動画やアプリなど、インターネットで様々なコンテンツが充実してきた現代ですが、まだまだテレビには根強い人気があり、テレビ番組によって流行が左右されるなど大きな影響力があります。

こちらの記事では新しいテレビを購入する際にどんなサイズを選べば良いのか、どういった距離で見るのが美しく映像を見れるのかなどの情報をまとめています。口コミで評判の人気が高いテレビの紹介もしていますので、ぜひ最後までご覧ください。

適切なテレビのサイズは部屋で変わる

新しいテレビを購入する際に迷うのがサイズです。テレビのサイズを決める際には、部屋の広さや家具の配置などから考えるといいでしょう。広い部屋で離れてテレビを見る場合、ある程度大きめのテレビの方が綺麗に見えます。

しかし狭い部屋で近づいてテレビを見るのであれば、小さめの方が見やすくなります。つまり、テレビは大きければ大きいほど良いとは言い切れないです。

視聴距離と液晶テレビの画面サイズの目安

皆さんは普段どんな距離でテレビを見ていますか?ソファが置かれている場合は、ソファからテレビまでの距離を測ってみるとわかりやすいです。

目からテレビまでの距離は視聴距離と呼ばれ、フルHDやハイビジョンの場合「テレビ画面の高さの約3倍」、4Kの場合「テレビ画面の高さの約1.5倍」が最も適した視聴距離であると言われています。

一般的な目安として、マンションなど一人暮らしに多い6〜8畳の広さの部屋の場合は37V型から42V型がおすすめです。

対して、一戸建てなど家族で暮らしている12畳以上の部屋の場合は65V型がおすすめです。広い部屋であればあるほど、大きなテレビを選ぶ方が綺麗に見ることができます。

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大きいテレビがいいなら4Kがおすすめ

「せっかく新しいテレビを買うんだから、大きい方がいい!」というあなた。

とにかく大きいテレビがほしいのであれば、4Kがおすすめです。4Kは従来の2Kよりも画素数の多いテレビで、より緻密で綺麗な画質でテレビを見ることが可能になります。

2Kのテレビは大きくなればなるほど粗さが目立ちますが、4Kなら大きいテレビでも問題なく美しい映像を見ることが可能です。

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おすすめの65V型4Kテレビ

新しいテレビを購入する際のサイズの選び方がわかったところで、4Kには実際にどんなテレビがあるのか紹介します。大きいサイズのテレビである65V型の製品の中から厳選して紹介します。

パナソニック VIERA TH-65EX780

最初におすすめする65V型4KテレビはパナソニックのVIERA TH-65EX780です。

パナソニックオリジナルの「ヘキサクロマドライブ」という技術が用いられていて、非常に高画質な映像を実現しています。色の再現を忠実に行ってくれるのはもちろん、鮮やかで明るい映像のレベルがより向上されています。

明るいシーンにも暗いシーンにもしっかり対応してくれ、どんな番組を見ていても映像に引き込まれてしまうこと間違いなしです。

それぞれのシーンでは色ごとに適した補正を自動的に行ってくれ、より色鮮やかさは美しくなっています。バックライトのエリア制御はもちろん、コントラストの補正により従来の問題であった黒つぶれが改善されています。

VIERA TH-65EX780の嬉しいポイントは、搭載された「アレコレチャンネル」という機能です。これは一覧から見たい番組をもっと手軽に探すことのできる機能で、お目当ての番組がある人にもそうでない人にもより快適なテレビ環境を提供してくれます。

また、過去の番組表や録画一覧を表示してくれる「過去未来番組表」という機能も加えられ、ユーザーの「もっとこうしてほしい」という声に応えた製品となっています。

スイーベルと呼ばれる首振りの機構付きスタンドが導入されていて、右と左にそれぞれ15度の角度をつけることが可能です。利用シーンに合わせて最も見やすい角度に変えられるのは便利なポイントです。

