こちらの記事は2022年8月1日に加筆修正いたしました。

最近では、プールでも海でも長袖や半袖のぴったりしたシャツやパーカーを着ている人を見かけることが多くなりました。
これらは、ラッシュガードと呼ばれ、大人にも子供にも水目のスポーツや遊びでは人気です。
ここでは、ラッシュガードとは、ラッシュガードを着るメリット、選ぶポイントなどをご紹介します。
夏の楽しみでもある水辺の時間を快適に過ごすために、自分に合うラッシュガードをみつけられます。

目次

ラッシュガードって何?素材と役割


ラッシュガードの意味とは

もともとサーフィン用語の「ラッシュガード」は、英語では“rush guard”と綴られます。

“rush”は、突撃や多忙の意味のある言葉ですが、医学用語では発疹やかぶれをさします。
また、サーフィン用語では、擦り傷の意味があります。“guard”には、警戒、予防の意味でのガードなどの意味があります。

ラッシュガードの素材とは

一般的にラッシュガードは、薄いポリウレタンやポリエステルなどの滑りがよく、乾きやすく動きやすい素材でできています。

ラッシュガードの役割とは?そのまま水に入れる?

一般的に着用されるラッシュガードは、過度の日焼けなどから起こる発疹やかぶれを防ぐための上着として着られることが多いでしょう。
今では当たり前になった日焼け対策以外に、サーファーはサーフィンの時(特にパドリングの時の胸のあたり)のかすり傷などの防止のために着用することも多くあります。
また、ダイバーはウェットスーツなどのインナーとして着用し、スーツを脱いだり着たりしやすいようにしたり、スーツの素材から起こる肌のかぶれなどを予防するために着用することもあります。ですので一般の方はラッシュガードを着たまま海やプールなどの水に入っても問題ありません。ラッシュガードを着たまま泳ぐ方はピッタリサイズをおすすめします。

ラッシュガードを着たまま水に入って、プールや海から上がった時に寒く感じたことがあると思います。
これは気化熱で体温が奪われてしまうからです。
寒いときは一度脱いで他のラッシュガードを着るか、Tシャツなどを着るのがおすすめです。

ラッシュガードの種類

ラッシュガードは、もともとサーファーが着用するものでしたが、今ではかなり一般的に着用されています。
一般の人でもラッシュガードを着るメリットは、わざわざ購入するに値するでしょう。

ラッシュガードは豊富に揃っていて、デザイン性・機能性などから選び方はさまざまでしょう。
もっとも一般的なラッシュガードの役目である日焼け防止に役立てたいなら、UV加工されたラッシュガードを選ぶのが適しています。半袖よりは長袖で腕をカバー、フードなしよりはフードありで首元・頭もカバーするのがおすすめです。

ラッシュガードの種類かたちポイント
トップスのラッシュガード
●半袖・長袖のプルオーバータイプ
●パーカータイプ
(ラッシュパーカー)
●ジップアップタイプ
トップスのラッシュガードには、半袖・長袖のプルオーバータイプ、パーカータイプ(ラッシュパーカー)、ジップアップタイプなどがあるでしょう。
フードで首元・頭もカバー
●日焼け防止
●けが防止

半袖よりは長袖で腕をカバー、フードなしよりはフードありで首元・頭もカバーするのが日焼け防止けが防止にはおすすめです。
しかし、しっかり泳ぎたいならぴったりフィットするもので、フードやポケットなど余分なものがついていないほうが着やすいでしょう。

パーカータイプやジップアップは、水から出た時に着るのを前提に、フィット感がそれほど強くないものを選んだ方が着心地がいいのでおすすめです。

子供の場合には、大きめのラッシュガードで泳ぐと危険を伴うので、用途とサイズ選びには注意してあげましょう。
レギンス・アンダーのラッシュガード
●レギンスやトレンカタイプのラッシュガード女性の中には、上半身だけをラッシュガードで日焼けから守っても、足が日に焼けるのが気になる人も多いでしょう。
そういう人には、レギンスやトレンカタイプのラッシュガードでに焼け対策するのがおすすめです。
半パンツタイプのラッシュガード
レギンスタイプのラッシュガード
●おなか・腰周りの体型カバー
●思いっきりサーフィンをしたい、泳ぎたいという人
おなか・腰周りの体型カバーをしたいなら、半パンツタイプのラッシュガードもいいでしょう。
ウエストがあまりにも細いラッシュガードを選ぶと、逆におなかまわりに段差ができて体型カバーにならなので、サイズ選びにはきをつけましょう。薄くて水着に近い素材のラッシュガードは、実寸よりもフィット感があるので、できれば試着するのがおすすめです。男性も、思いっきりサーフィンをしたい、泳ぎたいという人には、レギンスタイプのラッシュガードがおすすめです。
男性には、けが防止の役目のほうが魅力的でしょう。
海遊びに慣れていない子供にも、レギンスタイプのラッシュガードがけが防止の意味でおすすめです。
ただし、全身ラッシュガードを着るのは、多くの子供が動きにくいと思うでしょう。

