こちらの記事は2019年7月2日の記事を2020年6月30日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・下記の項目をを2020年6月30日の情報に更新いたしました。
 おすすめのシングルウォールの1人用テント
 おすすめのダブルウォールの1人用テント

ここでは、1人用テントの特徴や選び方、おすすめ品などを解説します。

1人でのんびりキャンプを楽しみたいときは、コンパクトで持ち運びがしやすい「1人用のテント」がおすすめです。

この記事を読むことで、自分に合った1人用テント購入の検討ができます。

1人用テントは様々な場面で活用できる

テントと言えば、キャンプを楽しむ時の寝床がイメージされやすいですが、それ以外にも様々な場面で使用できます。

日帰りキャンプやBBQなどのアウトドアでは、ちょっとした休憩スペースや、荷物置き場などに使うことができ、ご自宅にお庭やテラスがある場合であれば、プライベートスペースとしても使うことができるでしょう。

使用目的や用途に応じて、1人用テントを選ぶ基準は異なりますが、キャンプや登山などはもちろん、使い方によってはそれ以外の場面でも活用できます。

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テントの主な種類

1人用、複数人用に限らず、テントは「ドーム型」「吊り下げ式」「スリーブ式」「ワンポールテント」「ワンタッチ式テント」などの種類に分類されます。

テントを購入する際は、これらの種類の特徴を把握して選ぶことが大事です。

ドーム型テントはラインナップが豊富で設営が簡単

円形の屋根を持っていることが特徴で、丸みを帯びた形状からドーム型と呼ばれています。

ラインナップが豊富で幅広い商品の中から選べるため、初心者から上級者まで多くの方が使っているタイプです。

他のタイプに比べて設営が簡単な点が大きなメリットでしょう。

吊り下げ式テントはフレームにテントを吊るして使う

骨組みとなるフレームにテントを吊るすようにして設営するタイプです。

専用の留め具を使ってテントを吊るすため、小さいサイズであれば比較的簡単に設営することができます。

スリーブ式テントはテントが膨らむように設営できる

スリーブ式テントは、テントにポールを押し込むことにより、テントが膨らむように設営できるタイプです。

吊り下げ式に比べ設営や撤収に手間が必要ですが、ポールとテントに隙間が発生しないため、テント自体に安定感が生れるのがメリットです。

ワンポールテントはサイズが小さく持ち運びがしやすい

ワンポールテントは、中央にポールを立ててテントを被せるように設営する非自立タイプのテントです。

ドーム型や吊り下げ式とは異なり、ポールを立てただけではテントを設営することはできず、テントの端をペグやロープなどでしっかりと固定する必要があります。

初心者の方は設営が困難ですが、慣れれば短時間での設営も可能です。収納サイズが小さく、持ち運びがしやすいことがメリットです。

ワンタッチ式テントは初心者でも簡単に設営が可能

ワンタッチ式テントは、その名の通りワンタッチでテントを設営できるタイプのテントです。

通常のテントの場合はポールを組み立ててテントを吊るしたり、テントにポールを入れたりなどして設営を行いますが、ワンタッチ式の場合は、収納ケースからテントを出して広げるだけで設営ができます。

余計な部品を持たなくてもよく、初心者でも簡単に設営が可能で、軽量タイプのものが多い点もメリットでしょう。

テントの構造の種類

テントは形状の他にも、「シングルウォール」「ダブルウォール」など、テントの構造によっても種類分けされます。

シングルウォールは軽量だが耐久性は高くない

シングルウォールは1枚のシートでできているテントで、テントを設営した際の壁の部分が1枚であることから、「シングルウォール」と呼ばれています。

1枚の生地でできているため軽量タイプのものが多く、持ち運びも楽に行えることがメリットですが、耐久性や安定感はダブルウォールに比べて低いです。

ダブルウォールは壁が2重構造になるため耐久性や安定感が高い

インナーテントの上にフライシートを被せるタイプのテントで、テントを設営した際の壁が2重構造になることから、ダブルウォールと呼ばれています。

軽量を重視した際はシングルウォールに比べてデメリットですが、耐久性や安定感にメリットがあります。

1人用テントの選び方

種類・構造で選ぶ

上記で紹介したテントの種類や構造を把握して、自分のキャンプスタイルや目的に応じてテントのタイプを選ぶのがよいでしょう。

1人キャンプをコンパクトに済ませたい場合は、ドーム型のシングルウォール、複数日数キャンプをする場合はスリーブ式のダブルウォールなど、目的や状況に応じた組み合わせでテントを選ぶことが大切です。

