日常的な筆記用具で欠かせないのがボールペンです。一言でボールペンと言っても種類や価格帯が豊富で幅広く、日常使いからプレゼント用など、目的や用途も幅広いためそれぞれに適したボールペンを選ぶことが大事になります。

ここでは、ボールペンの選び方や、おすすめボールペンを紹介していくので、ボールペンをお探しの方はぜひ参考にしてみて下さい。

ボールペンのインク種類

まず、ノウハウ・初心者向けの情報をご紹介いたします。商品の紹介を先に知りたい方はこちらをクリックしてください。

おすすめのボールペン7選

まずは最初に、ボールペンの種類について解説していきます。

油性ボールペン

一般的なボールペンのタイプで、ボールペンのインクには溶剤、色素、定着剤などが使われていて、耐久性に優れ文字がにじみにくい点に特徴があります。

書いた文字を消すことができないため、長期的な保存を必要とする契約書などの作成にも適しています。

水性ボールペン

ボールペンのインクには溶剤、色素、定着剤など油性と同じ成分が使われていますが、油性とは異なりサラッとしていて滑らかな書き心地があることが特徴です。

その反面インクが乾きにくい、インクがにじみやすい点にデメリットがあるので、段ボールや画用紙、布製品への書き込みなどに適したボールペンと言えます。

エマルジョンインク

文具メーカーのゼブラによって開発された油中水滴型インクのことをエマルジョンインクと言います。

簡単に言えば油性・水性・ゲルなどのインクのそれぞれの良い所を取ったようなインクで、書き心地と耐久性を絶妙なバランスで保ったボールペンと言えます。

ゲルインク

ゲルインクとは、水と顔料、または染料に増粘剤を加えて作られたインクの事を言います。書き心地が良く、書き出しもかすれにくく、また耐久性が良好なことなどが特徴としてあります。

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消せるインク(フリクション)

温度変化により色が変わるインクを使用し、ラバーでこすった際の摩擦熱でインクを無色化できる特殊インクのことで、フリクションとも呼ばれています。

消えたように思えるのは変色する性質を利用し透明にすることによって、消えているように見せていることが大きなポイントで、温度変化によっては消した文字が浮き上がることもあります。

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ボールペンのペン先の出し方の種類

ボールペンは使用しているインクの他に、ペン先の出し方によっても種類分けされます。

ノック式

ボールペン内部に搭載されたバネの力を利用し、片手で押すだけでボールペン内部から芯が押し引きできるタイプをノック式ボールペンと言います。

最もポピュラーなタイプのボールペンで、片手で一連の操作ができるため、効率よくボールペンを使えるのが特徴としてあります。

キャップ式

ボールペンをキャップで保護したタイプのボールペンで、キャップをかぶすことによってインクの乾きを防いで使うことが特徴としてあります。

しかしキャップをいちいち外す手間がある、キャップが紛失したらボールペン自体が使い物にならないといったデメリットもあり、現在ではあまり使われることがなくなりました。

ただ、高級感があるボールペンが多く販売されているため、プレゼント用として使われることも多いです。

ツイスト式

ボールペンを回転させて芯を出すタイプのボールペンで、ビジネスシーンを想定して作られたタイプなので、ノック式やキャップ式にありがちな「急に色が出なくなった」といった問題が起こりづらいです。

ステンレス製のものが多くインテリ感や高級感を相手に印象付けできる点も、ビジネスシーンにおいてはメリットと言えます。

振り子式

ボールペン内部にある重りを利用して、ボールペンを上下に振ることによって芯を出すタイプです。振り子式には多機能なボールペンが多くあり、シャーペンとボールペンが複合されたタイプによく使われています。

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ボールペンの選び方

芯の太さで選ぶ

シャーペンと比べボールペンの真の太さは見落としがちですが、ボールペンにも芯の太さはそれぞれ設定されていて、0.3mm・0.4mm・0.5mm・0.7mm・1.0mmなどに分類されます。

使用目的や用途によって使いやすい芯の太さは異なり、例えばノートや手帳などに小さい文字を書く場合は、0.3~0.5mmを、イラストなどに使う場合は0.7~1.0mmなどがおすすめとされています。

多機能性で選ぶ

主に基本となる黒色に加え赤や青などの多色を使い分けすることができるものを多機能性のボールペンと言います。

一番のメリットは状況に応じて1本のボールペンで色を使い分けできることですが、構造が少し複雑なため壊れやすいといったデメリットもあります。

持ちやすさで選ぶ

ボールペンを選ぶ上では、他のポイントよりもある意味持ちやすさが一番重要と言えます。

いくら機能性が充実した高級品であっても、持ちにくくて使い辛いと本末転倒なので、自分の手や指に馴染みやすくて、文字がスラスラ書きやすいボールペンを選ぶことが何よりも大事です。

おすすめのボールペン7選

ゼブラ 油性ボールペン F-701 0.7mm

高級感がありつつもコスパに優れた、ゼブラの油性インクボールペンです。

スリムでスタイリッシュな形状をしているので、手に馴染みやすく文字も書きやすく、学生やビジネスマンにも使いやすいボールペンと言えます。

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三菱鉛筆 油性ボールペン ジェットストリームプライム 0.7

あえて艶のない黒を採用したことにより、スタイリッシュでアンティークかつ高級感を演出することを実現したボールペンです。

ジェットインクを使用することにより、従来の油性インクとは異なり、高い黒色の密度を保ったまま、はっきりとした文字を書くことができます。

三菱鉛筆 3色ボールペン ジェットストリーム 0.7

書きやすさ、機能性を重視した多機能タイプのボールペンです。

必要に応じて黒・赤・青の3つの色を使い分けることができるので、ビジネスシーンや日常使いにもおすすめです。

三菱鉛筆 3色ボールペン&タッチペン ジェットストリームスタイラス

スマホやタブレット端末にも対応したタッチペンが搭載された3色ボールペンです。

ジェットストリームインクを使っているので、細かい文字でもはっきりと表現することができます。

フリクションボールスリム ビズ 0.38mm

消せるボールペンでお馴染みのフリクションシリーズです。ボールペンで書いた文字も備え付けのラバーで透明にすることができるので、シャーペン感覚でボールペンを使うことができます。

LAMY ラミー 4色 ボールペン 油性 2000

シンプルながらも高級感のあるデザインが特徴的な高級ボールペンで、その見た目だけではなく手にも馴染みやすく使いやすいで、日常使いはもちろんプレゼント用としてもおすすめです。

ウォーターマン ボールペン 油性 メトロポリタン エッセンシャル CT S2259352

高級感が漂うワンランク上のボールペンペンです。

「シンプルでエレガント、そして高級素材を融合したデザイン」をテーマに作られた本製品は、幅広い用途での使用も可能で、ビジネスシーンだけではなくさまざまなシーンでも使えます。

専用ケースも高級仕様になっているので、プレゼント用としても使えます。

ボールペンのまとめ

  • ボールペンはインクによって種類分けされ、インクそれぞれに特徴やメリットがあるので、まずはどのインクを選ぶのかが大事になります。
  • インクの他にも、芯の排出方法によっても種類分けされるので、自分が使いやすい排出方法を採用したボールペンを選びましょう。
  • 使用目的や用途に応じて、各特徴を把握し自分に合ったボールペンを選びましょう。
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