ラッシュガードを着ることのメリット

ラッシュガードの役割 
日焼け防止薄手のラッシュガードですが、着ているだけで日焼け防止につながります。

水辺での遊びでは、何度も水に入ったり出たりを繰り返します。本来であれば、そのたびに日焼け止めの塗り直すべきですが、遊んでいる時にはそんな余裕はないでしょう。

ラッシュガードを着ていれば、日焼け止めの塗り直しを気にしなくても、薄手の素材で紫外線をカットしてくれます。
日差しによっては、ラッシュガードを着ていても日焼けすることもあります。しかし、薄手の素材一枚を通していることで、発疹や過度の日焼けの痛みを避けることができるでしょう。

水辺だけでなく、夏に長時間外にいる時にはラッシュガードを着るのもいいでしょう。
薄手の素材で直射日光をさえぎってくれるので、日焼け防止になるだけでなく、体感温度が下がることもあります。
けが防止水辺には、思わぬ危険が潜んでいることがあります。たとえば、海の浅瀬を歩いている時には、浅瀬でも直接目で底が見えないことも多くあります。
そんな時には、段差にひっかかったり、滑ったりして転んでしまうこともあるでしょう。

長袖のラッシュガードやレギンスタイプのラッシュガードを着ていれば、サーフィンでのラッシュガードの役目と同じようにけがの防止に役立つでしょう。

素肌が海の底にあたるのとは、断然衝撃が違い、けがの程度も違ってきます。
温度変化の防止ラッシュガードは直射日光からの過度の日焼けを防止するだけでなく、体温が上昇して熱中症になるのも防いてくれる働きがあります。
いくらプールや海など水に入って体温をコントロールしても、水着で露出が多く体力の消耗が激しくなり熱中症になりやすい状態になってしまいます。ラッシュガードで露出を減らすことは、体力消耗も防止できるでしょう。
また、急な天候の変化で風や雨が降った時には、ラッシュガードが体の冷えを防いでくれる働きもあります。
暑さでも寒さでも、薄いラッシュガードでもあると全く違うでしょう。
体型カバープールでも海でもラッシュガードを着ている人が多くなり、どこでもだれでも気軽に着ることができるでしょう。

特に女性にはうれしいラッシュガードのメリットとして、体型カバーがあります。
サーファーが着るような本格的なラッシュガードは、ぴったりと体に密着するタイプが多いですが、女性向けのラッシュガードには比較的ゆとりのあるものも多く、十分カバーできます。
たとえば、ラッシュガードでもパーカータイプもあり、水着の上に着れば自然に体型カバーできます。
半袖のラッシュガードでも、二の腕のカバーに役に立つでしょう。

ラッシュガードはタウン歩きや、ふだん使いもOK

ラッシュガードは、デザインが凝っていて、一見してウオータースポーツだけのアイテムに限りません。
水辺や水遊びでなくても、紫外線が気になる季節には手軽に着られるアウターとして、街歩きでも十分使えます!

レディースのラッシュガードのおすすめ

ここでは、女性におすすめのさまざまなタイプのラッシュガードをご紹介します。

レディースラッシュガードおすすめ① ICEPARDAL全20色 レディースラッシュガード パーカー

シンプルなデザインで飽きのこないこのラッシュガードのパーカーは、普段使いもOKな一品です。
サイズ展開、カラー展開が豊富なので、好みのものがみつかるでしょう。

SPF50+と機能性も高く、価格も2,000円ほどと低価格なので、ランキングでは常に上位に入っています。
サムホール(手の親指を通す穴)がついているので、手の甲までしっかり日焼け防止できます。
フィットしすぎず、大きすぎずのサイズ感が、水辺でも普段でも使いやすい秘密でしょう。

