※この記事は2019年12月16日に更新しました。

リラックスして見られることから、寝室にテレビを置きたい人も多いはずです。ですが、リビングと同じ感覚で設置してしまうと後悔してしまうこともあります。

あるときは寝転びながら、またあるときは座りながら視聴する寝室では、テレビの大きさや置き方に注意が必要です。

ここでは、寝室に適したテレビの置き方や、おすすめのテレビについて紹介します。

寝室のテレビの置き方は広さで決める

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寝室には32型テレビがおすすめ

リビングルームと違い、寝室にテレビを置く場合はスペースなどの問題から最適な置き方を考える必要があります。

最も定番なのはベッド横にテレビ台を置く方法ですが、高さや配置には注意が必要です。寝室の広さに余裕があまりないなら、壁掛けという方法もあります。

壁掛けするためには、金属パーツの設置などの工事が必要です。壁に穴を開けることとなるため、賃貸では基本的に行なえません。ただ、配線などが隠れて見た目にもすっきりするので、新築を建てる人には人気です。

また、天井からテレビを吊り下げるのも、寝転びながら視聴する寝室ならではの設置方法です。家具などの邪魔にならないので省スペースですが、設置には工事を依頼する必要があります。

テレビ台は高さに注意する

一般的なリビングに置かれるテレビ台の多くは、「ロータイプ」のものです。しかし、寝室にテレビ台を置く場合、ロータイプだと視聴しづらい可能性があります。

ロータイプのテレビ台は、ソファに座ってみる高さを想定しています。座ってテレビを見る場合は、視線より下の位置にテレビ画面が来る方が見やすいですが、寝転びながら見る場合視線より下にくると疲れる場合があります。

和室で畳の下に布団を敷く場合はそこまで意識する必要はありませんが、ベッドの場合は低すぎるテレビ台は避けたほうが無難です。

寝室におすすめのテレビ台

寝室にテレビ台を置くなら、ベッドの高さを計算に入れた50~60cmのテレビ台がおすすめです。

特に人気なのが、壁寄せタイプのスタンドです。棚のような形状のローボードと異なり、省スペースなので狭い部屋に置いても邪魔になりません。

マストバイ(MUSTBUY)というメーカーの壁よせTVスタンドは、お洒落なデザインで人気です。2017年のグッドデザイン賞を受賞しており、ウォルナットの木目調がとても落ち着きます。

FITUEYESというメーカーの壁寄せテレビスタンドは、3,000円で購入できるのが魅力です。27~60インチまで幅を調節できるほか、3段階の高さ調節も可能なので、視聴スタイルに最適な位置に設定できます。壁寄せスタンドタイプ以外では、コーナータイプのテレビボードがおすすめです。マストバイ(MUSTBUY)のキャスター付きコーナーTVボードは、省スペースながら収納力にも優れています。

コーナーテレビ台は、高さ408mmなので寝室にも対応しています。ウォールナットのデザインも寝室にぴったりです。

壁掛けにするなら角度に注意

壁掛けにする場合、チルト機能(可動式)つきにするのがおすすめです。やや高めに設置して、下向きにするのが最も見やすいでしょう。

高さは、床から1mほどの位置にディスプレイの中心がくるぐらいが理想的です。ベッドで寝転がって見る場合も、腰掛けてる見る場合も、調節ひとつで見やすくなります。

寝室には32型テレビがおすすめ

フルハイビジョンテレビの場合、画面の高さの3倍ほどの距離が最適な視聴距離となります。

もちろん寝室の広さによっても異なりますが、一般的な寝室の場合32型ぐらいの大きさがちょうどよいでしょう。ここからは、寝室におすすめの32型テレビを紹介します。

まずおすすめなのが、パナソニックのVIERA(ビエラ)です。32V型の「ES500」というモデルは、地デジもネット動画も高画質で楽しめるのが特徴です。ダークシルバーとホワイトの2カラー展開で、どちらも寝室に馴染む落ち着いた色味です。

スマートフォンと連動してネット動画や録画番組を検索することも可能です。いろいろなアプリやVODコンテンツを楽しむこともできます。また、リビングなど別の部屋で録画した番組を寝室で見られる機能も魅力的です。

シャープのAQUOS(アクオス)は、W5ラインの32V型「LC-32W5」というモデルがおすすめです。広色域技術の「リッチカラーテクノロジー」によって、色彩豊かな映像美を堪能することができます。

さらに、大容量のバスレフ型スピーカーBOXを前側に搭載した「フロントサウンドシステム」によって迫力あるサウンドを実現しています。音抜けの良いクリアな音がダイレクトに伝わってきます。

ソニーのBRAVIA(ブラビア)は、32V型「KJ-32W730E」がおすすめです。高精細なフルハイビジョンパネルを搭載していて、リアリティのある映像を体感できます。

