この記事では、ランニングにおすすめの音楽プレイヤーを選ぶ際に重視したいポイントと、おすすめの音楽プレイヤーを解説します。

ランニング用で携帯音楽プレイヤーを選ぶ際に、軽さだけでなく、機能や容量、防水性能など、見るべきポイントが多くあります。

この記事を読むことで、自分に合ったランニング用の音楽プレイヤー購入の検討が出来ます。

ランニング用の音楽プレイヤーの選び方

ランニング用音楽プレイヤーの選び方①:操作しやすさ

走っている途中で、プレイヤーの操作のたびに止まっていては、せっかくランニングで温まった体も冷えてしまいます。

プレイヤーごとに操作方法は異なりますが、画面を確認しなくても片手で直感的に操作出来るものがよいでしょう。

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ランニング用音楽プレイヤーの選び方②:連続使用時間

ランニング中にバッテリーが切れても、その場で充電という訳にもいきません。連続再生時間の長いプレイヤーを選ぶのもポイントです。

現代のエントリーモデルの連続使用時間は10時間前後が主流で、そこから20時間~50時間、大容量モデルでは100時間再生出来るものもあります。

しかし、バッテリー容量が大きいものほど重量が重くなり、価格も高くなるというデメリットもあります。

バッテリーの充電速度の速い急速充電対応のプレイヤーもおすすめです。

ランニング用音楽プレイヤーの選び方③:ストレージの容量

必要なストレージの容量は、自分がどのくらいの曲数を入れたいかによって変わってきます。

ランニング中は外部の音も聞こえる事を考えると、高音質にこだわらなければ、4GB以上のものを選ぶと良いでしょう。

記録容量は大きくなればなるほど値段も高くなるため、microSDカードで後から容量を調節できるプレイヤーもおすすめです。

ランニング用音楽プレイヤーの選び方④:耐久性・耐水性

屋外での使用を想定すると、急な雨や雪は勿論のこと、ランニング中の自分の汗も故障の原因になります。

上記の事から、耐水性の高い防水仕様のものを選ぶことも大切です。

防水性は「IPX」という値で表記されており、0~8までの等級があります。IPX5以上で、あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がないため、雨天のランニングにも耐えうるほどの耐水性があります。

急な地面への落下や障害物への接触の衝撃等を考えると、耐久性の高いものを選べば破損のリスクも避けられるでしょう。

ランニング用音楽プレイヤーの選び方⑤:軽量・コンパクト

音楽プレイヤーを、持ち運びや、トレーニングウェアや、腕へ装着して身に着ける事を考えると、小型で軽量のものが良いでしょう。

サイズが10センチ以下の手のひらサイズの物や、重量が100g以下の軽量タイプの物がおすすめです。

重量50g以下のプレイヤーも種類が豊富で人気です。イヤフォンやヘッドフォンと一体型になっているプレイヤーもあります。

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ランニング用音楽プレイヤーの選び方⑥:ランニング用の機能

ランニングに対応した機能が付いているプレイヤーもあります。

歩数計の機能や走った距離と消費カロリーの記録、時間を表示する事が出来れば、ペース配分の調節や体調の管理もしやすいです。

スマートウォッチであれば、以上の機能にプラスしてGPSや心拍計測機能も搭載されているため、より便利に使用できます。

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ランニング用イヤホンはワイヤレスタイプがおすすめ

スポーツ用のワイヤレスイヤホンは、耳から外れにくいフック付きのものや、イヤホン同士がコードで繋がっている左右一体型、首や肩にフィットして耳と後頭部でコードを支えるネックバンド型など、様々な種類のものが発売されています。

防水性能も高いものが多く、水泳をする時に使えるイヤホンもあります。

小型で便利な完全コードレス型では、軽くてフィット感が高く、ランニング中に耳からずれにくいのもポイントです。

充電器も兼ねた専用ケースも付属している物もあり、使用後すぐに収納すれば片側だけ紛失する恐れも少なく、そのまま充電することもできます。

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モデル別おすすめランニング用音楽プレーヤー10選

高音質のランニング用音楽プレーヤーのおすすめ2選

ソニーSONYウォークマンAシリーズ16GB

ソニーSONYウォークマンAシリーズは、フルデジタルアンプ搭載で、ハイレゾ音源の再生はもちろん、圧縮した音源もハイレゾ相当にまでアップスケールしてくれる「DSEE HX」搭載を搭載しています。

