーカー3選

Panasonicは高い実績と豊富なラインナップを誇る

Panasonicは、エレクトロニクス分野において高い実績を誇る企業であり、電機メーカーとしては非常に知名度が高いメーカーです。

電球・蛍光灯関連の製品も多く生産していて、ラインナップが非常に充実しています。

品質の高いLED電球も多くあるため、非常におすすめのメーカーです。

東芝も製品の選択肢が広い

東芝は日本における電機メーカーの一つであり、Panasonicと並ぶ大手として位置づけられています。

家電だけでなく、携帯電話やパソコンなど様々な製品を生産しており、LED電球のラインナップも豊富です。

様々なタイプのLED電球から選ぶことができるため、選択肢が広いという点でもおすすめのメーカーです。

アイリスオーヤマは高性能かつ環境にやさしい品が多い

アイリスオーヤマは、生活用品のメーカーです。

2000年代に入ってからは家電の生産にも力を入れていて、今では多種類のラインナップが存在するまでになっています。

LED電球については、高性能かつ環境にやさしいタイプを揃えていますので、非常に人気があります。

おすすめのLED電球5選

Panasonic LDA7DGZは全方向に明るさを放てる

Panasonic LDA7D-Gは、全方向に明るさを放てることが特徴の品です。

明るさが広範囲に及ぶということだけでなく、密閉型器具に対応している点もメリットであるため、非常におすすめです。

東芝 LDA8L-G-Kはとても明るく照らせる

東芝 LDA8L-G-Kは、とても明るく照らせるタイプの製品です。

具体的な明るさの程度は810lmであり、比較的数値が高いです。

また、消費電力が7.8Wと小さいため、電気代の節約という観点からもおすすめです。

アイリスオーヤマ LDA9Dはリモートコントロールが可能

アイリスオーヤマ LDA9Dは、リモートコントロールが可能なタイプです。

スマートフォンから専用のアプリを使って操作することができます。

音声認識の機能も備わっているため、声によって操作をすることもできるようになっています。

スタイルド HA15T26D1は広い範囲を照らせる

スタイルド HA15T26D1は、広い範囲を照らすことのできる広配光タイプであることが特徴です。

180度程度の範囲で照らすタイプもある中で、こちらのLED電球は、約220度の範囲で照らすことができます。

明るさの程度も大きいため、広い部屋であっても十分な明るさを感じられるでしょう。

Verbatim LDA4D-E17-Gは省エネタイプ

Verbatim LDA4D-E17-Gは、消費電力が小さい省エネタイプであることが特徴の品です。

広範囲を照らすことができる等のメリットもあります。

LED電球についてのまとめ

  • LED電球は、材料に発光ダイオードを使用している点が特徴です。
  • 白熱電球と比べると、寿命が長く、電気代も安くなる傾向にあります。
  • 本体価格が高く、熱に弱いという側面もあるため、それらはデメリットとして挙げられます。
  • 口金サイズや形状、色などの要素を踏まえた上で、適したLED電球を購入することが大切です。
  • Panasonic、東芝、アイリスオーヤマはいずれも実績のあるメーカーであり、LED電球のラインナップも充実しています。
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