こちらの記事は2019年2月26日の記事を2020年1月27日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・デジタルフォトフレームの選び方に、以下の項目を追記いたしました。
 Wi-Fi接続機能があると便利
・おすすめのデジタルフォトフレームの項目を2020年1月27日の情報に更新いたしました。

この記事では、デジタルフォトフレームの選び方や、おすすめのデジタルフォトフレームを解説します。

デジカメやスマホで写真を撮っても、プリントアウトして飾るのは手間のかかる作業です。

しかし、デジタルフォトフレームを使う事で、プリントアウトしなくてもデータのまま写真のように飾ることができます。

この記事を読むことで、自分にとって使いやすいデジタルフォトフレーム購入の検討が出来ます。

デジタルフォトフレームを選ぶポイント

デジタルフォトフレームとは、デジタル写真(データのままの画像)を映しだすことに特化したディスプレイ機器の事です。

見た目はフォトフレームと変わりがなく、さまざまなデザインのデジタルフォトフレームが売られています。

現代では種類が豊富なこともあり、いざ買おうとしたときに迷うこともあるでしょう。

デジタルフォトフレームを失敗なく選ぶ際には、以下のポイントを踏まえるのがおすすめです。

サイズ

デジタルフォトフレームを選ぶ時には、どこに飾るかによって適したサイズを選ぶことも重要です。

目安としては、デスクに置いて使うデジタルフォトフレームであれば、ハガキほどの大きさである5~7インチ程度がおすすめです。

リビングなどに置いてインテリアの一部として楽しむ場合は、10~15インチ程度の大きさがあってもよいでしょう。

サイズに加えて、アスペクト比もポイントです。

デジタルフォトフレームのアスペクト比には、4:3と16:9の2種類があります。

選び方としては、コンパクトデジカメの画像には4:3、一眼レフには16:9を選ぶと綺麗に写すことが出来ます。

対応しているメディアや入力ポート

ほとんどのデジタルフォトフレームは、カメラのメディアとして採用されているSDカードに対応しています。

SDカード以外には、USBメモリや、メモリースティックなどに対応しているものあります。

HDMIポートを搭載していれば、パソコンのサブモニターとして使ったり、ゲーム機と接続して楽しんだりすることが出来ます。

Wi-Fi接続機能があると便利

デジタルフォトフレームには、Wi-Fiに対応しているモデルがあります。

Wi-Fi対応の場合は、クラウドサービスと連携することで、さらに便利に使うことが出来ます。

タブレットと同じようにウェブにつないだり、PCやスマホに保存した写真や動画を再生することが可能です。

Wi-Fi接続が出来れば、離れた場所のデジタルフォトフレームへと画像を送信する事も出来ます。

距離の遠い親戚や、頻繁に会えない家族にも、面倒な設定無しで写真を表示する事が可能です。

容量

デジタルフォトフレームの中には、内蔵メモリがあるモデルもあります。

内蔵メモリがついていないデジタルフォトフレームの場合、SDカードやUSBメモリなど、専用のメディアを用意する必要がありますが、内蔵メモリがあるモデルの場合は、メディアをさしたままでなくても使うことが出来ます。

特に、Bluetoothや無線LANなどでデータを送信する場合は、内蔵メモリがあるとさらに便利です。

しかし、内蔵メモリが常に足りないという状況にならないように、自分の使い方にあった容量かどうか確認しておく必要があります。

画素数

デジタル画像は、無数のドットから構成されています。

このドットを画素と呼び、ピクセル(画素数)という単位で表します。

ピクセルは数字が大きければ大きいほど、きめ細やかで質のよい画像を楽しむことが可能です。

性能がよい一眼レフで撮影した画像を見たい場合、良い画質をそのままデジタルフォトフレームで写すために、なるべくピクセルが高いデジタルフォトフレームを選ぶのがおすすめです。

