この記事では、安全に寝ながら音楽を楽しめるピロースピーカー・ウェアラブルスピーカーについて解説いたします。

寝ホンとはその名の通り、寝る時に適したイヤホンのことを言います。

寝ホンをしている方も多いかもしれませんが、実は寝ホンは危険な行為です。

難聴や耳の中を痛めるなどの症状が出ることもあるでしょう。

ここでは、寝ホンの危険性やピロースピーカー・ウェアラブルスピーカーの選び方、おすすめ商品を紹介するためぜひご参考ください。

寝ホンは危険

寝ながらイヤホンを装着したまま寝てしまった、音楽をイヤホンで聴きながら寝たいという方も少なくないでしょう。

しかし、寝ホンは難聴を引き起こしたり、耳の中を痛めてしまうなどの可能性があり非常に危険な行動です。

そのため、寝る際に音楽を聴きたい方は極力寝ホンは避けた方がよいでしょう。

海外では寝ホンによる死亡事件が極まれではありますが発生しているため、十分注意しましょう。

例えば、充電をしたまま、就寝時にイヤホンを装着していたことで何らかの原因により感電し、死亡したという事例があります。

上記のような例は日本では起きていませんが、充電しながらの寝ホンは端末にも負担を与えるため控えたほうがよいでしょう。

どうしても寝ホンがよいという方は音量を最大限に小さくして使用するのがおすすめです。

ピロースピーカー・ウェアラブルスピーカーとは何か

ピロースピーカー・ウェアラブルスピーカーは寝ながら快適に音楽を楽しむことができるアイテムです。

ピロースピーカーは枕のような形状をしており、枕のように使用します。

ウェアラブルスピーカーは首にかけることで快適に音楽を楽しむことが可能です。

どちらも直接耳に付けることなく、大迫力の音声を楽しむことができるため、テレビでアクション映画などを楽しみたい方にもおすすめとなっています。

ピロースピーカー・ウェアラブルスピーカーは室内向けの商品となっているため、屋外で使用するのには向いていませんが室内で音楽を楽しみたい方にはおすすめのアイテムです。

ピロースピーカー・ウェアラブルスピーカーの選び方

通信方法で選ぶ

ウェアラブルスピーカーには、様々な通信方法があります。

多くのウェアラブルスピーカーはテレビは無線対応、スマホなどは有線対応となっています。

Bluetooth機能が付いているかどうかで選ぶ

自分の首や頭にフィットするかどうかで選ぶ

連続稼働時間の長さで選ぶ

イヤホンの種類

イヤホンには大きく分けて、カナル型・インナーイヤー型・耳かけ型の3種類のタイプがあります。

ここからは、イヤホンの種類から、寝ホンに適したイヤホンのタイプを見ていきましょう。

カナル型イヤホン

カナル型イヤホンはイヤホンの先端を耳に差し込むタイプで、一般的なイヤホンとして知られているタイプです。カナル型は密着性が高く、音質がよいという特徴があります。

落ち着いた寝相の方が使用した場合は高い音質で音楽を聴くことができますよ。寝相が悪い方が使った場合は、イヤホンにでっぱりがある分、耳の内部に負担が掛りやすいですが、先端がでっぱっている分、耳栓代わりにもなります。

インナーイヤー型イヤホン

インナーイヤー型イヤホンは、イヤホンスピーカーが平べったいタイプのイヤホンです。こちらもカナル型と同じく一般的なイヤホンとして知られています。

カナル型に比べ装着部のでっぱりがないため、寝返りをした際や、耳が下に向いた際の違和感、耳に対しての負担が少ないため、快適に使えるイヤホンが多いです。

耳かけ型イヤホン

耳かけ型イヤホンは、耳の外側に引っ掛けて固定するタイプのイヤホンです。ゲームプレイやドライブの際などによく使われるタイプのイヤホンとなっています。

寝ホンで使う場合は、寝返りなどをした際、耳の裏側に負担が掛りやすいため、寝ホンとしてはあまりおすすめできません。

寝ホンをすることのメリット

寝ホンを使うことにいくつかのメリットが期待できます。

ここからは、寝ホンを使用した際に考えられるメリットを、項目別に解説していきます。

寝る前に落ち着ける

音楽にはリラックス効果があり、イヤホンを使用した際は外部からの音を遮断できるため、より音楽の効果を期待できますよ。

特に、就寝前に音楽を聴けば、よりリラックスした状態で就寝することができるため、寝ホンをした状態で音楽を聴けば、寝る前に落ち着くことができます。

姿勢を気にせず音楽を聴ける

寝る時に適したイヤホンは、基本的にどの姿勢でイヤホンをしていても、聞き心地に変化がないため、姿勢を気にせずに音楽を聴くことができます。

寝ホンの場合は、寝ることを想定してイヤホンが設計されているため、ハウジング(イヤホンの耳部分)が小さくなっており、ハウジングが小さい分、横向きに寝ていても耳に負担がかかりません。