設営方式で選ぶ

テントを選ぶ際は、その設営方式がどのようなタイプなのかが大きなポイントになります。

テントはキャンプに欠かせない必須アイテムのひとつですが、設営する大変さがネックになりがちです。

特に1人でキャンプを楽しむ場合は、大きなテントや、構造が複雑なタイプだと、設営が困難になってしまいます。

特に1人でキャンプを行う場合は、ワンタッチ式や吊り下げ式など、設営が簡易的なテントがおすすめです。

雨の日にも強いテントで選ぶ

テントは基本的に野外で使うものであるため、急な雨風にも対応できる強度の高いテントがおすすめです。

万が一の雨にも対処することが可能であれば心強いでしょう。

テントの大きさで選ぶ

1人用テントを選ぶ場合でも、テントの大きさは重要なポイントです。

寝泊りするだけであれば、小さいサイズのテントでも問題ありませんが、荷物が多い場合や宿泊日数が多い場合などは、サイズが大きいほど使いやすいです。

使用頻度や目的に応じて、自分に合ったサイズのテントを選びましょう。

価格で選ぶ

テントはサイズや機能性、種類などによって価格帯は異なります、それは1人用テントであっても同じです。

自分に必要な機能や性能、設営方法やサイズなどに応じて、バランスの良い価格でテントを選びましょう。

おすすめのシングルウォールの1人用テント

oxtos ULシングルウォールテント1人用 OX-031

oxtos ULシングルウォールテント1人用 OX-031は、従来の製品よりも軽量で、設置も簡単に行える商品です。

テントの底部分のグランドシートの4ヵ所はゴムシート、40DナイロンPUコーティング、210Dナイロンの3種類を使用した3層構造となっており、優れた耐久性を実現しています。

春から秋に対応している商品で、冬場の厳しい寒さには向いていないため、注意が必要です。

キャンプなどの使用はもちろんのこと、登山での使用にもおすすめです。

ヘリテイジ クロスオーバードーム シングルウォールテント

ヘリテイジ クロスオーバードーム シングルウォールテントは、透湿防水加工が施された非常に薄い布を採用しているため、湿気や雨の日の水の侵入を防ぎ、快適に過ごすことができます。

700gと非常に軽量でキャンプ場などへの持ち運びも楽に行えるでしょう。

また、使用しない時はバック型の収納袋にコンパクトに収納できるため、収納場所を取らずに済みます。

必要最低限の機能を持ったテントを購入したい方におすすめです。

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おすすめのダブルウォールの1人用テント

NatureHike 1人用ワンタッチテント

NatureHike 1人用ワンタッチテントは、ポールの組み立てなどが必要ないため、初心者でも設置しやすい商品です。

インナーテントに被せるフライシートには、防水性に優れた20D軽量ナイロンを素材に使用しており、2重構造になっているため強風や雨など天候が荒れた場合でも安全に使用できます。

また、収納バックが付属しているため、コンパクトに収納可能です。

防虫性にも優れているため、夏場の虫が多い時期でも使用しやすいでしょう。

クイックキャンプ ダブルウォール ツーリングテント QC-BEETLE1

クイックキャンプ ダブルウォール ツーリングテント QC-BEETLE1は、テントの上部に付属しているハブパーツをかみ合わせるだけで組み立てられるため、約60秒とすばやく設置可能です。

テント内にランタンを掛けることができるランタンフックや、貴重品や小物を収納できるメッシュポケットなどアウトドアシーンで便利な機能が付いています。

また、通気性に優れているため、空気の入れ替えを自然に行うことができ、新鮮な空気をいつでも取り入れられるでしょう。

頭上が90cmと快適な高さを実現し、靴などを脱いで置いておける前室スペースも付属しています。

BUNDOK ソロドーム 1 BDK-08

BUNDOK ソロドーム 1 BDK-08は、インナーテントに通気性に優れたオールメッシュを採用しているため、テント内に新鮮な空気を取り入れながら快適に過ごすことができます。

テントの前面がジッパー仕様になっており、上まで閉めることで就寝の際など周囲に干渉されたくない場合にプライぺートな空間を簡単に作り出すことが可能です。

また、ペグでしっかりと固定するタイプとなっており、強風などが吹いている場合でもテントが飛ばされる心配がないでしょう。

横幅が約2mと1人用テントの中でも広々としているため、足を伸ばせるなど快適に過ごせるでしょう。

1人用テント まとめ

  • ドーム型や吊り下げ式などのテントの形状の種類を把握し、状況や使用頻度、目的に応じてそれに適したタイプのテントを選ぶのがおすすめです。
  • テントは構造によっても種類分けされ、それによって安定感や重量などが異なります。
  • テントの使用目的や頻度、状況などを事前にしっかりと理解し、それに応じた種類や構造、サイズなどバランスの良いものを選ぶのが大事です。