付加機能

デジタルフォトフレームは、画像を映し出すだけのシンプルなものの他に、他の機能を搭載したものもあります。

動画再生機能が付いていれば、思い出を画像だけでなく、動画としても楽しむことが出来ます。

現代では、画像の質を追求したハイビジョン対応のデジタルフォトフレームまで発売されており、音楽再生機能が付いたものも販売されています。

画像に合わせて音楽を流せれば、思い出をより楽しむこともできるでしょう。

デジタルフォトフレームにプレーヤーを接続すれば、スピーカーとして機能させることもできます。

デジタルフォトフレームの中には、人感センサーを搭載しており、自動ON/OFF機能があるモデルも少なくありません。

人がいない時に自動でOFFにできれば、余計な電力を使わなくてもよくなります。

カレンダー・時計表示機能を搭載しているデジタルフォトフレームも少なくありません。

画面いっぱいに画像を写すだけでなく、卓上カレンダーのように、画像+カレンダーまたは、画像+時計として使うこともできるでしょう。

中には、アラーム機能まで搭載しており、時計のかわりとして十分な機能を持つデジタルフォトフレームもあります。

多機能になれば、付属品のリモコンも重要です。

離れたところから機能の切り替えができれば、デジタルフォトフレームを日常のさまざまな場面で活躍させることが出来ます。

おすすめのデジタルフォトフレーム

グリーンハウス GH-DF7U-BKは場所を選ばず使える

グリーンハウス GH-DF7U-BKは、7型ワイドの高解像度液晶(1024×600)で、デスクやリビングなど場所を選ばずに、写真立てのように写真を楽しむことが出来ます。

時計やカレンダー機能のほかにも、決めた時間になると自動で電源をオン/オフできる「オートパワーオン/オフ機能」も搭載されています。

省電力のLEDバックライトを採用しており、1ヶ月の使用でも約11円という低消費電力設計で、経済的な点も魅力でしょう。

画像の登録では、デジカメなどのSDカードを本体に挿すだけで行うことができ、パソコンが無くても画像や音楽を楽しむことが出来ます。

KEIAN KD71RV-W AZはワイド型の画面が特徴

KEIAN KD71RV-W AZは、7インチのワイド型のフォトフレームです。

解像度は800×480ピクセルあり、搭載端子には最大32GB分のSDカード対応のスロットが設けられています。

KEIAN KDS10HR AZは10インチ画面により様々な使い方が可能

KEIAN KDS10HR AZは、10インチでリモコン付きのデジタルモニターです。

店頭に置くPOPや、サブモニターとして使うことも出来ます。

本体背面にマグネット式でつけられているリモコンは、操作が分かりやすいボタン配置なのが魅力です。

サムネイルの表示ができるため、映像ファイルで迷ういづらいのも魅力でしょう。

カレンダー/時計としての機能を使えば、写真を見ない時にインテリアとして置いておくことが出来ます。

Merlin Wifi Digital Photo FrameはAndroid対応

Merlin Digitalは、1998年にドバイを拠点として設立されたコンシューマエレクトロニクス企業です。

Merlin Wifi Digital Photo Frameは、Android対応で、写真、音楽、ビデオの再生をサポートしてくれます。

PC・メモリーカード・フラッシュドライブ・クラウドサーバー・ラップトップから画像を転送することが出来ます。

キャメル PF-1050IPS(B)はHDMI端子搭載

キャメル PF-1050IPS(B)は、スライドショーで画像を表示で来るだけでなく、HDMI端子が搭載されているため、PCのサブモニター、ゲーム機のモニターや、スマートフォンの画面出力も可能です

付属品として、リモコンと簡易スタンドが同梱されています。

デジタルフォトフレームについてのまとめ

  • デジタルフォトフレームとは、デジタル写真(データのままの画像)を映しだすことができるディスプレイ画面のことを指しています。
  • デジタルフォトフレームを選ぶ際は、デザインはもちろん、デジタルフォトフレームを選ぶ時には、どこに飾るかによって適したサイズ、SDカードなど対応しているメディアの種類、内蔵メモリのあるなし、あればその容量、画像の美しさ=画素数、動画・音楽再生などフォトフレーム以外の搭載機能などで選ぶのがよいでしょう。