OLYMPUS STYLUSシリーズ(コンデジ)とは

OLYMPUS STYLUSシリーズ(コンデジ)は国内メーカーのオリンパスが取り扱っているコンパクトデジタルカメラです。

2013年11月にSTYLUS1というモデルが登場しました。

10.7倍光学ズームを搭載しており、28mmの広角から300mmの望遠まで撮影することが可能です。

全域でF2.8で撮影できる明るいレンズとなっています。

シャッター速度が稼げるため、被写体ブレや手ブレを抑えやすくなりました。

明るさ、ズーム、解像度、小型軽量のコンデジを提供するために作られたモデルです。

2014年11月にはSTYLUS1sが登場しています。

ステップズーム機能が搭載されており、ズームレンズながら単焦点レンズのような使い方ができます。

さらにスモールAFターゲット機能搭載により、小さい被写体にピントを合わせたい時、前にある物体はぼかして後ろにある被写体にピントを合わせたい時に便利になりました。

2012年9月には40倍光学ズーム搭載のSTYLUS SP-820UZが登場し、さらに高倍率で撮影できるようになりました。

22.4mmという広角撮影もできるため、風景にも対応します。

さらに高性能マクロも搭載し、花をアップで撮影したい時にも便利になりました。

2014年3月に登場したSTYLUS SP-100EEでは50倍光学ズームを搭載、24mmから1200mmまでの焦点距離となっています。

被写体をファインダー内に収めやすいドットサイト照準器も搭載されており、小動物など小さな被写体をアップで撮影したい時に便利なモデルです。

2012年10月には高級コンデジとなるSTYLUS XZ-2が登場しました。

4倍光学ズームで28mmから112mmまで撮影できますが、倍率より画質を優先したモデルとなっています。

2013年2月にはタフネス仕様に明るいレンズを搭載したSTYLUS TG-2 Toughが登場しています。

優れた防水性能を持っており15mまでの水中撮影ができるようになりました。

2012年9月に登場したSTYLUS VH-515はコンパクト仕様になっています。HDR逆光補正により明暗差の激しいシーンでも撮影しやすくなりました。

OLYMPUS STYLUSシリーズ(コンデジ)のカメラの特徴

現在のOLYMPUS STYLUSシリーズ(コンデジ)はタフネスカメラのTシリーズに力を入れています。

STYLUS TG-4 Toughのモデルでは他のアウトドア用カメラより、F2.0という明るいレンズを搭載しています。

そのため太陽光が遮られる水中でも撮影しやすくなっています。

魚など動きのある被写体でもブレを抑えることが可能です。

さらにイメージセンサーや画像処理エンジンにより、ISO感度が1段分良くなっているため、その分だけノイズも少なくなりました。

他のコンデジでは0度以下という低温で長時間撮影していると、動作しなくなることがありました。

そんな時でもSTYLUS TG-4 Toughならマイナス10度まで動作保証されています。

スキーやスノボといった低温化のシーンでも撮影しやすいです。

バックカントリーといった整備されていない場所でスキーやスノボを楽しんでいる時、天候が悪化すると方向が分からなくなることがあります。

しかし電子コンパスが搭載されているため、方向が分かりやすいのがこのモデルの良いところです。

その他にも便利なのがスマートフォンに転送できるWi-Fi機能です。

カメラで撮影した画像をSNSサイトにて手軽にシェアできるようになります。

OLYMPUS STYLUSシリーズ(コンデジ)のカメラの価格帯

OLYMPUS STYLUSシリーズ(コンデジ)のカメラの価格帯
¥56,516~¥57,880

2015年5月に登場したSTYLUS TG-4 Toughの価格帯は56,516円から57,880円ほどとなっています。

タフネス仕様になっている分だけ、一般的なコンデジと比べると比較的高めです。

しかしアウトドアでの撮影を考えている方にとってはメリットの大きなモデルとなっています。

2017年6月にはSTYLUS TG-4 Toughの後継モデルとなるTough TG-5が登場しました。

4K動画も撮影できるようになり、さらに幅が広がっています。

耐結露に対応しているため、寒い場所から急に暖かい場所にカメラを持込しても結露に強いです。

価格帯は43,700円から47,520円ほどとなっており、STYLUS TG-4 Toughより安いです。