寝ホンの選び方

ここからは、お昼寝や就寝時に最適な寝ホンの選び方を、項目別に解説していきます。

寝返りを打つことを考え断線しにくいもの

寝ている時に使うイヤホンなため、無意識に寝返りをする際に、コードが断裂してしまう可能性があります。

寝ホンを選ぶ際は、寝返りをすることを前提に、コードが断裂しにくいものや、断裂や破損の心配が必要ないワイヤレスのイヤホンなどを選びましょう。

音質は派手過ぎないものを選ぶ

寝ホンは基本的に寝る前に使うイヤホンであり、リラックス効果を目的としているため、音質は派手過ぎないものを選ぶのがおすすめです。

イヤホンは物によって音質が異なり、高音と低音が強めなタイプ、中音域が強めなタイプ、全ての音域がバランスよく出るタイプなど、音質は様々となっています。

寝ホンの場合は、寝ることを前提としているため、聴き疲れしにくく、リラックス効果の高い全ての音域がバランスよく出るフラットタイプのイヤホンがおすすめです。

寝ながら操作できるリモコン付きだと便利

寝ホンには、ベッドや布団から出ずにオーディオ操作ができるリモコン付きのイヤホンがおすすめです。

曲変更やリピートの際に、毎回オーディオで直接操作をするとなると、リラックスして就寝するための音楽であったとしてもその意味をなさないため、イヤホンを選ぶ際はリモコン付きのものを選びましょう。

耳が痛くならないもの

いくら性能が良いイヤホンであっても、装着感が悪く耳が痛くなってしまえば、寝ホンの意味がないため、寝ホンを選ぶ際は、耳が痛くないイヤホンを選ぶことが重要となります。

イヤホン選びでは快適な音質も確かに大事ですが、寝ることを目的とした場合は付け心地も同様に大事となるため、耳に負担が少ない付け心地のよいイヤホンを優先的に選びましょう。

寝ホンにおすすめのイヤホン

ここからは、お昼寝や就寝時の寝ホンにおすすめのイヤホンをいくつか紹介してきます。

Philips SHE4205BK Flite In-Ear ヘッドフォン(マイク付) SHE4205 Black [並行輸入品]

ハイパワードライバは、クリアなサウンドの提供と、自然なフィット感にこだわった設計など、寝ホンにおすすめのイヤホンです。

ハンズフリー通話とリモコン機能の搭載など、寝ホンとしてだけではなく、日常的なイヤホンとしてもおすすめです。

AGPTEK イヤホンカナル型 高音質 寝ホン 睡眠用 遮音 リモコン・マイク付き・耳栓付属 iPhone/Android/MP3/MP4に対応

重量わずか10gの超軽量タイプのイヤホンで、多サイズ対応した耳栓付など、寝ることを前提として販売されているイヤホンです。

AGPTEKの新型スリープイヤホンは、クリアなサウンドを耳に届け、リラックスを最大限に手助けします。

ソニー SONY イヤホン MDR-EX255 :カナル型 ブラック MDR-EX255 B

ソニーの高音質イヤホンで、価格帯も3000円前後とコストパフォーマンスに優れています。バランスが取れた音質の再生が特徴で、現行のイヤホンの中でもトップクラスの性能を誇ります。

音質、品質、価格帯などのバランスが非常に良く、日常的なイヤホンとしても活躍してくれること間違いなしです。

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ソニー SONY ワイヤレスイヤホン WI-C310

ソニーのワイヤレスイヤホンで、高音質でありながら横寝をしても違和感のない装着感が特徴です。

価格は4000円前後となっているため、コストパフォーマンスも優れているでしょう。

15時間連続再生することができ、10分の充電で60分の再生ができます。

遮音性が高いため、外部の音を気にせず音楽に集中できるでしょう。

寝ホンとしてだけでなく、外出時にイヤホンを使用する方にもおすすめの商品です。

まとめ

  • イヤホンにはカナル型、インナーイヤー型、耳かけ型など複数のタイプがあり、寝ホン適したタイプがあります。
  • 寝ホンは寝ることを前提に使用するため、派手な音質のイヤホンよりも、バランスの良い音質を出すフラットタイプの方がリラックス効果に期待できます。
  • 本来イヤホンは音質が重視されますが、寝ホンの場合は寝ることを前提にしているので、イヤホンの付け心地がある意味一番の選ぶポイントと言えます。