レディースラッシュガードおすすめ② ROXI ラッシュガード RASHIE PARKA

1990年、Quicksilverの創設者が立ち上げたロキシーは、女の子のためのビーチウエア。ビーチからタウン、スノーシーンに対応するウェアを展開する人気ブランドです。

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レディースラッシュガードおすすめ③ VAXPOT(バックスポット) ラッシュトレンカ レディース メンズ キッズ ジュニア 【UPF50+ UVカット加工済】

子供や小柄な女性にはSサイズ、女性にはMサイズ、男性にはLサイズがおすすめ。
身長153-164cm/ウエスト57-67cm/ヒップ85-95cm
素材:ナイロン80% ポリウレタン20%。
UVカット率99%以上で、紫外線防止指数は最高値のUPF50+

レディースラッシュガードおすすめ④ VAXPOT 水着 & ラッシュガード コーディネート5点セット

ラッシュガード・パーカータイプだけを買うよりも、ビキニ・ショートパンツ・トレンカまでセットになったお得なものもあります。

このセットで、UPF50+の全身の日焼け防止だけでなく、コーディネートの幅も広がるでしょう。
カラー展開も豊富なので、幅広い年代の女性が自分の好きなカラーを見つけられるでしょう。
これだけのセットで6,000円ほどと、かなりお得な価格設定でおすすめです。

メンズのラッシュガードのおすすめ

男性には、機能性だけでなくファッション性も高いサーフブランドのラッシュガードをおすすめします。

メンズラッシュガードおすすめ① 長袖 パーカー UPF50+ ls19002

5%ポリエステル繊維・15%ポリウレタン
※日本国内の検査結果:紫外線防止は最高値のUPF50+、UVカット率98%以上、遊離ホルムアルデヒド16μg以下です。
ファスナー付きサイトポケット、小物の収納に大変便利です。

メンズラッシュガードおすすめ②VAXPOT(バックスポット) ラッシュガード 長袖  【UPF50+ UVカット加工済】 VA-4011

UVカット処理(UPF+50)が施されています。
直接、肌に触れる部分のこだわり【フラットシーマー縫製】

メンズラッシュガードおすすめ③クイックシルバー ラッシュガード KANOA SS PARKER メンズ

シルエットはレギュラーフィット。UPF50+と日焼け対策は万全で、リサイクルポリエステル素材であるリプリーブを使用した環境にも配慮した商品です。

子供用ラッシュガードのおすすめ


体が小さな子供こそ、日焼けや熱中症防止のためにラッシュガード着用がおすすめです。

子供用ラッシュガードのおすすめ①KICKS 全20色柄 キッズ ラッシュガード パーカー 長袖 UVカット

ポリエステル85% ポリウレタン15%。
110~150cmの5サイズ展開。
UVカット性能はUPF50+ お肌に有害な紫外線を98%以上カット。

子供用ラッシュガードのおすすめ② KICKS(キックス) ラッシュガード キッズ レギンス

紫外線を98%以上カット(紫外線カットUPF50+)
海水浴、プール、アウトドアで大活躍!
耐塩素加工なので安心。

子供用ラッシュガードのおすすめ③ RUSTY キッズラスティ ラッシュガード 男の子・女の子

紫外線を98%以上カット(紫外線カットUPF50+)
海水浴、プール、アウトドアで大活躍!
速乾、薄手なので小さくたたんで気軽に持ち運びOK!

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ラッシュガードのまとめ

  • もともとサーフィン用語の「ラッシュガード」は、過度の日焼けなどから起こる発疹やかぶれを防ぐための上着として着られることが多いでしょう。
  • ラッシュガードを着ることのメリットには、日焼け防止、けが防止、激しい温度変化の防止、体型カバーなどがあります。
  • ラッシュガードの選ぶポイントとしては、日焼け防止のためならUV加工されたラッシュガードを選ぶのがいいでしょう。トップスのラッシュガードの選ぶポイントには、半袖よりは長袖で腕をカバー、フードなしよりはフードありで首元・頭もカバーするのが日焼け防止けが防止にはおすすめです。
  • レギンス・アンダーのラッシュガードの選ぶポイントには、体型カバーならフィットしすぎないこと、男性はけが防止の観点から選ぶのもおすすめです役目のほうが魅力的でしょう。
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