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SONY BRAVIA KJ-65X9500E

次におすすめするのはSONYのBRAVIA KJ-65X9500Eです。

BRAVIA KJ-65X9500Eには高画質プロセッサーである「X1 Extreme(エックスワン エクストリーム)」が搭載されていて、これまでの4K高画質プロセッサーである「X1(エックスワン)」よりも映像の処理速度が40%向上しています。

パネルに最適な映像の処理とバックライトの制御を同時に高い精度で実施してくれ、よりコントラストに優れた製品となっています。

4Kの放送を受信するのに必要となるチューナーは標準装備となっていて、豊富な種類の4K配信やHDR映像も見ることが可能です。

ブルーレイのHDR映像はもちろん、カメラやハンディカムで撮影した4K映像なども視聴できます。そして、搭載された「HDRリマスター」機能は、色々な映像をHDRにも匹敵する画質で映し出してくれるというものです。

その他にも「デュアルデータベース分析」や「Super Bit Mapping 4K HDR」など先端技術の詰まったテレビとなっています。これまでのテレビの概念を覆すほど美しく、高画質な映像を楽しむことができます。

また、画面の美しさはもちろんテレビから流れる音にまでこだわっているのがBRAVIA KJ-65X9500Eの特徴です。

高い音響技術を持ったSONYだからこそできる独自のシステムにより、テレビについたスピーカーから放たれているとは信じがたいほど高音質な音も魅力です。映像から見ている人を魅了するのはもちろん、音響の面からもテレビを見る人を惹きつけます。

そして、注目すべきなのは「Android TV(TM)機能」です。これは付属のリモコンの音声検索ボタンを押してキーワードを話しかけると、音声認識によりコンテンツを検索してくれる機能です。

豊富なコンテンツが溢れている現代において、ユーザーが求めるものをどれだけ正確かつ迅速に検索できるかがポイントです。BRAVIA KJ-65X9500Eなら動画はもちろん、音楽やゲームなどアプリもラクラク楽しむことができます。

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東芝 REGZA 65M520X

最後に紹介するのは東芝から販売されているREGZA 65M520Xです。

東芝独自の技術である「レグザエンジン Evolution」が搭載され、より美しいグラデーションや精密なディテールの再現が可能となっています。標準でBS/CS4Kチューナーが内蔵されているのも便利なポイントです。

「BS/CS 4KビューティX」という技術が採用されていることも大きな特徴です。それぞれのシーンによって適切に復元処理を自動で行ってくれ、ノイズを軽減しつつ4K放送もともとの綺麗さを再現してくれます。

バスレフ型のフルレンジスピーカーは東芝が新しく開発したスピーカーで、映像だけでなく音にまでこだわりが詰まっています。レグザサウンドイコライザー・ハイブリッドによって、低音から高音までどんな音でもバランスよく鳴らしてくれることも魅力です。

ある番組を見つつ、それ以外の2番組を録画できるのもREGZA 65M520Xならでは。選んでおいて間違いのないテレビの1つです。

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テレビサイズと部屋の大きさについてのまとめ

  • テレビのサイズを選ぶ際はどの程度の広さの部屋なのか、どれくらい離れて見るのか、などから考えるといいでしょう。
  • 視聴距離と呼ばれる目からテレビまでの距離はフルHDやハイビジョンの場合「テレビ画面の高さの約3倍」、4Kの場合「テレビ画面の高さの約1.5倍」が理想と言われていて、購入する前にあらかじめ測定しておくとスムーズです。
  • 大きいテレビがほしい方であれば、大画面でもより鮮明で綺麗な映像を見ることのできる4Kテレビがおすすめです。
  • 最近では様々な便利機能が搭載されたテレビが発売されているので、どれがいいのか迷ってしまいます。今回紹介したテレビはどれも選んで間違いのない製品ばかりですから、安心して検討できます。利用シーンに適したテレビを購入して、毎日の生活をもっと豊かなものにしましょう。