外付けハードディスクを接続すれば番組の録画や再生も可能です。テレビ番組を見ながら裏番組が録画できる「裏番組録画」にも対応しています。

再生時にはCM前後のシーンを自動で区切る「オートチャプター」や、短時間で再生できる「1.3倍早見再生」など、充実の機能を備えています。

東芝のREGZA(レグザ)は、32V型の「32V31」がおすすめです。独自の高画質技術によって、映像のノイズを抑えながら精細感を向上。クリアダイレクトスピーカーによる高音質もハイクオリティです。

ゲームのレスポンシブもスムーズで、液晶テレビにありがちな操作の遅延が起こりません。思い通りにプレイできるため、寝室でゲームをしたい人にもおすすめの機種です。

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寝室でテレビを楽しみたい方にはタブレットもおすすめ

寝室でテレビを視聴する場合には、タブレットもおすすめです。

タブレットであれば、狭い寝室に置いても邪魔にならず、専用のテレビ台なども必要ありません。

Lenovo Tab5は寝室でもダイナミックな映像を楽しめる

Lenovo Tab5は、Softbankから2019年9月13日に発売された、lenovo TABシリーズの最新モデルです。

約10インチの画面にステレオスピーカーを搭載しているため、寝室でもダイナミックな映像を楽しむことができます。

フルセグ・ワンセグを搭載しているため場所を問わず、バッテリーは大容量の7,000mAhと、フル充電すれば動画やゲームなどでも長時間快適に使用すことが出来ます。

旧モデルである「lenovo TAB4」との大きな違いはOSで、「lenovo TAB5」には最新のAndroid 9が採用されています。

顔認証やシンプルが画面ボタン配置、キッズモードなども搭載されているため、家族で安心して使うことができるのもポイントです。

REGZA Tablet AT830はテレビ目的の使用におすすめ

REGZA Tablet AT830は、東芝REGZAのタブレットシリーズ製品ですが、大きな特徴は「地デジチューナー」を搭載している点です。

ワンセグにも対応しており、電波状況によって自動で切り替わるため映像も安定しています。

13.3インチの大型画面に高解像度であるIPS液晶を採用しているため、高精細なテレビを視聴することができるでしょう。

従来のスマートフォンやタブレットでは実現できなかった「テレビ視聴の充実」に重きをおいた開発であるため、テレビ目的でのタブレットとして高く評価できる端末です。

電子書籍の雑誌を見開きで読むことができたり、表計算の作成がスムーズな仕様であったりと、テレビ以外でもさまざまな使い方ができる利便性の高さも、ユーザーから高評価を得ているポイントです。

フル充電で連続動画を再生した場合、およそ13.0時間の駆動を実現し、寝室で視聴する分には十分なバッテリー容量でしょう。

タテ置き・ヨコ置き、両方できる専用スタンドも付属しているため、自由な使い勝手で利用できるのも魅力です。

大きめの画面や、安定した画質などから、複数人での視聴にもおすすめできます。

富士通 arrows Tab5は書く事と音声認識が進化した品

富士通 arrows Tab5は、docomoから販売されているタブレットで、2018年リリースの製品です。

約10.1インチと大きさは「REGZA Tablet AT830」に劣るものの、書く事と音声認識の機能が目立っているのが特徴でしょう。

搭載している「スマートスタイラスペン」は、4096段階もの筆圧を表現することができ、従来の導電性タッチペンや指操と違い、狙った場所に的確にタッチさせることが可能です。

「音声認識」については、高性能な音声認識を搭載しているため、音楽視聴中やエアコン、加湿器などの生活音があっても声に反応してくれます。

ディスプレイも、富士通と工学院大学が共同開発した、高画質化エンジン「Xevic(ゼビック)」によって、超高精細や高性能な映像処理などを実現しています。

前面に配置されたスピーカーによるダイナミックなサウンドと、音を好みの設定にできるオーディオ機器のような使い心地も魅力です。

防水・防塵・低音動作にも対応しているため、寝室や浴室、または寒冷地での使用やキャンプ用としてもおすすめできます。

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寝室のテレビについてのまとめ

  • 寝室のテレビの置き方として、テレビ台を用意する他に、壁掛けや天井に吊るすなどの方法があります。
  • 寝室に置くテレビ台は、リビングに置くようなローボードだと低くて見づらい可能性があります。視線が下にいきすぎないよう、50~60cmのテレビ台がおすすめ。壁寄せタイプのテレビスタンドや、コーナータイプのテレビ台が寝室に適しています。
  • 壁掛けにする場合は、ディスプレイの中心が床から1mぐらいの位置に設置し、下向きに可動させて視聴するのが見やすいです。
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