こちらの記事は2019年8月29日の記事を2020年6月9日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・アイスキューブの選び方に形状で選ぶを追記いたしました。
・下記の項目を2020年6月9日の情報に更新いたしました。
 おすすめのステンレス製のアイスキューブ
 おすすめの樹脂製のアイスキューブ
 おすすめの石製のアイスキューブ

この記事では、溶けない氷がどんな場面で使われるか、利用法や素材について詳しく解説します。

素材別のおすすめ商品も解説しているため、この記事を読むことで、自分に合った溶けない氷を購入する検討が出来ます。

そもそも溶けない氷とは何か?

溶けない氷とは、アイスキューブというものでステンレスや樹脂、石などで作られており、冷凍庫で冷やして氷の代わりとして使用します。

氷は水を凍らせて作りますが、溶けない氷はステンレス製や樹脂製なため、飲み物が水で薄まらず、何度も洗って再利用することができます。

アイスキューブを使用するのにおすすめの場面

飲み物の味を薄めたくないとき

飲み物に氷を入れて時間が経つと徐々に溶けてしまい、飲み物の味が薄くなってしまいます。

しかし、アイスキューブは、ステンレスや樹脂など溶け出さない素材でできているため、飲み物が薄くなることはありません。

炭酸ジュースやビールなどに入れても、炭酸がなくなることなく美味しく飲むことができます。

お弁当などの保冷剤

アイスキューブは、お弁当などの保冷剤としても利用できます。

暑い時期に長時間お弁当を温度の高い環境に置いておくと、雑菌が繁殖し、食中毒などになる可能性があります。

アイスキューブであれば、お弁当箱の中におかずと一緒に入れておけば、お弁当箱の外部から冷やすよりも温度が上がりにくい事が特徴です。

雑菌の繁殖や食中毒の可能性を減らすことが出来るうえ、保冷剤には見えず、見た目も可愛いお弁当になります。

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そうめんなどの冷やし麺料理

アイスキューブは、暑い時期に冷やして食べることが多いそうめんや、うどんなどの冷やし麺にもアイスキューブが最適です。

アイスキューブを麺に添えたり、つけ汁の中に入れれば、冷たい状態が長持ちします。透明や青色などの清涼感があるアイスキューブを使えば、見た目も涼しげになります。

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透明なタンブラーがインスタ映えする

色付きのアイスキューブを透明なタンブラーに入れるだけで、写真撮影の際に、タンブラーにインスタ映えするおしゃれな印象を与える事が出来ます。

色付きだけではなく、ハート型や星型などの形もあるため、気に入った形のものを探して、インスタ映えする自分だけのタンブラーを作るのもよいでしょう。

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アイスキューブの素材の種類

ステンレス製は冷却力が強い

ステンレス製のアイスキューブは、内側に保冷剤が入っているものが主流です。シルバーでかっこいいデザインであるため、男性からも人気があります。

非常に冷却力が高いのが特徴です。ステンレスは熱伝導率に優れているため、内側で冷やされている保冷剤の温度を素早く伝えて飲み物を冷やしますが、保温力は高くありません。

ステンレス製は、短時間で飲める物や、常温から一気に冷やしたい飲み物に向いています。

冷蔵庫に入れて冷やすことが少ないウイスキーやブランデーなどのお酒にもおすすめです。

樹脂製はインスタ映えして長く冷える

樹脂製のアイスキューブは、ステンレス製と同様で、内側に保冷剤が入っています。透明なものから色付きの製品まで、豊富なバリエーションがあるため、インスタ映えをさせるのに最適です。

ステンレス製よりも保温力に優れているのが特徴ですが、樹脂はステンレス製よりも熱伝導率が低いため、保冷剤の温度をゆっくりと外部に伝えます。

温度は大きく下がることはありませんが、長い時間低い温度を保つことが可能であるため、ゆっくりと飲みたいときは樹脂製がおすすめです。

石製はお洒落な雰囲気を演出できる

石製のアイスキューブは、ステンレス製や樹脂製とは異なり、内側に保冷剤は入っていません。ほとんどの製品はソープストーンと呼ばれる石を使い、石のみで作られています。

ソープストーンは高密度で、冷たさを蓄えておけるのが特徴の石です。

石製は、ステンレス製や樹脂製と比べると、冷却力と保冷力は高くありません。また、角が欠けやすいため、慎重に取り扱う必要があります。

実用性や使いやすさ、耐久性などは劣りますが、おしゃれな雰囲気を演出するには最適です。見た目のインパクトもあるため、プレゼントにおすすめでしょう。

アイスキューブの選び方

グラスの大きさで選ぶ

アイスキューブは、様々な形状があり、サイズは1cmほどの小さいものから、5cm以上の大きいものまであります。

口の狭いグラスを使用する場合は、大きすぎると入らないことがあるため、注意する必要があります。

ワイングラスや水筒、タンブラーなど、アイスキューブを使用するものに応じて、大きさを決るとよいでしょう。初めて購入する人は、どんなグラスでも使いやすい1〜2cmのアイスキューブがおすすめです。