高音質モデルですが、重量も100gを切っているのも魅力です。

パイオニア private

パイオニア privateは、最高クラスのDACとアンプを搭載したハイレゾ対応プレーヤーです。コンパクトなタッチパネルを採用しており、片手でも簡単に操作が出来ます。

音楽ファイルだけでなく、ネットラジオなどのストリーミングも、高音質で再生する事が出来ます。

大容量のランニング用音楽プレーヤーのおすすめ2選

AGPTEK A16TB-JP

AGPTEK A16TB-JPは、軽量なモデルですが、本体のストレージ容量8GB+microSDカードで最大128GBまで対応しています。

デジタルノイズ低減チップを搭載しているほか、FMラジオ、録音機能、歩数計など豊富な機能を搭載しています。

Victure MP3プレーヤー16GB

Victure MP3プレーヤーは、内臓ストレージが16GBある上に、128GBまでのmicroSDカードにも対応しています。

歩数計機能を搭載しており、ランニング距離の計算、消費カロリーの計算にも役立ちます。

Bluetooth対応のランニング用音楽プレーヤーのおすすめ2選

SONYウォークマン NW-WS625

SONYウォークマン NW-WS625は、ヘッドフォン一体型のプレーヤーで内臓ストレージも16GBあり、IPX8の高い防水機能で汗だけでなく、雨の中での使用も問題ありません。

Bluetoothにも対応しており、スマホと接続してハンズフリー通話をする事も出来ます。

Fiio M6

Fiio M6は、Bluetooth4,2対応モデルで、aptxHD、LDACなどの主要な高音質ワイヤレスオーディオコーデックに対応しており、Bluetooth対応ながら高音質が楽しめるモデルです。

重量も82gであるため、持ち運びも便利なポイントです。

安価モデルのランニング用音楽プレーヤーのおすすめ2選

GREEN HOUSE GH-KANADT8

GREEN HOUSE GH-KANADT8は、CDプレーヤーや、カセットプレイヤーなどに付属のケーブルを接続することで、PCが無くてもダイレクトに録音が可能な製品です。

内臓ストレージも8GBあり、microSDカードにも32GBまで対応しているため、ストレージを気にせず音楽を持ち出し楽しむことができます。

FMラジオやボイスレコーダーも搭載しているうえ、低価格なのも魅力です。

Vorstik MP3プレーヤー

Vorstik MP3プレーヤーは、低価格モデルですが、高音質で内蔵ストレージは8GBあり、microSDカードも64GBまで対応しています。

ツートンカラーのデザインも秀逸で、操作もしやすく、このレベルのモデルでは低価格な事が魅力です。

トレーニングサポート機能付きの音楽プレーヤーのおすすめ2選

Victure MP3プレイヤー

Victure MP3プレイヤーは、歩数計機能付きで、歩数、距離、カロリー、速度、時間を記録しておくことが出来ます。

Bluetooth対応で、8時間の再生が可能で、充電時間は1.5時間でUSBポートでの充電も可能です。

本体のストレージ容量は8GBでmicroSDカードにも対応し、本体の背面にクリップがついており、直接ウェアなどに取り付ける事が可能です。

Galaxy Gear S3

Galaxy Gear S3は、普段使いの時計としても使えるデザインが特徴の製品です。

GPS機能付きで、心拍数センサーや加速度センサーに連動した、トレーニングサポート機能が搭載されており、スマートフォンとの連動で、自分のトレーニング記録も作ることが出来ます。

本体のストレージ容量は4GBでBluetooth対応です。

ランニング用音楽プレイヤーのまとめ

  • ランニング用音楽プレイヤーは、音質やストレージ容量、Bluetooth対応モデルや、ランニング機能付きの物など様々なモデルが出ています。
  • 重量が軽く、コンパクトなモデルがランニングの邪魔にならないモデルを選ぶとよいでしょう。
  • 汗や天気を気にせず楽しむ場合、防水性能と耐久性能高いモデルがおすすめです
  • ランニングの時間に合わせて、ストレージ容量や、バッテリーの連続使用時間を選ぶのもポイントです。
  • ワイヤレスイヤホンや本体一体型のイヤホンは、ケーブルを気にせず快適に使用出来るためおすすめです。