実物を手に取れない通販で購入する際は、画像からは大きさが分かりにくいため、大きさをチェックするとよいでしょう。

価格で選ぶ

アイスキューブの価格は、数百円から数千円と幅広いです。

価格による大きな性能差はありませんが、大きさや形状の美しさなどが異なります。価格の高いものは、専用ケースやトングなどの付属品が充実している事も特徴です。

見た目を気にしないのであれば、安いものでも十分でしょう。見た目の美しさや形状を重視する場合は、価格の高いものがおすすめです。

プレゼントとして購入する場合は、専用ケースや専用グラスが付属しているものがおすすめです。

素材で選ぶ

アイスキューブは、素材によって冷却力や保温力、見た目が違います。飲み物をしっかり冷やしたい場合はステンレス製の製品や、冷たい状態を長時間楽しみたい場合は樹脂製がおすすめです。

石製は、冷却力と保冷力はあまりないため、長時間の使用や容量の多い飲み物には向きません。

見た目はそれぞれの素材で異なるため、好みに応じて使用するとよいでしょう。

形状で選ぶ

アイスキューブには、一般的な氷と同じ形状の四角いものだけでなく、様々な種類の形状をした商品があります。

例えば、丸い形状をしたものはグラスを傷つけるリスクが、四角い形状よりも低いため、ガラスなど傷つきやすい製品に入れたい場合におすすめです。

また、ハートや星などの形をしたものは見た目が可愛く、写真を撮る際にも華やかな印象を与えるため、見た目の雰囲気やデザインにこだわる方におすすめとなっています。

自分の好みの形状や、目的に合ったものを選ぶことでよりアイスキューブの魅力を楽しめるでしょう。

おすすめのステンレス製のアイスキューブ

contento ステンレス製アイスキューブ

contento ステンレス製アイスキューブは、ステンレスでできた四角い形状のシンプルなアイスキューブです。

水洗いをするだけでお手入れができ、繰り返し使用できるため、夏場など暑い日に味を薄めることなく冷たい飲み物を飲みたい方におすすめです。

シンプルなデザインをしているため、ガラスのグラスに入れるだけでスタイリッシュな大人っぽい印象を与えることができるでしょう。

Ruiqas 8個入 アイスキューブ

Ruiqas 8個入 アイスキューブは、丸みを帯びた球体型のアイスキューブで、グラスを傷つけることなく入れられるため、ガラス製のグラスにも安心して使用できます。

2~3時間、冷蔵庫で冷やすだけで使用でき、あらかじめ冷やしておけばいつでも気軽に飲み物を冷やすことが可能です。

使用後は必ず洗浄し、専用のケースに入れることで繰り返し使用できます。

おすすめの樹脂製のアイスキューブ

BRUNO フルーツアイスキューブ BHK055

BRUNO フルーツアイスキューブ BHK055は、イチゴやバナナなど様々なフルーツの形状をしたアイスキューブです。

可愛らしいデザインをしているため、インスタなどのSNSに写真を投稿したい方にもおすすめです。

飲み物だけでなくそうめんなどを冷やすのにも使用できるため、夏場に重宝するでしょう。

BRUNO フルーツアイスキューブ BHK055 BHK055

エコー金属 アイスキューブ 10P クリアブルー

エコー金属 アイスキューブ 10P クリアブルーは、アイスキューブ10個を1000円以下で購入できる商品です。

色味が涼しい印象を与えてくれるため、視覚的にも冷たさを感じることができるでしょう。

冷却時間はステンレス製などと比較すると短いため、本格的な冷却をしたい方は注意が必要です。

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おすすめの石製のアイスキューブ

Ari Turunen 石のアイスキューブ

Ari Turunen 石のアイスキューブは、水で洗い、冷凍室で保存することで使用できます。

石を素材に使用しているため、樹脂製の商品よりも少々大人っぽい雰囲気を感じることができるでしょう。

少量の氷と併用することで、より高い冷却効果を発揮できます。

フッカデザイン ソープストーン 9個セット

フッカデザイン ソープストーン 9個セットは、耐水性が高く、飲み物の臭いや味が商品自体に染み込んでしまうことがないため、清潔に長期間使用することができます。

フィンランドで生成された天然素材を使用しているため、安全性も高いです。

食器洗い機で通常の食器と洗うこともできるため、頻繁に使用する方でもお手入れの手間がかからないでしょう。

アイスキューブについてのまとめ

  • アイスキューブに使われる素材は、主にステンレス・樹脂・石があり、冷却性と保温力が異なります。
  • 飲み物だけではなく、そうめんなどの麺類やお弁当の保冷剤としても使用できます。
  • 使用する用途やグラスに合わせて大きさを選ぶとよいでしょう。飲み口が小さいと入らないことがあるためです。
  • カラフルなデザインのものを選ぶと、グラスやタンブラーをインスタ映えさせることができます。